☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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>金木
..はい。何でしょうご主人さッ....!?(何処からか声が聞こえては厨房から出てきて客の居る方へと向かう。すると見慣れた顔立ち、他と違う"匂い"。同じバイト仲間の相手が何故こんな所に、..と自問自答していて
>青鬼院さん
(ちら、と厨房から顔を出せば明らかに怪しい人が。こう言っては失礼だがとっとと帰ってもらおう、という己の悪知恵が働く。今回も営業スマイルを撒き散らしつつ相手の元へ
あの..ご、ご注文お決まりですかっ?
>佐倉さん
まだ..決まっていない(ケーキを眺めつつぽつりとそう呟けば「何ケーキがいいと思う..?」と聞き返してみて
>南さん
うさぎ..ね、(まさかケーキに己の好きな物が使われるとは思っていなくアイデアが書かれた紙を見ればふ、と笑みを零して。しかし自分の腕に自信がないのか「..でも、多分こんな凝ったの作れない」と。
青鬼院
え、えっと…あなたは…?(いきなりどこからともなく出てきた相手に驚けばビクッとして相手を見ながら聞き
佐倉
あ、こんにちは。初めて来てみたんですけど…ちょっと緊張しちゃって(ぎこちない笑顔を相手にすると軽く頬をぽりぽりかいて
南
あ、ありがとうございます…(相手に案内されると後ろをついていって、案内されている間に店内のあちこちを見渡してみて
董香ちゃん
あれ…董香ちゃん…?ここでもバイトしてたんだ…?(相手が厨房から出てきたのを見ると少し驚いて、相手の姿をじっと見てしまい
(/遅くなりました。許可ありがとうございます!!)
>絡み文
_漫画に出て来そうな店だな。少しデッサンさせてもらおう。
(店の外で綺麗な外観を見つけては立ち止まりいつも持ち歩いてる鞄からスケッチブックと鉛筆を取り出して素早くデッサンを初め細かい所は「此処はどうなっているんだ?」と呟きながら真剣にウロウロして)
(返事かえすの遅れたので今返したいと思います)
霧島店員
…貴様…偽の笑顔だな!S!!(いきなり言っては相手に指をさし「注文か…では先程甘い香りがした物を頼みたい」と言って席に座り)
研
ほう?私の名を知りたいほど気に入ったか?よかろう!ならば答えよう!(そう言っては行儀悪く椅子に片足をのっけてコートをひるがえし「私は青鬼院蜻蛉!!得意なことは相手をSかMと見定めることだ!」と自信ありげに)
野崎
ほほう?デッサンか…(お店から相手を見てはそう考えたあとに相手の持ち物に「あの筆記道具…Sか…スケッチブックはMだな」と勝手に考えていて)
>青鬼院
お、窓越しに見える人か…これは良いシチュエーション。早速描かないと。
(外で独り言をぶつぶつと言い窓越しに見えた相手をデザインに絵を描くのを止めず寧ろ加速し良くみたいと窓近くに行っては動かれたら困ると思って身振り手振りジェスチャーで動かないでくれと必死に訴え、先ほど外観を描いてた時よりも熱を込め鉛筆で相手の窓からしての大きさとポーズを片目でジッと見つめ)
野崎
ん?…私も絵の画材にするつもりか…よかろう!ならば!(そう言っては窓を開けていきなり飛び出して「ふははははっ!!今のは絵になるだろう!」とかっこよく着地しては相手を見ては聞いて)
>青鬼院
…ちょッ、動かないで。今良いところだったんだから…。
(いきなり飛び出してくるのと同時に質問され驚くどころか動かれては困るので上記の様に述べ着地した事よりも途中だったポーズを思い出しながらギリギリなんとか描きあげては飛び出して来たのを忘れたのか覚えていないのか「あの…何してるんですか?」と口を開けば着地した時のポーズさえも漫画のネタにしようか等と考え相手を見つめて)
アニメ名:ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
名前:DIO
性別:男
容姿:心の中心にしのびこんでくるような氷りつく眼ざし。そして黄金色の頭髪。すきとおるような白いハダ、男とは思えないような妖しい色気。首から下はジョナサンというキャラクターの肉体を奪っているため、首筋に星形のアザがある。
性格:まさにカリスマッ!安らぎを感じさせるような話術。心酔してしまう者が多いが、冷酷でかなりの野心家。支配することがまさに生きがいと感じている。読書好きで、よく読書をしている。
(/参加希望です。よろしいでしょうか?)
野崎
んなっ!?この私にはポーズしか興味ないと…貴様は「ド」が付くくらい「S」だな!!(指を指しては口を開けた台詞に指図してそのあとに「貴様が私のデッサンをしていたように見えたのでな?私なりに助けてやろうとしてやった!感謝したまえ!!」とドヤッとして)
DIO(本体様)
(プロフは大丈夫そうですし名前の横に黒星をつければよいかと、あとは主様から許可を得れば問題ないと思います)
>金木
チッ..クソカネキ、何で此処に居るんだよッ(かぁああ、と徐々に顔を赤らめて行けば強く相手を睨みつけて。しかし恥らいが強くてそれ以降何も言い返せずに
>野崎さん
..あの。店外でその様な事はやめてくれませんか、(店の裏口から出てきては相手ににこりと愛想笑いを浮かべ。ちらりとスケッチブックを見ては舌打ちをしながら「..こいつ無駄にうまいし、」何て呟き
>青鬼院さん
偽の笑顔なんてありません(一発で己の作り笑いを見破られて同様するも笑顔を崩さずビシッと左記を述べて。相手の発言を聞けば「..すみません。先程の物はまだ製作中でして」と己の顔の前で手を合わせてあざとく首を傾げてみて
霧島店員
よし決まり!!貴様は表に出さんとするM!!…まぁよい…自分の思いを認めないやつなら身近にもいるしな…もうなれたか…(そういっては行儀悪く足を机の上において組んで話を聞いては「ではその製作物をいただこう…練習した失敗作は私が食ってやる」とやはり譲らずに頼み)
>青鬼院
…う-ん、ドSではないな。
(良く意味を知らずドストライク等の類かと勘違いして述べ良く分からないがまったりと己のペースで。指を指してきた相手を見て「いや…あの、普通に座ってて欲しかったんですけど…寧ろ椅子に戻って下さい。」とデッサンしてた時とは逆に冷静になりちょっと痛い者を見るかの様な目で相手を見つめ“アホの子なのか?”と内心考えたりし)
>霧嶋
ああ、すいません…とても雰囲気良かったお店でしたのでつい。
(怒られてしまうと相手を見て述べ、呟きは上手く聞き取れず首を傾げるも素敵な相手だったのでスケッチブックに鉛筆を走らせ直ぐに絵を完成させては相手に差し出し「とっても綺麗ですね。」なんて言葉と共に少女漫画風に描いた相手の絵を本人に気に入ってはくれないかな?と思いつつ反応を待ち)
野崎
なるほど…ではMか…(そう聞いては訂正して上げて「椅子にもどれだと!?たく…なら願い事を叶えるならそれなりの言葉を言うべきだな!!」とまたどや顔しながらも「貴様の考えは手に取るようにわかる…私が馬鹿らしく思うだろ?」といって)
青鬼院
よ、よろしくお願いします。僕は金木です。金木 研(と相手の勢いに少し戸惑えば苦笑いしながらこちらも名前を名乗って頭を下げて
董香
あ、相変わらず口が悪いね…(と苦笑いしながら言えば「たまには違う店に来てみようと思って…董香ちゃん、似合ってるよ」と少し微笑みながら相手を誉めて
>青鬼院さん
Mとか..うっせ、(ぼそり、と左記呟けばちらりと相手を見つめて「..なら、持ってきます」と店側としては非常に悪い態度でそう言い作りかけのケーキを持ってきて
>野崎さん
..私はこんなに可愛くありませんので、(受け取れば少し嬉しそうに目を細めては照れているのかイラストが書かれた紙を持ったまま手を後ろで組み
>金木
褒め言葉として受け取る(ふっ、と鼻で笑っては予想していなかった相手の発言に目を丸くし「..褒めても何も出ないぞ」と
>青鬼院
…良く分からないがそうなんじゃないか?
(良くどころか全く分かって居らず適当に答えて。馬鹿らしく思えば馬鹿らしいとは思うが無表情のまま「あ-、そうですね…アホの子かと思いました。」なんてストレートに言い、そう言えば椅子に戻って欲しいなと「中へ戻って下さい。お願いします。」等とお願いをし窓から見える他の人を気にせず深々と頭を下げて )
>霧嶋
いえ、そんな事ありませんよ。可愛いですよ!(恥ずかしがって居るとは思ってなくて気を引きたいとかではなく素直に気持ちを相手にぶつければ「髪色、肌の色、服…全部完璧です。」と少し相手を見過ぎた気もするが素敵だと言う所をどんどんと言い次第に喋る言葉にも熱があるかのように熱く語って)
董香
誉め言葉って…董香ちゃん、顔赤いよ?大丈夫?(苦笑いしながら言えば相手を心配して「べ、べつにそんなつもりじゃないよ、ただ、見たままを言っただけだよ」と少し照れながら言い
(/すみません、プロフ書きます!!)
名前・市松こひな
アニメ名・繰繰れ!コックリさん
性別・女
容姿・髪型はおかっぱ。いつもは、制服を着ている。身長は小学生一年生位。
性格・何事にも動じない。(自称、人形の電波)カップ麺が大好きで、買収?に弱い。
備考・一人称「私」または、苗字。二人称名前にさんを付ける。
(/遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。)
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