僕は友達が少ない（人数制限あり）

夜空

わ、猥褻物とはなによ！
(驚いた様子で相手に言い返して。扉を閉められると「開けなさいよ！バカ夜空！」とドンドン扉を叩いて)

肉


お前みたいな破廉恥な奴が来る場では無いんだが？


どうしても入りたいと言うのなら、夜空様、この脳みそ腐ってのたうち回っているあたしを入れてください、お願いします。と言うんだな。


(扉越しに肉に向かって言い)

理科
お、ちょうど来たようだぞ？(と部室のドアが開くのに気づけば妹の姿が見えてそちらに目をやりながら相手にいい。「残念だったな」と少し笑い


夜空
お、貰うかな…サンキュー(と相手がコーヒーを進めてくるので感謝を述べてからマグカップを相手から貰おうと手を伸ばし


小鳩
よっ、小鳩。補習は終わったのか？(と部室のドアを少し開けてこちらを覗く相手を見ればそう聞いて、「入ってきていいぞ？」と相手にいい

小鷹

(片手でマグカップを渡し片手でドアを押さえて)


……ああ…………別に構わん。

夜空
お、おう…（相手からマグカップを受けとると片手で押さえてるドアに目をやり星奈を入れないようにしている相手に苦笑いをし

小鷹


……小鷹、窓の鍵を掛けろ。私はドアの鍵を掛ける。



(ガチャっと扉の鍵を掛け)

夜空
えっ…お、おう…（と相手が言えばマグカップをテーブルに置いて窓の鍵を掛けては少し困った顔をしては首を少しかしげながら相手を見て

小鷹

……うむ…

（すいません、ロルがないのはちょっと…せめて書いてください）

(ちょっとドタバタで書けなかったのです……すいません…)

（そうでしたか、こちらもすいません）

小鷹
……ていうかみんな帰ったのか？鍵を掛けたのにどこから抜け出したのだろう。


(鍵を掛け安心して椅子に座り周りを見渡す)

夜空

言わないわよっバカ！
(ドアノブを乱暴にガチャガチャと動かして)


小鷹

小鷹！いるんでしょ？
なんとかしなさいよ！
(扉越しに相手の声が聞こえたので相手に頼って)

肉


馬鹿なのは貴様だろう？

(扉越しに)

夜空

このあたしが馬鹿？頭脳明晰容姿端麗運動神経抜群成績優秀のあたしが？
(扉越しのもかかわらず自慢を始めて鼻をふん、とならして)

肉

……何を言っているのだ貴様は………それは破廉恥で歩く猥褻物の間違いだろう？


(マグカップ片手に)

支援上げ

夜空

…っあたしのどこが破廉恥なのよ！！
っていうか扉開けなさいよ…！
(扉の前で大声で上記を述べるがだんだん声が涙声になってきて)

夜空
そろそろ入れてやれよ…(星奈の必死な顔を見ると苦笑いしながら相手に言い


星奈
………（相手の姿を少し見ると困った顔をしながら夜空に向かって何やら話しかけ始めて

肉


…ふん…素直に…入れてください、お願いしますと言えばいいだろう？

(鼻を鳴らし)


小鷹

……肉が素直かつ丁寧に言うまでは開けなくていいのだ。

(ずずっとコーヒーを飲み)