☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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>>プロセイン
なるほど、キミは暇をもて余しているようだね…。だが、心強い。ワタシも計画がある…焦りは禁物だ(ドイツ騎士団の鎧をみれば「キミからは何か強いモノを感じるぞ」と言うも出陣には待ったをかけ)
>>青鬼院
スタンドの存在を知らない…か。(スタンドを知らない者と判断し自身が妖怪とつげられ恐ろしいかと聞かれれば「やはり先程からの親近感はそこにあったのか…キミは妖怪。俺は吸血鬼…むしろ同士だとは思わないか?」と恐怖どころか仲間だということを伝え)
【いえ、そんな大丈夫です!ありがとうございます。】
ケセセセ、暇でしょうがねーぜ!
行動は早いほうがいいぜ?俺は最強なんだ!
支配ねぇ…、世界を一つにするのは大変だぜー。あと弟…ドイツは俺が守るからな!(過去の経験なんかを思い出しながら少し考える素振りをした後、「皆が一つにまとまれるんなら、今頃俺達 国の化身なんか消えてるだろ。」と事の大変さをほのめかし
((唐突ですが、ジョジョはディオが1番好きなので幸せですっ笑
>青鬼院さん
..何、また来たの(ゆっくりと相手の方へ振り向いてははぁ、と溜息をつきつつも「いらっしゃい。」とちょっと嬉しそうに。「あんたは花が嫌いなの?」と眉間に皺をよせながら尋ねて
>DIOさん
..確かに驚いたけど。あんた誰(己の心を読まれて流石にドキッとしたのかじと、と相手を睨みながら上記を述べて
(/大丈夫ですよ^^*
DIO
スタンドなどしらん!!(ドヤっとしながらも「吸血鬼…外国らへんの妖怪か!!S!!」といきなりいったあとに「仲間でいきなり土下座させるとはなぁ!!貴様には鞭をプレゼントしてやろう!!」と言って渡し)
(助かりますぅぅぅ!!)
霧島店員
また来ては悪く…はないらしいかな?(相手の笑ったような顔に頷きながらも「普通だな?気による…だが嫌いかと聞かれては好きとしかいえない…人に癒しを与えるアロマセラピーは医学にも使われたりする…まさにSとMの両立がしやすい植物!!」と長々と話ながらも「最近は花言葉を知ろうとしてるからな」と言って)
作品名/神さまのいない日曜日
名前/アリス・カラー(-)
性別/男
容姿/流した赤髪に茶色の瞳。学ランのような制服の中に赤いTシャツを着込んだ服装。
性格/飄々としていて何処か謎めいてるが、芯は強くて他人思いである。
(/マイナーな作品からですが大丈夫でしょうか?)
>>プロセイン
キミがいれば世界を支配することも容易いだろう…だが惜しいッ!プロセイン…キミがスタンド能力を手にしていれば…これほど強い存在は無いのだが…な(相手の強さを認めたあと「キミは弟想いだな。」と呟いた後考えている相手を少し気にかけ)
【おぉ!同士よ!やはりキャラ変更ではなく、一人二役できるみたいなので、追加という形で残しておこうと思います(^^)】
>>霧島
客に対して「あんた誰」か…。キミは本当にメイドなのか?(本を開き読み始めれば「まぁいい、ワインを持ってこい」と命令し/謝)
【ありがとうございます。この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>青鬼院
まあ知らんだろうな…。(知らないと答えた相手にそう呟いた後相手に対し「自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては!…なつかしいセリフだ。100年ぶりに使ったぞ」となつかしい反省の言葉を告げ)
【いえいえええええええ!!!】
アリス(本体様)
(プロフ的に問題はないかと思われますので名前に星をつけて参加ですが、私からは何も言えないため主様の許可が降りるまでまっていただけますでしょうか?)
DIO
うむ!!(うなずいたあとに「欠点を知ること!!M!!なぬ!?100年!?歳はS!!」と勝手に盛り上がっていては楽しそうに)
(しかしネタはなんだか気になる←)
DIO
スタンドだー?何だかしらねぇが俺様にそんなもん必要ねぇ!いいか、よく聞け!俺は不死身だ!怪我もすぐ治る!お前とは違って太陽アレルギーもないしな!ケセセッ!
世界で1番カッコイイんだぜ!そんな俺様がお前をきにいった!光栄に思え!
そして、それを讃えてお前には俺様栄誉賞を与えるぜー!((スタンドがあれば完璧(最強)だったのに、といわれたのかと勘違いをし自分を褒め讃えながら特有の高笑いを始め、「全世界のお兄様よりお兄様らしい俺だからな!誰よりも良い兄貴なんだぜ!」と機嫌を良くし
((やはりディオ様…さすがディオ様(意味不(((二役ですか!凄い…!w
>青鬼院さん
..別に。客が店に来店してくれるのは悪い事じゃない(ふん、と鼻をならしては再び花へ水遣りを初めて。「..花言葉、か。」とぽつりと呟けば相手の顔をちらりと見つめて「どんなのがある?」と尋ねて
>DIOさん
...悪いかよ(じと、と相手を睨みつけては「畏まりました、ご主人様-。」何て棒読みしてはワインを持っていて相手の目の前へと置き。
(/キャラの態度が悪くてすみません><一応謝罪だけしておきますね..;;
霧島店員
さようであろうな(うなずいたあとに「例えばヒイラギ…花言葉は用心、歓迎だ…それからフジの花の花言葉は恋に酔う、懐かしい思いでだな」と思い出していっては「貴様にはこれをやろう…花言葉は…輝く心」そう言ってはオキザリソウと言うものを渡し(その場に置いて)「では私は中に入らせてもらう」といってはいり)
ことりさん
市松はコーヒーは苦いので苦手です。ただ紅茶なら平気なのです。
(首を振りながら上記の事を言い「カプ麺なら美味しく作れるのです」)
>プロイセンさん
えぇぇ!!600歳!?おっと!!これは申し訳ございませんご主人様(相手の年齢に腰が抜けスリ餅をついては相手を見て我にかえれば服の乱れを整え「わかりましたでは、魔法のワインがございますがいかがですか?私が魔法を掛けちゃいます」と楽しそうなワイン名を指さし笑顔で進めてはいつ生にか魔法のステッキを手に持って見せていて)
>蜻蛉さん
パンダはSなのですか?ですがスペルではPから始まります(また相手の言葉にSとかの言葉を聞けば
なぜか英語での読みを話してみては次は知人を連れてくると聞いては「ご主人様にお知り合いですか?
はい!!是非帰ってきてください」と感動するようにスマイルでお辞儀を取り)
>DIO
【キャラ変更についてですね、つまり今の伽羅をリセットなさり別の伽羅で参加するとのことでしょうか?ではDIOさんはお使いならないということで進めてきましょうか?】
>董香ちゃん
お花好きなの?じゃあもっと植えようかなぁ今の時期シクラメンがきれいなんだよ(お花に水やりながらお花を見ている相手に横に行き話しかけては「一緒にお花買いにいかない?」と優しく訪ねて)
【お気になさらず、お相手しますね】
>匿名様へ
(アリス・カラー君で参加ですね。ありがとうございます。たしかに確認しましたので絡み文お願いします。)
>こひなちゃん
紅茶もあるから問題ないよ(紅茶がスキと聞いては「おいしい紅茶と・・あとカップの麺ってどういう料理カナ?つくっいぇみてほしいな」一様家にカップめんがなく思えば見てみたいとおもい)
【私も絡み文入れておきますので。好きに絡んで下さいまし】
>ALLメイドメンバー
あの店長からの提案で指名制度というものをしようか相談しないとなの(みんなを集めてはみんなを並べさせては前に出て「えとっこのお名前表から指を指してもらってーえーとその子がお席の誘導からお茶だしまでしてもらうってことなんだけど」と話すのは少し苦手なため皆の顔を見れば下を向いて)
>ALLお客さん
ご主人様今日は、ライブしてみたいと思いますが、どうで御座いましょう?(客席からのメイド用壇上の様なトコにいきすこし変わったことしようと思い「私、じつはスクールアイドルでもちろん私のソロで1曲披露させていただくしょぞんでございます。」と言い終えればスカートのすそを持ち頭を下げては壇上から降り持ち場に戻り)
ことりさん
カプ麺は美味しいのです。ケトルにお湯を沸かして、お湯を注いで三分待つのです。
(腕をバタバタさせながら上記の文を言い)
>ことり
ケセセ、だから俺様は小鳥のように強いんだぜ!ん?魔法…?何処ぞのファンタジー国家かよ、それ頼むぜ!!((だから、と前の会話に繋がらないことを無理やり繋げては、魔法という言葉に軽く反応して興味を持ち、
>こひなちゃん
三分でできるの固くない?味は・?食べてみたい(作り方を聞けば憧れの眼差しで話せば「ここは寒いしお店で紅茶飲まない?女の子はお試しサービスになりますので」外が否定たため優しく提案して)
>プロイセンさん
ふふっ私もことりという名です。倒されてしまわいますね・・冗談ですよ(自分の名札を見せればニコッとたとえ話をしては魔法のワインに興味を抱く相手に「ではワインをお注ぎして、目を閉じて
「ワン・ワン・キュッキュッ」と唱えてください」と告げては目を閉じるのを待っていて)
南店員
スペルではない!!サディストのSだ!!(どかんと決めたあとに「おぉ!!あやつは女に弱いからな…どんな感じになるか」とあくどい考えをしていては高笑いが止まらずに)
おぉ!!ライヴか!!スポットライト…Sだな(頷きながらもまたいつも通りのことをいっていては「私も久々に今度あの歌を歌ってくるか」と自分のあの放送禁止用語駄々漏れな歌を考えていて)
>蜻蛉さん
えぇぇ?そうだったのですか?!私はスペルを間違っていると・・(聞けて否定されては驚き自分の勘違いを素直に認めては「はぁー女性に弱いのですか?それはそれは楽しみにお待ちしおります。」相手も変わっているのできっと知人も代わりなのだと変に納得して)
ありがとうございます。ぜひお楽しみくださいませ(また相手のはなったSなどの言葉を聞けば「確かにスポットライトはSからはじまします」と自分的に英語の略との勝手な理解を覚えていて)
>>アリス
キミがアリスだね…?どうだねひとつ…ワタシと友達にならないか?(近づいては手を腰にあてポーズをとり/←)
【よろしくお願いいたします。この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>青鬼院
楽しそうじゃあないか…。だがその判断基準はいったいどこからきているというのだね?(質問すれば相手に背をむけ歩き出し厨房に入り勝手にワインを取りだし戻ってきて何もなかったかのようにワイングラスに注ぎはじめ/←)
>>プロセイン
なんだとッ!?吸血鬼のデメリットを克服しているだと?フフ…興味が湧いてきたぞ。(太陽アレルギーがないときけば目の色が変わり「やはり国王の名を語るのにはキミがふさわさい…このDIOが羨ましいと感じるほどの存在。欲しいぞ、その力ッ!」と相手に羨ましさを感じ感情が高ぶり)
【自分が扱うDIO様はもう全然で、使わせてもらってるだけで、申し訳ない気持ちになります。二役できればなんですけどね(笑)】
>>霧島
フン…まぁいい。その威勢のよさがこのワインにもあらわれていればな(ワインを少し飲めば「なかなかのワインじゃないか。おいしいぞ…」と褒め)
【キャラは個性があるからおもしろいので、全然大丈夫です!こちらこそ血の気がありダークなキャラで迷惑をかけてます。申し訳ありません。】
>>ことり
【二役させていただけるなら、キャラを残しておこうと思うのですが、それが難しいのでしたら、リセットしてキャラを変更したいのです。勝手言って申し訳ありません。指示に従いますので、よろしくお願いいたします。】
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