☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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>>アリス
色々あるよ、ボクはそのゲームの中で三年間過ごしてるから((驚かれるとは思ってはいなかったが自分はアルヴヘイムで三年間という年月を過ごしてきたと告げ『了解!ちょっと待ってて~』と視線に気づいてくれたのか注文を受けると嬉しそうに笑いながら早速取りに行こうとしていて
>ユウキ
三年間って…ゲームの中でそんな過ごせるものなのか?(普通に言えば驚くことをさりげなく平気で言う相手に素直に疑問を持てば、ゲームの中だけでそんなに過ごせるものなのかと尋ね。早速笑顔で取りに行く相手を微笑ましそうに見ながら「落ち着きすぎて眠くなってきたな…」と独り言を呟き)
>>アリス
そりゃあ…ボクが病人出ないなら過ごさないって((相手の質問にはこうやって笑わないといけないことだから病人として仕方ないことをしてるんだと笑顔を作りながら話していて『お待たせ、ホットコーヒーだよ?熱かったら冷ましてあげるからね』とようやく戻ってきたのか相手の負けにホットコーヒーをおくと熱かったら冷ましてあげると告げ
[ 置きレスです。絡んでくれればまた嬉しいです。】
>ユウキちゃん
寄り合えずここでは、たのしくしようね(メイドについては言わずに大事な事だけ相手に
指示しては「ふーん!!なんかかっこいいよ」とほめていては「そうなの!!私は高校生だから17歳
だよ。」年上に見えると聞いては年齢を教えてはきっと相手のがお姉さんだと思い「じゃあお姉さん
珈琲いかがかな?」此方も読んでみて)
>>ユウキ
うん、わかった!楽しくする((指示を受けると微笑みながら頷くと元気よく立ち上がりやる気になったのかキラキラ瞳を輝かせていて『えへへ、ありがとう。でも、危ないからやらないけど』と褒められると嬉しそうにすると視線をそらしながら呟いていて『ボクは15歳だから年下だよ』やはり相手は年上だと思うと自分も年齢だけ教えておき『え?ボクは…うーん』とお姉さんと言われると恥ずかしいものの年齢が違うんじゃと考えていて
>ユウキさん
...そうだね、仕事しよう(己も濡れた布巾を持ってきては別のテーブルを丁寧に拭き始め、流石に手が冷たくなったのかはぁ、と息を手に吹き掛けて
>七瀬さん
..うん、作る(嬉しそうにこくりと頷けば「..うさぎ。うさぎが好き、」と取り敢えず好きな物を告げてみて
>カネキ
...また来たのか、クソカネキ(相手の方に向き直れば「..まぁ、来て悪い気はしないが」と付け加えて
(/あぁあああっ..。絡まずにごめんなさい;;
プラス、相変わらず口悪くてすみません;もうちょっと優しく..とかがいいなら言ってくださいね^^;
>南さん
あ、(相手が此方に向かってくるとわかると小さく声を漏らしながら相手を待ち。歩き出すのを確認すれば少し相手より遅めに歩いて「..そう言えば始めて、だな」と上を見上げながら言い、
>アリスさん
..知らない。私はあくまで接客だから(ふるふる、と数回首を振れば補足で、と「因みに私も珈琲を淹れる事ができるぞ、」と自慢げに。
金木さん
最初はなに食べたいかなぁ…肉系かな?(なやみながらも男子はガツガツとってイメージがあるため牛肉にしようと考えていて)
アリスさん
気にしなくても…(微笑みながらも「えぇ!かまいませんよ?味の感想をお願いしていただけるなら」と答えてはメモ帳をだしていて
>>薫香
ふぅ…あ、そうそう…誰だったかな…お姉さんの話してた人がいたんだけど~((テーブルを拭いている時に何か思い出したのか手に息を吹き掛けている相手を見ると微笑みながら研の名前を伏せ相手について聞いた事を話していて
董香さん
よし!!じゃあはりきってつくろう!(子供がやるように腕をあげて「えいっえいっおー!!」とやったあとウサギと聞いては「ウサギか!!ん~…はっ!!これをこうしてみる?」とメモ帳に書いてみたイラストを見せて)
ユウキ
もしも聞かれていたら董香ちゃんは怒ると思うから(相手が自分の行動を不思議に思っていたみたいなので相手に説明会しては苦笑いをして
南
えっ!?えっと…お、おいしくなぁれ(相手がいきなり慣れないことを始めたので驚いて恥ずかしくなり顔が赤くなりながら小さな声で相手に続き、周りが気になるのかチラチラ周りを見て
董香ちゃん
えっと…あ、相変わらずだね(苦笑いしながら言えばメイド服の相手を見て、やっぱり似合ってるなぁっと思い。「七瀬さんが特別のサンドイッチを作ってくれるんだけど…た、食べれるかな…」と不安な心内を話して
(大丈夫ですよ!いえいえ、とても似ていてそのままで全然大丈夫てす!)
>>研
大丈夫なんじゃない?ボクが思う限り優しそうだし((相手が怒られるのはちょっと嫌な気はしちゃうけど気にすることなく薫香は優しそうな気がするかや大丈夫だろうと頷いていて
>>all
フン…(冷蔵庫から突然現れれば「また来てしまって迷惑だったかな?」と言い出し/←)
【すみません。レスを蹴ってしまったことをお許しくださいませ。絡み文ですので是非また絡んでくださいませ】
ことりさん
ですが、水と電気が無いのです。水と電気が無いとお湯が沸かせないのです。
(マイケトルを取り出して、相手に見せて)
ユウキ
僕の知ってる董香ちゃんはとても怖いよ!?(相手を見ればここでの董香ちゃんはやさしいのか…と思いながらコーヒーを一口飲み
>>研
そうなの…?優しいって~((相手の話が信じられないのかクスクス笑いながら話しているとあの人は優しいと言い張っていて
>アリス
そうか…悪いな、変なこと聞いて。(リアルの相手は病人だという事を知れば、変なことを聞いてしまったなと気不味そうに苦笑して謝り。注文した珈琲が前へと出てくれば、「…なら、少し熱いから冷ましてもらうかな」と冗談っぽく笑いながら言って)
>董香
だよな、…妙にいい香りがするから誰かと思ってさ。(首を振る相手に少し微笑して珈琲へと目を向ければ、再度珈琲を見詰めてそう言い。「へぇ、それは美味いかどうか気になるな」と興味ありげに言って)
>アオ
あ、ああ…。にしても本当にデカイな…。(食べるならば味の感想を聞かせてくれと頼む相手に苦笑して頷けば、間近でパフェを見て改めて大きいと感じてスプーンを手に取って一口だけ食べると、「ん、普通に美味いな」と素直な感想述べ)
>DIO
…アンタ、確かさっきの…。(扉の開く音で新しい客が入ってきたのかと思えば、確か先程出会った体の大半が黄色に埋め尽くされた人物だと認識すれば、控えめに声をかけて。「また…ってことはさっきも来てたのか?」と疑問故に尋ねて)
>>アリス
ううん、気にしてないよ?仕方ないもんね((気まずそうに謝罪を受けると気にしてないという表情を浮かべながら仕方ないから大丈夫と元気良く話していて「うん、わかったよ〜」と相手の冗談をまともに受けコーヒーを冷まそうとしていると息を吹きかけながら冷まそうとしていて
>ユウキ
でも強いんだな、そんな明るくいられて…えっと…。(気にしていないと言われ、安心したように胸を撫で下ろせば、リアルが辛くても明るくいられる相手をどこか羨ましそうに見ながらも、相手の名前が分からないので出てこず。「さ、冷ますって本当にその冷まし方なのか…まあ、ありがとな」と本当にやる相手に少し驚けば、礼を言って)
>>アリス
そんなボクは強くなんかないよ、絶剣と呼ばれてもリアルは違う…それくらいは判断してるつもりなんだよ((自己紹介は忘れたものの強くいられるのは三年間の積み重ねで絶剣と言われているけどリアルは病室で寝たきりの状態でそんな羨ましそうに見られるほどではないと告げ「え?間違ってたかな」と冷まし方について驚かれると不思議そうにしながらお礼を言われると笑みで返していて
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