☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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>こひなちゃん
三分でできるの固くない?味は・?食べてみたい(作り方を聞けば憧れの眼差しで話せば「ここは寒いしお店で紅茶飲まない?女の子はお試しサービスになりますので」外が否定たため優しく提案して)
>プロイセンさん
ふふっ私もことりという名です。倒されてしまわいますね・・冗談ですよ(自分の名札を見せればニコッとたとえ話をしては魔法のワインに興味を抱く相手に「ではワインをお注ぎして、目を閉じて
「ワン・ワン・キュッキュッ」と唱えてください」と告げては目を閉じるのを待っていて)
南店員
スペルではない!!サディストのSだ!!(どかんと決めたあとに「おぉ!!あやつは女に弱いからな…どんな感じになるか」とあくどい考えをしていては高笑いが止まらずに)
おぉ!!ライヴか!!スポットライト…Sだな(頷きながらもまたいつも通りのことをいっていては「私も久々に今度あの歌を歌ってくるか」と自分のあの放送禁止用語駄々漏れな歌を考えていて)
>蜻蛉さん
えぇぇ?そうだったのですか?!私はスペルを間違っていると・・(聞けて否定されては驚き自分の勘違いを素直に認めては「はぁー女性に弱いのですか?それはそれは楽しみにお待ちしおります。」相手も変わっているのできっと知人も代わりなのだと変に納得して)
ありがとうございます。ぜひお楽しみくださいませ(また相手のはなったSなどの言葉を聞けば「確かにスポットライトはSからはじまします」と自分的に英語の略との勝手な理解を覚えていて)
>>アリス
キミがアリスだね…?どうだねひとつ…ワタシと友達にならないか?(近づいては手を腰にあてポーズをとり/←)
【よろしくお願いいたします。この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>青鬼院
楽しそうじゃあないか…。だがその判断基準はいったいどこからきているというのだね?(質問すれば相手に背をむけ歩き出し厨房に入り勝手にワインを取りだし戻ってきて何もなかったかのようにワイングラスに注ぎはじめ/←)
>>プロセイン
なんだとッ!?吸血鬼のデメリットを克服しているだと?フフ…興味が湧いてきたぞ。(太陽アレルギーがないときけば目の色が変わり「やはり国王の名を語るのにはキミがふさわさい…このDIOが羨ましいと感じるほどの存在。欲しいぞ、その力ッ!」と相手に羨ましさを感じ感情が高ぶり)
【自分が扱うDIO様はもう全然で、使わせてもらってるだけで、申し訳ない気持ちになります。二役できればなんですけどね(笑)】
>>霧島
フン…まぁいい。その威勢のよさがこのワインにもあらわれていればな(ワインを少し飲めば「なかなかのワインじゃないか。おいしいぞ…」と褒め)
【キャラは個性があるからおもしろいので、全然大丈夫です!こちらこそ血の気がありダークなキャラで迷惑をかけてます。申し訳ありません。】
>>ことり
【二役させていただけるなら、キャラを残しておこうと思うのですが、それが難しいのでしたら、リセットしてキャラを変更したいのです。勝手言って申し訳ありません。指示に従いますので、よろしくお願いいたします。】
南店員
…貴様は私がスペルで話していたと?(首をかしげていったあとに聞いていては「ふははは!!そやつは自称不良だが…行動は不良ではないな…」と思い出していっていて)
うむ!楽しみにしよう(頷きながらも「またスペルだと思っているか?」と言っては「ではそろそろ貴様を汚してやろうではないか!!」と言っては辞書を取り出して)
>>青鬼院
【そこに痺れる!あこがれるゥ!は漫画ではジョジョの奇妙な冒険の第一巻、アニメではジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド第一話にでてきますよ!】
また本体様のみのレスになってしまいました、申し訳ありません!
作品 ソードアート・オンラインⅡ
名前 ユウキ(本名 紺野木綿季《こんの ゆうき》)
性別 女
容姿 流した黒髪に赤いヘアバンドをしている。服装は調べたらわかるため、耳は妖精のように三角形になっている。
性格 どこか不思議な雰囲気があるがとても明るい。病気の為、医療用VRマシンの試作品であるメディキュボイドと言う機械の被験者で3年間ゲームの世界である仮想世界で過ごしている。なので、リアルに顔出しというわけではなく機械で見えるようにいわば3Dで見えるような形で会話等は普通に出来る
【参加希望で容姿に関しては調べてくだされば嬉しいです。詳しく書いてなかったもので】
DIO
ふははは!!この世は全てSかMに別れている(頷きながらもいったあとに「確かに怪物だか今は客だ…そう言うことは控えなければ…」と勝手に厨房に入った相手に注意をして)
(なるほど…調べてみますね♪、いえいえ!!大丈夫ですよ?)
>DIO
【なるほどでは二役ということでよろしくお願いします。その際はお手数ですがアニメ伽羅紹介を
お願いします。これからもよろしきおねがいします。】
>蜻蛉さん
えとっ英語以外にありえないと思いましてあははっ(相手の問い縦に首を振り自分の理解と違うのかと
苦笑を浮かべては「不良なのですか?・・でも真面目なんですかぁ!!」とついつい話している自分がいて)
はいっ!!ご主人様の笑顔は私の幸せですから(来るという言葉に嬉しそうに笑えば「辞書?なぜ!!
お出しに」いきなり辞書で調べ出した相手に不思議にそうに見て)
南店員
英語以外にもあり得るのだ!!(まるでエコーがかかりそうなくらい言い張っては「例えばお釣りを10円多く帰ってきた、普通ならどうする?」と聞いて)
ほほう?なかなかよいことを言った…M!!(うなずいたあとに「これはSM辞書だ!!」と言っては開いていき)
「すみません!いきなりでもうしわけないですがキャラリセ&新たなキャラ二人になりきりたいのですがよいですか?」
>ユウキちゃん
【参加ありがとうございます。調べたらメルヘン的に思いましたえへへ。ようこそです絡んでくれるとうれしいです。】
>蜻蛉さん
【本当にいきなりですね。今の絡みはしない方が良いですね、えとでは青鬼院 蜻蛉さんはリセットで
よろしいですか?】
>154
(/参加許可感謝です!はい、では早速投下させていただきますね。)
>DIO
…アンタ誰だ?俺はそんな体の大半が黄色を占めてるような奴は知らねーけど。(見覚えのない目の前の相手に首を傾げるような素振りで返して)
(/だが、断る((←。DIO様に絡まれて寧ろ嬉しいです!上記のように失礼なやつですが宜しくお願いしますね。)
>ALL
…へぇ、メイド喫茶か。面白そうだし入ってみるかな。(目を引くような外装に気を取られたのか、一度も入ったことがないので興味ありそうに顎に手を添えてはすたすた、と店の中へ足を進めて)
>>ことり
もぅ~、誰がカメラの位置変えたのかな~?ボクの移動範囲が狭くなるよ((壁側の角でカメラを見つめながら不機嫌そうにしていてカメラの位置が自分の行動範囲でもあるのにと思いながらカメラを動かそうと宙に浮かび位置を整えようと動かしているようで
【ありがとうございます、変わった子ですがよろしくお願いします】
>>all
ん~、お客さん居ないんだね~((お店の周りをウロウロするように歩いたり飛んだりを繰り返してるうちに退屈しのぎに自分の剣を眺め客が来るのを待っていて
主様
(SとかMとか変人キャラは以上に体力使いましたからwwwちょっと休憩したくなりまして←、自分かってですみません…あと質問ですが二役やりたいと思いましたが一日交代で演じるキャラ変えてもかまいませんか?)
>アリス君
いらっしゃいませ、初のお帰りありがとうございます。(相手の前に立ち相手に頭下げてはメイド台詞を付けてみては「お席はそれとも真ん中の席どちらにしますか?」訪ねて)
>たろうさん
【誰?ですか!!そういうのはご遠慮願います。】
>ユウキちゃん
うわぁぁ!!それは防犯カメラだよぅー変えないでぇ(チュウに浮かぶ相手に動揺隠せないまま
カメラに触れる相手に思わず注意してしまい「偉そうにゴメンだけど中に泥棒が入られたら取れなくなるよ」と苦笑で説明していて)
【大丈夫!!頑張って付き合うからも・ち・ろ。ん!!メイドとしてですよー】
>>ことり
え…?うわぁぁぁぁ!!((位置を変えている最中聞き覚えと言うより女性の声が耳に入ると驚きのあまり宙に浮いていた翼が消えテーブルに頭をぶつけて頭を抱えていて『…っ~、泥棒?ボクにかかれば余裕だって~。絶剣の通り名があるんだし』と涙目になったことには痛みから出てきたことで後頭部を抑えながら泥棒と聞くと用心棒的なので自分がいると自信ありげに語り
【わかってますよ~】
>>青鬼院
そうだったな、勝手なことをしてしまった。すまない…では、ワタシは帰らしてもらうよ。キミとはまた会うことができそうだ(ワインを飲みほしテーブルの下に隠れれば忽然と姿を消し)
【キャラのチェンジを致しますのでまことに勝手ながら一旦このキャラの絡みを終了させる文章にしました。ご迷惑をおかけします。ダークなキャラで、反応に困らせてしまい申し訳ありません。お相手ありがとうございました!】
>>ことり
【親切なお言葉ありがとうございます。ではPFを書きますのでお待ちくださいませ。これからもよろしくお願いいたします。】
>>アリス
キミの言う通り、会うのは初めてだ。だがキミがこの店を訪れた時から何かを感じた…キミならいいスタンド使いになれそうだ…。(相手にゆっくり近づいては距離をつめ、「しかし、スタンド使いにするのはまた今度にしよう…どんなスタンド使いになるのか、楽しみだ…。」と呟くと一瞬のうちに消えてこの店から去り)
【絡んでもらった早々で、非常に申し訳ありませんが、キャラのチェンジを致しますのでまことに勝手ながら一旦このキャラの絡みを終了させる文章にしました。次のキャラでも絡んでいただけると嬉しいです!DIO様に絡まれて嬉しいというお言葉、こちらも非常に嬉しく思います!また機会があればDIO様のお相手よろしくお願いいたします。だが断る いただきました!そして、アリーヴェデルチ(さよならだ)!!】
>>ユウキ
【キャラチェンジを致しますので、キャラでの絡みを控えさせていただいてます。申し訳ありません。次のキャラでは絡ませていただきますので、よろしくお願いいたします。そして、ようこそ!メイドの世界へ←】
>ユウキちゃん
あらら!!大丈夫手当てするね(相手も驚きその瞬間落ちて頭を打ってしまったようで急いで救急箱を
持ってきてはでこのコブに消毒しながら力強い言葉を聞けば「強い子なんだね。でも女の子だから
おしとやかにしないとメイドだしー」言い終えればおでこにシップを貼り椅子を並べて「しばらく横になって落ち着いてから仕事しようか」と一応支持をして)
【ふふっ仲良くもしたいです。ここにいる方たちはもう友達ですから】
>蜻蛉さん
【そうですね!!私は、リセットについては無用かと思いつけなかったのです。だからなりきるキャラを考慮していただき、できれば交代は遠慮してほしいのですが・・まとめるときに難しいので・・二役までは構わないのでwww固いこと言って申し訳ないです】
>>ことり
う~、いきなり酷いよ((コブを消毒されているとちょっと痛そうに目を細めふてくされた様子で呟いてみると視線を逸らそうとして『そういわれても、ボク妖精見たいな物なんだよ?おしとやか~って言われても』とおでこにシップを張られながらもおしとやかと言われても出来ないしアバターなのにいできるものかと考えたようで『は~い、わかったよ』と指示を受けたあと椅子を並べる相手を見ると机に上半身を乗せ相手の様子を眺めていて
【おぉ、なんか嬉しいです】
主様
(相談ありがとうございます、では改めてキャラが定まり次第参加します)
DIO(本体様)
(いえ!!ちょっと楽しかったので←、ではまた会えるまでに←)
アニメ名:遊戯王5D's
名前:不動遊星
性別:男
容姿:赤のマークが入った薄い黒色のシャツに青のジャケットを着ている。右腕には赤き竜の痣があり、顔の左頬には黄色のマーカーが刻まれている。また髪型がカニさんに似ていることから蟹と言われることも←
詳しく見たい方は画像検索してみてください!
性格:普段は冷静沈着で、あまり感情を表に出さないが、仲間の絆を大切にする情の厚い人物。たまに感情をあらわにすることもあり冷めているわけではない。またクズやゴミといった単語には過敏に反応するため注意が必要である←
【これでよろしいでしょうか?許可がおりましたら絡ませていただきますので、よろしくお願いいたします!また、わかりやすいように名前はDIOで投稿させていただきました。ご了承くださいませ。】
>ユウキちゃん
ごめんごめんっでも女の子は顔が命だから(女の子らしい発言をすれば相手のむくれている姿を見れば
「海ちゃんみたい!!あっ!!海ちゃんは私の親友なの」とポロットで多名前をささっと説明すれば
相手を寝ころばすために並べた椅子をテーブルの上にいる相手に「そこはテーブルだよ。座るならこっち!!ねっ」と相手を椅子に誘導し何故か座らせては傷の具合を心配するように見ていて)
【いえいえ!!こちらこそ嬉しいですよ~】
>蜻蛉さん
【相談乗れてうれしいです。ではまたお待ちしております。】
>DIOさん
【遊戯王って続いていたんですねーうわっ遅れてる自分←【ズーン」、たしかに確認しました。
では絡み文お願いいたします。】
>>ことり
うーん、顔が命か~…ボクには気にしないと思うけどな~?((女の子らしい発言に顔が命だなんて言われようとも自分からしたらアルヴヘイムで言えばステータスか何かかと考えているようで『ふ~ん、何処が海未って人と似てるの?』と説明を聞くなり相手の親友と自分は重なってる所があるのだろうかなんて考えていて『良いじゃ~ん、寝そべるだけだよ~?』と椅子に誘導させられ座らせられたあと不機嫌そうにしてちょっとばかりわがままを言うと相手の視線を見ると笑みしか浮かべないでいて
>ユウキちゃん
だめだめ!!ここでは髪も整えてあげるねえへへ(自分とは違い気にしないという相手に首を振り
髪がのけを女の子っぽく整え始めては「メイドさんはかわいいほうがお客さんも喜ぶよ」とお姉さんぽく相手してれば椅子に座らせたことにまたむすっとするため「ほらー笑顔だよーテーブルは物を食べるところだからごめんね」と苦笑を浮かべて)
【しばらく落ちます。お相手感謝します。】
>>ことり
別に整えなくてもアバターだよ?((髪を整えられるとゲームのアバターなのに必要ないのではと疑問を浮かべながら大人しくしていて『喜ぶ…?うーん、私は決闘してビビッと来る人が喜ぶと思うけど~』と姉らしい態度に対して自分が喜ぶ事や観客が喜ぶ事しかわからない為にこういうお客様に対する喜びは知らない様子で『え~、ことりのケチ~』と苦笑いしている相手の言葉にまるで子供のような表情を浮かべながら頬を膨らませていて
【此方こそお相手感謝です】
>ことり
お前コトリっていうんだなー!でもお前はあれだ、小鳥のように可愛い。俺様はカッコイイ!お前にも俺様栄誉賞を授与してやる、喜べー!!((相手の名前を聞き大変気に入ったらしく、また笑顔になり/相手の指示に少し戸惑いつつも「こ、こうか…?ワンワン、キュッキュ…;」と従い
>DIO
お前もやっと俺の魅力に気づいたのか!!ケセセ、俺様こそ世界1カッコイイんだよ!プロイセン公国の化身様だからな!(相手の反応に気を良くし自身の存在を軽く伝え、「俺は国王にはなんねーぞ?お前に王の器と国民が満足いく政治をする力があるなら支援してやっても良いけどな!打倒‼︎悪のジョースターなんだろ!」と協力的な態度を見せ
((いやいや、ディオ様そのまんまですよ!惚れちゃいます←
【レス見落としてるのがあったらすみません…;
ことりさん
固くないのです!味にも種類が沢山あり、麺の種類とかももっとあるのです!具にも種類があるのです!今ちょうど、買ったやつがあるのです。食べますか?
(首を傾げて、食べるか否
>>ことり
【そんなことはないですよ!ちなみにこの作品も古い方で、5D'sが終わった後はZEXALというのが始まり、ZEXAL2になり、それも終わって今ではARC-Vというのがやってます。5D'sは遊戯王シリーズ3作目でございます(^^)】
>>プロセイン
【せっかくのレスを蹴ってしまうことをどうかお許しください。お褒めの言葉をいただき嬉しく思います!この言葉を励みにがんばっていきたいと思います!ご迷惑をおかけしました。次のキャラでもまた絡んでいただけると幸いです。】
>>all
牛尾に紹介されて来たが…やはり引き返すべきか(赤いD・ホイールというバイクで店の前まで来て、降りて店を見るも「牛尾のやつ、急に仕事が入って来れなくなったと言っていたからな…」と帰ろうか迷っており)
【絡み文でございます。またよろしければ絡んでくださいませ!】
>>遊星
ん…?あれってバイク?((退屈なのでわざわざ機械を持ち出していつもアルヴヘイムで過ごしているように剣を地面に刺して辺りを見回していたところ見たことのないバイクを見つけ最近のバイクって凄いなと考えていて『お兄さん、どうしたの?』と相手との距離があるからか自分は入り口にたっているために遠くから話しかけるしかないので首をかしげながら質問してみて
>>ユウキ
あぁ、実は紹介されてここに来てはみたんだが、やはり俺はあまりこういった店には来ないからな。入ろうか迷っているんだ…(喋りかけてきた相手を確認すれば入口付近にまで近づくもやはり入ろうとはせずに立ち止まり)
>>遊星
迷う…か、じゃあ、入りなよ!迷う前にまず動けって言うでしょ((入り口まで相手が近づいてきたので歳上だと考えていると入ってもくれないなら入らせてやろうじゃないかと思い相手の背中を押しながら相手の意見を聞かずに力をいれていて
>>ユウキ
お、おい…待ってくれ(待ってくれとは言ったものの押されるがまま店内に入ると辺りを見渡し「内装は綺麗なところだ」と呟き)
>>遊星
でしょ?ボクはあまり詳しくないんだけどさ、良いところだよ((ようやく店内へ入れるとキョロキョロしてのを見届けると満足そうにしながら店の周りを歩いたり翼を生やして跳び回ったりしていて
>>ユウキ
そういえば、まだ君の名前を聞いていなかった…。教えてほしい(見渡し終えれば席に座るも名前を聞いていなかったので尋ね「翼?なぜ翼が生えているんだ?」と相手の翼を見て驚き質問し)
>>遊星
ん…?あ、そうだった…ボクはユウキだよ。ゲームのアバターだよ((名前について聞かれると思い出したかのように微笑みながら自己紹介をするとなんと言えば良いかわからないがゲームの中の人間とでも表していて『ん?それはね、ボクはゲームで妖精だから…かな?』と質問に対しては剣を抜いたあとかっこよく言おうと思い微笑みながら妖精だと説明して
>>ユウキ
そうか…ユウキ、よろしく頼む(そう言うと握手をしようと手を差しのべれば「ゲームの中にいるのに今、ユウキはここにいる。この世界にリンクしているのか?まさかデュエルモンスターズの精霊なのか?」ゲームの中の人間と言われ驚くもアバターという言葉が引っかかり)
>>遊星
うん!えっと…((手をさしのべられると嬉しそうに握手をしたあと相手の名前がわからないからか困ったような表情を浮かべていて『ん~、私はそのデュエルモンスターズって言うのとは違うかな?ゲームの世界…仮想空間のアルヴヘイムオンラインと言うのプレーヤーでボクの本体じゃなくて仮の姿だよ』と細かい事は言えないけど簡単に話せば理解してくれるかなと思いながら自分のことを説明して
アニメ名 夜桜四重奏
名前/ 七瀬アオ
性別/ 女
容姿/ 水色の髪と目で猫耳見たいのがある、身長148㎝
性格/ 心優しく面倒見もいい
(青鬼院蜻蛉様からの変更をいたしましたよ!←、改めてよろしくです)
>南さん
..シクラメン、か(相手を見た後再度花壇に花を移せばもうちょっと彩が欲しいな、なんて考えて。少し間を置いたあと「..いいよ、行こう。でもこの格好だと目立つ..着替えよう」と静かに。
>アリスさん、
..いら、っしゃいませご主人様(まだまだこの言葉に恥があるのかカタコトしつつ左記のお決まりの言葉を作り笑顔で述べて
(/絡ませていただきました-っ。これから宜しくお願いします!、
>ユウキさん
なぁ、(退屈そうにしている相手に近づけば取り敢えず声をかけて。しかし喋る言葉が続かないのか暫く固まってしまい
(/返事遅れてすみません><これから宜しくです^^
>不動さん
(/おっと..キャラ変更したんですね^^
これから改めてお願いしますね!
>>ユウキ
不動遊星だ。よろしく(自分の名前を告げれば「つまり今いるユウキはゲームの中の住人なのか。本体はどうしている?」仮の姿と聞かされれば本体がどこにいるのか気になり尋ね)
>>アオ
…………。(店の入口で入るかどうか迷っており「いや、やめておくか」と引き返す決意をし/←)
【改めてよろしくお願いいたします!】
>不動
おわ、なんか変なカニ頭がいるじゃねーか…。これは…捕獲しろってことだろ…。(虫捕り網を構え←
((遊戯王!私も好きですー!w ではでは、お言葉に甘えて早速絡ませていただきます←
>>董香
………。(ドアに手をかけるも「やはりまた次の機会にしよう」と手を離し去ろうとし/←)
【ご迷惑をおかけしました。またよろしくお願いいたします!】
>>プロセイン
虫を取りに行くのか…?今どきめずらしいな(捕獲されるとは知らず虫捕り網を構えてる相手を見れば小さく呟き)
【気が合いますね!また、よろしくお願いいたします!】
>>薫香
ん?どうしたの?((話しかけられると剣を鞘に納め相手の方に向くと用事か何かかなと思いながら首をかしげていて
【いえいえ、よろしくです】
>>遊星
お~、遊星ね!よろしく((名前を聞くと嬉しそうに笑いながら挨拶を返しそして手を握ると大きく手を振ってみて『住人…ちょっと違うかな~?あと、本体は言いにくいけど病院だよ』と本体については頑張って笑顔を作りながら自分の本体の居場所を伝えてみて
不動さん(本体様)
(絡み文ありがとうございます!ですが私は一応許可が下りるまでまってるためにすぐ返せないです…すみません)
>>ユウキ
病院?何か病気を患っているのか?(病院にいる本体の場所を聞けば「よし、後で見舞いに行こう」と言い安心させようと少しだけ笑顔をみせ)
>>アオ
【確かにそうでした。自分としたことがかたじけない。待ってますのでいつでもどうぞ!】
>不動
喋るカニか…、これは売れるぜ…!!(パタッ、という効果音と共に相手の頭に虫網を被せ←
((ですねー!w 此方こそまた宜しくして下さい!
>>遊星
まぁ…そんな所だよ…((言いにくそうに病人ということだけ話していきうつむきそうになるのを押さえていて『行っても意味ないよ、だって体はあっても意識は目の前にいるボクだからね』と安心させようとしてるのが逆効果で病院には体はあろうとも意識は目の前にいると知らせて
>ユウキ
…なあ、アンタ。メイド喫茶って何をすればいいんだ?(入ってみたはいいものの、していい事が分からずきょろきょろと挙動不審にしていれば、丁度見掛けた店員らしき相手を尋ねてそう聞き)
>ことり
あー、何処でもいいや…適当に決めてくれ。(相手の対応にメイド喫茶に入ったことのない自分は少し驚くと、席の場所を聞かれたので適当でいいといい加減に述べて)
>遊星
…あれは…蟹か?(赤いバイクで颯爽と現れる相手を尻目に髪型を見て、ふとある生物を思い浮かべれば、首を傾げて上記のように呟いて)
(/おお、DIO様の次はかの有名な蟹君とは…((←。改めて絡ませて頂きました!何卒宜しくお願いしますね!)
>董香
…何か無理してる感じあるけど…、大丈夫か?(相手のあからさまな作り笑顔と片言に何か変なことでもあるのだろうかと思うと、除き混むように相手の顔を伺い)
(/此方こそー、激似な董香ちゃんに比べ非似ですが宜しくお願いします!)
>>プロセイン
なにっ!?(虫網にかかれば網を取ろうと必死に抵抗し「からかうのはやめろ!」と言い)
【こちらこそよろしくお願いいたします!この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>ユウキ
すまない…。(本体には意識が無いということを知り相手が悲しそうにするのを理解すれば謝り「ここは喫茶店だったな。ミルクでももらおうか」と話題をなるべくそらすため注文をはじめ)
>>アリス
ん…?(こちらを見る相手に気づくも喋りかけてこないので店内に入ろうとするもやはり入らないでいたりを何回も繰り返しており/←)
【おお!まさか蟹さんまで知っているとは!こちらこそよろしくお願いいたします!この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>アリス
ん?何をって…まさか初めて?((剣を眺めていると相手に話しかけられたので相手を見詰めると相手はメイド喫茶と言うのを知らないのだろうかと思い翼を生やし相手に空を飛びながら近づいてきては質問して
>不動さん
....いらっしゃいませ、ご主人様(ドアを開け立ち去ろうとする相手の腕をがっ、と掴み黒い笑顔で左記を述べ、/←
(/はいはいっ!お願いしますッ-
>ユウキさん
..暇、だな(流石に何か喋らないと駄目、だと思ったのかふと口に出したのは左記の一言で。相手はこの無理やりな会話にどう返答するか、と反応を伺う
>アリスさん
..大丈夫(相手から一歩下がり軽く目を閉じそう言えば「..素の方がいいなら、そうしますが」と軽く首を傾げて尋ねてみて
(/いえいえ、私自身董香ちゃん初めてなので..;;
アリス君は初めて見たのですが格好良いキャラで吃驚ですよ(´▽`)
>>遊星
別に良いって、ボクが此処にいるのは機械のおかげだから((謝罪を受けると気にしないように笑い飛ばしながら自分が現実世界で接してられる理由を話していて『了解、ちょっと待っててね~』と話を逸らす為なのだろうか注文を受けると敬礼したあと剣が引っ掛かりそうだと思ったのか腰から鞘ごととると自分と相手との間に指を滑らせゲームのメニュー画面が開かれ剣を納めたあと翼を生やしミルクを取りに行こうとしていて
>>董香
…!?(帰ろうとした途端腕を掴まれればすぐさま確認し「いや…今日は俺は帰ろうと思っていたんだが」と相手の何かしらの威圧に少し焦り)
【お願いいたします!この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>不動
暴れんなー!今暴れたら世界最強の俺様がカニ鍋にして食うぞ!ケセセっ、俺様に従え!(捕獲したのはいいものの、本人は人型のカニだと信じてるようで放す気はないらしく、「からかってなんかねーよ!俺様はいつでも本気だ!」と高笑いしはじめ、
>>薫香
うん、暇だね~…早くお客さんとかビビッて来る相手来ないかな?((無理矢理な会話の返答は仕事とか自分が現実世界ではなく仮想世界での挑戦者について話していくと相手との距離を話すと剣を鞘から抜いて軽く振っていて
>>ユウキ
ここにはそういった機械があるんだな…。(接していられる理由を聞かされ相手がゲームのメニュー画面を開いて剣を納めるのを見て「便利だな…」と静かに呟きミルクを取りに行く相手を見送り)
>>遊星
うん、ボクは本当ならゲームの中でしかいられなくて実際ゲームの世界じゃないと会えないから((うなずいたあと自分の居場所で仮想世界のアルヴヘイムでないと会えないからと告げ『お待たせ、ミルクだっけ?』と暫くして戻ってくると歩きながら持ってきたようで確認とるように話していくと首をかしげ
>遊星
…?、入らないのか?(此方に気付いているとは知らず、入るようで入らないを繰り返している相手を不思議に思ったのか直球で尋ねて)
>ユウキ
まあ、恥ずかしながら初めてだな…どんなとこなのかも分からねえ。(剣を持ったり翼を生やしたりしている相手に疑問を持つが、多分そういうところなのだろうと敢えて聞かずに、相変わらず辺りをきょろきょろと見渡して言い)
>董香
…ん、そうか。(大丈夫と言われ、此方も覗き込むのをやめては素直に納得して。「堅苦しくされても困るしな…素でいいぜ」とあっさり快諾し)
(/初めてとは思えませんね…((。まあ、見た目だけは格好いいですよね、中身若干ロリコンですが←)
>>プロセイン
ぐっ…(離す気のない相手には何を言っても無駄と判断すれば自分の持っていたデュエルモンスターズのカードを使い虫網の網を切り脱出し/←)
【文章的にそうだと思いましたが、もし違っていたら申し訳ありません。】
>>アリス
そっかそっか、じゃあ…そこに座ってよ((自分のしていることについて聞かれないのは気にせずキョロキョロしている相手には微笑みながら椅子を指差し座るようにおねがいして
>>ユウキ
ユウキもいろいろと大変だな。あぁ、ミルクで合っている。ありがとう…。(相手の大変さを理解しミルクを持ってきてくれた相手にお礼を言いミルクを飲めば「おいしい…」と呟き)
>>アリス
こういった場所は初めてでな…そういう君は?(喋りかけてきた相手を見て答えるも相手の名前がわからずとりあえず名前を聞き)
>>遊星
何が?大変って言われてもな~?うん、どういたしまして((わかってないのか大変と言われ首をかしげていると不思議そうにしていてお礼を言われると微笑みながら返事をして『おぉ、それはよかった~』と満足そうにしていると嬉しいのか元気よく笑っていて
ことりさん
(間違って途中で出しましたすいません)
固くないのです!味にも種類が沢山あり、麺の種類とかももっとあるのです。食べますか?
(首を傾げて、食べるか否か聞いて)
>不動さん
..中、入りますよね(相手の言葉を遮る様に返答しては不気味な笑みを浮かべながら「中は暖かくなっておりますし、」何て謎の勧誘を始めて
>ユウキさん
..多分、無理(逆に剣に驚いて客が減るんじゃないか、と疑問を浮かべつつも取り敢えず苦笑い浮かべれば「..剣、危ないからしまっておいた方がいい。その方がきっと客もくるだろう」と、
>アリスさん
じゃあ素で行かせてもらう。後悔してもしらないぞ(堅苦しいメイド特有の挨拶、言語等をしなくていい事にほっと安堵の息をついて。この時点でもうメイド失格だが、取り敢えず相手に「..何頼む?」と行成問い掛け
(/そ、そんな..(照れ。←)/ そうなんですか。ggってみたんですが、何気に格好良い見た目してますねっ!!d/失礼
>>薫香
え?そうかな…これを見てもコスプレにしか見えないんじゃない?ボクは何せゲームのアバターだから((苦笑いしている相手から剣について話されるとコスプレとして見られると思うのではと聞けば自分のいるゲームの世界を話していて
皆さんへ
【/おはようございます。今日は夕方切り顔出せそうです。あと七瀬アオくんお待ちしておりました。
もう楽しまれてるようで嬉しいです。めざせ500レスなった記念にメイド指名制度開始しようかと思います。メイドさんたち心の準備しておいてくださいね。では仕事しぅて参ります】
(すいません!最近忙しかったんでなかなかこれませんでした。レス蹴らせていただきますね)
alk
…………(初めて来た店で人間のふりをするためにサンドイッチとコーヒーを注文し、注文したのがくればサンドイッチを見て少し汗をかき
【みなさまへ人とうりレス置くりますがもし抜けていたらごめんちゃいです。】
>ユウキちゃん
アバター?姿の事かな?でもここでは常に女の子らしくしてみようね(髪を整えた後に相手も大人しく
してくれたため上手くできたようで、そのあとに「け・・決闘!!怖そうだね」と話を合わせながら
格闘でもしてるのかと首を傾げては相手の子供っぽい態度に「ユウキちゃんかわいい!!思わずなでなでしてあげたくなるねー今日も仕事よろしくね」スマイルで話して)
>プロイセン
ご主人さま私、名前褒められるの好きなんです。感謝いたしますね(名を名乗った瞬間相手の気にったように褒めるため相手の相手の手を握り笑顔でお返ししては、目を閉じて呪文を唱える間にワインの色だけ変えて「では目を開けて下さい。色素だけ変える魔法でございます。ご主人様お味をお確かめ下さいませ。」と長い台詞を淡々を言えば相手様子を伺い)
>不動君
あのっうちの店で休まれてはいかがですか?(何やらバイク音が聞こえ見ると店の前で何か迷ってるようだけど外は寒いだろうと思い一応仕事もかねて声をかけてみて「珈琲はいかがですか?」笑顔で問い)
>こひなちゃん
わーい!!作って作ってー(興味津々で調理室に行き教えてもらおうとメイド服にエプロン来て)
>董香ちゃん
シクラメン可愛いんだよー家にすごく咲いてて(家にも植えて育ててることを話題にしては「あっそか!!じゃあお互い着替えたら店の前で待つってどうかな?」相手のメイドの服という言葉にハッとしては相手より素早く一言告げて更衣室に行き制服に着替えて)
>アリス君
ではこちらのお席へどうぞ(初めてで不安な相手の返答に頷きスタスタと席へ誘導すれば「お冷とおしぼり置きますねご主人様、ではメニュー票です。」となれたように応対していき「はじめての方にウキウキ
オムライス勧めております。いかがですか?」と行った後に首を傾げて訪ねて)
>金木さん
ご主人様いかがなさいましたか?もしやサンドイッチ苦手ですか?(相手の様子が変わっていたため
相手の横に行き一礼すれば相手に何か問題があったかもと問い)
【大丈夫ですよ。いつでも来てください。久しぶりに絡めてうれしいです)
>>ことり
女の子らしくって…まぁ、ボクだって女の子だし?((整えられた髪を触れたあと大人しくした通りだったからなのか女の子らしさについて首をかしげていて『怖くないって、只の試合だって』と首をかしげている相手に手を横に振りながら軽く否定してみては苦笑いしていて『そうかな?とりあえず今日もよろしく』と相手の笑顔を見るなりこちらも笑みを浮かべながら相手の方へ手をさしのべてみて
金木さん
食べれないんですか?(相手を見てはサンドイッチになにか怯えたように見えて「よければ美味しい食べ方がありますよ?」と言って)
(勝手に絡みすみません)
all
ふふぅん♪新作の洋と和のデラックスパフェ♪(勝手に作ってはいるが形はなんとかなっていて「味は大丈夫かなぁ?」とちょっと心配していて)
〉ユウキちゃん
うん!!凄く可愛いよ!!(相手が女の子っぽいとこを見ては、やはり可愛いとこもあると見て「そうなんだ!!ユウキちゃんってつよいんだね」と話したりして「ん?
仲良くしようね」差しのべる手を取り握手して)
〉アオちゃん
うわぁ♪美味しそうこれにプリンのせてみたら?(厨房みたら、美味しそうなデザートをつくっていては、プリンを取りだしアドバイスしてみて)
南
い、いえ…大丈夫ですよ(と自分がグールであることをバレてはいけないので恐る恐るサンドイッチに手を伸ばして
(ありがとうございます!)
七瀬
え……どんなのですか?(相手が美味しい食べ方があると言うのでもしかしたらグールである自分でも食べられるかと思い、聞いて
(大丈夫ですよ!)
>>ことり
そんな褒めても何も出ないよ~((可愛い等と言われると照れながら自分の後頭部を撫でていると可愛いかなんて思い返していて『まぁね、絶剣たるボクからしたら強いから』と軽く胸を張り通り名について語って行くとチラッと相手を見つめ『うん、仲良くしよ!』と握手すると嬉しそうに笑うとちょっと大きく手を振ると楽しそうにしていて
ことりさん
いいですね!!ぷりんぷりん♪(微笑みながら作ろうとしていては「でも経済的に製作費かかりませんかね?」と聞いては首をかしげて)
金木さん
ものにもよりますが生クリームとフルーツのサンドイッチとか…あとサラダのサンドイッチなら胡椒マヨネーズとか(様々なことを考えながらも思い出してちょっとお腹がすいたのかきゅうっとなっていて)
>>ユウキ
ユウキは店員…なんだよな?そんな接客で怒られないのか?(こういった喫茶店は初めてなので先ほどのぴょんぴょん跳ねたりしていたのが気になり質問し)
>>董香
あ、あぁ…(相手の不気味な笑いに警戒するも言われるがままにしないと何かやばいと判断し中に入り)
>>アオ
………。向こうは楽しそうだが、また今度にしよう(相変わらず中に入るか帰ろうか迷っておるも帰ろうとし/←)
>>研
隣、いいか?(サンドイッチを見ている相手に「相席は大丈夫か?」と聞き)
>>ことり
そうだな。コーヒーを一杯だけいただこうか(入店をすすめられれば少しだけと思い中に入り)
>>遊星
怒られたことないよ、何せぶつからないしさ((自分の行動で客に怒られないのかと聞かれると今までそういう事って無かった気がするけどぶつかりさえしないし言わば3D的な存在だから仕方ないと告げ
>ユウキちゃん
照れてるーユウキちゃん(照れる相手を見ればクスクス笑いあまり笑うとまたむくれるなと思い笑いを止めては「頼もしいメイドさんだねぇ何かあったら頼もうかな?!」言ってみては自信あるだろうからと思い「じゃあ一緒にテーブル拭きましょ?まだだったから」とダスターを二つ持ってきては一つ笑顔で渡して渡してとりあえず仕事しようと思い)
>金木さん
あの!!でも顔がすぐれないですが・・ではサンドイッチはお持ち帰りにしてはいかがでしょうか?
(あまりにサンドイッチ運ぼうとするが青くなっていくため容器を相手に持っていき「余計な事かもですが今お召し上がらなくてもよろしいですので。」と心配そうに見ながら親切心からで話して)
>アオちゃん
大丈夫!!店長はアイディアがあるなら作りなさいと言ってるから(上の人が許可があることぉ教えては「これにプリンを乗せてーこうかな!!」とプリンを乗せた後に相手に聞いて)
>不動くん
お初のお帰りありがとうございます。ご主人様どうぞ席はこちらです(上手く見せに家れては窓際の席に案内すれば「珈琲の種類は、今日はパンダの珈琲、クリームたっぷりカプチーノとございますが
ドチラにしますか?ご主人様」とメニューを開き見せながらオススメを述べて)
【実は、私昔の遊戯王だけ知っていて、ブラックマジシャン50枚持ってた時期有ります。来れ自慢です。遊戯王は終わってなかったのですねー】
不動さん
ん?こんにちわぁ!!(窓から見ては顔を出して明るい声で話しかけてはキョロキョロしてるのを見てはなんか気にしてるのかとも気にし)
ことりさん
そっか!!なら安心だね♪(微笑みながらも「ん~…なんかないかなんかないか…」と考えていては閃き「種類を増やしてなおかつ似合うもの!!」と目を輝かせて)
>>ことり
あ、あぁ…なら、クリームたっぷりカプチーノというのをいただこう(初めての店で困惑するもとりあえず述べられた種類から選択しては頼み辺りを見渡して「綺麗なところだな」と一言呟き)
【うらやましいです!!自分も昔のカードを見るたびに懐かしいと感じてしまいます。ZEXALあたりからは自分もあまり知らないのですけどね(笑)】
>>アオ
ん?こんにちは…(挨拶されれば返事をし「この店の者か?」と聞き)
七瀬
…あ、あはは、美味しそうだね(相手のお腹を知らせる音を聞けば少し微笑みながら人間の頃の味を思い出しながら相手にいって
南
そ、そうですね…すいません…そうします(相手の言葉を聞けばサンドイッチを皿の上に戻すと苦笑いを浮かべてコーヒーだけはスムーズに一口飲んで
>アオちゃん
うん!!素敵なデザート作って喜ばせようね!!(相手の気合が感じられて此方も嬉しくなり、
また違うものを考えてるようで「絵に描いてみたらどうかな私ね、すぐに決めるの苦手なんだだからこういう感じで絵を描いて作っていくんだ」とケーキや、プリンや、オムライスなど書いていて参考にどうかと見せていて)
>不動君
はいっご用意いたしまシノでお待ちくださいませ(接客用語を述べては一礼しすぐに厨房に行き用意しながら「お褒め下さりありがとうございます。毎日朝に掃除しています。」と店の好評聞けばすぐに相手のもとに行きスマイルをつくり「お待たせいたしました。ではめし上がれ」とスカートのすそを持ち広げお辞儀して)
【私も、遊戯王と聞けば昔の「確か三角のペンダント」以外わからない後、クリボーとかかないなかったらごめんなさい】
>金木さん
いえ!!ご主人様の笑顔が一番ですから珈琲のおかわりいかがですか?(サンドイッチと違い珈琲は
好きなのだと思い少しサービスでもう一杯どうかと尋ねてみて)
【/今日はこの辺で落ちます。お相手してくれた方々ありがとうございます。】
>>遊星
うん、まぁ…ゲームソフトとアミュスフィアとか必要だけどね?((相手の質問には色々準備がいるから相手次第なのではと首をかしげながら相手を見つめちょっとワクワクしていて
>>ことり
い、良いじゃん!照れたってさ~((笑われると照れた自分が恥ずかしく思えて赤くしながらもムスッと頬を膨らませながら見つめていて『うん、任せてよ。ボクのオリジナルソードスキルで一捻りだよ』と頼まれているのがわかるとポンと胸を叩き誇らしげに自分の強さを称えていて『うん、あ…そうだ飛んじゃ駄目なのかな?接客とかさ』とダスターを受けとると思えば接客について聞きたかったことがあり首をかしげながら尋ねてみて
>ユウキ
…分かった、店員は女子しかいないんだな。(座るように指示されるがままに椅子に座って静かに待っていると、周りの様子がちらつくのか、ふと店員が女子しかいないことに気付いてそう言い)
>遊星
俺も初めてだ、少し興味ってのが沸いちまってな…。(自分も初めてだと頷いては店を遠くから見据えつつ、そういえば名乗っていなかったことに気付き、「俺はアリス…アリス・カラー」と自然体で名乗って)
>董香
アンタも堅苦しいのは苦手なんだろ?…なら、これで何も気にしなくていいってことだ。(希望通りに砕けた口調で話し掛ける相手に心地良さそうに腰に手を当てれば、僅かに微笑して。何を頼むかと聞かれると「んじゃ、このホットコーヒーで」とメニューを指差して頼み)
(/末恐ろしいですよ…((←。ですねー、中身は色々と残念なんですがね。会話が長引くとまずいので本体はここで失礼しますね、すみません!)
>研
…それ、苦手なら貰ってもいいか?(サンドイッチを前に冷や汗を垂らす相手にサンドが苦手なのかと勘違いでないような勘違いをすれば、皿を指差して後ろから尋ね)
>ことり
ああ、悪いな…えっと、ウキウキってのがよく分かんねえけど…それで。(初めての自分にも柔らかく接する相手に申し訳なさそうに苦笑して。メニュー表を渡され、早速中身を見ながら一通り目を通せば、相手からお勧めされた名前の意図がよく分からないオムライスをとりあえず注文しようとそれでいいと告げて)
>アオ
でけえ…そんな小さな体にどうやって入るんだ…。(見たところ随分自分よりも小柄な相手の様子見据えつつ、大きなパフェを作っている光景を眺めて何処か驚いたように呟き)
>>アリス
そりゃ、そうだよ~、何せメイドだから((椅子に座る相手が周りにいる女子について言われるとそれはメイドとつくものなのだから女子がやるものなのだと言い聞かせようとしてはメニューを渡してみて
>ユウキ
へぇ、そんなもんか…でも、アンタみたいに翼生えたり剣を持ってたりはしてないな。(メニューを受け取って改めて辺りを確認しながら何となく納得をすれば、目を通しつつ置いてあった水を口に含みながら他の店員は相手みたいに特殊な格好をしていないと指摘し)
>>アリス
そりゃあ、ボクはゲームのアバターだから((自分のかっこについて水を飲む相手に聞かれると自分はゲーム世界でのアバターだからと話すと注文は決まったのかどうかを聞きたそうに見つめていて
>ユウキさん
ま..そういう考えもあるだろう(こく、と浅く頷けば相手の意見に賛同し「..確かにそういうのが好みな客も居るだろうし。」と呟けば相手の剣をじぃ、と見つめ
>南さん
..ん(小さく返事をしては己も更衣室へと向かい髪の毛をセットし直し制服へと着替えて。
>七瀬さん
凄ぇな..(相手にそっと近づいては相手が作ったであろうパフェをじろじろと眺めて。「これ..あんたが作ったんだよね」と一応確認してみる
(/取り敢えずここまで返しておきます-。続きは明日(汗
>>薫香
コスプレのわりには結構すごいけど…((賛同したのがわかると流石にこのかっこではコスプレ以前に凄いかなんて考えていて『ん?ボクの剣見てどうしたの?』と視線に気付いたのか首をかしげながら自分の剣について相手に質問していて
不動さん
はい♪よかったら来店します?(微笑みながら言っては首をかしげては聞いて)
金木さん
うん♪今度食べてみます?(微笑みながら作ってみるかなと考えていては相手に許可をもらおうとし)
ことりさん
かーしこまりました♪(微笑みながらも敬礼したあと「絵かぁ…」とちょっと難しそうな顔したあとにスケッチブックとシャーペンをだして書いてみて)
アリスさん
はわっ!いやいやこれはお客様に渡すようですよ(微笑みながら言っては「少し食べますか?」と聞いてみて)
董香さん
すごいかな?(振り返り微笑みながら言っては「作ったよ♪」と素直に微笑みながら言って)
南
あ、おねがいします(ちょうどコーヒーを飲み終わったのでコーヒーのおかわりを相手に頼み「ここのコーヒー美味しいですね」と微笑みながらマグカップを相手の方へ差しだし
七瀬
あ…はい、お願いします(グールなので食べられないが、相手からの行為を無下に出来ず、微笑みながら作ってくれるようにお願いし
(僕とまだ絡んでない方で絡んでくれるなら絡んでください!)
………はぁ…(トイレに行って戻ってくると未だにまともに食べたふりが出来ないので軽い溜め息を吐いては周りを見て「色々な人が入るな… 僕の他にもグールが居るのかな…」と思いながら周りを見渡し続けて
>>研
おぉ、ちょっと待ってね〜((相手のいるところからちょっと離れたところで薄い黒でまるで吸血鬼のような半透明の羽を生やしながら飛び回ったり接客したりと子供には危ないけど剣を見せてあげたりと楽しそうにしながら動き回っていて
ユウキ
えっと…君は…とても変わってるね(店内を飛び回っている相手を見れば少し驚きながら相手に言い。「えっと…吸血鬼なの!」と相手の事をじっと見渡し
>>研
そうかな〜、ボクはこれでも本体は人間なんだけど((いきなり変わってると言われたので失礼な人だなとか思ったが別に気にしてないから良いかと前向きに考えながら元の自分の話をして「妖精だよ?ゲームのアバターだけど」と見渡されると羽を消したあと不思議そうにしていてなぜ見つめてるのだろうかと考えていて
>不動さん
..はあ。良かった(相手が渋々ながらも入ってくれたことに安堵の息をつく。何故ここまで必死なのか、と言われれば己の時給が上がるか下がるかがかかっているという自分勝手な理由。「..ご注文はどうします?」と緩く首を傾げ
>アリスさん
わかった...すぐに持ってこよう(注文を聞けばぺこりと軽くお辞儀しては厨房へ行きオーダーを告げる。数分後、出来たのを確認すれば相手の元へ持っていき「..お待たせしました」と小さく呟き
>ユウキさん
..クインケみたいだ(相手に聞こえない様に小さく呟いては「..なんにもない」はぐらかしているのか相手から視線逸らし
>七瀬さん
..こんなアイデアは私でも出来ないぞ(己らしくなく素直に相手を褒めてはふ、と軽く微笑んで見せる
『第二弾トピ内で現在参加している伽羅紹介だよー』
絡みやすいようにキャラさんまとめデス。アニメ分け】
ラブライブ/ ☆南ことり☆高坂穂乃花☆綺羅ツバサ
オリ伽羅/★霧島祐希
月刊少女野崎君/☆佐倉千代★野崎梅太郎
東京喰種/☆霧島董香★金木研
操操れ!こっくりさん/☆市原こひな
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース/★DIO
マギ/☆練紅玉
遊戯王5D's★不動遊星
夜桜四重奏/☆七瀬アオ
ヘタリア/プロセイン
ソードアート・オンラインⅡ/ ユウキ(本名 紺野木綿季《こんの ゆうき》)
神さまのいない日曜日 /アリス・カラー(-)
ちなみに私が主の南ことりです。まだまだ募集してますので気軽に遊びに来てください。
もしまた抜けてたら土下座します。
>>薫香
何か言った?((聞こえなかったのだろうか不思議そうにしながら相手を見つめていて気になるように視線を見つめていて「そっか、じゃあ…お仕事しないと」と視線を逸らした相手に首をかしげるも仕事しないとなと思いテーブルを拭き初めて
金木さん
はい!(優しく笑ながらも「楽しみにしてくださいねぇ!!」とやる気に満ちていて)
董香さん
そう?食べたいものにイメージ広げたらならない?(優しく笑った相手にこちらも笑ながら「董香さんの好きなものは?一緒に作る?」と聞いて)
all
ん~…(窓の汚れなどを積極的に磨いて拭いていては何か考えていては急に鼻唄歌い)
>>研
うん、気持ちいいよ?ボクはゲームのアバターだから本体じゃないよ((飛んでいる姿をまじまじ見られると照れ臭いと感じ相手の問いには不思議そうにするが仮の姿と告げ
董香ちゃん
あ…董香ちゃん…?(周りをキョロキョロ見渡しているとメイド服の顔見知りがいたのでしばらくの間、相手を見つめてしまい
(絡ませていただきますね!)
七瀬
うん。楽しみに待ってるね(と厨房に向かうであろう相手に手を振りながら言えばまた一口コーヒーを飲んで
ユウキ
え、じゃぁ、アバターで仕事してるんだ?僕も喫茶店で働いててさ。僕が働いてるとこにとても怖い高校生が居るんだけどね…でも楽しいかな(と霧島董香の事を相手に言えばこんなことをもしも聞かれていたら危ないだろうなと思いながら喋り
>>研
うーん…折角こうしていられるからかな?((働く理由に関しては特にないけど隠してたいのな生きられる時間でなんとかしたいとかで『名前とかおしえてよ、わかるかもだし』と相手の言う怖い高校生に会いたいのかわくわくしながら聞いてみて
>ユウキちゃん
だめだよ!!お客さんがいなくても笑顔でいなくちゃ(またむくれる相手に優しく注意すれば
お手本で笑って見せて「いや・・そこまでしなくても大丈夫だよ、泥棒さんが来たら通報してくれたら
」相手の武器だと思う名を聞けばそういう物騒なものは店には向かないだろうと思いそのあとに
相手の質問に「さっきの宙に浮かぶ手品?ファンタジーの世界になってしまうから一応秘密にしておいてほしいな」宙に浮いたことを思い出せばとりあえず答えて)
>アリスちゃん
はいっウキウキして作ってきますご主人様しばらくお待ちくださいませ(相手の注文を聞けば
一礼で頭を下げてスキップで向かうそぶりを見せて「ウキ・ウキ・ルンルン」などと鼻歌を歌いいながらオムライス仕上げのケチャップに「ウキウキ」と描き『ご主人様ウキウキオムライスでございます。
ごゆっくりお召し上がらくださいませ』丁寧に言えばまた笑顔でカウンターに戻り)
>董香ちゃん
おまたせ!!アキバは私の庭みたいなものだから(制服姿で相手を見つければ声を掛けてはアキバにすこしくわしいため「こっちにね、かわいいお花屋さんがあるんだよ」と道を指しては「董香ちゃんとお出かけはじめてだねーなんか仲良くなれるから」と店とは違いゆっくりスピードで話して)
>金木さん
はいっではおすすめの魔法の珈琲いかがでしょうか?!(メニューひょうをひらげ珈琲と同じ値段なため訪ねてみて「ほんのり大人のこーほーへと変身します」と演出を言ってみて)
>>ことり
うぅ…ことり厳しい~((優しい注意を受けると楽しくなったのか相手の笑みを見つつ文句を言いながら相手を見つめていて『え?うーん…絶剣ってボクの通り名だし…来ないと思うけどな~』と武器を使うのが禁止になりしかたなさそうにしていて泥棒なんてそうそう来ないだろうけどなんて呟いていて『手品じゃないよ、本当に飛べるんだよ?でも…お姉さんが言うならやめとこっかな~』と飛ぶのは流石にダメかと思い相手の呼び方をわざと変えながら飛ばないことにすると告げ
ユウキ
えっと…霧島董香って言うんだけど…知ってる?(と少し小さな声で言えば周りをキョロキョロしては聞こえてないかなと思い
南
美味しそうですね、せっかくだから貰います(相手の言葉を聞くと少し想像してみて、美味しそうだったので注文してはコーヒーが来るのを楽しくまち
>>研
あ…知ってるよ?((気になった人物が此処に働いてたのを思いだし微笑みながら首をかしげると不思議そうにしていて
>ユウキちゃん
うん!!そうそう!!笑顔はメイドの仕事だよ(文句言いながらもいうとおりに笑顔を見れば撫でてあげては「そうだったんだ!!かっこいいかもだね。」ほめてみては、素直に聞いてくれる相手を見ては
「手品じゃないの?じゃあ超能力ー?」首を傾げて訪ねては、いきなりの違う呼び名には「わ・・
私がお姉さんなんて、恥ずかしいよ」と顔をかくして照れていて)
>>ことり
笑顔か~、メイドはわからないよ~((撫でられると目を細めながら見つめていると自分にはメイドについて良くわからないようで『そうでしょ?ボクは得意技もあるんだから』と褒められると照れるついでに誇らしげにしながら腰に手を当てていて『超能力ではないけど…ゲームのシステムかな』と超能力でも手品でもなければゲームのシステムだとつげては羽を消したあと跳び回らないようにしようと考えていて『歳上に見えるけどな~?』と顔を隠して照れている相手を見るなり年齢的には相手の方が上だろうと聞いてみては不思議そうにしており
>金木さん
はいっありがとうございますご主人様(注文を聞くといつものように冷静に対応して、厨房に向かい
珈琲と相手の前に「失礼します。ではご一緒に混ぜながら。おいしくなあれ!!と唱えてください」とぐるぐる混ぜ始めては呪文を立なえるように「おいしくなぁれ」と言っていて)
『今日はこの辺で落ちます。おやすみなさい』
>ユウキ
ゲームのアバター…色々あるんだな。(相手が自分の格好についてそう答えると少し驚いたように水を飲む手を止め、神妙そうに言って。相手が注文を待ち遠そうにしていれば、「…あ、わりい。注文はホットコーヒーで」と思い出したように注文して)
>アオ
…ああ、通りで。悪いな、勘違いして。(その巨大なパフェは客用だと告げられ、納得すれば勘違いしたことを謝り頬を掻いて。少し食べるかと問われ、「いいのか?」と確認するように首を傾げ)
>董香
…ん、早いな。(相手が厨房へ向かうと同時に近くにあった雑誌でも読もうかと手に取ると、ものの数分で届いたことに少し驚いて。「…これって、誰が淹れたか分かるか?」と飲む前にコーヒーを見詰めながら尋ね)
>ことり
…あ、はは…何か調子抜けるな…。(注文を聞いて調理をしだす相手の一連の行動を見て、気が抜けたように渇いた笑いで呟けば、注文したオムライスが前に出されるのを見て若干苦笑して「何かすげえ店だな…」と呟き)
>研
(/一応>252に絡んだ文があるので確認していただければ幸いです!)
>>アリス
色々あるよ、ボクはそのゲームの中で三年間過ごしてるから((驚かれるとは思ってはいなかったが自分はアルヴヘイムで三年間という年月を過ごしてきたと告げ『了解!ちょっと待ってて~』と視線に気づいてくれたのか注文を受けると嬉しそうに笑いながら早速取りに行こうとしていて
>ユウキ
三年間って…ゲームの中でそんな過ごせるものなのか?(普通に言えば驚くことをさりげなく平気で言う相手に素直に疑問を持てば、ゲームの中だけでそんなに過ごせるものなのかと尋ね。早速笑顔で取りに行く相手を微笑ましそうに見ながら「落ち着きすぎて眠くなってきたな…」と独り言を呟き)
>>アリス
そりゃあ…ボクが病人出ないなら過ごさないって((相手の質問にはこうやって笑わないといけないことだから病人として仕方ないことをしてるんだと笑顔を作りながら話していて『お待たせ、ホットコーヒーだよ?熱かったら冷ましてあげるからね』とようやく戻ってきたのか相手の負けにホットコーヒーをおくと熱かったら冷ましてあげると告げ
[ 置きレスです。絡んでくれればまた嬉しいです。】
>ユウキちゃん
寄り合えずここでは、たのしくしようね(メイドについては言わずに大事な事だけ相手に
指示しては「ふーん!!なんかかっこいいよ」とほめていては「そうなの!!私は高校生だから17歳
だよ。」年上に見えると聞いては年齢を教えてはきっと相手のがお姉さんだと思い「じゃあお姉さん
珈琲いかがかな?」此方も読んでみて)
>>ユウキ
うん、わかった!楽しくする((指示を受けると微笑みながら頷くと元気よく立ち上がりやる気になったのかキラキラ瞳を輝かせていて『えへへ、ありがとう。でも、危ないからやらないけど』と褒められると嬉しそうにすると視線をそらしながら呟いていて『ボクは15歳だから年下だよ』やはり相手は年上だと思うと自分も年齢だけ教えておき『え?ボクは…うーん』とお姉さんと言われると恥ずかしいものの年齢が違うんじゃと考えていて
>ユウキさん
...そうだね、仕事しよう(己も濡れた布巾を持ってきては別のテーブルを丁寧に拭き始め、流石に手が冷たくなったのかはぁ、と息を手に吹き掛けて
>七瀬さん
..うん、作る(嬉しそうにこくりと頷けば「..うさぎ。うさぎが好き、」と取り敢えず好きな物を告げてみて
>カネキ
...また来たのか、クソカネキ(相手の方に向き直れば「..まぁ、来て悪い気はしないが」と付け加えて
(/あぁあああっ..。絡まずにごめんなさい;;
プラス、相変わらず口悪くてすみません;もうちょっと優しく..とかがいいなら言ってくださいね^^;
>南さん
あ、(相手が此方に向かってくるとわかると小さく声を漏らしながら相手を待ち。歩き出すのを確認すれば少し相手より遅めに歩いて「..そう言えば始めて、だな」と上を見上げながら言い、
>アリスさん
..知らない。私はあくまで接客だから(ふるふる、と数回首を振れば補足で、と「因みに私も珈琲を淹れる事ができるぞ、」と自慢げに。
金木さん
最初はなに食べたいかなぁ…肉系かな?(なやみながらも男子はガツガツとってイメージがあるため牛肉にしようと考えていて)
アリスさん
気にしなくても…(微笑みながらも「えぇ!かまいませんよ?味の感想をお願いしていただけるなら」と答えてはメモ帳をだしていて
>>薫香
ふぅ…あ、そうそう…誰だったかな…お姉さんの話してた人がいたんだけど~((テーブルを拭いている時に何か思い出したのか手に息を吹き掛けている相手を見ると微笑みながら研の名前を伏せ相手について聞いた事を話していて
董香さん
よし!!じゃあはりきってつくろう!(子供がやるように腕をあげて「えいっえいっおー!!」とやったあとウサギと聞いては「ウサギか!!ん~…はっ!!これをこうしてみる?」とメモ帳に書いてみたイラストを見せて)
ユウキ
もしも聞かれていたら董香ちゃんは怒ると思うから(相手が自分の行動を不思議に思っていたみたいなので相手に説明会しては苦笑いをして
南
えっ!?えっと…お、おいしくなぁれ(相手がいきなり慣れないことを始めたので驚いて恥ずかしくなり顔が赤くなりながら小さな声で相手に続き、周りが気になるのかチラチラ周りを見て
董香ちゃん
えっと…あ、相変わらずだね(苦笑いしながら言えばメイド服の相手を見て、やっぱり似合ってるなぁっと思い。「七瀬さんが特別のサンドイッチを作ってくれるんだけど…た、食べれるかな…」と不安な心内を話して
(大丈夫ですよ!いえいえ、とても似ていてそのままで全然大丈夫てす!)
>>研
大丈夫なんじゃない?ボクが思う限り優しそうだし((相手が怒られるのはちょっと嫌な気はしちゃうけど気にすることなく薫香は優しそうな気がするかや大丈夫だろうと頷いていて
>>all
フン…(冷蔵庫から突然現れれば「また来てしまって迷惑だったかな?」と言い出し/←)
【すみません。レスを蹴ってしまったことをお許しくださいませ。絡み文ですので是非また絡んでくださいませ】
ことりさん
ですが、水と電気が無いのです。水と電気が無いとお湯が沸かせないのです。
(マイケトルを取り出して、相手に見せて)
ユウキ
僕の知ってる董香ちゃんはとても怖いよ!?(相手を見ればここでの董香ちゃんはやさしいのか…と思いながらコーヒーを一口飲み
>>研
そうなの…?優しいって~((相手の話が信じられないのかクスクス笑いながら話しているとあの人は優しいと言い張っていて
>アリス
そうか…悪いな、変なこと聞いて。(リアルの相手は病人だという事を知れば、変なことを聞いてしまったなと気不味そうに苦笑して謝り。注文した珈琲が前へと出てくれば、「…なら、少し熱いから冷ましてもらうかな」と冗談っぽく笑いながら言って)
>董香
だよな、…妙にいい香りがするから誰かと思ってさ。(首を振る相手に少し微笑して珈琲へと目を向ければ、再度珈琲を見詰めてそう言い。「へぇ、それは美味いかどうか気になるな」と興味ありげに言って)
>アオ
あ、ああ…。にしても本当にデカイな…。(食べるならば味の感想を聞かせてくれと頼む相手に苦笑して頷けば、間近でパフェを見て改めて大きいと感じてスプーンを手に取って一口だけ食べると、「ん、普通に美味いな」と素直な感想述べ)
>DIO
…アンタ、確かさっきの…。(扉の開く音で新しい客が入ってきたのかと思えば、確か先程出会った体の大半が黄色に埋め尽くされた人物だと認識すれば、控えめに声をかけて。「また…ってことはさっきも来てたのか?」と疑問故に尋ねて)
>>アリス
ううん、気にしてないよ?仕方ないもんね((気まずそうに謝罪を受けると気にしてないという表情を浮かべながら仕方ないから大丈夫と元気良く話していて「うん、わかったよ〜」と相手の冗談をまともに受けコーヒーを冷まそうとしていると息を吹きかけながら冷まそうとしていて
>ユウキ
でも強いんだな、そんな明るくいられて…えっと…。(気にしていないと言われ、安心したように胸を撫で下ろせば、リアルが辛くても明るくいられる相手をどこか羨ましそうに見ながらも、相手の名前が分からないので出てこず。「さ、冷ますって本当にその冷まし方なのか…まあ、ありがとな」と本当にやる相手に少し驚けば、礼を言って)
>>アリス
そんなボクは強くなんかないよ、絶剣と呼ばれてもリアルは違う…それくらいは判断してるつもりなんだよ((自己紹介は忘れたものの強くいられるのは三年間の積み重ねで絶剣と言われているけどリアルは病室で寝たきりの状態でそんな羨ましそうに見られるほどではないと告げ「え?間違ってたかな」と冷まし方について驚かれると不思議そうにしながらお礼を言われると笑みで返していて
>アリス君
お待たせいたしましたーウキウキオムライスでございますご主人様(何やらご機嫌になった相手を見ればすウキウキでオムライスを持っていき「いつもご主人様は笑顔にするのが好きなのですご主人様」此方も笑顔を向けてつぶやいた声が聞こえたので)
【夕方ごろ皆さんと絡ませていただきます。ちなみに私二役目考えている予定ですお楽しみに】
DIOさん
わっ!?寒くないんですか?(冷蔵庫から現れた相手にビックリしながら「特に私からは何も…まぁお客様が来ていただき嬉しいです」と言って)
アリスさん
超デラックス盛りですからね?並みもありますよ♪まぁ並みまではいらないですか(並みのレプリカを見せてはさすがに知人と同じくらいまで大食いじゃないかと思ったあとに「普通ですかぁぁぁ…」と言って、とびきり美味しいのを作りたかったらしくさらに悩み)
(主の本体です。二役おまり自信ないのだけれど銀魂で←照れ/)
アニメ名 /銀魂
名前/ 坂田銀時
性別/ 男の子
容姿/ 銀髪天然パーマの侍。服装はズンボラ星人の学校指定ジャージの上に着流しを羽織り、靴はブーツという変わった出で立ちである。普段は死んだ魚のような気の抜けた目をしている
性格/ 向上心ゼロの怠け者だが、やる時はやる男。基本的に無気力でだらしなく適当甘いものが大好きで越冬地が高いと医者から注意されてるがきにしていない
>ユウキちゃん
うん!!ユウキちゃんの笑顔素敵だね(元気よく返事する相手にニコリと笑い撫でながら「そうだ!!
これからアキバの商店街でチラシ配るのユウキちゃんも手伝ってくれるかな?」と印刷しておいてこの店のチラシを見せて優しく訪ねて)
>DIOさん
ご主人様此方にいらしてはいけません、お席へ案内しますね(冷蔵庫から現れた相手に困った顔をして
すこし注意すれば手を引いて日の当たらない壁際の席に誘導すれば「あの何かお作りしますよ!!ご主人様」と笑顔で訪ねては「めにー表です。後ろに控えています失礼します。」と丁寧にお辞儀すれば)
【いやいやーいつでも毎日来てもいいですよー私も真面目に来ない時もあるけれどですが・・・】
>こひなちゃん
家の店の厨房に揃ってるよーさー行きましょ!!(相手の持つケトルを見れば少し驚いてはお店の中の調理室に行き水道や色々見せて「ラーメンはどこにあるの?」作ったことないためきょとんと相手に問い)
>金木さん
ご主人様?どうされましたかすいませんもう一度唱えますよ(相手がちらほら見るため首を傾げれば
珈琲がもう少しだと告げては「おいしくなぁれ!!はい」と続けて相手に振り)
【ごめんなさんレスけり思想になりました】
ALL~
ここかぁーパフェがおいしいっていう喫茶店よーし(店の前に行けばおもっきし【メイドカフェ】とか書かれているため店の前で入るのをためらっていて)
【/似てないよね!!←汗汗心優しい方これでも絡んでくれるなら泣きます。】
坂田さん
ん?いらっしゃい♪ご主人様!(にこっと笑いながらも「はいりずらいなら一緒に入ります?」と優しく聞いては手を差し出し)
(からみましたぁぁぁぁぁ!!)
>アオ
えーわぁ!!メイドさんだ(あからさまに驚いてみては恰好がもうメイドだと口にすれば差し出した手に「パフェあるかなぁー大きいのがいいな」とか言いながら入り)
【感激です。ダメダメなのにアオさん本体さんにありがとう】
>>ことり
そうかな〜、何か照れるよ((撫でられながら褒められると嬉しそうにしながら相手を見つめると照れるように頬を染めていて「うん、いいよ?この格好でも大丈夫だよね?」とチラシを見ながら優しく尋ねられると頷きながらカッコについて聞いてみては首をかしげていて
坂田さん
メイド…あ…そかそか(一瞬ぽかんとしたがはっと思い出して微笑みながらも「おっきいのならありますよ!!ただし御高いですよ?」と苦笑しながらいって)
(なにいってるんですか!!わたくしが一番ダメダメですよ!)
>ユウキちゃん
うん!!いつもニコニコがユウキちゃんはいいよ(照れる相手がホントにかわいいなと思い微笑んでは
「もちろんだよ!!きっとすぐなくなるからいこ!!」勿論と頷いては相手を見ては手を引いて
「来てくれるよね!!ユウキちゃん」といこっとして)
>アオ
ん?もしかしてコスプレマニア?!・・なんつってー(自分の言葉に違うのかと思い少し考えるそぶりしては指さして「え~高いの~そこは~俺をきゅんきゅんさせてゆうもんじゃねーの」とメイドをイメージしては無茶振りをしていて)
【いえいえ!!私銀魂なんてもう見てないからー絶対違うと思うんですけどそこはおかまいなくです】
>>ことり
うん、ありがとう。お姉さん?((微笑む相手を見ると不思議そうにしていてはとにかくお礼を言うとわざとらしく相手の名前を変えてみて『う、うん…、引っ張らなくても~』と相手から手を引かれると戸惑いながらも嬉しそうにしていて『うん、行くよ?』とニコッと笑う相手にうなずきながら楽しそうに笑ってみて
>ユウキちゃん
お姉ちゃん?!恥ずかしいよー(不意に呼び名が変わっていたため丸くして赤く照れては「ことりでいいよ、ユウキちゃんお姉ちゃんらしくないしね私。」と照れ隠しにブンブン首を振りながら話し
チラシ配りに外行けば「ごめんね!!痛くないかな?!じゃあユウキちゃん頑張ろうね」と気合入れようと拳を作り真剣に言えば振り向きチラシを配り始めれば)
>こひなちゃん
わーこれ入れるの?ゴミじゃないの?(かやくというグザイを見ればハラハラしてみていて「この粉は何?」と小さい袋があったため問い)
【みなさま本日は落ちます。お相手感謝です、銀ちゃんにも絡んであげてくださいね良ければ】
>>ことり
あはは、冗談だよ((赤くして照れた相手に冗談だよと告げてはクスクス笑っていて楽しそうにしていて「え?ただ呼んだだけだよ?」と照れ隠しなのか首をかしげている相手に不思議そうに見つめながらただからかっただけだと告げ「うん、頑張るよ」と拳を作る相手に対して微笑みながらチラシを配っていき
ことりさん
この粉は、カプ麺の味付けみたいなものなのです。無いと美味しくないのです!
(腕をバタバタさせて、ゆっくりと話ながら)
坂田さん
いえ?本当にメイドですよ?(微笑みながら言っては「ん~…少々お高いきゅんよ?ですか?」とこちらも勘違いしながらも「まぁまぁ多種多様ですか?作ったりしますから♪」と言って)
(いえ!!似てますよ?←自分なんか初めてアオちゃんやってますから)
>ユウキちゃん
なんだーいたずらっ子だねユウキちゃんは~(相手に笑われると苦笑を浮かべて言っていて「でも
お姉ちゃんもいいなぁ!!私妹いないけど」とからかう相手にまた呼んでと振ってみては
チラシを配るため駅で配ればすぐなくなってしまい「ユウキちゃんどう?私は何か減ってた!!」と
ふしぎそうに笑いながらチラシがなくなったと告げ)
>こひなちゃん
かわいい!こひなちゃん(説明しながら手足を動かしている彼女を聞きながら見れば説明からして大体わかり行ったとおりに「先に入れなさいて書いてあるから入れるね」と説明のとこを見せて粉を入れ)
>>お姉さん(ことり)
えへへ、ちょっとした悪戯心だけど褒めてるのかな?((褒められてるのかと思っているのか照れ臭そうに頬を掻いていては苦笑いしていて『え?じゃあ、お姉さんって呼ぶの?』と振っているのだろうかお姉さんと呼んでいくのかを聞いてみては不思議そうにしていて『ボクは…まぁまぁかな』と相手の手元を見るとすぐ無くなるんだなと考えていたが自分はあまり減ってないので苦笑いしていて
>アオ
えー俺は言っていいの?後で追い出しとかないよなーメイドさん(今まで見るメイドとは違うなとふと確信してはあからさまに驚いて「いいよー俺今日パチンコで金がっぽりあるしーパフェ下さい」スクーターの椅子を開けて隠していたお金を取り出し振り向いてはすこし決めた様にキラーンとしていて)
【そう!!初めてなのだけどーきゃー褒められるとギャグ飛ばしそうです←照れ】
>ユウキちゃん
一応怒ってるよープンプン(怒ってるように頬を膨らませて両手を腰に置いて「なんてね、ほんとに呼んでくれるんだ優しいね」と頭を撫でてあげれば「どっちでも呼びやすい方でいいよ、ユウキちゃん」優しく言い直しては相手のチラシが乗っているため「こういう時はいーい?「皆さんメイドのミナリンスキーとユキリンが働いてます、来てくださいね」と相手のチラシを配るのを手伝い減り出したため
「どう?!マネできるかな?」と慣れた様子ではなし)
ALL~
やべースクータまたいかれちまったよーこのポンコツーあ~動かなくなりやがった~(ちょうど店前で
スクーターがエンジン付いてるが全く動かなくなりスクーターに怒りのかかとお年をすれば自業自得だが一人で漫才していて)
【絡んでない方どうぞお願いします。】
>>お姉さん(ことり)
あ…ごめんなさい…((頬を膨らませ腰に手を当てている相手に苦笑いしていると申し訳無さそうに謝ったあと視線をそらしていて『そうかな~、お姉さんの方が優しいよ』と頭を撫でられ優しいねと言われると照れるように笑っていると相手の方が優しいと述べ『じゃあ、お姉さんで良いや~』と言い直されると相手の呼びやすいのはどっちもいいけどお姉さんが良いかと思いお姉さんと呼び『うぇ…うぅ…ん~』減り出したことには驚くが相手みたくできる気がしないため深く悩んでいて
>ユウキちゃん
アッ怒ってないからごめんね!!(申し訳なさそうに見る相手に冗談が通じなかったのか慰める様に
ガバッと抱きしめてみては「ありがとう!!ユウキちゃんもいいこいいこ」と褒め合いっこしてはお姉さんと呼ばれてはにこっと笑い「よろしくね」と言えば相手に真似てもらおうと相手を見れば
悩んでいるため相手の後ろに立ち声真似で「メイド喫茶やってマースユキリンです、ありがとうございます」とすればまたもや減ったので「あと3枚だねユウキちゃん可愛く言ってみて『メイド喫茶に来てください』ってね」と言いやすいように短い文で相手に振り)
>>お姉さん(ことり)
うわっ、うん…大丈夫((いきなり抱きしめられたからか驚きながら相手を見つめていてはこちらも抱きしめ返そうと思いを背中に手を回していて「なんか、子供扱いされてる見たいに聞こえる」と笑う相手の言葉に何と言うか子供をあやす様な口調に感じたので視線をそらしながら話していて「うぇ?お姉さん?うー」と後ろにたった相手が声真似をし始めたので動揺し始めては辺りを見渡してしまい「め、メイド喫茶に来てください?」と可愛くと言われてもどういうふうにやればいいのか悩んだが戸惑いながら言われたとおりに述べ
>ユウキちゃん
良かったーやわらかぁい苦しかったかな?(相手の手が背中に回っているため抱きしめたまま相手の顔を見ては「そんなことないよーユウキちゃんが物わかり良いからだよ」と言い返してみては離れては
ニコリと笑いチラシ配りで相手に振れば真似ており「うん!!すごく良いよーホラーもうないよ」と手元のチラシがないのを教え「ユウキちゃんのおかげで店の事知る人増えたよ」頭を撫でてほめ褒めで)
アニメ、ラブライブ
名前、小泉花陽(こいずみはなよ)
性別、女
容姿、普段から学園服をきちんと着こなしており眼鏡からコンタクトに変えておる
性格、大人しく諦めがち
いいかな…
>>お姉さん(ことり)
ううん、苦しくないから大丈夫((抱きしめられたまま見つめられると顔が近いなとか考えてしまい不意に姉みたいだなんて思ったのか懐かしそうにしていて「そうかな〜?物分かりな良いのかな?」と言い返され離れる相手に首をかしげていてはそんなに物分かりがいい物なのかと考えていて「ほんとだ、もうないね」とチラシがないことに驚いてしまい不思議そうに首をかしげていては嬉しそうにしていて「お姉さんのお陰だとも〜」と頭を撫でられると嬉しそうに笑いながら照れるように笑っていて
>ユウキちゃん
ユウキちゃんってあったかいね(抱きしめた感想を述べては微笑んでみては何か考え込む相手に
「ユウキちゃん?どうかしたの?」と首を傾げて訪ねれば相手の手元にあった
チラシがないことに驚くため「いつもいつまにかないの」と自分に自覚ない為フシギダネと言いながら
「私は何も、私がいなくてもできたと思うもん」と撫でながら話して)
>花陽ちゃん
(良ければ絡み文か噛んでくれれば相手しますので銀ちゃんも私なので)
>花陽ちゃん
やっぱり!!かわいいよ!!サイズあってるかな?(メイド服姿で現れて相手の恰好を見れば何でっも似合うなと思い「花陽ちゃん深呼吸しようか!!緊張してるから」と優しくアドバイスしてみて)
>花陽
そこのメイドさんパフェ欲しいんですけどある?(なかなか女子度が高と評価しながら相手を呼び止めメニュー票を指さして)
『両方でお相手します。』
わ…私メイド服なんて初めてだから緊張する…(相手を見ながらも首をふり「深呼吸…」と呟き深呼吸し目を閉じ)
ことりちゃん>
はわっ!はいありますよ~…(と急に声をかけられびっくりするも小さな声で頷き答え)
銀時さん>
>>お姉さん(ことり)
お姉さんも暖かいよ?((抱きしめられた感想を聞くと相手も暖かいと告げては和む様子で相手を見つめていて「別に何も?」と相手の質問には首を振りながら話していると首をかしげていて相手を見つめていて「そうかな、お姉さんがいたからだよ」となでられながらもうれしそうにわらいながら相手のおかげだと話していて
>花陽ちゃん
とっても似合うよでもわらってみて(緊張する相手に手を握って「私もね始まる前は緊張するけど
目を閉じて笑顔を作れば飛ぶんだよ」と笑顔で話しては深呼吸したためか「ほらわらって!!花陽ちゃん」と笑顔で)
>ユウキちゃん
ありがとう(此方にも感想聞けばニコリとお礼を述べては「そっか!!何か困ったらいつでも相談してね」と優しく話しては首を傾げる相手に「じゃあ!!両方ってことで寒いし戻ろうね」と手を繋ぎ息と同じで手を引く感じであるいて)
>花陽
ん?あーじゃあおいしいパフェ期待して待ってます(小声で話し相手にこちらははきはきと元気に話して見せ)
『今日は落ちます。お相手感謝します』
う~…恥ずかしいよ…(と袖をつまみながら頬を赤くし俯くも微笑みながら相手を見上げ)
ことりちゃん>
はい…!(と微笑みながら頭を下げパフェを作りに向かい)
銀時さん>
>>お姉さん(ことり)
なんか和むな〜((お礼を言われるなり微笑みながら相手を見つめていると暖かかったなと考えていて「うん、わかった。ありがとうお姉さん」と優しく話してくる相手に頷いたあと嬉しそうにお礼を述べ「お姉さんの手が暖か〜い。心地いいかも」と相手に手を引かれ歩いていると相手の手の暖かさについて話していて
ことりさん
わかったのです。
(頷き、お湯を沸かし始めて)
銀時おじさん
何してるのです?壊れたのですか?
(相手がスクーターを叩いたりしているのを見て気になったので、質問して)
>ユウキちゃん
素直だねー私も和むよユウキちゃん(落ち着いてる相手に思ったことを口にだし
褒めていては「どういたしまして!!ユウキちゃん」とお礼を言う相手に笑顔で返事して「そうかなぁ
ユウキちゃんもあったかいよ」と此方も手にを二義てみて)
>こひなちゃん
楽しみだねー(一緒に作り楽しくなっていて)
>花陽
美味しいの期待してるよー(マイ汚れてもいいようにエプロンをつけてはやる気ない目がきらきらしているようで)
>こひな
えと!!そうなんだよー俺を乗せたくないみたいでさぁ(いきなり話す掛けられて可愛い女の子だったので自業自得的言い訳を述べて)
何言ってんの!!叩いたら治るっていうのしらねーの!!テレビでも叩くだろ(してはいけない事を
平気で言っていては傷のとこを唾で舐めていて「これでこいつも動く・・・・あぁ!!」と一瞬エンジンが鳴ったがプスッという音が鳴りアイヤぺちゃんこなってはどうようしていて)
>>お姉さん(ことり)
そうかな〜、お姉さんも素直だよね((褒められると照れるように笑うと相手を褒め返したあと優しく抱きしめて「ううん、こちらこそ」と笑顔を返されると嬉しそうにしていて何をしていたらいいのか今更考えていて「アバターのボクでも暖かいのかな」と相手から手を握られるとゲームのアバターである自分にも温もりがあるんだなと嬉しそうに微笑んでいて
>ユウキちゃん
ありがとう!!かわいい!!(照れながら笑う相手に抱きしめられてはそのまま受け止めぎゅっとしてあげれば「ユウキちゃんの心が温かいの」ち考えてる相手にいろいろ話したりしてるうちに遊女運アドが芽生えたようでニコリと笑い「ユウキちゃん猫耳メイドってどう思う?よろこぶかなぁ?」と店お戻り通販で買ったフリフリの猫耳カチューシャを見せて自分が付けてみて)
>カイトくん
(参加昨日の方ですね。では「キャラの参加の仕方★ 」をよくご覧になりPF提出してください。それで登録完了です。)
ALL~
今日はメイドがアニマルのお耳を付けてご奉仕します。(店前でいつものメイド服に猫耳カチューシャを付け首にはリボンの首輪を開く背に付けて宣伝していて)
「/めざせ500レスで、メイド指名制度します。腕を振るい絡んで行ってくださいませ。」
>>お姉さん(ことり)
うわっ、お姉さんに抱きしめられちゃうと落ち着いちゃうな((抱きしめられ可愛いと言われると照れてしまい相手を見つめていては甘えるように話していては首を傾げていて「心?そっか…心か〜」と暖かいのは心かとわかると首をかしげながら考え込んだあと納得したようで嬉しそうに笑っていて「喜ぶんじゃないかな?猫耳だよ?」猫耳のフリフリを相手がつけていたのを目撃すると可愛いなとか考えたものの瞳を輝かせていて
>ユウキちゃん
よしよーし!!いいこいいこー(照れる相手に頭を撫でてあげれば「これでやる気出たかな?今日も
お客さんを喜ばせようね」とやる気満々に目を輝かせては、猫耳の提案に結構いい好評なため
「じゃあユウキちゃんはうさ耳か狐耳どっちつける?今日はメイドはこういう動物の耳を付けるっていうサービスなの」と教えながらドチラけらばせようと訪ねていて)
【/しばらくこれなくてごめんなさい。】
>>お姉さん(ことり)
ん〜、子ども扱いされてる気しかしない((頭をなでられると嬉しそうにしながらも子供扱いされてる気がするようで首をかしげていて「うん、絶対やるとして喜ばせよう〜」と目を輝かせる相手に手をうえに上げながらやる気を表していて「狐が良いかな?うさ耳は恥ずかしいし」と相手の質問には首をかしげたあと狐の方が良いと述べ
【大丈夫ですよ】
>ユウキちゃん
そんなことないよーいい子だからだよー(ギクッと少し肩を上げるが本野とうりに接していて「ユウキ
ちゃんとこんな仲良くなるなんてうれしいなぁ」とこちらはすでに喜んでいては「私もっと客さん来るように呼んでみる」と店前に行けば自慢の歌「ワンダーゾーン」ソロで歌っていては店前に人がたくさんできては「ユウキちゃんかわいいーそれで「おかえりなさいコン」と言ってみて」と告げては相手を見ていて)
【ありがとうございます。】
>>お姉さん(ことり)
本当?ふーん((肩を上げる相手を見ると疑ってみるとジッと見つめていて「うぇ?ボクも嬉しいよ。お姉さんと仲良くしてるのが」と喜んでいる相手に嬉しそうに笑いながら照れるように話していて「うわぁ…すっごい人の数」と歌を歌っている相手を見ると人が沢山集まるのを見ると驚きながらも手を叩いていて「お、おかえりなさいコン?」と相手に言われたとおりに話したあと恥ずかしそうにしていて
【どういたしまして】
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