逆巻カナト 2014-11-09 22:55:22 |
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(/ トピ立て有り難う御座います!遅れたので八つ裂きでしょうか←
取りあえず設定の欠かしてはならない“極上の血”ですが、リヒターが移植したのはユイちゃんでなく別の人物として生け贄の花嫁…というのは、如何でしょう?
細かい設定は原作のままで、性格と容姿を変えようかと。
良いのが思い付かず何だがややこしくなって申し訳ないです;;
八つ裂きにされたいんですか?僕は君を人形にしてあげようと準備してたというのに…我儘ですね?今から準備するとなると、少々面倒です。今回だけですよ?…今回だけ、許してあげます…クスッ。僕、凄く優しいよね?うん、やっぱりテディもそうおもう?
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/此方こそ、いらして頂き有り難う御座います!
その件ですが、カナトはああ言っております(笑)←
そうですね、ユイちゃんは此処には登場しないですからその設定でお願い致します!
性格や容姿はお任せ致します、どんな子でも逆巻兄弟に翻弄して貰います(笑)
ゆっくりお考え下さいね!そろそろ自分落ちますのでまた明日御返事返させて頂きます。
名前_綾凪 夜里 (アヤナギ ヨリ)
_性格は明るく快活で自分よりもつねに他人を優先にする優しさを持つ素直な一方、悪く言えば状況に流されやすい。
_前髪は真ん中分けし亜麻色の髪をリボンバレッタにてハーフアップ。赤茶色の瞳。164cmと長身ながらスレンダーな体型。
(/ こんな感じで良ければ宜しくお願いします…!
成る可くやり易いようユイちゃん寄りの性格にしてみましたので出会いからでなく、共に生活して日が浅いくらいでも学園からなど主様の絡み分に合わせたく思います。
因みにロルは大体、短~中(80文字)程度出来ますっ。当方もロル練習を兼ねてお付き合い出来れば嬉しいです!
(/少々背後だけになるのでニックネームを主にしました。PF拝見致しました、とても可愛らしく素敵な娘様で本体嬉しく思っております!それとお伺いしたいのですが年齢はユイちゃんと同じで宜しかったでしょうか?
それとまず初めに絡む兄弟のご希望をお教え頂けると嬉しいのですが、お聞きした後絡み文を投下させて頂きます!)
(/ あ、確認不足ですみません!年齢は敢えて三年にして同学年のレイジさんやシュウさんと絡むのも楽しそうですね←
なので18歳という事でお願いしますっ!
希望まで聞いてくださり有り難う御座いますっ。では、ここは最年少のスバルくんからで!(笑)
チッ、うぜぇ…たこ焼きだぁ?知るかよ。…っ…どけ!
(実際は食べたのだが認める事等己の性格が許す訳も無く面倒という思いから追ってくる兄より逃げていればふと香った血の臭い、兄を確認する為後ろを向いていた為かギリギリでしか気付かずふと前を見れば最近家に来た居候の人間。寸前だった為足を止める事が出来ず走りながら忠告し。)
-アヤト-
アイツ…人のたこ焼き食った挙げ句しらばっくれやがって、待ちやがれスバル!(見れば自身の目を離した隙に無くなっていたたこ焼き、近くに居た弟からソースの臭いが香ると怒りが込み上げれば追いかけて。)
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/お、畏まりました!面白そうですね、アヤト、ライト、カナト迄もが年下に(にや←
一番最近攻略した子で足元千鳥足ですが、ご期待に答えれる様頑張ります!ちょくちょく↑の様に他の兄弟も入ってきます、二人から吸血…等というイベント等も考えておりますが実行しても問題無いでしょうか?
―わっ…!!?っ、いった…。もう、スバルくん危ないよ。そんなに急いでどうしたの…二人共?
(ドタバタとした騒音も大分と慣れた物で差ほど気にしていなければまさかの迫り来る相手の声。それに反応出来る筈もなく無情にも『ドンっ!』と衝突してしまえば勢いの余り尻餅を付き衝撃に顔を歪めながら此方から注意を施していては、続けて怒気を含んだ様子のアヤトが来ては不思議そうに首を傾げ状況を問うて)
(/ そんな年下組へお姉さん風吹かしてみたり!!
何を仰いますか、とっても似ていて驚いてますよ!他の兄弟への期待が膨れ上がりワクワクです。複数からの吸血も大歓迎で何たる私得!残酷なのも問題なく大好きですので好きなよう翻弄してやって下さいませ。
くっ…避けろっつったのに避けねぇテメェが悪ぃんだろうが、ったくトロくせぇ。…チッ、うぜぇ。(自身の注意はやはり遅く相手が避ける間も無くぶつかってしまえば相手の上に被さる様に倒れてしまい、手の甲で口元拭う仕草をすれば半分苛立ち気味に述べて。一方後ろを振り返れば案の定自身の兄が追い付いており元はと言えば自分が悪いのだが、自分を正当化し面倒とばかりに舌打ちをし。)
-アヤト-
おう、チチナシじゃねえか…何だ、捕まえてくれたのか?お前もたまには役に立つじゃんかよ。(曲がり角を曲がった途端前方に倒れている己の弟と最近家にやって来た居候、二人の前で立ち止まると相手を見下ろし。二人の様子にフッと悪戯っぽくも妖しくも見える笑み浮かべると自身の弟指差し相手見て軽く首傾げ、自分の中では最大級の誉め言葉なのか貶している様に取れる言葉を恰も誇らしげに述べて。)
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/そのお姉さんを遠慮無く翻弄してみたり(笑)
そんな事を言って頂けるなんて嬉しすぎて舞い上がりそうです!自分は夜里ちゃんが可愛くてにやついていますけれど…←
そう言って頂けると有り難いです!そして自分の考えている事が実現出来ると内心ワクワクしてます!!
違うの、ぶつかって…。うっ、ごめんなさい。スバルくん…あの、大丈夫?怪我とかない?
(アヤトの言葉へ対しこうなった事態を戸惑いがちに説明しては、スバルの返答に自分に非がなかったとは言えず相手とぶつかったのは事実で苛立った様子を目の当たりにすると素直に謝罪が口を付いて出て。取り敢えずこの妙な体制での至近距離は男に免疫のない自分には、とてもじゃないが耐えきれず胸元をそっと押しつつ相手の身体の心配をして顔を覗き込み)
(/ 突如としてコーデリアの強気な態度が出でも面白そうですねっ
わあっ、可愛いなんて嬉しいお言葉!もう描写も素敵で今のところ惚れ惚れとしています!
本日のように返信が遅い場合がありますがお付き合い宜しくお願いします / ぺこり
お前学習能力無ぇのか?俺はヴァンパイアだ、テメェら軟弱な人間と一緒にすんじゃねぇよ。…うぜぇ、俺から引き離すなら良いがテメェから勝手に離れようとしてんじゃねぇよ。(文句を言えば遠慮無くぶっ壊そう等と考えていたが実際相手の返答は己を気遣うもので、暫くこの家に居るも未だ染まっていない相手の返答に面倒とばかりに吐き捨てる様な息を吐き。気付けば胸元の軽い圧迫感、見れば軽くだが押している相手に目を一瞬細めると相手の腕を掴み強めに握ると子供じみた苛立ちの言葉を告げて。)
-アヤト-
んだよ、違ぇのか。っつか…おいスバル、そいつは俺が最初に目ぇ付けた獲物だぜ?何勝手言ってやがる。(相手の説明に残念とばかりに小さく舌打ちをし呟くも聞こえて来た弟の言葉に眉間に皺を寄せ、相手を指差し弟を睨み付ければ手を下ろし未だ座り込んだままの二人の元へ行こうと一歩踏み出し。)
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/コーデリア…良いですね!是非ともレイジを翻弄してやって頂きたい←
これからも惚れて頂ける様、日々精進して行こうと思います!!自分も素敵な娘様と素敵な本体様に出逢えた事を募集板に感謝したい気持ちで一杯です!此方こそ彼方に書かせて頂きました通り、一週間以上空ける事も多々あるかと思われますが末永くお付き合い頂ければ嬉しいと思っております!!
あ、そうよね…ごめんなさ―ッ?!痛っ、ス、スバルくん…少し痛いよ。離れないから、緩めて…
(反射的につい言ってしまったことを後悔し段々と高圧的な相手の態度に何が引き金となり暴れ出してしまうか予想出来ない恐怖心から謝罪を紡ぎ掛けるが腕の痛みにより最後まで言えなくなり、ギュッと目を瞑り顔を歪ませ身が竦み。アヤトの声は聞こえているものの目の前のことで一杯一杯で近付いて来るのに気付く余裕すらなく何とか今はスバルを宥めようとして)
(/ 賛同して頂き嬉しいです!あのレイジさんを虐げることをしていいんですね / にまにま
当方も良き主様と出逢えた事に感謝感激です!相性も良さげで末永く出来る事を願いますっ!
返信ペースもまったりと無理のない範囲にて返して下さいね。本体の会話も苦しくなった際には切って頂いて構いませんので!何か質問等があった場合出現いたしますっ…! )
ハッ、痛いだァ?…面白ェ、ならもっと痛くしてやる…それからじっくり、お前を壊してやるよ。…ん…っ、甘ェ…この味は…。(己が握った腕はか細くもう少し力を入れれば折れてしまいそうな程に華奢な相手、予想通り痛がり己に従う相手にニヤリと口角端を意地悪く吊り上げれば相手の腕を引き抱き寄せると片手を相手の後頭部へと添え態と苦痛を与える為に相手の首筋に勢いよく牙を突き立て。相手の首筋に牙を刺した途端溢れ出る鮮血を啜れば極上と言える程に甘い相手の血の味に僅か目を細め、此方へ近付いて来る兄に気付くと相手の右側の床がひび割れる程に殴り付け「来んじゃねぇ!飯がマズくなんだろうが!!」等と理不尽な言葉を苛立ち気味に述べて。)
-アヤト-
…コラ、スバル!それは俺の獲物だって…っ!?お前…頭トンでんじゃねぇの?(近付こうとすればいきなり吸血行動に走る弟に眉間に皺寄せ有り得ないとばかりに声荒げ掛けるも殴り付けられ円形状にひび割れた床を見れば呆れた様に呟き、一つ溜め息の様に息吐き出すと後頭部を髪乱す様に掻き自身の部屋へと歩き出すも相手へと振り返り「あ、そうだチチナシ…あくまでお前は俺様の獲物だっつう事、忘れんなよ?」人差し指立て相手に向けると忠告の様に述べてつまらなさげに後頭部で手を組むと部屋に戻り。)
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/勿論で御座いますとも…あのレイジが翻弄されながらにも娘様を庇う姿、描写で頑張ってみたいのです(にや)←
此方こそ末永くお付き合い頂ければどんなに良いか…これからも宜しく御願い致します!
では、本体はそろそろ打ち切らせて頂きます。此方もまた何か相談等あれば出て参りますので何かあれば言って下さいませ!
あ…っ!痛っ…!や、いきなりヒドい…
(笑み、脅えた自分とは対照的に何が彼をそんなに愉しませているのか理解出来る筈もなくそれすら恐怖の一つとさえなり圧倒的な強さを前に逃げる術もなく、力強さに捕らえられた刹那、肌を突き刺す痛みに喉から悲鳴が零れ首筋が焼け付くような痛みを発するがぴりぴりとした痛みに襲われる中それだけでない刺激が身体は覚え。それもこの家に来て以来何度となく吸血行為を行われたからであり自分の身体でありながら認めたくない感覚。そう理性が崩れ落ち掛けたと同時に地面が揺れるとハッと少しばかり正気を取り戻しアヤトが去ってからほんの僅かスバルの意識がまだアヤトへ向いていれば「…嫌!!」と、身体を押し返し脱兎の如く走り出し、やがて逃げ込んだ先は開いていた遊戯室で)
(/ 遅れた上に無駄に長いロルすみませんっ!逃げ出してしまいましたが追うなり新たな子が現れるなりしてやってくださいませ。
途中"何か"に転ぶ展開とも迷いましたがそれはまたの機会に(笑)
…ん…うるさい。(遊戯室に誰も居なかったからか椅子に腰掛けサイドテーブルに足を置いた体制で寝ているも相手が慌てて入って来た為かドアが勢いよく開いた音に目を覚まし、僅か片目開くと相手を見て小さく文句を呟いて。「…寒い。」元々無い体温に加え誰も居ない遊戯室で寝ていた為か体は冷えており若干眉根寄せると右手で左腕の二の腕を掴み寒さに耐える仕草をし、小さく不満そうに呟くと僅か拗ねた子供の様に唇尖らせ。)
-スバル-
よく言うぜ、テメェの口は相変わらず素直じゃねぇが…躯は素直みたいだぜ?(相変わらずの抵抗の言葉に血を啜りながら嘲る様に笑い、己達ヴァンパイアに吸血される事に僅かであるが今までとは違う感覚を覚えている相手に気付くと血の最後の一滴を舐めとれば相手の耳元で囁く様に述べ。「…っ、クソッ何しやがる!」己の不注意で相手に不意をつかれてしまえば床に尻餅を付き、相手の見せた抵抗に瞳に怒りを映しながら怒鳴るも時既に遅し。去ってしまった相手の後を追うのも女々しいと舌打ちをすれば自身の部屋に戻り。)
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/此方こそ遅れてしまい申し訳ありません!ではでは末っ子の次は長男という事で(笑)
転ぶ…何と美味しい、またの機会楽しみに致しております(ムフ←
っは…はぁ…。シュウ…さん?ごめん、なさい…。
(息を切らし無事に逃げ込めたと思った矢先ビクッと肩を跳ねさせ。誰も居ないと思っていたところ聞き慣れた声音にも驚きを隠せず、扉へ背を預けた体制のまま顔のみそちらへ向ければ相手の子供っぽい仕草が目に入り、それに幾分気持ちが和らぎ少し乱れた衣服を直すと息が整うのを待ちながら漸く紡ぎ出した言葉は眠りを妨害してしまった申し訳なさからで。「急に入って来てごめんね。シュウさん。また、こんなところで寝てたの?」イヤホンを差していては自分の声が届いているか不安だが、こんな冷えた場所で眠っている相手が心配なのもあってか、やおら近付きつつ声を掛け)
(/二週間近くの間を空けて申し訳ございません!体調不良に重ね返信気力を削がれていましたが、これからは改めて返していこうと思っています!
お付き合い頂けると嬉しいです(泣)
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