☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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>>プロセイン
どうやら見たところによると…キミはワタシと同じようにお客といったところか…。同じお客同士…仲良くしようじゃないか(テーブルの下から握手を求めようと手を出すも他の部分は全て影に隠れてしまっておりテーブルの下から手だけが出てるように見えてしまい)
>DIOさん
私は綺羅ツバサといいます。なんだか吸血鬼みたいですね、なんて
(軽くお辞儀して自己紹介をしては、相手が何故机の下に隠れているのか理由を知ってイベント用の暗幕を使って窓からの日差しを遮りながら冗談っぽくそう口にして小首傾げ
all〉
あれ…。お金が無いのです。カプ麺が買えないのです。
(財布がかはっぽで、今日発売の限定カップ麺を買えずにショックをうけて「バイトするのです」とバイトする事を決めて)
(/ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>霧嶋
そうだな、すっかり見とれてしまった。
(相手に中に入ったらと促され開けてくれたドアの方へ近寄って上記を述べ、涼しくなって来たとは言え少々熱くなってしまったのと中も見れると言う事で店が楽しみで機嫌よくなりつつ抑えてくれてたドアをガッと己が抑え「先に入ってくれ」と
リードし)
>ことり
え、ああ…すいません…。
(デッサンしてるのが邪魔なのかと思えば珈琲を勧めてくれるとは優しいなと思い相手の行動をデッサン横にメモし上記を述べてもしかすると漫画のいいネタになるかもしれないと思って「じゃあ珈琲、ご馳走になろうかな。」と言ってスケッチブック等を鞄にしまい綺麗な店へと向け歩き)
(/主様ありがとうございます。優しいですね。惚れました←)
>DIO
店の住人じゃ無いんで知らないです。
(テーブルから斬新に出てくる相手を驚くどころか某漫画の奴に似ていると興奮しつつ上記を述べて。質問に答え終わると今度は此方の番だと言わんばかりに「この顔本物ですか?」と聞き失礼だと分かっていても不思議だなと感じペタペタと相手の顔を触って観察し)
(/漫画馬鹿ですが絡ませて頂きました。宜しくお願いします。)
>青鬼院
大人気ないですね。悪役にピッタリだ。
(年齢の事は気にしていないが大人でアホの子だと思われるって相当アホなんだなと再確認しその後ふはははなんてあまり聞かないので上記を素直に口にして戻ってくれると言うので嫌ではあるが己も中で休憩しようとし)
>佐倉
おう、佐倉か…それ制服?
(声を掛けられ相手を見るとやっと相手に気づき何をしてるのかとかではなくバイト着であろうメイド服を見て述べて。漫画のワンシーンにどうだろう…なんて考えれば暫し相手を見つめ気になった服のシワや靴等細かい所を見て「佐倉、一度回ってくれないか。」とフワリとする場面が見たく頼んでみて)
(/可愛い佐倉ちゃん見っけ!似てないかもだけど宜しくお願いします。)
>ツバサ
すいませ-ん、此処ってもう開いてますか?
(開いてるのか開いてないのか看板が分からなくて勝手にドアを開けてしまうと上記を口にし、雰囲気も良いので少しばかり気になって聞いてしまうと邪魔したかなとソッとドアを閉めようとし)
(/馬鹿ですが宜しくお願いします。)
>市松
これ、一つ下さい。
(同じ場所に居た相手が見ていたカップ麺を一つ手に取り、堂々と相手の前で買って。ショックを受けてる相手の前に先ほど買ったカップ麺が入ったビニール袋を差し出し「これが欲しかったんだろ。」とさりげなく気にかけて)
(/不器用ですが絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
霧島店員
ふむ…私からは何も言えんな…これは君の製作品だ…私がアドバイスをしては私の製作品とも扱いしてしまうと私は考える…貴様の手で100%出しきれば、できたときの充実感もまた変わる…(この人なりにいったあとに一口食べては「味は美味だな…これができたら持ち帰りしても構わないか?」と聞いて)
ツバサ店員
ふむ…恥じらいかたがあざとさがある!!貴様は誘い受け側のM!!(仁王立ちしてビシッと決め手いい放っては「よかろう!この私が貴様を調教してやろうではないか!!」と変態発言しながらも自信ありげにして)
(お許しくださいませ(汗))
DIO
ふははははっ!!ならばあえて窓全快の爽快を貴様に与えようではないか!!(ドヤッとしながらいっては窓を蹴って開けて風が入り「よい風だ…M!!」と叫んでいて)
こひな
がきはバイトなどできんぞ!!(いきなり言っては相手にゆびをさして「だがまぁあの場所なら許してもらえるか知らんがなぁ」と考えて)
野崎
よく言われるぞ!悪役かぁ!!よいな?なかなかのSを出しそうだ(うなずきながら話しては気にしてはなくむしろ喜んでいながらも中では先程の飲み物と食べ物をいただいていて)
>>ツバサ
自己紹介ありがとう…キミは中々鋭いのだね…(日光が遮断されるのを確認すればテーブルの下から姿を表しイスに座りどこからか本を取りだし読み始め「吸血鬼かどうか…知りたいかい?」と呟き)
>>市松
ほほう…お前の欲しいものは今日発売すると言われる限定カップというやつか…どれ、ワタシが買ってやってもいいのだが…?(妖艶な笑みでうったえかけるも何か怪しいことを企んでいるような雰囲気をかましており)
>>梅太郎
誰の事を言っているのかわからないが…もしそれがこのDIOのことならば…正解かもしれんな…(ペタペタ触る相手に少し嫌気がさしたのか髪の毛から肉の芽という異様な物体を出して目の前にちらつかせて離れさせようとし/←)
>>青鬼院
UREYYY……(窓が全開になったのを見ればテーブルの下に隠れるもテーブルを窓にブチ込みそこらにある道具を使ってテーブルを窓の代わりに使うため固定して日光を遮断するといった動作が全て一瞬で行われ)
南
初めてこういう店に入ったもので…なんだか新鮮で(相手の案内で席に座ると相手にそう言い「あ、ありがとうございます。それじゃ…コーヒーいいですか?」と早速メニューを見ると注文をしてメニューをしまい
青鬼院
ふ、普通…ですか…(普通と言われれば困惑するようなほっとするようなよく分からない雰囲気で相手に返し「因みに、青鬼院さんはどっちなんですか?」と恐る恐る聞いて
佐倉
ありがとうございます(相手にお礼を言えば席に座って相手が来るまで少しの間待っていて
董香
あ…うん。僕も練習しないといけないしさ。心配してくれてありがとう(と相手が心配してくれていることに気がつけばお礼を言って、厨房へと向かった相手の背中を見送り
DIO
おぉ…暗いのが好きか…Sだな…(なぜか目の前のことには動じず笑いながらも言っては振り返り「太陽アレルギーとゆうより紫外線アレルギーではないのか?」と聞いて)
研
ならば私がきっちり調教してやろうではないか(にやりと笑いながら指を「放送禁止」のような動きをしていては「私はS!!」と自信満々に言って)
>>青鬼院
紫外線に弱いというので合ってはいる…が、太陽の光の方がわかりやすいと思ってキミ達には太陽の光にアレルギー体質があると伝えているのだ…(日光を遮断すれば席に戻り本を読み始め「そうえばキミは…ワタシが来たときに最初に親切な言葉をかけてくれたね…ありがとう…。」と感謝を伝え)
ツバサ
お、あ、悪かったな!俺としたことがっ…!
気をつけるぜー…(二カッと笑うと少し声のボリュームを下げ、「言われた通りにできる俺様、かっこいーぜ!」と自慢気につぶやき
DIO
なんだお前!バケモンかよー…。
よし、この小鳥のようにカッコ良くて賢い俺様が仲良くしてよろうじゃねーか!(一瞬驚きつつも、直ぐに笑顔になり握手に応じ)
んー、でも、俺も長いこと生きてるがお前みたいな手だけ人間、初めて見たぜ…!(少し考えるような素振りをみせ、妙な勘違いをして
>こひなさん
本当?ちょうど良かったわ。うち今人手不足なの、こっち来て
(彼女の独り言が聞こえてササッと素早い動作で近くまで寄ってきて、そうまくし立てるように口にしては相手の返事も待たずにその手をとり自身も働くメイド喫茶へと走りだそうとして
>梅太郎さん
あっ、お帰りなさいませご主人様。大丈夫ですよ、ささ、中へどうぞ~
(鏡から視線外して声の主を振り返れば、彼のもとへ駆け寄っていきマニュアル通り深々とお辞儀してお決まりの台詞を発して、顔を上げればにっこり満面の笑みで相手を中へと手で促し
(/いえいえ、絡みありがとうございます。よろしくお願いします
>蜻蛉さん
なるほど…ご主人様はそういったプレイをご所望なんですね
(変態発言にもクスッと余裕の笑みを浮かべて応じては「ご主人様がそんな誘い受けな私をお望みなら精一杯頑張ります」なんて冗談っぽく口にしては席へと案内をして
(/お気になさらず、こんな絡みも楽しいです
>DIOさん
冗談のつもりでしたが…もしかして正解でした?
(まるでその冗談を肯定するかのようにも思える相手の言葉に最初目を丸くして、それから舌をチロッと出して悪戯っ子のように笑みを浮かべれば「差し支えないなら是非知りたいです」なんて周りの客に聞かれないよう相手に耳を寄せるようにして
(/許可ありがとうございます!では早速絡み文です!)
>>all
...これがメイド服ね..可愛いじゃない!
(初めてのメイド服だったが思った以上に気に入ったようで幸せそうに笑いながら)
>DIOさん
...自分で読んでください(メニューを一旦受け取るも左記を述べながら相手にメニュー表を突き返して。この態度は客からしたら最悪なのだが己は直す気はないようで
>野崎さん
..ありがと(相手の行動に驚きつつも己から入り次には真顔で「..気を引こうとでもしてるんですか?」何て失礼な事を尋ねて
>金木
...出来た(数十分もすれば相手が注文した物を持って相手の前へ音を立てずに静かに置いて「..練習、するんだろ?」と口角を緩めながら
>青鬼院さん
持ち帰り..?別にいいと思いますけど(首を傾げながらそう言えば店の奥からタッパーと保冷剤を持ってきて「これに詰めましょうか、」と
>市松さん
..今日入った新人さん、だっけ(相手にカタコトながらも喋りかけては「..霧島董香、宜しく」と雑に自己紹介をし。相手をヒナミを重ねているのか自然と頬も緩み
青鬼院
け、けっこうです(相手の言葉を聞くと苦笑いしながら言い、相手から何気なく少し離れて「そ、そうなんですか」としか言えず、苦笑いを続けて
董香
す、するけど…なんだか楽しそうだね(相手の笑みを見るとなぜ笑っているのか分からずに相手に言って。まず一口コーヒーを飲むと「董香ちゃんが淹れたコーヒー、おいしいね」とふと思ったことを言い
>>プロセイン
驚かしてすまない…ワタシの本体はここだ。実は太陽の光にアレルギー体質があってね。だからこうしてテーブルの下にいるのだよ…。そこの窓から日差しが入ってきているだろう…?キミに頼みがある。その日差しが入ってこないようにしてほしいのだが…(握手を終えるとひょこっと顔を出すも全身は出さずさりげなく「さえぎってくれ」と頼み)
>>ツバサ
やはり知りたいか…だが、知るにはリスクがある…。そのリスクとはッ!キミの生き血をもらうことだ…。もしその血をワタシに捧げたら…キミは命を落とすだろう。(本をパタンッと閉じ相手の耳にささやくように「それでも…知りたいかい?」と呟き)
>>紅玉
そこで浮かれているキミ…まだワタシのところにワインが届いていないのだが?ワタシのところにワインを持ってきてはくれないだろうか?(座っていながらも妖艶なオーラを出し「赤ワインでいい」と透き通るような声で頼み)
>>霧島
威勢のいい女だ…では、このDIOがいた時代にはまだ無かった、たこ焼きという食べ物をいただこうか(突き返されたメニュー表を受け取り開くとたこ焼きというものに興味をいだき「すぐに持ってこい」と命令し/謝)
>>DIO
あら...私としたことが..すぐ持ってきます!
(顔を真っ赤にして相手にペコリとお辞儀をした後ワインを取りに走って)
>>紅玉
しかし…まだなじんでおらんな…(左手を握ってグーにしたり楽にしてパーにしたりしてひとり言を呟きながらワインが来るのを待ち)
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