瀧 紫苑 2014-11-11 17:15:25 |
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名前 / 剱崎友也 ( Kenzaki Tomoya )
年齢 / 20
性別 / 男
性格 / 女にモテているという自覚は有るらしいがそれを特に自慢する気はないらしい。割りと真面目な性格で、可笑しいことは可笑しい、とハッキリ物を言うタイプ。人にも自分にも厳しいようなタイプでもあるが、人の努力は褒めるし、認める。仕事ではIT関係の仕事をしている為に仕事中は眼鏡を掛けていることが多い。酒や煙草は基本飲んだり、吸ったりしないが、酒に関しては付き合いのために少しは飲む。案外酒には強い人種。好きなものは和食や休日ののんびりとした時間等。嫌いなものは甘過ぎる食べ物やタバコの煙、それから納豆。しかし、本人はそれを苦手なだけであって嫌いじゃないといって認めない。何人かに告白されては居るが、ピンとくる女性がいないらしく今のところはフリー。
容姿 / 黒髪で癖毛とは無縁のストレート。前髪は左側に流している。目の色は薄い茶色で二重。どちらかと言えばつり目に近いかもしれない。身長は177cmと高いがそのわりには筋肉が有るとは到底、言えない体格。私服は通勤時のスーツとは違い、あまりファッションに気を使うことがないのか少し大きめのワイシャツに黒のチノパン。出掛けるときは無難に青と白のスニーカー。
備考 / 高校三年生の受験を控えた弟が居るため、邪魔をしたくないと言う理由と会社が近いと言う理由で独り暮らしを始めた。
料理等は人並みには出来るが忙しいことも多いために簡単な食事を食べることが多い。
( / このような感じで宜しいでしょうか?
何かご要望が有りましたら遠慮なく仰ってください…! )
(/いえ!遅れまくってすみません!
こちらから絡み文だしますので!お気遣いありがとうございます!)
はぁー…つかれた。風呂ーぉ…。
(仕事から帰ってくると即部屋の一角に置いてあるベッドにダイブすれば大きく溜息零し風呂に入ろうと服を部屋着に着替え、コンタクトを外しメガネをかけて まず風呂の前に気分転換… とアルコールの弱いチューハイを冷蔵庫から取り出しベランダに出てチューハイを一口飲むとふぅと息をつき伸びてから隣の部屋のベランダを見て「はぁ、隣かよ…。折角忘れてきたのに…」と眉尻下げまた一口チューハイを飲んで
( / 此方としてはお相手して貰えるだけで嬉しいので遅れても全然大丈夫です!
あ、はい、有り難う御座います!! )
… はぁ。
( 今、仕事から帰った己は玄関の鍵を開け中に入り、靴を脱ぎながら小さく溜め息を吐く。まさか相手が隣に住んでいるとは思わなかった。昔のような関係に戻ることは難しいよな、と独りでに思考を巡らせると手を洗い、私服に着替え。晩御飯を作るのさえも億劫だ、さっさとお風呂に入って適当に冷凍食品でも食べて寝ようと計画を立てるなり、スーツを脱ぎ、風呂場へと向かって。)
(/なんとお優しい…。こちらも感謝感激でございます!!!
いえいえ!では、では本体ドロンさせていただきます!)
あ、れ?帰ってきたのか…友也。
(隣の部屋を見ていると灯りがつき、壁が薄いのか相手の歩いている音などが小さく聞こえて微かにそう呟くとハッとし「俺、変態。これじゃ、昔となんも変わってないし…忘れられてないし!…ぷはぁ。」と言うと直ぐに視線を夜空にやりチューハイをぐいっと一気に飲み干し、悶々としながら段々酔いが回ってきて
あっつ、…
( 暫しの後、風呂からあがった己は火照った体冷ます目的で部屋着着るとカラカラ音を立てながらベランダに出て。涼しげな風に僅かに目を細めれば視界の片隅に相手が移り。そちらに僅かにだが顔を向け。相手が酔っていると解れば何処か呆れた様子で溜め息を。)
んぁー…?と、もやぁ?どーもー、こんばんわぁー
(隣のベランダから音がすればそちらの方を向くと相手が見えて、寄っているせいか普段は話しかけようともしない相手に間延びした喋り方でヘラヘラと笑いながら挨拶して。何処と無く相手が呆れているように見えたのか目を細めムッとすると「なんだよぉー。」と生意気な声色で言ってみて
… お前飲み過ぎ。酔ってんだろ、
( 普段とは違う相手の様子に僅かに眉を寄せ。相手が手に持っているチューハイに視線が行くとこれのせいか、と相手の様子の理由が解り、呆れていること隠すつもりも無さそうな声音で上記を述べて。何だよ、と言ってくる相手に「 明日体調悪くしても知らないからな 」何て自分なりの優しさなのか相手の身を案じる言葉を投げ。)
はぁー?別にぃー、酔ってなんかないですけどーぉ?
(相手の呆れている様子にムスッと頬膨らまし口尖らせれば酔っていないとは言えない真っ赤な顔と口調で文句をたれるように否定して。相手の優しさともとれるその言葉に少しだけ驚ききょとんとするも直ぐにニヤッと笑むと「ご親切にどーもっ、俺は明日休みなのでー。」とブイサインを相手の方に突き出しドヤ顔でわらって
何時ものお前らしくない。
( 相手の様子、口調。それらを含めて単純に思ったことを理由として述べては一旦、部屋に戻りキッチンから水の入ったコップを持ってきて。それを相手側へ寄り、コップを渡しつつ「 そうか。…それなら良かったな。ただし、二日酔いで辛い思いするのはお前だぞ 」と少しからかうような様子を滲ませつつ述べ。久し振りに会話を交えた事に ふ、と小さく笑みを溢してみたり。)
んあー?なにそれ?…水?…これいろんな女も使ってきたのか。そーかそーか。…ありがとなっ!
(自分らしくないと言われれば眉顰めて小首傾げ。水をコップに入れてもってきてくれた相手に対して小さく嫌味っぽく聞こえる程度に呟けば礼だけは明るい笑顔で言って。もらった水を飲みながら「あ……。……ほんとにさー、なんで二日酔いなんてあるわけぇー?さいっっっっあくなんだよー!!」相手の笑みを見れば少しの間だけ言葉もでないくらいに相手を見つめててハッと気がつけば一気に顰めっ面になり文句をたれて
女…?
( 相手の言いたいことが理解出来ない己は何故ワザワザそんなことを言うのか理解できず。思わず首左側に傾げて。一応は水を飲んでくれた相手に ふぅ、と小さく息を吐きつつ一瞬だけ相手の言葉が詰まったことに眉を寄せ、急に大声を出す相手に「 ちょ、近所迷惑になるだろ! 」と僅かにだが焦ったような仕草を見せて。)
別に?友也だもんなーって、思ったんですー。
(相手が自分が言った言葉にいまいち理解していないようなので苦笑浮かべ、女にモテている相手のことだ、と思っていたことをかなりわかりづらく伝えて。水を飲むと少しだけ落ち着いたのか考える余裕が少しづつできてきて口調も段々と直ってきて、大声をだした自分に相手がわずかに焦りを見せたのでフッと鼻で笑えば「まぁー、酔っ払いのすることですからー?許してください?」自分のせいで相手が焦るのが面白かったのかニヤニヤと楽しそうにしながら首傾げて
それ、どういう意味だよ、
( 相手の言いたい事がイマイチ理解が出来ない。確かに自分は女子にモテていると揶揄されることも多いが、それに対して相手が何か文句を垂れる必要なんてないでは無いか。僅かに眉を寄せては相手の言葉にガシガシと頭を乱暴に掻きながら「 まぁ、良いけどよ。あんまり煩くするなよな。俺明日も仕事なんだよ 」と相手に気遣えよ、と遠回しに言ってみたりしては、相手へ手を伸ばしコップを返せと無言の催促を。)
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