☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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>蜻蛉さん
うさぎの珈琲お気に召して光栄でございます。(相手が褒め言葉からうまく描けてることにホッとしては「はい、あしたはパンダの珈琲に変わります。すべて私のアイディアでして」と明日の模様を応えては「よろしければご用意しておきますよ。ご主人様」とキラキラ輝くスマイルで宣伝していて)
【整理のところ蜻蛉さんが抜けてしまっていました。><ごめんなさい。次回のまとめに入れるので】
>プロイセンさん
当店自慢の大人の赤ワインがございます(ビール以外のお酒を進めてはワインがあると思いだし笑顔で答えては「えとあなたは。大人ですか?未成年飲酒禁止でございますので。」と真面目に話しては
尋ねて)
>DIOさん
ご主人様ーワインの代わりにー葡萄の紅茶いかがですかぁ?!(身分がわかないと知れば友達にしか使わないけどウルウル目で人差し指で自分の口元抑えて何とか今日はお酒以外を進める様にしては
「私、メイドのお茶飲んでほしいですぅ・・ご主人・さ・ま。」最後に自分の胸元に手を当てて
萌え萌えさせてみようと思い)
【ガァン!!メモしていたのにもかかわらず、主なのに書き間違えるなんて恥ずかしいです。それでもよろしく←テヘペロ】
>綺羅さん
なぜその名を内緒にしていたのに・・・(クラスの友達にばれないように名を変えていたことをあっさり言われてしまえば取り乱しては彼女の悪戯にまんまとはまっていては「u`sのなおご存知なのですね嬉しいです。こちらこそ力になります。」相手の手を握り自分を知っているとは貴重だと思えば
嬉しくなり手を強く握っていて)
>こひなちゃん
いえっ!!聞こえていたので、バイトしないとかなんとか(口に出て類ことを教えてはふふっと笑えば
「あなた珈琲すきですか?おいしい珈琲入れてみませんか?」と口からいろいろ出たものをそのまま言って、家に働くかおもい)
【ではメイドメンバー紹介まだ募集もしてるので来てね萌え萌えキュンキュン】
ラブライブ/ ☆南ことり☆高坂穂乃花☆綺羅ツバサ
操操れ!こっくりさん/☆市原こひな
マギ/☆練紅玉
月刊少女野崎君/☆佐倉千代
東京喰種/☆霧島董香
匿名さん
【 そうですか!!えへへご親切にありがちうございます。今後ともまたお世話なります、、たぶん】
ラブライブ/ ☆南ことり☆高坂穂乃果☆綺羅ツバサ
操操れ!こっくりさん/☆市原こひな
マギ/☆練紅玉
月刊少女野崎君/☆佐倉千代
東京喰種/☆霧島董香
【訂正しました。男性メンバーは・・の・ち・ほ・ど♡】
DIO
俺強いんだからなー!数々の戦を知恵と力で制してきたんだぜ!ケセセッっ
日本かー?日本は大人しいやつだな俺様お気に入り。イギリスの野郎は皮肉屋だ!あと飯不味い…
エジプトに関してはよくわかんねぇぜ…。んー、でもま、1番はやっぱ俺の有能なる弟だ!((友人達を思い出しながら楽しそうに目を細め、相手の呟きが耳に入ると「小鳥のようにかっこいいのも、俺様が最強なのも、明日の俺様がかっこいいのも事実だ!ケセセッ!」とにやけ
ツバサ
己の信念を曲げない、かー、俺様にピッタリな言葉だ!ケセセ、俺にほれんなよー!((冗談っぽく笑い、「案内ありがとな!」と指定された席につき
ことり
おー!ワインか〜!それ頼むぜ!
あと、年齢はー…あー、誕生日昔過ぎて覚えてねぇ…。
694歳ぐらいじゃねーか?ワインくれ!(うろ覚えの年齢を口にすると、また笑顔で酒を欲しがり
>すみません、レス蹴りさせて頂きます><
絡んでくれた方申し訳ありません;;
..いい感じ(店の前のある花壇の花を一本一本丁寧に水やりをし肥料をまいては軽く微笑みつつ上記、
DIO
うむ!!私はSだ!!(にやりとしたあとに相手から聞いた言葉に「なぬ!?貴様の目は節穴のようだな!」と言っては「ならば貴様はどの位置で私をMと思う!10文字で答えてみろ!さもなくば…まぁ楽しみにしておけ」と言ってはまたコートをひるがえし)
(メモのご指摘ありがとうございます!)
ツバサ店員
確かにそうだが抵抗がなくつまらんな?…靴を舐めろと言われて舐めそうになったあの狐と似てはやむ…(真剣そうに答えていながらも「ふむ…接客からか…ならばこちらのアプリコットを頼もう」と言って)
南店員
昔はよくラテアートを見ていたな…(懐かしみながらも「パンダか…白か黒かはっきりさせない…S!!」といったあとに「用意か?仕方ないな?知人を縛りつれてくるとしよう」と言って)
(気にしなくても構いませんよ!ありがとうございます!ミスは仕方ありませんから!)
霧島店員
貴様は花が好きなのだな?(また店に来たのか後ろにいては話しかけたあとに「花は飾られてる物は人間にすがらないと生きていけない…Mだ…」と花にまで言って)
>>ツバサ
ほう…キミも頂点に立つ人間であり王であるというわけか…。ますます気に入ったぞ。自分を軽く見るもんじゃあない。頂点に立つ者は堂々としていればいい…。キミは王であると言った。ならば謙遜する必要はない…。キミは堂々としていればいいのだよ(メイドの立場など関係ないという旨を伝え「では、至急このクリームソーダというものを作ってほしいのだが…」と頼み)
>>ことり
紅茶…か…。よし、ならば作るがいい。このDIOを満足させられる紅茶をッ!(仕方なく紅茶にするも「もしこのDIOを満足させられなかった場合には…貴様の命をその紅茶と一緒にいただこう」と脅し、萌え萌えさせようとする相手を見るもスルーし/謝)
【こちらこそ、よろしくお願いします。この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>プロセイン
何ッ!?日本にイギリスというやつもいるのか…驚きだ。このDIOが100年もの間、海底で復活を待っている間にそんなやつらが誕生していたとは…(国名の名を持つ人物がいると知れば少し驚くも「是非会ってみたいものだ…そう、小鳥のようにな」と若干セリフをパクり軽く呟き/謝)
>>霧島
おい、何を**ーッとしているのだ。(花壇に水をやっている相手を不思議な何かの力で自分の目の前に立たせるもそれが一瞬の出来事でおこり「なぜ花壇に水をやっていた私がいきなりお客さんの前に?…とそう思っているな?見えもせず感じもしなかっただろう?」と妖艶な笑みを浮かべながら呟き)
DIO
そーなのか!
ケセセ、じゃあお前も随分年寄りじゃねーか!俺様も人のこと言えねぇけどな!多分1番の年寄りは中国だな、ヤツはこの四千年生きてるみてぇーだし。
ケセセッ!俺の方が年上みてぇだし、俺様のこと兄貴のように慕っても良いんだぜ!((ドヤ顔で笑いながら、「そのうち会えると思うぜー、そういやお前、どこの出身なんだ…?」と、疑問を口にし
>>青鬼院
いいだろう…では10文字で答えよう。それは…世界(ザ・ワールド)ッ!(ザ・ワールドという約6文字の言葉を発せば不思議なことがおこり相手を土下座させ「今自分が土下座しているとは思っていないだろう…?そして、この不思議な現象が終わればお前は土下座していることに気づく。それが俺に対しお前がMという理由なのだッ!フハハハハハハハ」と言い放ち高笑いし/謝)
【いえいえ、お互い様です!この文章は蹴ってもらってかまいません!】
>>霧島
おい、何をボーッとしているのだ。(花壇に水をやっている相手を不思議な何かの力で自分の目の前に立たせるもそれが一瞬の出来事でおこり「なぜ花壇に水をやっていた私がいきなりお客さんの前に?…とそう思っているな?見えもせず感じもしなかっただろう?」と妖艶な笑みを浮かべながら呟き)
【先程の文で不適切な単語と判断されてしまいましたので再度レスさせていただきました。申し訳ございません。】
>>プロセイン
石仮面を使わずに100年以上生きている…だと?お前には興味が湧いた。俺も数千年は生きられる…いや、これからもずっと生きられる…がそれはあくまでも太陽の光、紫外線、波紋…そしてッ!ジョースターの血統が無ければの話だがなッ!(バッと両手を広げれば異様な輝きが放たれ「ワタシはかつてはイギリスに住んでいた…」と広げた両手を閉じて静かに呟き、慕う気は無いというそぶりを表すかのように相手から背をむけ座り)
DIO
ほほう?貴様は人間じゃないのは理解した…S!!(そう言っては妖怪化して「ならば私は貴様を服従させよう…まぁ喧嘩はよそう?ここは憩いの場だ?」と言って「貴様は次に私の言った言葉に反応する…「貴様!ジョセフの十八番をなぜ知ってる!?」とな?」と言って)
(あえて蹴りませんでしたよwww)
>>青鬼院
そのセリフは…ジョセフ・ジョースターの……。貴様ッ!ジョセフ・ジョースターの十八番をなぜ知っているッ!?ハッ!?(ジョセフの十八番である術中にはまってしまえば不意をつかれ距離をとり「あなどれん…」と言い)
【蹴ってもいい文章を蹴らないとは、あなたは神か仏ですか!←】
DIO
石仮面?なんだそれ…。
お前太陽ダメだっていってたもんな…、ジョースターってのは悪い奴なのか?((ジョースターがどんな人物なのかと想像し、
うわ、お前イギリスのとこの人間なのか!イギリスより紳士っぽいぜー!((異様な輝きにたいして少し眩しそうにしながらも、背を向けられたことに対して「連れねーな!俺様についてくればお前も小鳥さんのようにカッコ良くなれるのにー…」と、懲りずに相手に構い
DIO
ふははははっ!!私は一目でSかMに分けることができるのだぞ?無論無生物もだ(そういったあとに「まあ座れ!!」と言っては「ここでの喧嘩は店の迷惑だ、せめて喧嘩なら口喧嘩だ…」とにやりとしたあとに「おっと妙なことしても私には無駄無駄無駄!!」と言って)
(いえ、堕天使の謎な生き物です←)
>>プロセイン
石仮面は簡単に言えば人間を辞めることができるもの…そして不死身、不老不死を手に入れることができるモノだ…。ジョースター…やつはこのDIOを滅ぼそうとするとても悪いやつ…いや悪いやつらだ(本当はジョースターは正義の味方なのだがDIOから見れば邪魔でしかないのでそう言い放ち「イギリスとやらもいずれはこのDIOの配下になる…お前もワタシと来ないかね?」とさりげなく配下にしようと誘い/←)
>>青鬼院
からかってすまなかった…キミがいなくなるのが怖かったのだ。こうも話すと我を忘れ無邪気になれる人達がここにいるとは思ってもみなかったのだ。しかしキミが妖怪化したように見えたがまさか…スタンド…なのか?(何かに安心したかのように座るも妖怪化した相手が気になり「スタンド?いやスタンド使いならザ・ワールドが見えているはず」と静かに呟き)
DIO
人間って辞められんのか!いやー、俺も人間じゃねーけど、なんか楽しそうだな!毎日ネトゲは飽きるしなー…ケセ…!((プロイセン公国といえど亡国である彼は、仕事も弟に任せきりで毎日暇らしく、
ジョースターっての、悪なんだなー…!ケセセ、戦の天才である俺様が直々に協力してやろーか?(楽しそうに笑うとかつて着ていたドイツ騎士団の鎧をどこからか持ってきて、「イギリスの支配は俺もやりてぇ!つかプロイセン公国復活させようぜー!!お前が"王"で、俺はその"国"だ!」と、国の化身として協力的な様子を見せ
DIO
からかい?私からしたら殺戮だが?(にやりとしながらも「スタンド?私はガソリンじゃないぞ?」と言っては「私自身が妖怪だ…恐ろしいか?」と聞いては返答により去ろうとし)
(そのネタが知らないとかいいずらい←、大丈夫ですよ?私もありましたから)
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