矢澤にこ 2014-11-10 16:18:42 |
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>>真姫
なんならデートの時ににこが選らんであげるわよ?ひゃんっ…みみ…だめっ……
(首筋に舌を這わせながらデートの話をしようとすると、仕返しに耳を甘噛みされた途端に身体をビクッと震わせて、相手には誘うような甘い声に聞こえることに気が付かず感じて相手に寄りかかって「ふわぁ……あまい……まひひゃん…」ととろんとした瞳で舌を絡ませあってる内に相手と舌を触れ合わせるのが気持ち良過ぎて、唾液さえ甘く感じるほど行為に酔いしれて口元から唾液が零れることも気にせずひたすら相手を求めて絡ませ合って)
【お待たせしちゃいましたね…すいません】
それなら、私も丁度考えたところなのよ。良いじゃない…仕返しよ((首筋に舌が這わせられると肩を揺らしていてデートの話になると丁度同じことを考えていたと話していて身体を震わせ甘い声が聞こえると寄りかかって来たと同時に耳の輪郭を舐め始めていて「にほひゃん…あまい…溢れひゃう…」と舌を触れあうそれだけで気持ちよすぎて堪らないほど唾液も甘く感じて口元から溢れるのを気にしつつもひたすら相手との行為を行い続けていて
【大丈夫です、学校あるので返信が遅れたりしますしね】
>>真姫
真姫ちゃんも一緒のこと考えてたなんてね……んんっ……しっ舌が生暖かくて……ぁぁ…っ…
(同じことを考えてたことに嬉しくなってしまい、相手に向かって花のように微笑んで、寄りかかって少しだけ舌から逃れた安堵もつかの間で、輪郭を舐められるとより敏感に反応して一層高く甘い声が出て「まひひゃん……んちゅ…したしびれて……」と貪るように深く長く舌を絡めあっていて、あまりにも甘美なキスに舌が痺れてしまうも、止められないのか抱き締める力を強くして絡め合いを絶えず続けて)
【真姫ちゃんの背後さんは学生さんですか…?】
まぁ、デートするときはやっぱり服とかほしいし。本当に…にこちゃんって耳が弱いのね((考えが同じこれは多分お互いのことを理解しているからではないだろうかなんて考えていると輪郭を舐めたとき先程よりも敏感に反応して一層高く甘い声が出てきているので愛らしく感じていて耳の輪郭を舐めながら囁くように話していて「舌がしびれたら…やめたくてもできない…んっぅ」と貪るように舌が絡むと痺れてきたのか強く抱き締められると絶えることのない絡めあいを続けていて
【はい、年齢的にはにこちゃんの歳ですが学年は穂乃果ちゃんと同じですよ】
>>真姫
ふふ、お互い愛し合ってるから考えも一緒なのね♪…ふぁぁ……息がかかって……んぅぅ…
(愛しい恋人と思い合ってると実感してしまい、余計に抱き締める力を強くして頬を擦り寄らせて、恥ずかしいのか赤くなりながら囁かれて息が耳にかかってしまいそれだけで甘い吐息を漏らすほど敏感で感じ過ぎてしまう為弱弱しくやめて、というも愛しい相手にされる行為が嬉しいため抵抗はまったくせず「んん……きもちよすぎて……もう…だめ……ふぁ……」と相手を抱き締めながら絡ませ続けていたものの、既に映画はエンドロールになっていて1時間半ひたすら絡めていたことにも気付かず、ようやく唇を離すと唾液のせいか銀糸が2人の唇を繋いで色っぽく見えてぼーっとしてしまい
【歳はにこちゃんと一緒なんですねぇ…でも授業大丈夫でしょうか…?】
なんと言うか…絶対私の考えって普段からにこちゃんお見通しよね。ふふっ…今さらやめてとか言われても…可愛すぎて堪らないから…((抱き締める力が強くなり頬を擦りよられると赤くしながらも此方からも頬を擦り寄せていき甘い吐息と弱々しくやめてとか言われると相手の反応が自分の心を揺さぶって行為まで至ってしまうのだから仕方ないと話ながら相手の耳の輪郭を中心に攻めながらも愛しそうに見つめていて「はぁ…はぁ…丁度終わったのね…」と1時間半も舌が絡んでいたことにより映画も終わりになっていて唇が離れると銀色の糸が相手と自分の唇から出てきたので色っぽく見えてしまったからか恥ずかしそうにしていて
【大丈夫な授業と大丈夫ではない授業があるので大丈夫です】
>>真姫
そうね、真姫ちゃんが何をすれば喜ぶか大体分かるものっ……ぁぅ……感じすぎておかしくなるからぁ…
(相手も頬をすり寄せて甘えてきてくれて幸せに感じ、その頬をすり寄せて抱き締める力を強めると瞳を虚ろにして段々相手の舌の感触と相手の事だけしか考えられなくなっていき、いつしかもっと意地悪を求めるかのように甘い喘ぎ声になってしまい「ぅ……にこ達キス始めたら止まらないわね…」と理性を取り戻せば時間は日を跨いでいて、既に就寝の時間で、一度相手を離すともちろん一緒に寝るんでしょ?と頬を染めながらもベッドの上にいき
【ふふ、それ大丈夫なんですか?無理はしないで下さいねっ】
…にこちゃんって私の恋人なのにこれから知っていくことが無さそうな感じがする。可笑しくなって…にこちゃんは私の色にしちゃうから((頬を擦り寄せながら抱き締められると幸せを感じたのか相手の頬の感触を楽しんでいて瞳を虚ろにしているのを見ながらも自然か無意識か意地悪を求めるように甘い喘ぎ声が聞こえていたので早く攻めてみようと耳の輪郭を激しく攻め立てていくと楽しそうにしていて「多分…寝る前にやったら朝までやってそうだし」と就寝時間へと変わり理性も取り戻したところで頬を染めながらベッドの上へ行く相手に真っ赤にしながらうなずいた後相手の隣までいくと緊張していて
【はい、わかりました。昼休みはちょっと遅れたり五六時間目は家に戻るかその合間に返してたりしますので】
>>真姫
でも真姫ちゃんの弱い所や駄目な所なんかも知ってもっと好きになりたいから……ひゃんっ…!ぁ…ぅ…真姫ちゃんの色に……じゃあもっと意地悪して……んぅ…
(相手の全部はまだまだだからと、全部を知って愛してあげたいと優しい瞳で見つめ頬を擦り寄らせながら背中を撫でて、相手の色に染められたいのか意地悪を素直に求めて激しい攻め立てに敏感に感じながら更に甘い声で瞳を潤ませて「多分それだと昼まで寝ちゃって……起きてからまたキスで一日潰れそうね……」とキス魔な自分を自覚してしまい、頬を染めて横になると相手を抱き締めて眠ろうとするも心臓がドキドキとうるさくて寝付くことができず)
【はい、私もできるだけ返事を返しますね。それでは本体はこれでっ】
…じゃあ、私もにこちゃんの弱いところとダメなところ知りたい。そんな…目をされたら…我慢できなくなるわよ((優しい瞳で見つめられた後頬を擦り寄せながら背中を撫でられると相手の事は多分詳しくはわからない筈なのでこれから知っていこうとしていて素直に意地悪を求め甘い声と潤んだ瞳で言われると止まれはしないと告げては耳を甘噛みしながら攻め立てに行き「もうキス魔って自覚してるのね」とキス魔というのを自覚した相手に驚いているも赤くしながら横になると抱き締められてしまうと緊張のあまり眠れそうにないのか戸惑っていて
【了解です、最後に報告です。火曜日と金土曜日は五時半から7時五十分までバイトですので】
>>真姫
そうね……にこが弱い所見せられるなんて真姫ちゃんだけよ…?我慢なんてしなくていい…からぁ……んぁぁ…ら…めぇ……まひひゃん……
(家では長女、学校では部長という立場でいつも気を張っている為か相手にだけは自分の全部を知って弱い所を支えて欲しいと思い頼りにしてるから…と小声で呟き抱き締めて、相手の攻めにまたゾクゾクが止まらなくなり身体を震わせながら呂律が回らないほど感じてしまってたまらず抱き締めて「真姫ちゃんとのキス…気持ち良過ぎなのよ…」と真っ赤にしながら部屋が暗くて良かったと思い少し寒いのか相手を抱き締めると暖かみが増して、同じように緊張している相手に気付くと似た者同士と微笑ましくなって額にキスして)
【あ、気軽に本体にも語りかけてくれてかまいませんから、要望とかあれば言って下さいね。
あとバイトの件了解です、頑張って下さいね?(ナデナデ】
にこちゃん…大好き…そこまでいられるなんて。呂律まで…回らなくなるなんてね…((弱いところを見せるのは自分だけで頼りにされると照れ隠しなのか相手を抱き締めたあと甘えるように相手の胸元に顔を埋めていて呂律さえ回らなくなるとは思わなかったので愛くるしくなりもう相手の限界を到達させてやろうと思い抱きしめられたあと更に激しく耳を攻め立てていき『にこちゃんだって…気持ちよすぎなのよ…』と抱きしめられていると相手の温もりを感じていて暖かそうにしていると額にキスを受けると真っ赤にしながら相手の頬にキスしたあと眠くなったのかうとうとしていて
【了解です、次の日に進んだら真姫ちゃんの家編やりましょう
はい、にこちゃん本体様のために頑張ります】
甘えたな真姫ちゃんすっごく好きよ……ふにゃ……くぅ……もう…らめ…
(胸に顔を埋めて甘えてくる相手が可愛すぎて思わずぎゅっと抱き締めると耳元で愛を囁いて、相手の激し過ぎる攻めに息を荒くして敏感な耳に限界がくるとふぁぁ!と小さい悲鳴を出して果ててしまい「眠くなってきた…?撫でてあげるから寝ていいわよ…おやすみ真姫ちゃん…」うとうとする可愛い相手を見つめ優しく髪を撫でながらおやすみの言葉を言うと、次第に自分もうとうとして
【了解です。今日はちゃんと夜居るので、真姫ちゃん本体さんがくるまで待ってますよ】
にこちゃん…結構褒め上手?凄い惚れ惚れするんだけど。可愛かった…たまにはにこちゃんも意地悪しても良いんだから遠慮しなくても良いのよ?((抱き締められると幸せそうにしながらも耳元で愛を囁かれると煙が出るほどに赤くしてしまい恥ずかしくなってしまい限界なのだろうか小さな悲鳴とともに果ててしまう相手を見つめながらたまには意地悪しても良いんだからと述べ「おやすみ…にこちゃん…明日は私の家だからね」と優しく髪を撫でられると余計眠くなってしまい返事を返した後瞳を閉じると寝息をたてていき
【はい、ありがとうございます】
>>真姫
にこが褒め上手なんかじゃなくて、真姫ちゃんが褒める所しかないの……はぁ……はぁ……とりあえず今は…休ませて…
(真っ赤になる相手が愛おしくて優しく抱きしめると、息も絶え絶えになって火照った顔で果てて力が抜けきっていて相手に寄りかかりながら限界なのか静かに寝息をたてて「わかったわ……明日はずっと一緒よ?」と優しく囁くと寝息が聞こえ、愛おしい相手を更に抱き締めると相手の温もりに次第に目を瞑っていつしか寝てしまって)
【↑のスレでにこちゃんの家編終わりです。↓からスレ返して下さいね】
んんぅ……朝……あ、今日休日だったわね……だったらもうちょっと寝て……ふふ…そういえば真姫ちゃんが居たのね…
(カーテン越しに日差しがかかり、学校の習慣でいつも通り目覚めてしまうも休日と思い出せば再度寝ようと考えた所で、腕の中の愛しい恋人はまだ寝息を立てていることに気付き、昨夜恋人同士になれた喜びを思い出してしまい、頬を染めながら優しい瞳で見つめ「真姫ちゃん……早く目を覚まさないとキスしちゃうわよ…?」とわざと小さな声で呟いて相手の髪を撫でながら反応をうかがって)
【真姫ちゃんの家編です。朝からしますね】
ん…にこちゃん…にこちゃん…((朝が来たのもまだわからない深い深い眠りのなか相手の夢を見ているのだろう相手の名前を連呼しながら幸せそうにしていると不意に変な事を見てしまったらしく赤くしたりしていて「にこちゃん…?キス…?あ…おはよう…」と眠りも薄くなり相手の視線と声が聞こえてくるとゆっくりと目を開けると髪を撫でている相手の姿がうっすらと見えていて何で相手がいるのだろうと暫し機能しない頭で考えたもののやはり眠いからか考えられないようでゆっくりと起き上がるとボーッとしながら相手を見つめるとゆっくりと相手の顔に近づくと頬へキスをしてみてまだ寝ぼけているようで
【ちょっと、寝ぼけている真姫ちゃんをやってみました】
>>真姫
ん…夢の中のにこが一緒に居てあげてるのね……にこごときでこんな幸せそうな顔しちゃって…
(相手の寝言が可愛く愛しすぎて、夢の中の自分がこの表情を作り出してることに気付くと中々やるじゃないと感心しながら、頬を赤くしたりしている為何をしてるのか気になって「あ、起きたの…?残念だったわ……っ…まっ真姫ちゃん…っ」相手の瞳がうっすら開いて少し残念だなと思っていると不意打ちで目覚めから頬にキスをくらって真っ赤に染まり相手が寝惚けてることに気付くとしょうがないわね…と相手が目覚めるように唇を奪ってしばらく離さず)
【寝惚けてる真姫ちゃん可愛過ぎですね…っ、バイトお疲れ様です】
にこちゃん…キスは…見せつけるものじゃないわよ…((寝言で相手が夢でμ'sのみんなの前でキスをされているらしく赤くしたのはその羞恥心か何かであることを表していて相手が寝言を聞いてるのも気づかずに寝言を呟いていて『んっ!に…にこちゃん?何…』と相手にキスをされてようやく目覚めたのか離されていない唇に驚きながらもこのままで良いかななんて思いながら動かずにいて
【ありがとうございます、こういうの一回やってみたかったんですよね ありがとうございます】
>>真姫
なっなんて夢見てるのよ……みんなの前で見せつけるようにキスとか…
(相手の夢が分かってしまうと頬を真っ赤に染め、実際に想像してしまうとみんなの前でもキスしたらとまらなくなるんじゃ…と思う自分も居て、「んぅ……ちゅ……ふぁ……おはよう、真姫ちゃん…」しばらく相手の唇を堪能した後、動かない相手を愛おしそうに抱き締めて耳元で挨拶をしてから、目が覚めた?と問い)
【私もにこまきで朝からいちゃつくのしたかったですから♪この後、デートか真姫ちゃんの家どっちにしましょう?】
もう…良いから…みんなの前は…((そろそろ起きようとしているのか夢の中で相手を引き留めているようでゆっくり目を開けてみると赤くしている相手がいて暫し停止状態で相手を見つめていて『うん…起きた…朝からキスされるなんて思わなかったし』としばらくキスをされていると愛しそうに抱き締められながら耳元で挨拶を受け挨拶を返すとキスされたからか赤くしているようで
【おぉ、お互い同じ事でしたね!今回は確か真姫ちゃんの家へ行くことになってると思うので真姫ちゃんの家へいきましょう】
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