よってらっしゃいみてらっしゃい / ← / 指名nlbl　正式

骸

えへへ、ごめんごめん。…んーソファーでゴロゴロしたいからここがいい！
(撫でられて気持ち良さそうに微笑んで、謝るが反省の色はなくけらっと笑ってまた別に行きたい所は無いしソファーでゴロゴロとしたいのでほぼ即答気味で答えて)

(/とってもかっこいいですよ！ あと私のﾛﾙ長さがよく変わってしまったりとバラバラですがよろしくお願いしますです^△^;
そういえば攻め受けどうします？主様が決めて下さいな^^

>土方


＿んｯ…｡
( 相手にしゃがまれると椅子に座られる様にされ､椅子に座り｡目にかかる前髪を片手で分け､下を向き１つ息をつき｡大丈夫かと声を掛けられると、ゆっくり、こくりと頷き､その後顔を上げ『あ､のｯ…､あ...有難う御座いますｯ..。』と目を合わせる事無く､剃らしながら述べ｡)


(/はいっ(ﾋﾞｼｯ)← 、 あ､かっこよさも､ﾓﾁﾛﾝあります!← )

>及川さん
ッ…飲み物取り行ってきます

(　元よりあまり人の心情を読み取るのが得意ではないからか彼の読めない表情は今も苦手であり、逃げるようにして立ち上がるとキッチンへと向かって。バレーと彼とを天秤に掛けるのは難題らしく眉間に皺寄せながら手を顎へ当てて暫く唸り。　)

同じ位…？


(　/ 腱鞘炎にならない程度に頑張らせて頂きますね(ペンそそっ/←)いえいえ謝らないで下さいませー!取り敢えずトビオちゃんを離れさせてみました…! )

>御狐神くん
そういう問題ではなくて…(はぁ/ため息)
人目に付くところでこういったことをするのは、あまり良くないことだから…その、我慢してくれないか？(首こて/眉下げ)

>七瀬





七瀬…! 絵､描いたんだけど…､
( 聞き覚えのある声がする方へ､顔を向け｡絵が書かれたキャンバスを相手にも見えるよう､相手寄りに膝に乗せ見せて上記を述べ｡『コンクールようでも無いし上げる相手も居ないし｡どうしようか､って悩んでいただけ｡』と先程の言葉に付け足しパンを食べ｡ )


(( なら良かったです! 凄く似てますしｶｯｺｲｲはるちゃんですよッ!← )

(( ミスで キャンバスでは無く スケッチブックです!;; ))

>真太郎

え、何が？
俺これが普通だぜ
(彼が大きく自分に向かってため息をした理由が分からずキョトンとしながら上記を述べ頼んだCCレモンが渡されれば"あざーっす"と軽く手をあげながらはにかんで見せて受け取り早速キャップを開けて炭酸ジュースを少し飲んで行きまたキャップを締めて相手に着いて行きベンチに腰をおろして一息付き)

(/主様が似すぎていて萌えました...←(デレ))

_ｴﾚ

＿＿あ-!!もう来てるｯ､ﾙｰｼｨが早くしないからだろ!?
(　ｷﾞﾙﾄﾞに新入りが入る為､早く帰宅するようとﾏｽﾀｰに告げられたのを思い出して息切れし乍､扉を開けて｡少々文句がありつつ電車に酔ってたでしょ､そうつつかれてしまえば黙ってしまい相手の所へと行き｡「ﾅﾂだ､宜しくな!」彼女の雰囲気が気になったのか頭の中で思考するも､集中するのは今は目の前にいる彼女｡ﾆｯと何時もの笑みをみせては､握手求め片手を出して｡　)

(　有り難う御座います!!似てなかったら言ってください!　)


_草薙

＿＿寝てねぇ｡
(　寝不足状態が続く中､彼の事が気になり声が聞こえては耐え切れない感情で目を閉じた侭､ぽつり｡ゆっくり開けては覗き込んだ相手の頬を片手でゆっくり触れては「何笑ってるんだ…?」面白い事なんて先程迄無かった筈､少々きょとんとした状態が続くも身体を起こしては一つ欠伸を洩らして｡　)


_麻樹

＿＿普通なら男が迎えに行くの普通でしょ｡_ならいいけど麻樹も一応女だからね､
(　遅いよりかはと言うも女子から誘うというのは何処か気に食わないのか述べて｡後半の言葉は適当な台詞をふと告げるも心配している一方で｡一応を強調して言えばすぐにｼﾞｬｹｯﾄを着用して｡「俺はどこでもいいよ｡無い？無いなら其の侭帰るけど」悪戯なのか表情は変わらずだが言葉の一理もあり､これという行きたい所は無く､彼女の意見を優先に訊いて｡帰る気はさらさら無く､腕を後頭部の後ろにやっては小首傾げて｡　)

(　そうですよｯ､!暴走でも何でもしちゃって下さいまs /←　本体会話返せなくてすいませんｯ､返してないことに今日気づいて…!!　)


_藍

＿＿ったく｡_いいんですか?
(　己が甘いのか余り怒ることはせずに､ただ呆れた一方で｡ｿﾌｧｰとなんとも自身からすると面白くないのではと思考するも彼女の意見に否定は出来ず､念の為に聞いてみて｡やはり此処だと何か手を出してしまう､理性を保つように息をひとつ吐いては､ｿﾌｧｰの隅へと座って｡　)

(　有り難う御座います!!いえいえｯ､好きなﾛﾙで大丈夫ですよｯ､此方こそ希望のﾛﾙ回せて無かったらすぐに言ってください!私はどっちでもいいですよ!!　)


_榎本

＿＿｡
(　はっきりとは見ていない顔を､無意識にじっと見詰める｡綺麗､ふとそんな言葉が頭に思考しては思っている事を漸く自覚し一人で短い十面相始め｡動作に見惚れてしまったようで直ぐ様視線逸しては､先程の客は居ないかと微かに襖開け左右を見渡し｡再び閉じては一安心かのよう肩の力を抜いて｡「いや…急にわるかった｡」視線を合わせようとしない相手をまた此方も合わせる事はせずに謝罪をひとつ｡　)

(　確実に可愛さの方が大きいですよn(しょぼん)←　)

_影山

＿＿あ-あ｡逃げちゃった｡
(　問い詰めると､立ち上がってはつまらなさそうに上記を呟くも､満足気に笑って｡可愛い何て頭の中でそんな言葉を繰り返してはﾎﾞｰﾙを抱いて｡「ふ-ん､」予想通りの言葉が返ってき､素っ気ない返事を呟いてみるも､内心は少々嬉しく｡ﾎﾞｰﾙを其の侭抱きしめ｡　)

(　なっちゃったら大変ですよ!!(あせ)有り難う御座います!ｶﾊﾞｰ有り難う御座いマンモス/←　)

_凛々蝶様

＿＿では部屋でやらせて頂きますので､それまでは我慢しますよ(にこ/離/撫)



_綾瀬

＿＿絵､相変わらず好きなんだな｡
(　相手の顔を､横目で見遣るも直ぐ様絵へと視線戻して｡感想の前に相手への絵の好きさが伝わってくるようで薄く笑って｡迷っているようでその場でしゃがみこんでは「じゃあ俺は?くれるなら…」あげる人も居ないと耳に挟んでは､不意にぽつりと伺ってみて｡断られても構わない前提だが少々期待した瞳に相手を映して｡　)

(　似てるだなんて…！嬉しいですｯ､キャラ崩壊ならないよう頑張りまっする/←　)


_日高

＿＿はぁ…｡気のせいだ､気にするな
(　変わらないと告げてくる彼だがやはり何か明るく､気のせいの一言で収めてしまえばｶﾊﾞｰとは思えないがｶﾊﾞｰの言葉を付けて｡礼を言われ反応は特にせず､背を向けている間微かに口元緩ませ｡隣に来た相手を横目で見るも､会話という会話も無いためか無言へと続いてはｶｯﾌﾟﾙや友達等が前を通り掛かる人だかりを見｡彼女は居るのだろうか､そう考えていては何故､と少々顔を赤くし｡次第に飲み物を開いてるｽﾍﾟｰｽへと置いては､顔を腕で隠し｡　)

(　えっそれ照れますよ/←　)

跡部
_紗英

＿＿休憩だ!
(　放課後の練習で､大体時間が来ては練習している部員に聞こえるよう声を響かせて｡その瞬間にくたびれる人や急いで補給をする者等を見､此方も服で軽く汗を拭いては､ﾍﾞﾝﾁへと歩み｡少々離れているものの声や姿は見られる女子ﾃﾆｽへと視線映して｡彼女の姿を発見しては､溺れる程ではないと思考しているが言葉とは裏腹に相手のｽﾎﾟｰﾂ姿に惚れ｡軽く補給しては座っているﾍﾞﾝﾁに置いて立ち上がり｡　)

(　絡みくくてすいません!!これでどうでしょうか?似てなかったら言ってください｡!!　)

>御狐神くん
わ、かった…(赤面/照れ)
今日は何を食べようか…(うーん/悩み)

>リョーマ

そうか？別に気にしたことないけど。
(そういうものかと首を傾げ、しかし自分にとってわりとどうでもいい事なようであまり真面目に受け止めず軽く聞き流す程度で。「一応ってのは余計だろ、これでも生物学上は女だぞー」一応というのが少々気に食わなかったのか、相手の額に腕を伸ばすと軽くデコピンを喰らわせ。「え、それは困る…うーん、何処がいいかな」どうやら場所は相手に丸投げする気だったらしく、自分では全く考えていたいなかったようで首を捻り。其の侭帰るという言葉を鵜呑みにしたらしく珍しく考え込んで)

(/では遠慮なく暴走族並みに暴れさせていただきm((オイコラ いえいえ、大丈夫ですよ！私もよくあるので！)

骸

いいの、いいの！飽きるまでゴロゴロしたいのー…あと膝貸してもらうねー
(とソファーに寝転がって、ソファーに枕が無いので隅っこに座ってる相手の所に行き膝を枕代わりにして)

(/特に指定は無いです。何から何までありがとうございますです

>土方


＿な..､んですかｯ…?
( 相手の方から視線を感じ､見詰められてる何て思うも意識し過ぎ､と心に思せ少し顔を歪ませて上記を言い｡微かに開けた襖から先程の客が居ないかと､見る相手の方をやはり気になり襖の方を横目で見て｡襖を閉じた動作を見れば居なくなったのねと察し安心の気持ちが来て小さく息を付き｡『べｯ.、つに大丈夫ですからｯ』と足を組んだ状態の膝に肘を立て､頬杖を付いて言い｡)


(/ いやいやｯ(( 両方ですｯ← 千月には両方なですけどね← ))

>尊


へ？あ、起きてたn…って、ちょ、尊？（起きてた相手に驚いたが、相手の手が頬にくるとさらに驚き固まり。相手に何笑ってると言われれば可愛いなんて思ってたなんて言ったら怒られそうだと思い「い、いや、気のせいやろ？」と少し動揺しつつ誤魔化すように言って）

>及川さん
──あ、…及川さんも何か飲みますか?
(　ぴた、と急にキッチンに向かう足の動き止め振り返ればどうせ行くなら彼の分もと問い掛けて。心の中を読めるわけもなく素っ気ない返事だけで彼の機嫌伺うと、余り良い返事では無かっただろうかと考えるも器用に取り繕う事は出来ず。　)
同じ位ですけど及川さんのサーブとかトス回しとか、バレーの方にも及川さんは…えっと、居る？っつーか

(　/ な、なりません気をつけます!(ぐっ)大丈夫です!どういたしまシマウマ/← )

>七瀬






まぁ…泳ぐのも好きだけどね｡
(何か相手の方から視線を感じるが気にしない様で居て､何時もの凍てつく氷の様な瞳で自分の絵を見ていて｡くれるなら､と言われ｡素早く器用にスケッチブックの紙を間違えて破ける事無く切り取り｡『..あげる､』フイッと背く方に目をやって右手で絵を差し出し)


(( はいッッ← 頑張ってくださいませ(黙← ))

>ﾅﾂ

＿..ｴﾚ･ﾌｰﾘｴ､宜しく｡何だか感じの良い人ね｡貴方とは仲良くなれそうだわ､ﾅﾂ君｡
(　挨拶を終えふぅ､と溜息を吐いていると扉の方から何やら騒がしい男女の声が聞こえて来｡ふと其方へ視線を移すと己の方へと歩み寄って来る桜色の髪の少年｡彼もこのｷﾞﾙﾄﾞの者なのか､なんて考えていると自己紹介と共に差し出された手に気が付きぎこちなく握手を交わし｡その嫌味の無い笑顔を眺めてはﾌｯと微笑み仲良くなれそうだと"ﾅﾂ君"なんて口にしてみて　)

(　いえいえ､寧ろﾅﾂすぎて清々しいですよ-!!此方も不備が有れば教えて下さい!　)

おう
あ、これCCレモンの礼だぜ
(気にするなと言われては考えるのも億劫だったために素直に返事をして足と腕を組んで座り前を通った騒がしい女子が気に食わなかったらしく、大きく舌打ちをしてガン飛ばし逃げ去って行くのを鼻で笑いながら見て← 炭酸ジュースを奢ってもらったのがよほど嬉しかったのかポケットから缶のお汁粉を出してヒラヒラさせて)

(/本当ですか？！ もっと照れさせます←)

上げ

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