矢澤にこ 2014-11-10 16:18:42 |
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>>真姫
おはよ…真姫ちゃん……良い夢を見ていたようね…
(起きた相手と見つめ合いながら、夢の内容に少しだけ触れて、その後に小声で正夢になってもしらないわよ…と呟いて「最初してきたのは真姫ちゃんから、なんだけどね…?」相手が覚えてないみたいなので火照った顔を覚ましながら相手に伝えると、ベッドから出て出る支度をし始めて)
【他にもやってみたいことあったら遠慮せずやっていきましょ♪真姫ちゃんの家了解です!】
え…?良い夢…そんなの見てたかしら…((見つめあっていると夢について触れられると不思議そうに見つめながら首をかしげていると内容言われるまで気付けないようで相手の小声が聞こえなかったのか顔を近づけながら聞こえるように耳を傾けていて『ヴェェ!?えっと…私からにこちゃんに?』と火照った顔を冷ましていこうとしたその時に相手から伝えられたことに再び熱が入ってしまい慌てながら話しているとそろそろ支度しないとと考えていて
【はい、遠慮無しでやっていきましょう】
>>真姫
あんな凄そうな夢見てて覚えてないのね…
(不思議そうに見つめられると説明するのも恥ずかしくなり、耳を近づけてきた相手に気付き、より小声で呟いて近づいてきた所で、はむっと耳を甘噛みして「ええ、そうよ?情熱的でとろけそうだったわ…♪」と慌ててる相手にくすくすと大げさに言って、服は着替え終わり髪型のセットのために長い髪をくくりながら真姫ちゃんの家行くんでしょ?と問いかけて)
【では本体はこのへんでっ】
ひゃ!に…にこちゃん?いきなり何を…((相手の小声が聞こえないので首をかしげたもののいきなり耳を甘噛みされると身体を震わせていて相手を見ながら赤くしながら相手を見つめているとまさか耳を甘噛みされるとは考えてなかったようで不思議そうに見つめていて『ま…待って!私そこまでやった記憶ないわよ』と大袈裟にクスクス笑いながら出てきた言葉にそこまでのことをしていたのかと顔を赤くしていると驚いており相手の問いには素直に頷きながら髪を整えたりしていて
【了解です】
>>真姫
夢のこと覚えてない真姫ちゃんが悪いの~……してくれたわよ?情熱的に頬を、ね?
(相手の反応に満足したのか耳を満足そうに舐めた後、記憶にないと赤くする相手に、頬に貰ったとネタ晴らしして、「早く支度して真姫ちゃん家向かいましょ♪」と相手の家が楽しみなのか支度を終えた相手の手を引いて、玄関先に出ると妹のこころ達が見送りしてくれて、戸締りとあまり出歩かないこと!とお姉さんモードになりながらも妹達に抱き着かれながらも行ってきますをして)
うぅ…頬を情熱的に…しかもにこちゃんの…?((満足そうにしているのを見るとそこから頬をもらったことをネタばらしされると驚きつつ冷静になったあとゆっくりと相手に本当かどうかの確認をしてみて『ちょ…ふふっ、本当にお姉ちゃんみたいね』と手を引かれると玄関先まで歩いていき妹達に抱きつかれているのを見つつ本当に相手はお姉ちゃんみたいだと思いながら少しだけだがからかうように笑っていて
>>真姫
これは本当よ…?ぼーっとして声を掛けたらいきなり頬にキスしてくるんだもの…
(疑ってる相手に本当のことを告げると寝惚けた真姫ちゃんは本当に可愛かったわと頬を染めながら愛くるしい恋人に満面の笑みを見せて抱き締めて「本当のお姉ちゃんなの!あ、笑ったわねぇ……なんなら真姫ちゃんもにこにお姉ちゃんって言って甘えてもいいのよ…?」とからかうように笑われると、恋人の前で面倒見のいい姉モードを恥ずかしがるも、妹達をどかしてその目の前で甘えていいわよ?と悪戯っ子のように両手を広げては相手がくるのを待って)
多分…夢でもにこちゃんと…一緒にいて幸せだったから覚めてなかったのよ((本当に自分は相手の頬をキスしたらしく寝惚けていたとは言っても相手の頬をキスしてそこから相手と深いキスしてきたとでも言いたいのかと思っていると満面の笑みを見ながら抱き締められると焦りながらも相手との関係を再確認し始めていて『え…?ちょ…ちょっと…えっと…その…今は妹達いるのに…』と笑ったせいで何時も自分に見せる悪戯っ子のように手を広げられると恥ずかしいのかやはり相手の妹がいるせいで誤解を招いてしまうのも嫌なようで動揺しながら相手を見つめていて
>>真姫
それは困るわね…現実の方が夢以上に幸せだって感じてもらわないと…
(相手が夢が幸せだったと言われれば、現実がまだまだ満足に幸せになってないと解釈したのか相手を強く抱き締め、きっと誰よりも幸せにするからとおでこにキスをして「ふふっ…冗談よ♪さ、こころ達はお留守番よろしくにこっ」と動揺する相手に意地悪し過ぎたかなと少し反省して、妹達をリビングに戻し相手と腕を組んで相手の家へ向かって)
【もしかしてほの雷やってた人…?違ってたらすいません…】
ん…にこちゃんがいるから夢も今も幸せなのよ…?((相手の解釈で額にキスをされ抱き締められると赤くしながら照れてしまいまさかとは思うが相手と普段いるときも夢にいるときも相手といる時は全て幸せなのだと抱き締め返しながら話していると首をかしげていて『うぁ…っ…冗談…なのね…』と腕を組んでいると緊張はしているものの先程のあれは冗談なのかとわかると相手を見つめながらもまともに受けた自分が恥ずかしいと思うようで
【ま…まさかですが…穂乃果本体様ですか?此方こそ間違えてたらすみません】
>>真姫
ふふ…なにそれ…真姫ちゃんの中ではにこが中心になっちゃってるのね…
(自分がそれほどまでに大きな存在になってるのかなと胸の内が暖かくなって、この可愛い恋人の心をいつの間にか独占していたんだと感じて嬉しそうに引き寄せて頬を摺り寄せ「別に、真姫ちゃんがにこのことお姉ちゃんって呼んでもかまわないわよ…?」相手の家までは少し距離があるため、試しに家まで呼んでよ、と気軽に提案して相手に花のような笑顔を見せ)
【あ、違いますよ。期待を裏切ってしまって申し訳ないです】
にこちゃんは…どうなの…?私はにこちゃんの何になってるの?((引き寄せられ頬を擦り寄せられると赤くしながらも相手の中に中心として自分はいられてるのだろうかと思いながら相手に話しかけていくと首をかしげながら心配そうに見つめていてもし中心出はないのなら独占しきらないとと意気込んでいて『…えっと…お姉ちゃん…?これで良いでしょ?』と花のような笑顔を見るとためしに相手の言葉に姉扱いしろと言われても恥ずかしいなと思いながら話していて
【では…ロルでわかったと言うことですね?雷していたので見てくださってたとはお恥ずかしいです】
>>真姫
かけがえのない存在なのは確かよ…?昔は家族が一番って考えていたけど…今は真姫ちゃんが自分の中で本当に大切な存在になっているわ…
(u'sに入って仲間として見ていた頃とは比べられないくらい手放せない存在で、心配そうにしている相手にこの答えでいい?とまさか独占しきるまで思われてるとは知らず「なぁに、真姫ちゃん…?」呼ばれると返事をしながらこころ達にするように頭をよしよしと優しく撫でていくうちに相手の家が見えてきたことに気付いていなく)
【昔ほのまきされていた頃に参加したかったんですが断られたんです……その時の真姫ちゃんそっくりだったので(苦笑】
ありがとう…それだけ聞けたら嬉しいわ((相手の答えを聞くと満足したし相手はそこまで思ってくれたんだなと思うと嬉しくて堪らなくなり微笑みながらお礼を言うと抱き締めようと近づいてみると愛しそうに相手を見つめているとジッと相手から抱き締めるのを待っていて『…家近いからもう言わないでおくわ…』と撫でられながらまるで妹のように接しているのがわかり嬉しいけどやっぱり恋人としてが良いななんて思いながら家についた事がわかると指を指していて
【あ…すみませんでした…一対一だから断ったかきっと何かあったのかなと思います。ですが、此処で出会えたのも良い機会ですので仲良くしましょう】
>>真姫
ええ…でも真姫ちゃんにはもっとふさわしい人が居ると思うわ…
(寂しそうに笑って、「ごめんね、にこ用事できちゃった」と告げると相手の手を離して「また学校で会いましょ?楽しかったわ、真姫ちゃん♪じゃあね……」と別れの言葉を告げて手を振って)
【ごめんなさい、複数やり過ぎてる方はあまり好きではないので(苦笑
また機会があれば元ネタの方でお話ししましょう♪】
え、えぇ…また明日学校で…((手を離され寂しそうに笑うのでそんなことないとか言いたかったのだが用事があるのだから仕方ないかなんて思いながらも相手に手を振り返すものの何で相手はあんなことをいったのだろうと考えていて
【と言うことは此処の会話はもうしないと言うことでしょうか?】
>>真姫本体様
【シリアスなにこまきもありかもですねー…
そうですね、違う方と頻繁にされてるのであれば気分乗りませんので…すいません】
【此処で話せないのならと言うか言っておきたいので謝罪を含めて言いますね?
穂乃果本体様のトピでのことは申し訳ないと思ってます、最近自分はいっているトピも複数と言うか元ネタではにこちゃん本体様と出会った所と指名だけで一対一は穂乃果本体様の所くらいでした。ですが、元ネタが参加者の来なかったことから此処に来たと言う形で…つまりは三つだけになっております。確かに他にも行っててロルは変わってないかもしれません…ですが、行くところを少なくしようって思って今の合わせて三つまでにしようとしてたんです…ですから、もっとにこちゃん本体様とお話ししたいと思っているのです
複勝手ながら申し訳ございませんでした。】
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