☆南ことり 2014-11-10 18:59:27 |
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名前 霧島祐希
性別 男
容姿 黒色の耳にかかる程度の癖のない髪で切れ長のこげ茶色の瞳、引き締まった筋肉質な体つきをしていて身長は176cm
性格 面倒くさがりで傍若無人な俺様気質だが面倒見も良く優しい一面もある
(/先ほどの匿名です。お客として参加希望します
へぇ、こんなとこにメイド喫茶なんて出来たのか…どうせ暇だしな(休日に街中を歩いていればまだまだ真新しい建物を見つけ、メイド喫茶と書かれた看板が掲げられているのが見えれば店の前で足を止めて、誰に言い訳をするわけでもないが一人そうボソリと呟いては扉を開けて中へ入っていき
(/絡みはこんな感じで宜しいですか?)
>霧島さん
メイドカフェへようこそご主人様お席へどうぞ(扉が開かれればスカートを持ち広げ斜め45度で、お辞儀すれば自分の手を差し出せば。「お手をどうぞ、ご主人様」一言添えては笑顔で見ていて)
【/完璧です。一人目のお客様嬉しいです】
>ことり
お、ありがとう。へぇ、いい店じゃん(差し出された手をとり、随分とサービスのいい店だなと好感をもち、席まで案内されながら店内を見回していい雰囲気だなと感想を口にして
アニメ名 月刊少女野崎くん
名前 佐倉千代
性別 女
容姿 オレンジ色に近い茶髪はツインテールで両側には大きな赤いドットリボンがついている。体型はかなり小柄。服装はブラウスにリボンで紺色のブレザーと膝上スカート。紺のニーハイソックス。
性格 好きなタイプは野崎くん。ごく普通の女の子(多分)。美術部に入っていて運動は苦手。基本明るい。
(/参加希望です!不備等ありましたらご指摘お願いします!)
>霧島さん
お褒め頂光栄でございます。これメニューです。(さっそく席に着いた相手から褒めてもらうと両手を口元に当て深々とお辞儀すれば「お決まりになりましたら、こちらのベルを鳴らしてくださいませ。ご主人様」と一礼すればカウンターへいきニコニコで注文を待っていて)
>千代ちゃん
【/参加ありがとうございます。とってもわかりやすいです。☆は星→スペース→☆または★で変わりますので。よろしくお願いします。)
んー…難しい。
(メイド喫茶というものにまだ慣れておらず、お客様への対応が難しいと頭を抱えて。そして1人で「こんにちは?…でいいのかな…」などと挨拶の練習を始めて)
>千代ちゃん
はじめまして、貴女が来てくれてお店も安心ですぅあの(奥で何やら練習する相手に声を掛けては
「あのっ笑顔がすべてだから・・うーんとあとは千代ちゃん可愛いから大丈夫だよ」心配の様子の相手に慰める様に言って)
アニメ名 妖狐×僕ss
名前 青鬼院蜻蛉(しょうきいんかげろう)
性別 男性
容姿 藍色の腰まで長くきれいなストレートロングに貴族らしいような服の上にコートを羽織っていて、目はドミノマスク、手袋も着用
性格 一言で変人かつ変態、放浪癖があるのに寂しがり屋、一目で相手をSMにわけるなどよくいってる(第一章時)
※よくわからなかった場合は「青鬼院蜻蛉」で検索お願いします(汗)
(よろしいですか?)
>蜻蛉さん
【/もちろんです、調べさせたら素敵な画像でホレちゃいましたーなんてね、もちろんです来店お待ちしております男性は★こちらで)
(ありがとうございます!実は自分もホレちゃって←夏目残夏お兄さんにも迷いましたがいじるより変人かなって←改めてお願いします!)
all
ここか!多種多様の者共が集まる場所とは!なかなかのSだな!!よいぞよいぞ!!(だだだだっと駆け足で走ってきてはバンッとドアを開けてコートをひらつかせながらも唐突に変態発言に近いことを言って)
>蜻蛉さん
よくお越しくださりました。ご主人様ーSとは何でございましょう?(変わったお客様だといった感想が出てきては自分が対応しようと前に出れば席へ誘導すれば「ご注文は此方のメニューからお選びくださいませご主人様」と付け足しては後ろ歩きで去ろうとして)
【頑張って絡みますね。いぬぼくっていうんですね。】
南店員
ほほう?Sなどの言葉を知らずに言うとは…天然S!!いいだろう!私が貴様に言葉を教えてやり怪我してMにさせてやろう!(相手の言葉を聞いてからは手を「放送禁止的動き」をしながらも言っては「うむ、ではこの…ん?なんと読むのだ…このメニュードS!!」と席に座り今までにないメニューにそのメニューを机に投げ捨てながら叫び)
(はい!最初は可愛い系かと思いましたが以外にもラブコメではまりました←)
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