【3L】ひとはだ。【指名制】

>主様
(/では本体はドロンです!!

は、何でもいいじゃない理由なんてｯ(バスケ部に所属している相手に堂々と「バスケ部を見に来た」なんて言える訳が無くて。ふと相手から目線を外し体育館へと移せばある選手が汗を拭う様子が。それにもまた黄色い歓声を上げ子供の様にその辺をくるくると回りだして

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
へー、訪問?じゃあもう話は通ってる感じなんスかね?(首傾げ)
じゃあ俺案内するっスよ!(ふふん、)

＞松岡
[火神大我]
(/ではでは、私もドロンさせていただきます!

…だ、大丈夫かお前…?何、なんかあってんのか?
(強気に返す相手に負けず嫌いのこちらも何か返そうと思っているといきなり歓声をあげた相手に面食らって。打って変わっておろおろとしだし相手の見ている方を見てみると汗を拭うチームメイトの姿があるだけ、幽霊でも見えてるのかと非現実的なことを考えると顔を青くして。

突撃訪問って感じでさァ（人差し指立て）
案内してくれるんですかィ？そりゃあ、ありがてェや（鼻フン）

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
えー?まぁバレなきゃいい…のかな?(頬ポリ)
なんか偉そうな人っスねー、何処か行きたい所とかあります?人の多いところは無理かもですけど!(にっ)

バレても大丈夫だろィ（キッパリ）
これが、俺の性格なんでさァ。直すのは無理だと思いやす（うんうん）
人少ない所ってあるんです？良く分かりやせんけど（首傾げ）

>主様

み、見てみてあの眼鏡の人!!筋肉やばいって(真っ青な相手の心情等全く知らず相手の服の裾をぎゅうぎゅう引っ張っては眼鏡を掛けた選手を指差し一人興奮していて。「二頭筋やばいっっ!胸筋も凄そう..ねぇっ?」ぶつぶつと呟いては筋肉の良さをわかってくれるだろう、と思い相手に同意を求めて

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
何その自信!っていうかバレたら俺がヤバイっていうか…(しょぼん)
凄い性格してんスね、そういえば名前、なんて言うんスか?(じ、と見つめ)
それならあそこの空き教室。誰も来ないハズっス!この時期に屋上は寒いしね(へらり、)

＞松岡
[火神大我]
主将、の筋肉…?
(そういえば彼女は以前そんなことを言っていたか、と思い出せば先ほど顔を赤らめていた理由もなんとなく察して。「あー、うん。いいんじゃねぇの?」きっと自分にはわからない何かがあるのだろう、とりあえず同意して。

そんなもん適当な理由つければ平気てすぜィ（ドヤー）
そんな凄いんですかィ。名前は沖田総悟でさァ、アンタは？（指さし）
空き教室に案内されるんですかィ？構いやせんが（頭かきかき）

>主様

い－な、あの人を眺めれるならここのバスケ部に入りたかったよ(はぁ、と溜息をついては両手を己の頬に当てて左右に揺れながら「まぁ無理だけどね－」何て笑い。相手の反応を聞くなり「本当に思ってんのかねぇ。赤毛さん」口を尖らせぶ－ぶ－と左記の様な小言をぶつぶつと、

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
じゃあその理由付けは任せて俺は逃げるってことで大丈夫っスか?(ぱあっ)
俺は黄瀬涼太っスよ、沖田さん…でいいんスかね?なんかかっこいい名前してんスねぇ(うんうん)
学校案内に空き教室は確かに不釣り合いっスねー。じゃあ図書室とか?少ししかいないんで誤魔化せると思うんスよね!(どや、)

＞松岡
[火神大我]
今みてぇに遊びに来れば見れんじゃねぇの?
(何も考えず返した直後、相手は遠くから来ているのだと思い出せば「…あー、難しいな」と一言。耳を手で塞ぐ形を取れば「何の事かわかんねぇもん」と目線逸らし子供のような言い訳して。

>主様

あ。みんなが鳥取に遊びに来れば...無理だよね(いい方法を思いついた、と手を叩けば単純な考えを発表するも無理な事に気がつけばはは、と笑いを零して。「筋肉だよ、筋肉。よくない?男の子が女の子の足が好き－とかさ、そんな感じだよ」言い訳をする相手に必死に左記の様な説得をして

逃げるってどういう意味でさァ。アンタも理由言うんでさァ（ジトー）
黄瀬涼太ですかィ。カッコイイか知りやせんが（聞き流し）
図書室ねィ。良いんじゃねェですかィ？（腕組）

＞松岡
[火神大我]
合宿が鳥取になりゃいけるんだけどな…カントクに相談してみるか
(相手の考えにそれだ、と目を輝かせて。しかし相手の話によれば遠い場所らしく、カントクに話したところでどうなるかという事は分からずに。「そうなのか?足…ってのもいまいち分かんねぇけど」理解しようとつとめればつとめるほどよくわからなくなってくるようで。

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
俺うっかりホントのこと口走りそうで怖いんスよねー(眉下げ)
そーそー、モデルやってんスけど見たことない?(自身指差し)
でしょでしょ?じゃ早速出発っスね!(歩きだし)

本当の事なんざ言ったら意味無くなりやすよ（溜息）
すいやせんが、そんなもの見てねェんで分かりやせん。（眉下げ頷き）
へいへい、そんな張り切る事じゃねェでしょ（やれやれ）

>主様

え、まじで。本当に相談すんの?(相手の予想外の発言に目をぱちくり瞬けば暫くその場に固まっており。「..じゃあさ、赤毛君の好きな食べ物何?」どうにか説得、筋肉の良さをわかってもらおう..と子供みたいに必死に相手に理解させようとして。これが相手にとっていい事なのかは全くわからないが。

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
う、それはそうなんスけどね…?(目そらし)
ありゃりゃ。それは残念っス!(にへ、)
だって案内役なんてなかなかないでしょ?ちょっと嬉しくって(うんうん、)

＞松岡
[火神大我]
だって行ってみてーし、鳥取!
(自分にとって未知の世界である相手の住む街、たとえ遠かったとしても行っておきたい場所であることに変わりはなくて。「チーズバーガー!」好きな食べ物の話なら、と即答するも全く関連性の思い浮かばない質問に次は何を言うのだろうと返答を待ってみて。

つーう事で言ったら駄目ですぜィ（ジー）
でめ、アレでさァ。多分覚えやすいんで大丈夫でさァ（ニィ）
アンタは単純ですねィ。相手が単純だろうが案内される方は関係無ェですが（欠伸洩らし）

>主様

無邪気だねぇ、(口に手を当ててくすくすと笑えば相手の素直な感想に嬉しく思えて。「あ、ほら。君がチーズバーガー好きな様に、私も筋肉が好きッ。ほら」意見を言い切った己はどうよ、とどや顔を相手にしてみせ腰に手を当て踏ん反り返り

(/ごめんなさい!本日はそろそろ睡魔が襲ってきましたのでここら辺で終了させていただきます…!お相手してくださってありがとうございました!

＞沖田さん
[黄瀬涼太]
りょーかいっスよ!(びしっ)
やった、今度本屋とかで探してみてほしいっス!(目輝かせ)
んー、それよく言われるんスよね。俺確かに馬鹿っスけど単純だなんて心外っス!(ぷんすこ)

＞松岡
[火神大我]
無邪気って、人を子供みたいに…
(笑い漏らす相手に釣られて笑ってしまうと、本当にいつか行けることがあるだろうかと思いながら。相手の言い分にようやく理解を示してすっきりとした表情浮かべると「なるほど!たくさん食べたいのと同じくらい、たくさん見てぇって事か!?」と問い。

>主様

だってほんっと..君子供みたいなんだもん(こく、と小さく頷けば「まぁ..来れるなら来てね」と頬を緩めながら述べ。「そう!!そんな感じ!!」相手が筋肉フェチの事をようやく理解してくれた、と嬉しそうに幾度も頷き