SCPが好きな主 2014-11-09 23:29:35 |
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scp-13027-ST 18禁のシャワー objectclass Euclid 収容プロトコル:scp13027STは、10×10×10のサイトの中の3×3×3の立方体の中に収容して下さい。3週間に1回、クリアランスレベル2以上の女性職員にメンテナンスを行って下さい。そのときに、Dカップ以上の女性の使用はクリアランスレベル3以上の職員に許可をとってからの使用を義務付けられております禁止されています。【理由はΟ5-■により不明】武装警備員は拳銃を装備させ、最低でも2人配置して下さい。
説明:scp13027STは、■■■■年、ロシア■■■のホテルで発見された何の変哲もないシャワーです。scp13027STの異常性は、次の実験記録により確認されております。 D-223456 女性 Aカップ 24歳 結果 何の変化も見られなかった。 D-131446 男性 26歳 結果 常温のはずのシャワーが熱湯に変わり軽度の 火傷を負った。 ■■ ■博士の息子 7歳 結果 scp13027STは、■■ ■博士の息子の使用を拒否 した。 ■■■ ■博士の娘 Dカップ 21歳 結果 使用時に変化はみられなかったが、 実験から2週間後、■■■ ■博士の娘 が妊娠した。 この実験により、scp13027STの異常性は、Dカップ以上の女性が使用すると、妊娠することが確認されました。さらに、男性を嫌うことも確認されました。これは全15~30歳のDカップ以上の女性被験者に同様に確認されております。 発見者 地元のホテルオーナー 発見されるまでの被験者数 32人
scp-13027-ST 18禁のシャワー objectclass Euclid 収容プロトコル:scp13027STは、10×10×10のサイトの中の3×3×3の立方体の中に収容して下さい。3週間に1回、クリアランスレベル2以上の女性職員にメンテナンスを行って下さい。そのときに、Dカップ以上の女性の使用はクリアランスレベル3以上の職員に許可をとってからの使用を義務付けられております禁止されています。【理由はΟ5-■により不明】武装警備員は拳銃を装備させ、最低でも2人配置して下さい。
説明:scp13027STは、何の変哲もないシャワーです。scp13027STはの異常性は実験により報告されています。 D-223456 女性 Aカップ 24歳 結果 何の変化も見られなかった。 D-131446 男性 26歳 結果 常温のはずのシャワーが熱湯に変わり軽度の火傷を負った。 ■■ ■博士の息子 7歳 結果 scp13027STは、■■ ■博士の息子の使用を拒否した。 ■■■ ■博士の娘 Dカップ 21歳 結果 使用時に変化はみられなかったが実験から2週間後、■■■ ■博士の娘が妊娠した。 この実験により、scp13027STの異常性は、Dカップ以上の女性が使用すると、妊娠することが確認されました。さらに、男性を嫌うことも確認されました。これは全15~30歳のDカップ以上の女性被験者に同様に確認されております。 発見者 地元のホテルオーナー 発見されるまでの被験者数 32人
SCP-12■■■-ST
【 ヘビガミサマ 】
objectclass / Euclid
収容プロトコル:SCP-12■■■-STはサイト-■■にある一般人型収容室に収容し、入り口には最低でも武装職員二名を配置してください。SCP-12■■■-STと接触または、収容室に入る際には、クリアランスレベル3以上の職員二名の許可を必要とします。SCP-12■■■-STの目隠し、衣類等は週に二度交換してください。月に一度Dクラス職員またはエージェント■■■■に清酒と鮎の塩焼きを持たせSCP-12■■■-STと飲み会をしてください。
説明:SCP-12■■■-STは京都府■■村のとある神社から発見された、身長190cm、体重■■■■kgの日本人男性の姿をした人型SCPです。発見理由は休暇中の旅行でパワースポット巡りをしていたエージェント■■■■が現地の人々から聞き、異常存在の可能性を見て報告しました。SCP-12■■■-STは非常に財団職員に友好的であり、収容にも協力的です。SCP-12■■■-STは現代兵器の如何なる物でも死亡しません。またSCP-12■■■-STが動く際には震度■強の地震の発生が観測されていますが、それは収容室でのみ観測されるものです。そしてSCP-12■■■-STが発見された京都府■■村では、SCP-12■■■-STは蛇神として奉られていますが、SCP-12■■■-STは蛇の姿になることを拒否しており、その姿は言い伝えによれば全長■■■■mを超えると考えられています。
調査時の記録
エージェント■■■■:ったく、せっかくの休暇が仕事で埋った……社…今から対象物の調査に当たる。
(ガチャガチャと社の扉を開ける音がする。しかし、なかなか開かないのか何回かガチャガチャと音がする)
SCP-12■■■-ST:随分、物騒な物をお持ちで
(ハッキリと、マイクの側で言っているようなクリアな音声が入る)
エージェント■■■■:!?
(咄嗟に社に向け銃を構える。エージェント■■■■にも聞こえた様で)
SCP-12■■■-ST:外は寒いでしょう。中に入りなさいな。
(ストンッと先程まで開かなかった扉がエージェント■■■■が触れていないのにも関わらず開く。社の奥に手招きするSCP-12■■■-STが確認される。エージェント■■■■は社内に入り静かに座る)
SCP-12■■■-ST:まま、ひとつお茶でもどうぞ。茶菓子は残念ながら無くてね。大根やらみかんやら焼酎はあるんだけど…
(SCP-12■■■-STの横からお茶運びのからくり人形が出てきて)
エージェント■■■■:おいおい…こいつ人間じゃねーぞ…
SCP-12■■■-ST:我は人間ではないねぇ…あと、会話を盗み聞こうとするそれは、あまり好きじゃない
(SCP-12■■■-STが人差し指をエージェント■■■■に向けた瞬間、カメラやマイクが停止した)
[記録終了]
カメラやマイクが消えた後は他愛もない会話をし、エージェント■■■■が社を出た瞬間、詳しい会話の記憶が消えたとの事。
そのあとは財団の特別車両にSCP-12■■■-STを乗せ、財団まで運んだ
【/思い付きで書いたやつです。最後が適当ですみません】
scp-SPYS-ST 秘密裏守備特殊部隊【tulip隊】
objectclass:??? scpSPYSSTは、■■■■年、o5-■達によって結成された、scpだけで構成された機動部隊です。彼らの主な任務は、敵スパイの【編集済み】、財団の裏切り行為を行った職員の【編集済み】、盗まれた極秘情報の奪還および盗んだ者の【編集済み】など、対人任務の遂行です。ターゲットのことは"ゲスト"と呼ばれます。 *scp-2308-ST CN:R4 隊長を務める。イケメンで、冷静。判断力に優れる。チームのメンバーからの信頼は一番厚い。異常性はO5-■により不明とされている。MP5、G17を装備している。 *scp-4400-ST CN:M9 副隊長を務める。17歳くらいの美少女だが、物静か。頭が良く、作戦会議では必須の存在。R4に好意を抱いている。蝶のような翼で飛び回る。MP5、G17を装備する。*scp-3233-ST CN:T6 トカゲの姿をした人型のscp。ガスマスクを装着している。考えることが苦手だが、力仕事には必須な存在。ゲストには容赦ないが、チームからの信頼は厚い。煙草好き。たまにゲストを喰らう。RPD、レミントンM870、G17を装備している。*scp-6218-ST CN:F2(姉),F3弟(弟), 姉弟のscp。F2は治癒能力、F3は予知能力を持つ。コンピュータに詳しい。最年少。2人とも物静かな性格。MP5、G17を装備している。*scp-7904-ST CN:G1 透明な、元軍人。いつもガスマスクを装着している。素顔は不明。銃に詳しく、格闘術に優れる。クールな性格。上には敵味方関係なく礼儀正しい。AWMとAK74M、G17を装備している。 scpSPYSSTは、他の機動部隊と同じ防弾チョッキを装着しています。違うのは、O5-■などの一部の財団職員しかしらない機密部隊と言うことです。何故、秘密裏守備特殊部隊のエンブレムがtulipなのかは、O5-■により隠蔽されています。 :ARK-1 ARK-1は、秘密裏守備特殊部隊の作戦失敗時最終作戦のことをいいます。作戦内容は、ゲストの逃亡、またはゲストの確保任務の失敗、CN:R4が作戦失敗とみなしたときだけに発令でき、O5-■が重要人物とみなした人物を確保し、それ以外の敵職員や、その付近に住んでいる住民達の【編集済み】するというのがこの作戦の内容となっております。ARK-1が発令されたことは、いまだありません。彼らは、プロですから。
ありがとうございます。まだまだSCPを知ったばかりで色々おかしなところもありますが…
そちらも素晴らしいアイディアでうらやましい限りです。
ちなみに、私は日本支部ではエージェントヤマトモが大好き((殴
scp-13200-ST 巫女とメイドの異世界objectclass Euclid 説明:scp13200STは、■■■■年にイギリスの街外れにある廃墟ビルで、4人の高校生によって異常性を確認されたエレベーターのscpです。異常性は、普段は扉が空いていますが、階のボタン6,6,6,1,8と正しい順にボタンを押すことで異世界へ行くことができます。このとき、エレベーターの中に誰も残っていない場合、エレベーターの扉が閉まり、二度と元の世界へ戻ることができなくなります。scp13200ST内部には、日本のような住宅街が構成されていて、scp13200STaと、scp13200STbが確認されています。scp13200STaは、白い巫女服を着た15歳くらいの少女の姿をした生命体です。自己中心的な性格ですが、とても友好的な存在の美少女です。不思議な力をもち、格闘術に優れ、一回のパンチでコンクリートに穴を開けることができます。いつもおおぐさを持ち歩いています。scp13200STbは、黒いメイド服を着た17歳くらいの少女の姿をした生命体です。とても敵対的で、無口な美少女とされています。片手には剣をもち、この剣に切られると、痛みは感じませんが、切られた部位から腐敗していき、最終的に全身が腐りはて、死亡します。さらには、どんな物理攻撃もききません。発見者のうち3名は、現在も行方不明とされています。 ■■■■年、scp13200STの内部調査を行った機動部隊Rta-4の内部へ残ったエージェント■■■からの手紙とボイスレコーダーがエレベーターをとおしておくられてきました。【13200-19】【13200-20】内容は、scp13200STaとの結婚報告でした。 収容プロトコル:scp13200STは、廃墟ビルを収容所として、収容してください。入口には2名のアサルトライフルを装備した武装警備員を配置し、24時間体制でエレベーターを監視して下さい。scp13200STbのが外へでてきた場合、30分以内に収容し、30分以内に収容できなかった場合、機動部隊Rta-5が出動することをo5-■により許可されます。実験はo5-■により禁止されています。
13200-20内容 エージェント■■■:あ...あのぉですねぇ。 scp:うん、そんでどーしたの。展望台になんてよんで。 エージェント■■■:いやぁちょっと、話でもって思いまして...。 scp:はぁ...さっさと終わらせてよね。私たち明日も早いんだから。 エージェント■■■: 【10秒の沈黙】 エージェント■■■:...あなたは、こんな僕...どう...思います...? scp:はぁ?何よ。、急に...あぁ~、うん、鈍臭いけど、いい奴。ww エージェント■■■:...僕は、あなたに初めて会ったとき、嫌な奴が、第一印象でした。 scp:あ、そう思ってたのね、私のこと。 エージェント■■■:でも、私、思ったんです。 scp:.....。 エージェント■■■:私の、偉大なる先輩方の...偉大なるエージェントの、死体を見たとき、私より先に..... scp:.....。 エージェント■■■:あなたは、泣いてくれた。私より、おもいっきし...。 scp:.....なにが...言いたいの.....。 エージェント■■■:.....その時から、私は狂いはじめた.....。おかしくなった...。 scp:......はぁ? エージェント■■■:ぼっ...僕でよろしければ......っ! 【エージェント■■■のものと思われる指輪を、落とす音】 scp:.....! エージェント■■■:結婚...して...くださいませんか。 scp:はぁ!なんで!.....なんで、あんたらの敵...みたいな奴に、婚約申し込みんでんのよぉ...。 エージェント■■■:理由なんて、ないっす! scp:!! エージェント■■■:好きだから、たったそれだけ。人の自由を縛るなんて、誰もできないんですよ...。人とscpだからって、恋してはいけないなんてもん、くそみたいなこと.....。 scp:あんた、それ本気...。 エージェント■■■:...僕は、たとえ財団を敵にしても、あなたを.....あなたを護りたい...次は、僕が護りたい! scp:...顔...出して...。 エージェント■■■:え?.....いいっすけど、一体、な...! 【20秒の沈黙】 scp:.....これが.....応え。 エージェント■■■:.....よろしく、お願いします。 【録音終了】
13200-19内容 私は、エージェント■■■。scp財団の機動部隊Rta-4の元エージェントです。さて、今回、scp13200STaと結婚することとなりました。その経緯を、この手紙に書き記します。私は、■■■■年、scp13200ST内部調査を行うこと、3名の一般人を救出するため、機動部隊Rta-4の新人隊員として派遣されました。その時にいた他の隊員は10名。結構な数でした。隊長ボタンを押す。僕は初めての戦いとなると考えると、震えが止まりませんでした。その時先輩方が、肩を叩いて、勇気づけてくれました。そして、ついに異世界へ着くきました。異世界は、まるでテレビで見た、日本のような住宅街。エレベーターには、2人の先輩方が残り、他は探索。橋に着きました。下には、川が流れていました。綺麗だ、なんて考えていたら、奥の方から、何か着たんです。それは、黒い服を着た、美人なメイドでした。僕の先輩の、エージェント■■が、会話を行おうとしたんです。そしたら、メイドは先輩を剣で切り裂ったんです。先輩が切られたと同時に、他の先輩方はアサルトライフルをメイドに向かって撃ち込んでたんですよ。でも、メイドから血はふくものの、メイドそのものは綺麗でかわいい笑みを浮かべて、2人の先輩方を切った。先輩方を助けようとしましたが、切られた部位から腐敗していったんです。僕のことを、先輩方は逃がしてくれた。僕はそれが無駄にならないように走りました。後ろからはアサルトライフルの銃声と、先輩方の断末魔が聞こえました。でも走りました。走ったんです。公園の、穴が空いた遊具に隠れました。その時、息をすることを忘れていたんです。なぜかって?恐かったんです。もう、死にたいくらいに...。メイドが、来ました。片手に剣、片手に隊長の頭部をもって。僕の中で、怒りと恐怖が、葛藤し始めました。僕の片手には、アサルトライフル...死ぬことを、覚悟して握ったアサルトライフルは、恐かったです。そんなときに、助けてくれたのは、僕の奥さんでした......。さて、こんなことがあり、今に至るということです。本当は、最初は彼女の対応が大嫌いでした。でも、先輩方の死体を見たとき、彼女は僕より先に泣いてくれたんです。あと、僕が16歳なんですが、なんと彼女は15歳だったという事もあります。そこから、彼女しか頭にありませんでした。なので告白したんです。私は、元の世界へ戻る事はできません。前に、エレベーターを見に行ったとき、そこには腐敗した先輩方が5人倒れていたんです。その中に、隊長もいらっしゃりました。これが理由です。なので、私たちは、メイドを監視し続けます。本当は、とても恐いです。でも、護りたいものができたから、私は戦いたいです。では、私の尊敬する、エージェントバークレーみたいに、カッコつけます。最後のオフザケを、お許しください。あなたに、護が舞い降りることを。 【今回、東方の博麗霊夢と十六夜咲夜をモデルとして作ってみました。】
scp-4180-ST ミストサウルス objectclass keter 収容プロトコル:scp4180STは、現在も収容に至っておりません。scp財団は、勢力を尽くして収容を行おうとしております。 説明:scp4180STは、アメリカのアラスカで確認された4本の前足をもち、コンガベナトルのようなこぶ、背中に毛をはやしている恐竜のようなscpです。全長約7mで、ほっそりとした体をしています。このscpの異常性は、半径約15kmに濃霧を発生させます。この濃霧にのみこまれた人は、二度と生きて帰る事はできないとされています。知能は人類の次に高いとされており、走る速度は軽く走っても時速70km、これは車と同じ速度です。■■■■年、機動部隊cff-7により捕獲作戦が実行されましたが、10人中10人が【編集済み】しました。次の文章は、機動部cff-8のcff-7救出作戦で回収された、cff-7の2人の隊員のボイスレコーダーの文章です。 エージェント■■:くそ!■■■■がやられた! エージェント■■■:何なんだよ、あの怪物!霧を発生しやがってる!おかげで何も見えねぇ!しかも財団の飛んでたヘリも落とすって、ヤバすぎだろ! エージェント■■:あぁ、まったくだ!まるで映画でみたインドラプトルじゃねぇか! エージェント■■■:いや、それ以上だ!てかなんで、恐竜だろ!なんでこんな雪ん中でも元気なんだよ! エージェント■■:俺が知るかよ!あの野郎ヘリから撃ち込んだ追跡装置もはぎ取りやがったんだぞ!頭良すぎだ! エージェント■■■:おい、弾は残ってるか、あるなら貸してくれ。 エージェント■■:あぁ、アサルトライフルのがな。ほらよ、でもなんで.....まさか! エージェント■■■:すまん、逝かせてくれ! エージェント■■:おい!待て! 【一発の銃声】 エージェント■■:あぁ.....なんでだよ!俺を、おいてかないでくれぇ! 【scp4180STのものと思われる咆哮】 エージェント■■:.....!くそっ!奴が来た...殺るしかねぇ! 【よだれがおちた音】 エージェント■■:いっ、いつのまに!!.....やっ.....やめろ.....やめてくれ。頼っ.....ああああああああああああぁぁぁぁぁぁ! 【何かをむさぼる音】 記録終了 この記録から、scp4180STには、飛んでいるヘリコプターを捕まえるほどの脚力をもち、さらには、奇襲を得意とすることがわかりました。■■■■年、機動部隊cff-9によりscp4180STが捕獲されましたが、財団の飛行機の中で麻酔がきれ暴走し、その後機動部隊cff-5により墜落地点の確認が行われましたが、scp4180STは確認されませんでした。その後、cff-9の生存者にインタビューが行われました。その時のインタビュー内容です。 博実博士:では、インタビューを行います。早速ですが、あなたは、scp4180STの捕獲作戦での唯一の生き残りです。その時、なにがあったのか、お教えください。 エージェント■■:あぁ、俺らは奴を捕獲後、財団が用意したでっかい飛行機に乗せたんだ。 博実博士:その時、scp4180STの拘束は? エージェント■■:もちろん。奴を檻に入れて、鎖で拘束したさ。 博実博士:なるほど。では、scp4180STの様子は、その時どうだったか、お聞かせください。 エージェント■■:あぁ、乗せた直後はなんともなかったよ。でもそのあと、奴がおきた。そんとき奴は、鎖を切り刻んだんだ。 博実博士:鎖を...ですか? エージェント■■:そうさ、まるで、ナイフを使っているかのようにな!そして檻をねじ曲げてでてきた。俺はそんな奴を見て、東方っていうゲームのキャラクターの、咲夜みたいにおもえたんだ。 博実博士:.....意外と、呑気ですね。 エージェント■■:.....そのあとは、ご想像のとおり、アサルトライフルを撃ち込んだんだ。そしてそうこうしてるうちに、飛行機に穴が空いて墜落ってわけ。 博実博士:そうでしたか。お見舞い申し上げます。では、最後の質問です。scp4180STにの体になにか異常はありませんでしたか? エージェント■■:いや、とくになにも.....いや、待て、たしか、奴の前足になにかつけられてたんだ! 博実博士:ほぅ、その何かとは? エージェント■■:たしか、リングだった。そこに文字が刻まれてて。たしか、NEONATISUってな。 博実博士:そうでしたか。.....これでインタビューは終了です。ありがとうございました。 記録終了 このことから、o5-■は、NEONATISUの調査を行っています。
SCP-379-ST
【 花束、或いは告白のリボン 】
オブジェクトクラス:Safe
収容プロトコル:財団のサイト-■にある専用ロッカーの中に入れ、使用する際には真夏日博士の許可を必要とします。
→上記の収容プロトコルは破棄されました。以下の収容プロトコルに従い収容をお願いします
SCP-379-STは真夏日博士のオフィスの机の上にマーガレットの入った花瓶を置いたあと、SCP-379-STを結び付けてください。花は週に一度の頻度で交換し、花瓶は月に一度綺麗に洗浄してください。SCP-379-STを使う実験は支部長により禁止されましたが、本当に大切な告白の際には支部長と真夏日博士の許可を経てのみ利用が許可されます。
説明:SCP-379-STは縦1.5cm、横40cmの赤いリボンです。素材はプラスチック繊維と記載されていますが、SCP-379-STは現在の科学技術では到底作る事の困難な燃やす事も切る事も出来ない未知の繊維となっています。このオブジェクトの異常性は花束を結んだ時にのみ現れます。SCP-379-STを結んだ花束を告白する相手に渡すと必ず告白が成功します。それは以下の実験記録1により人種性別を問わず異常性を発生させます。しかし告白時は相手に好意的な気持ちを向けますが時間がたつと好意的な気持ちは落ち着いていき、愛の無い告白は気持ちがなくなりますが、お互いに愛のある場合幸せになるとされます。このオブジェクトの発見はエージェント加川が、同性である真夏日(マナビ)博士に結婚の申込みをされた際に"まだ結婚は早い"と思っていたのにも関わらず「はい。よろこんで」と言ってしまい、財団に報告。その時に渡された花束を調査したところリボンが持つ異常性が発見されました。現在エージェント加川と真夏日博士は結婚しサイト-■で通常業務に当たっています。
≪追記≫
SCPー379ーSTは好きでない者同士の告白に使用し続けると、色が黒く変色し始める事が発見されました。黒く変色した状態ではSCP-379-STは強度が著しくさがります。その回復方法は本当に好きな者への告白です。SCPー379ーSTは上記の告白を行うとまた鮮やかな赤へと元に戻ります。
[実験記録1]
SCP-379-STの異常性は人種や告白の言葉に左右されるかについての実験です。
インド人の男性がアメリカ人の女性に対し乱暴な言葉を用いて告白。
結果 ー アメリカ人女性は「そんなアンタにはアタシが絶対に必要ね。返事はYESよ」と言い告白成功。
中国人の女性がイタリア人の女性に熱い言葉を用いて告白
結果 - イタリア人女性は「アナタの熱い思いに私は答えるわ!」と言い告白成功。
ドイツ人男性が日本とロシアのハーフである男性のエージェント■■■に性的な言葉を用いて告白
結果 ー エージェント■■■は「オレもお前のカラダなら[本人の希望により削除済み]」と言い告白成功。
告白内容や性別に深い意味は無いようですね。あんなに夜通し考えたのに…ー 真夏日博士
今すぐこの実験記録を燃やしてくれ!!ーエージェント■■■
次の実験に移ろうとしたところ、エージェント■■■がSCP-379-STが写真で見た時より黒くなっていると報告。
[ 実験終了 ]
SCP-379-STに刃物を入れたところ、僅かながらに切れ目が入りました。
この事をふまえ実験は支部長により中止になりました。
真夏日博士はSCP-379-STの変化に対し、本当に好きな相手同士の告白でなくてはSCP-379-STはどんどん脆くなってしまう。本当に好きな者同士の告白に使用すればSCP-379-STは回復するのではとの仮説を立て実験を行うことを申請しました。
この実験を許可する。ー 支部長
結果は真夏日博士の仮説通り、リボンはだんだんと元の鮮やかな赤に戻っていきました。SCP-379-STの使用は禁止されましたが、真夏日博士の申請により花瓶に付けることになりました。
SCPー379ーSTは
告白の為のリボンであり
花束の為のリボンでもあるんです。
ですから本当に愛している人への告白の際には是非私に一報を入れて下さい。
リボンは貴方達の愛のある告白を待っています。
【/なんだかちゃおを読んでたら思い付きました】
scp-33410-jp-ST ザ・リトル・ワールド
objectclass Euclid 収容プロトコル:scp33410jpSTは、高さ7m、半径約50mの壁の中に収容してください。壁の上には武装警備員を6人は配置してください。侵入者が来た場合、ただちに拘束し、その後事情聴取を行い、記憶処理を行ってください。実験はo5-■と小百合【さゆり】博士により、禁止されています。 説明:scp33410jpSTは、■■■■年、福井県■■市の野原でハイキング者により発見された、半径10mほどの草むらです。なお、発見者のハイキング者は現在も行方不明中です。scp33410STの異常性は次の小百合博士が行った、D10020を使用した実験により証明されています。 小百合博士:では、これよりscp33410jpSTの内部調査を行います。 D10020:さっさと終わらせろよ! 小百合博士:では早速ですが、目の前の草むらに入ってください。 D10020:たくっ、わぁーったよ!くそが。 【草むらに入る音】 D10020:ほらっ、入ったぞ。お望みどおりな! 小百合博士:そうですか。あなたの周りの様子は、どうなっておりますか。 D10020:ああん、そりゃ普通だよ!たくっ、てか、嘘ついてんじゃねぇよ! 小百合博士:はい?嘘とは、どういうことですか。 D10020:はあっ!とぼけんじゃねぇ!あんたら草むらって言ったよな、でもここ、草むらじゃなくて“森“じゃねぇかよ!クソッたれ! 小百合博士:.....?はい?今、なんと? D10020:だぁーかぁーらぁーっ、ここは“森“って行ってんだろうが!**! 小百合博士:.....いえ、ここは、草むらですよ。 D10020:え? 【scp33410jpSTaの咆哮】 D10020:!!おいおい何なんだよ、あれ! 小百合博士:どうしましたか? D10020:くそ!聞いてねぇぞ!あんな馬鹿でかい“トカゲ“がいるなんてよぉ! 小百合博士:"トカゲ“? D10020:に、逃げるしか!.........いっ、いつのまに!......まっ、待て!待ってくれよぉ、か.........神様どうか助けて!どうか......ウワアァァァァァァ....。 【何かを飲み込む音】 小百合博士:D10020、応答してください。D10020、応答してください! D10020:............。 小百合博士:............通信が途絶えました。 【記録終了】 このことから、scp33410jpSTの内部に侵入すると、体がいつのまにか小さくなってしまうこと、そしてscp33410jpSTの内部に生息している“トカゲ“のようなSCP33410jpSTaがそこの頂点捕食者ということがわかりました。■■■■年、機動部隊M-5により行方不明者救出作戦が行われ、エージェントハマシタにより、scp33410jpSTaの姿が報告されました。その姿は、全長約10m【人が小さくなった場合】のニホントカゲそのものだったらしいです。この調査により、機動部隊M-5の隊員12名中8名が【編集済み】しました。
scp-7873-ST 人喰いとロリっ子神社
objectclass Euclid
収容プロトコル:scp7873STは、半径40m、高さ9mの範囲を鉄格子フェンスで囲んでください。神殿の近くには、8×8×10の監視塔を建ててください。そして神殿の入口には南京錠をかけ、2本の柱に立入禁止テープを巻き、アサルトライフルを装備した武装警備員を2人配置してください。内部調査はエージェント明凛とo5-■の許可が下り次第開始してください。侵入者は、拘束し次第、事情聴取を行い、記憶処理を行い解放してください。scp7873STaが収容違反した場合、機動部隊win(ワイン)-2【鬼巫女】の出動をo5-■とエージェント明凛により許可されます。
説明:scp7873STは、■■■■年、ロシア■■■市でカップルの観光客により発見された神社のscpです。scp7873STの異常性は、神殿の鍵がいつも開いており、神殿の中は異世界へと繋がっています。次の文章は、機動部隊win(ワイン)-4による内部調査の生き残り、エージェントハーンのインタビュー記録です。
エージェント明凛(メイリン):では、これよりインタビューを開始します。よろしくお願いします。早速ですが、貴方達の身に何が起きたのか、教えていただけますか。
エージェントハーン:えぇ、私達は神殿に着いた後、本部に連絡してからscp7873ST内部へ侵入したの。
エージェント明凛:その、本部へ連絡した内容とは。
エージェントハーン:えぇ、人数確認よ。.....うちの部隊は15人で構成されてたからね。
エージェント明凛:なるほど。.....内部の様子は、どうなっていましたか。
エージェントハーン:内部の様子は、囲碁みたいにいくつも分かれ道になってる廊下に、襖の扉が横に何枚もあったわ。まるで、小さい頃に見た千と千●の神●しみたいで、幻想的だったのよ。
エージェント明凛:なるほど。でも、夢は、長くは続かなかったと.....。
エージェントハーン:えぇ、そうよ.....。悪夢はおっきな桟橋でおきたの。
エージェント明凛:悪夢.....?
エージェントハーン:桟橋を通っていたら、奥から化け物がきた。
エージェント明凛:その化け物の特徴を、教えていただけますか。
エージェントハーン:そいつは、体がニホントカゲで、尻尾はムカデの体みたい、いえ、そのものだった。
エージェント明凛:他にはありませんか。
エージェントハーン:あとは、その化け物は直立四足歩行で、体には、長い針が並んで生えてた。
エージェント明凛:針.....ですか。
エージェントハーン:そう、針。しかも、お裁縫のときに使う針。そんな化け物がものすごい速さで私達のほうに向かってきたのよ。
エージェント明凛:.....応戦は。
エージェントハーン:もちろんしたわよ。でも、アサルトライフルも、爆弾も、なにもきかなくて.....仲間が喰われていくのに、化け物はへっちゃらでそんな状況が、怖くて.....。
エージェント明凛:大丈夫ですか?■■博士、一度休憩を.....。
エージェントハーン:いえ、大丈夫。ありがとう。.....そして、逃げたの。
エージェント明凛:そうでしたか.....。私も、そのような経験があるので.....お気持ちはわかります。
エージェントハーン:.....そうこうしてると、ある部屋についたの。
エージェント明凛:その部屋について教えていただけますか。
エージェントハーン:えぇ、その部屋は、宝がいっぱいあったの。その奥のほうに、日本の神棚?っていうの?.....そこに、日本人の黒い巫女服を着た可愛らしい少女がいたの。
エージェント明凛:少女がですか?
エージェントハーン:えぇ、そこでお話したの。
エージェント明凛:その、お話の内容は、覚えてらっしゃいますか。覚えているのであれば、教えていただけませんか。
エージェントハーン:ごめんなさい。全く覚えてないのよ。.....待って!ひとつだけ、覚えてるわ。
エージェント明凛:お聞かせ願いませんか。
エージェントハーン:たしか、“白い巫女服を着たお姉ちゃん知らない?“って。
エージェント明凛:記録しておきます。他にはありませんか。
エージェントハーン:ごめんなさい。これしか覚えてないのよ.....それから、その子が両手を揃えて上のほうに向けてかかげたら、いつの間にか、私は外の世界に戻っていたの。
エージェント明凛:そうでしたか。.....質問は以上です。お忙しい中、貴重な時間を頂きました。ありがとうございました。
エージェントハーン:いえ、こちらこそ。
【記録終了】
この記録から、scp7873ST内部には、エージェントハーンの言っていた化け物scp7873STaと、黒い巫女服を着た日本人少女scp7873STbがいることがわかりました。scp7873STaは極めて獰猛であり、scp7873STbはとても友好的な存在ということがわかりました。今回のインタビューで、scp7873STbの発言からお姉ちゃんは、scp13200STaのことを指していると考えられるようになりましたが、詳細は不明です。
SCP-1234-JP-ST トンネル Safe
-特別収容プロトコル-
SCP-1234-JP-STは光が入りこまない部屋で収容してください。
現在実験は必要ありません
-説明-
■■県■■■市の取り壊し予定のリサイクル店で発見されました。
長さ10cm 幅5cmのプラスチックで出来たような見た目をしていますが物理耐性をもっており泥や絵の具などの汚れは瞬時になくなります。
発見に至った理由はとある通報からでした、解体業者の2名が瓦礫の下敷きになったというものでした。その後通報件数が多くなりその日の市内の通報回数は31件でした。
その通報内容は事故や不審火というもの重傷10名 軽傷12名そして、事故や不審火の場所を調べていると解体作業中のリサイクル店を中心に事故や不審火が起こっていました。
そして、財団職員はリサイクル店を調査しましたそして見つかったのは、プラスチック製のトンネルと潰れた31台の模型の車があり、財団はそれを回収し実験によりSCPだと判明しました。
=実験I=
内容:高圧(Lv.II)機械での耐久実験
結果:超硬質プラスチックでできている可能性有り
=実験II=
内容:高温度質Dssでの実験
結果:形成、形態変化なし 異常性有り
=実験III=
内容:[削除済]
結果:SCPと確定
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