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No.41
by 羽瀬川 小鷹 2014-11-13 20:28:17
夜空
お前な……(コーヒーを悠々と飲む相手を見れば苦笑いを浮かべて
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No.42
by 三日月夜空 2014-11-13 20:32:38
小鷹
隣人部は私が作ったのだから、私が決めることだろう?
(カップをテーブルに置き)
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No.43
by 羽瀬川 小鷹 2014-11-13 21:16:11
夜空
星奈がまた泣くぞ…?(相手を見ればやれやれと少し首をふり
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No.44
by 三日月夜空 2014-11-13 21:25:02
小鷹
…仕方ない……開けていい
(席に座り)
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No.45
by 柏崎星奈 2014-11-13 22:03:13
小鷹
ありがとう。褒めてあげるわ!
(夜空に許可をもらったのを扉越しに聞いて相手にお礼を言って)
夜空
はあ?あんたに言うわけないでしょ。
(自分のプライドが許さないため意地でもそんなことは言わないようにして)
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No.46
by 三日月夜空 2014-11-13 22:04:45
肉
……ふん…駄肉の分際で生意気だな。
(コーヒーをお代わりして)
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No.47
by 柏崎星奈 2014-11-13 22:07:18
夜空
そっちこそバカキツネの分際で生意気よねー。
(開けてもらえると聞いて勝ち誇ったような表情で上記を述べ)
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No.48
by 三日月夜空 2014-11-13 22:13:45
肉
……何を言うのだ、貴様は。隣人部はこの私が作ったのだから私が決めることだろう?
(お湯が少なくなって出が悪くてイライラしている)
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No.49
by 羽瀬川 小鷹 2014-11-13 22:20:02
夜空、星奈
はいよ(と相手の言葉を聞いては窓の鍵を開けて星奈が入れるようにし
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No.50
by 三日月夜空 2014-11-13 22:30:26
小鷹
……お前は優しすぎるだろ。
(お水を入れて沸かし)
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No.51
by 柏崎星奈 2014-11-14 17:19:27
夜空
そんなこと知らないわ。神的存在であるあたしのことをもっと大事に扱いなさいよね!
(腕を組んで上記を述べ)
小鷹
やっと入れたわ。本当に馬鹿は困るわね。
(ぶつぶつと文句を言いながら部屋の中に入り)
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No.52
by 三日月夜空 2014-11-14 17:48:04
肉
神なら礼拝堂に行けば良いではないか………マリアも待っていることだろう。
(礼拝堂の方角を指差し)
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No.53
by 羽瀬川 小鷹 2014-11-14 20:21:37
夜空
そうか…?普通だろ?(相手の言葉を聞くと少し照れながら答えて
星奈
そんなこと言ったらまた追い出されるぞ?(苦笑いしながら言えばソファーに座って足を組み
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No.54
by 柏崎星奈 2014-11-14 22:39:01
夜空
なんなのよさっきから!あたしは部員なんだからここに居るのよ!
(さも悔しそうな表情で上記を述べ)
小鷹
そのときは小鷹、よろしく頼むわよっ
(相手を頼りにしてるのか上記を述べ)
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No.55
by 三日月夜空 2014-11-14 23:01:07
肉
……貴様も部員だったか…忘れていたのだ。
(平然と)
小鷹
……ああ。
(テーブルに座り)
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No.56
by 羽瀬川 小鷹 2014-11-14 23:20:54
星奈
え……なんで俺…?(と相手の言葉を聞いては少し驚き
夜空
………どうかしたか?(相手を見てはどこか暗い感じがして
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No.57
by 三日月夜空 2014-11-15 00:09:58
小鷹
……あ、いや……別に何でも無いぞ…?
(小さく溜息をして)
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No.58
by 志熊理科 2014-11-15 00:33:59
>ALL
日を開けてしまい申し訳ないです。レスは蹴らせていただきますね(ぺこっ)
…何ですか二人とも、まーた喧嘩ですか?(日常風景と化したこの状況に慣れてしまった己。小さく溜息をつくと呆れたように。くるりと小鷹の方を向くと「小鷹先輩も呆れてますよ。ね?」と同意を求め)
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No.59
by 三日月夜空 2014-11-15 00:41:40
理科
……お前はどこに行ってたのだ?言ってみ
(テーブルから降り)
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No.60
by 志熊理科 2014-11-15 00:46:01
>夜空先輩
リアルが忙しいのです。まぁやるべきことを片付けに行ってたんですよ(詮索されると少し戸惑うが淡々と答え)