ぬしっと 2014-11-10 20:21:21 |
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御狐神
_凜々蝶様
__凛々蝶様?居らっしゃいますでしょうか…?(扉前/そわそわ)
( こんな感じで宜しいでしょうか?此方から絡み出させて頂きました! )
>御狐神くん
御狐神くんか…おはよう。(扉開け/欠伸し)
(/おお!ありがとうございます!凜々蝶はあまり慣れていないので若干非似かと思いますがお願いします…!
御狐神
_凛々蝶様
おはよう御座います。今日も素敵ですよ凛々蝶様!(ぺこり/瞳きら/)
( 遅くなりすいませんッ!私も慣れてないんでゆっくり進めていきましょう(へら)もし変でしたりキャラ崩壊でしたら言ってくださいッ!)
>御狐神くん
お世辞はいい…朝食はラウンジで摂る、行くぞ。(ため息/スタスタ)
(/此方こそ遅れて申し訳ありません!
此方もキャラ崩壊していたら、教えてください〜!
緑間
_日高
__あ、はい。
( 昼休みにて、授業が終え周りが移動し出した時見知った部活の先輩の姿見つけ。目があっては手招きされ急ぐよう速歩きで向かえば軽い返答を何度か呟き乍頷いてみせて。合宿か、席に戻っては息を軽くはき思考を浮かべ。彼奴も行くのだろうか、ふと浮かんだ友人の顔。キセキの世代の中の一人に雰囲気が似てなくもないので、世話をやかされるなんて少々楽しみな表情を表すよう頬緩めるも、一人な為顔を伏せぎ。 )
( 遅くなりすいません!似てなければ言ってください!)
御狐神
_凛々蝶様
はい。御足元御気を付け下さいね。(にこ/)
( いえいえッ!ゆっくりで構いませんよ!大丈夫ですよッ、似てますから(へら) )
真太郎>
おい、真太郎ー!
お前一人で何してんだよー?
(昼休みになったと同時に教室から物凄い速さで出て行き売店でカフェオレとフライドポテトを購入し其れから教室に戻ろうとすれば、同じクラスで部活も一緒の緑髪の親友を見つけて駆け寄って行きグイグイと相手の学ランを引っ張りながら上記を問い、自分より背が10センチ以上高い相手を見上げて)
(/ いえ、大丈夫ですよ!あと勝手に同じクラスにしちゃいましたけど、大丈夫でしょうか? )
緑間
_日高
__何するのだよ…?!
( 静かに伏せいだ侭で居ては、煩いと思われる彼が帰ってきた。学ランを引っ張る相手に少し動揺し、隠すことが遅かったらしく吃驚した表情を浮かべ慌てた言葉と共にひとつ咳払いしては掴んでいる手を払い。「落ち着け」大人気ないと一言付け足しに呟いては、呆れたように相手見。相変わらず小さいな、仕返しとばかりくしゃと触れるくらいに撫でて。)
( 良かったです!全然大丈夫ですよッ、私も正直そこんとこ不安で…(ほっ) )
越前
_麻樹
__。
( 部活中、休憩に入ってはぞろぞろと補給を取っている周り、同様に一口飲んでは小さく息をついて。何時もよりきつくないか、そんな事口を滑らせても言えずに思考で止めて。女子テニもやってんのかな、何故か最近気になっては居るがそれは同じテニスだけと自身に言い聞かせて。「顔洗ってきます」部活の先輩であり部長に近づいては一言。早く帰ってこい、許可を貰ってはラケットをベンチに置いて軽く走り。少し離れてはゆっくり歩き水場へと行き。 )
( 似てなかったり、想像通りじゃなければ言ってください! )
及川
_飛雄チャン
__と-びおチャン。
( いつも通りのスキンシップで背後から抱き着いては構ってアピール。面白半分に上記を述べてはへらへらと笑い。暇潰しにないかな、そう思考していれば高校時代を思い出し。「爽やか君とか元気にしてるかな-。」同じセッターの彼が印象に残ったらしく名を出しては抱きしめたまま。)
( 似てなかったり、想像通りじゃなければ言ってください! )
土方
_榎木
__島原だと?
( 屯所の夕方、突如の提案に少し眉を潜め聞き返し。もう酒はうんざりだが、周りの雰囲気は行く気満々で断る事が出来ず溜息吐いて。人数は数人で島原へと足を踏み入れ。周りは既に酒等飲むも己は苦手な為に逃げるようトイレと一言告げては、襖明け外へと行き。「早過ぎるだろ…」既に疲れてる感じで暫く離れた所で壁に背を預け肩を落とし。)
( 似てなかったり、想像通りじゃなければ言ってください! )
>真太郎
相変わらず冷てぇなぁ。
んな事より、飯食おうぜー
なんだと?お前がデカイだけなんじゃねーのかよ??
(手を振り払われてはいつもの事だが内心ズキっとハートに来ていて苦笑いで述べては相手の前の女子の席の椅子を借りてくっ付けては、家で用意した弁当を持って来て包みを開けながら購入した物も寄せて小さいと言われては男特有のプライドが黙っていなくムッと来て言い返し)
(/ そうでしたか。それにしても、似すぎていてキュンと来ました← )
>土方
_だからッ…、止めてくださッ…!!、
( 仕事として先程接待した客が見事に酔い、他の場へ呼ばれ向かっている途中に捕まってしまい。まだ夕方でそれもこんな人と何て冗談じゃ無いわ。そう思い相手の腕を掴み止めているのだが流石にずっと持つ訳では無く少しずつ壁へ追いやられて居て苦々しい表情のまま、上記を言い放ち。)
(/ いえ!寧ろ凄く似ていて素敵な土方さんですッ! )
>及川さん
…重いです及川さん。
( 突然の背後からの衝撃に当然何の構えもなく若干体勢が前のめりになり、体勢直しながらそう告げれば顔だけ後ろ振り返って。ふと話題に出てきた先輩とは同じポジションだった事からか、高校時代のチームメイトの中でも良く連絡を取っている側の人のようで。 )
菅原さんとは結構連絡取ってますけど、元気だと思います。
( / いえいえ、素敵な及川さん有難うございます!此方こそ似非だったりロル等で直した方がいい部分が有りましたら言って下さい!)
御狐神
_凛々蝶様
_そうですk…!!危ないですよ、御怪我は?!(手伸/あせ)
緑間
_日高
__普通なのだよ。お前が明る過ぎなだけだ。
( 冷たい等未だ始まった事では無く彼だから出来ると言うものでもあるが、これをいえばまた調子乗りそうな為口を慎み。その代わりに何時も素直になれず一理思っている思考を口にし。「お前…いや何でも無い。_普通だ。」遠慮くらいしろ、そう言いたいが呆れ過ぎて言えずに結局は相手の名を御前と言ってしまいついには何でも無いとの言葉で済ませ。身長なんてすぐに伸びるだろう、特に運動部はと言う考えを持つ己とは違うのだろうか、余り深入りはせずにいては、話している内に購買のパンを出して。)
( えッ、そんなに似すぎてました?!ンな事ありませんよ!!(照)←余り自信無いんですけどね/キュンと来てくれたらもう主得でs 黙/←もっとキュンキュンさせていけるように頑張りまっする!/← )
土方
_榎木
__あ?…やめてやれ。他の客にも迷惑だ。
( 景色を見詰めていれば、何やら奥で騒がしい声が聞こえ悪い方の騒がしさに少々ほっとけない気持ちもあり、目障りと言うのもあったのか近寄れば彼女の姿と酔っている客へと視線入り。冷たい瞳で上記を手っ取り早く述べて。新選組とばれてはやばいか、面倒そうに小首を傾げては刀を片手に取り、斬るつもりは無いが二人の間に刀を入れて、もう片方で彼女を庇う様に身体ごと向けては、相手から見えないように横目で客を見。)
( 良かったです!似ていますか?!原作には適いませんがね(へら) )
>リョーマ
あー…身体が思うように動かないなー
(部活中にも関わらず緊張感のない声と共に大きな欠伸をしては伸びをして。周りから白い目で見られても当の本人は知らん顔で、唯一桜乃だけはやんわり咎めてくれるが適当に相槌を打ち大して真面目に受け止めず。眠気で怠い身体をどうにかしようと、水を飲むついでに顔を洗って眠気を飛ばそうと考えては部長に水分補給に行ってくると伝えてはゆっくりとした足取りで水場へ向かい。二度目の欠伸を噛みかけた時、白い帽子が見えると「よ、そっちの練習キツそうだな~」と相変わらず間延びした口調で話しかけ)
(/想像以上ですよ!もう最高です!此方こそ何か問題があればすぐに仰って下さい、すぐに直しますので!)
及川
_飛雄チャン
__硬いなぁ。もう徹さんとかでいいんじゃないかな-?な-んて、
( 相変わらずの硬さに少し呆れを隠せず、力を緩くだがいれては耳元で囁くくらいの近さでぽつりと訊いてみては、へらりと笑って。「へぇ、連絡取ってるんだ、」嫉妬なんて考える予知もなく、他人事のようにあしらっては呟き。「バレーしたいね-。まだ飛雄チャンできるでしょ-?」一度離れてはじっと見詰め。)
( 素敵なのは飛雄チャンですよッ、キャラ崩壊な及川さんすいませんッ、(土下座)全然そんな所ありませんよ!!見習いたい位ですッ、 )
越前
_麻樹
__あんたの所もね。サボってんの?
( 此処までくれば静かだろう、だが賑やかなテニス部の声が響き、顔を軽く洗ってはタオルで軽く拭いて。戻ろうとした時女子テニスの彼女。やはり被っている帽子で分かるのか、帽子を片手で少々あげて。冗談半分だが疑っても仕方無い相手の態度。可愛げ無い何て少しでも口を滑らせたら何を言われるか、自身の所はキツイなんて物じゃないが敢えてそこは言わず。休憩が終わったようなので流石に余りサボってるとバレそうなので帰ろうかと彼女に背を向けては、「じゃあね」何て素っ気ない一言だが手をひらりと振って。表情は少々笑みを溢しタオルを首にかけてコートへとゆっくり歩いて。)
( 想像以上なんて言い過ぎですよッ(ばし)止←良かったです!!全然直す所何てありませんよッ、甘いムードが実に楽しみでs/← )
>真太郎
またそんな事を言いやがって....
んだよ、はっきり言えや。
まぁ牛乳飲んでんだけどな...この通りだ。
(相手から返って来た返答に"やっぱりな"と内心思いつつも
はぁ、と深いため息をついて頭をガシガシと掻いて誤魔化しては二つの弁当箱の蓋を開け山盛りに入った梅ゆかりの混ぜ込みご飯と卵焼き、かまぼこ等ごく普通のおかずが入っており彼が何かを呟いたのを聞き逃さず軽く睨みつけながら問いただし腕を組みながら悩みを言って)
(/はい! 俺様野郎をどうか可愛がってください←)
>及川さん
──…徹さん?
( 視線上げ彼の目じっと見詰めては何故か疑問系になりつつも特に躊躇いはなく名を呼んで。"バレー"という単語が出てくるなりパッと瞳を輝かせ、好きな物というだけでなく彼のプレーに未だ憧れている事も相まって期待の眼差しを向け。 )
当然出来ます!バレーしますか!
( / キャラ崩壊だなんてとんでもない!全然大丈夫ですよー!/見習う…だと…?恐縮です;; )
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