☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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ことりさん
いいですね!!ぷりんぷりん♪(微笑みながら作ろうとしていては「でも経済的に製作費かかりませんかね?」と聞いては首をかしげて)
金木さん
ものにもよりますが生クリームとフルーツのサンドイッチとか…あとサラダのサンドイッチなら胡椒マヨネーズとか(様々なことを考えながらも思い出してちょっとお腹がすいたのかきゅうっとなっていて)
>>ユウキ
ユウキは店員…なんだよな?そんな接客で怒られないのか?(こういった喫茶店は初めてなので先ほどのぴょんぴょん跳ねたりしていたのが気になり質問し)
>>董香
あ、あぁ…(相手の不気味な笑いに警戒するも言われるがままにしないと何かやばいと判断し中に入り)
>>アオ
………。向こうは楽しそうだが、また今度にしよう(相変わらず中に入るか帰ろうか迷っておるも帰ろうとし/←)
>>研
隣、いいか?(サンドイッチを見ている相手に「相席は大丈夫か?」と聞き)
>>ことり
そうだな。コーヒーを一杯だけいただこうか(入店をすすめられれば少しだけと思い中に入り)
>>遊星
怒られたことないよ、何せぶつからないしさ((自分の行動で客に怒られないのかと聞かれると今までそういう事って無かった気がするけどぶつかりさえしないし言わば3D的な存在だから仕方ないと告げ
>ユウキちゃん
照れてるーユウキちゃん(照れる相手を見ればクスクス笑いあまり笑うとまたむくれるなと思い笑いを止めては「頼もしいメイドさんだねぇ何かあったら頼もうかな?!」言ってみては自信あるだろうからと思い「じゃあ一緒にテーブル拭きましょ?まだだったから」とダスターを二つ持ってきては一つ笑顔で渡して渡してとりあえず仕事しようと思い)
>金木さん
あの!!でも顔がすぐれないですが・・ではサンドイッチはお持ち帰りにしてはいかがでしょうか?
(あまりにサンドイッチ運ぼうとするが青くなっていくため容器を相手に持っていき「余計な事かもですが今お召し上がらなくてもよろしいですので。」と心配そうに見ながら親切心からで話して)
>アオちゃん
大丈夫!!店長はアイディアがあるなら作りなさいと言ってるから(上の人が許可があることぉ教えては「これにプリンを乗せてーこうかな!!」とプリンを乗せた後に相手に聞いて)
>不動くん
お初のお帰りありがとうございます。ご主人様どうぞ席はこちらです(上手く見せに家れては窓際の席に案内すれば「珈琲の種類は、今日はパンダの珈琲、クリームたっぷりカプチーノとございますが
ドチラにしますか?ご主人様」とメニューを開き見せながらオススメを述べて)
【実は、私昔の遊戯王だけ知っていて、ブラックマジシャン50枚持ってた時期有ります。来れ自慢です。遊戯王は終わってなかったのですねー】
不動さん
ん?こんにちわぁ!!(窓から見ては顔を出して明るい声で話しかけてはキョロキョロしてるのを見てはなんか気にしてるのかとも気にし)
ことりさん
そっか!!なら安心だね♪(微笑みながらも「ん~…なんかないかなんかないか…」と考えていては閃き「種類を増やしてなおかつ似合うもの!!」と目を輝かせて)
>>ことり
あ、あぁ…なら、クリームたっぷりカプチーノというのをいただこう(初めての店で困惑するもとりあえず述べられた種類から選択しては頼み辺りを見渡して「綺麗なところだな」と一言呟き)
【うらやましいです!!自分も昔のカードを見るたびに懐かしいと感じてしまいます。ZEXALあたりからは自分もあまり知らないのですけどね(笑)】
>>アオ
ん?こんにちは…(挨拶されれば返事をし「この店の者か?」と聞き)
七瀬
…あ、あはは、美味しそうだね(相手のお腹を知らせる音を聞けば少し微笑みながら人間の頃の味を思い出しながら相手にいって
南
そ、そうですね…すいません…そうします(相手の言葉を聞けばサンドイッチを皿の上に戻すと苦笑いを浮かべてコーヒーだけはスムーズに一口飲んで
>アオちゃん
うん!!素敵なデザート作って喜ばせようね!!(相手の気合が感じられて此方も嬉しくなり、
また違うものを考えてるようで「絵に描いてみたらどうかな私ね、すぐに決めるの苦手なんだだからこういう感じで絵を描いて作っていくんだ」とケーキや、プリンや、オムライスなど書いていて参考にどうかと見せていて)
>不動君
はいっご用意いたしまシノでお待ちくださいませ(接客用語を述べては一礼しすぐに厨房に行き用意しながら「お褒め下さりありがとうございます。毎日朝に掃除しています。」と店の好評聞けばすぐに相手のもとに行きスマイルをつくり「お待たせいたしました。ではめし上がれ」とスカートのすそを持ち広げお辞儀して)
【私も、遊戯王と聞けば昔の「確か三角のペンダント」以外わからない後、クリボーとかかないなかったらごめんなさい】
>金木さん
いえ!!ご主人様の笑顔が一番ですから珈琲のおかわりいかがですか?(サンドイッチと違い珈琲は
好きなのだと思い少しサービスでもう一杯どうかと尋ねてみて)
【/今日はこの辺で落ちます。お相手してくれた方々ありがとうございます。】
>>遊星
うん、まぁ…ゲームソフトとアミュスフィアとか必要だけどね?((相手の質問には色々準備がいるから相手次第なのではと首をかしげながら相手を見つめちょっとワクワクしていて
>>ことり
い、良いじゃん!照れたってさ~((笑われると照れた自分が恥ずかしく思えて赤くしながらもムスッと頬を膨らませながら見つめていて『うん、任せてよ。ボクのオリジナルソードスキルで一捻りだよ』と頼まれているのがわかるとポンと胸を叩き誇らしげに自分の強さを称えていて『うん、あ…そうだ飛んじゃ駄目なのかな?接客とかさ』とダスターを受けとると思えば接客について聞きたかったことがあり首をかしげながら尋ねてみて
>ユウキ
…分かった、店員は女子しかいないんだな。(座るように指示されるがままに椅子に座って静かに待っていると、周りの様子がちらつくのか、ふと店員が女子しかいないことに気付いてそう言い)
>遊星
俺も初めてだ、少し興味ってのが沸いちまってな…。(自分も初めてだと頷いては店を遠くから見据えつつ、そういえば名乗っていなかったことに気付き、「俺はアリス…アリス・カラー」と自然体で名乗って)
>董香
アンタも堅苦しいのは苦手なんだろ?…なら、これで何も気にしなくていいってことだ。(希望通りに砕けた口調で話し掛ける相手に心地良さそうに腰に手を当てれば、僅かに微笑して。何を頼むかと聞かれると「んじゃ、このホットコーヒーで」とメニューを指差して頼み)
(/末恐ろしいですよ…((←。ですねー、中身は色々と残念なんですがね。会話が長引くとまずいので本体はここで失礼しますね、すみません!)
>研
…それ、苦手なら貰ってもいいか?(サンドイッチを前に冷や汗を垂らす相手にサンドが苦手なのかと勘違いでないような勘違いをすれば、皿を指差して後ろから尋ね)
>ことり
ああ、悪いな…えっと、ウキウキってのがよく分かんねえけど…それで。(初めての自分にも柔らかく接する相手に申し訳なさそうに苦笑して。メニュー表を渡され、早速中身を見ながら一通り目を通せば、相手からお勧めされた名前の意図がよく分からないオムライスをとりあえず注文しようとそれでいいと告げて)
>アオ
でけえ…そんな小さな体にどうやって入るんだ…。(見たところ随分自分よりも小柄な相手の様子見据えつつ、大きなパフェを作っている光景を眺めて何処か驚いたように呟き)
>>アリス
そりゃ、そうだよ~、何せメイドだから((椅子に座る相手が周りにいる女子について言われるとそれはメイドとつくものなのだから女子がやるものなのだと言い聞かせようとしてはメニューを渡してみて
>ユウキ
へぇ、そんなもんか…でも、アンタみたいに翼生えたり剣を持ってたりはしてないな。(メニューを受け取って改めて辺りを確認しながら何となく納得をすれば、目を通しつつ置いてあった水を口に含みながら他の店員は相手みたいに特殊な格好をしていないと指摘し)
>>アリス
そりゃあ、ボクはゲームのアバターだから((自分のかっこについて水を飲む相手に聞かれると自分はゲーム世界でのアバターだからと話すと注文は決まったのかどうかを聞きたそうに見つめていて
>ユウキさん
ま..そういう考えもあるだろう(こく、と浅く頷けば相手の意見に賛同し「..確かにそういうのが好みな客も居るだろうし。」と呟けば相手の剣をじぃ、と見つめ
>南さん
..ん(小さく返事をしては己も更衣室へと向かい髪の毛をセットし直し制服へと着替えて。
>七瀬さん
凄ぇな..(相手にそっと近づいては相手が作ったであろうパフェをじろじろと眺めて。「これ..あんたが作ったんだよね」と一応確認してみる
(/取り敢えずここまで返しておきます-。続きは明日(汗
>>薫香
コスプレのわりには結構すごいけど…((賛同したのがわかると流石にこのかっこではコスプレ以前に凄いかなんて考えていて『ん?ボクの剣見てどうしたの?』と視線に気付いたのか首をかしげながら自分の剣について相手に質問していて
不動さん
はい♪よかったら来店します?(微笑みながら言っては首をかしげては聞いて)
金木さん
うん♪今度食べてみます?(微笑みながら作ってみるかなと考えていては相手に許可をもらおうとし)
ことりさん
かーしこまりました♪(微笑みながらも敬礼したあと「絵かぁ…」とちょっと難しそうな顔したあとにスケッチブックとシャーペンをだして書いてみて)
アリスさん
はわっ!いやいやこれはお客様に渡すようですよ(微笑みながら言っては「少し食べますか?」と聞いてみて)
董香さん
すごいかな?(振り返り微笑みながら言っては「作ったよ♪」と素直に微笑みながら言って)
南
あ、おねがいします(ちょうどコーヒーを飲み終わったのでコーヒーのおかわりを相手に頼み「ここのコーヒー美味しいですね」と微笑みながらマグカップを相手の方へ差しだし
七瀬
あ…はい、お願いします(グールなので食べられないが、相手からの行為を無下に出来ず、微笑みながら作ってくれるようにお願いし
(僕とまだ絡んでない方で絡んでくれるなら絡んでください!)
………はぁ…(トイレに行って戻ってくると未だにまともに食べたふりが出来ないので軽い溜め息を吐いては周りを見て「色々な人が入るな… 僕の他にもグールが居るのかな…」と思いながら周りを見渡し続けて
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