桜蘭ホスト部ー指名は誰？

あー、と･･･指名あるのか
（日々の退屈から逃れるため友人に勧められやってきたホスト部。聞いてみると永久指名だそうで、ここは重要な選択肢。これまた友人オススメを聞いてみると馨という人物らしく「んじゃ、その馨クンとやらで」と言葉を発し

（/参加許可ありがとうございます！）

【常陸院馨】
水巻姫>
(入口の方に視線を移しススっと音も無く近づいて顔を覗き込んで)
あれ、初めてのお客さん？どうぞどうぞ入って？

>馨クン
うえっ！あ、どーもお邪魔シマス･･･
（いきなりの出現に吃驚したのも束の間そのまま案内されるがままに

【常陸院馨】
水巻姫>
えっと...僕は常陸院ブラザーズの馨のほうね、宜しく
(相手を少々強引に座らせ自分も隣に座り、何処から出して来たのかブラシを手にすると相手の髪をとかし始め)
ごめんね、君の髪すっごく綺麗だから確かめちゃった

>馨クン
あぁ、此方こそ。私は水巻忍です
（控えめに自己紹介をしペコリと頭を下げて。髪をいじられると「え･･･何それ」とキョトンをするが、次第に面白くなり「ふっ、ふふ･･･ありがと」と笑み交じりに礼を言い

【常陸院馨】
水巻姫>
(両腕を組んで何かを考え纏めてみたりヘアピンを持ち出してみたりし)
うん綺麗だよ、それといつもと違う髪型もいいと思うな

(/募集上げさせて頂きます)

(須王環役をやらせてもらえませんか?

(/空いてるのでどうぞ、絡み文の投稿をお願い致します)

常陸院 光空いてますか？

ハルヒは居ないのか？（不安そうに辺りを見回して

>>14
(/空いてるのでどうぞ、絡み文の投稿を宜しくお願い致します)


【藤岡ハルヒ】
(何冊かの本を手に重い足取りで部室に向かうと部室の前でキョロキョロしている相手に冷たい視線を向け)
...何してるんですか、環先輩
きっとお客様がお待ちですよ、接客に向かったらどうですか？

おお!ハルヒ，やっと来たか
それはそうだかどんな服を着接客したいか聞いているんだ。
例えば女装がしたいだとかなぁ（相手を見るたび笑ったかと思えば難しそうな顔をして

【藤岡ハルヒ】
(部室から少し離れた場所に移動し相手を呆れた表情で見て)
一言良いですか？...自分は女装却下です、理由はよく考えて頂ければ分かると思います

え？あ、いや
女装については光が言ったんだぞ？
俺ではないからな！(慌てながら開いたノートを見せ

all》

あー、つっかれちゃったよー！
（室内に入るなり、ソファに横になり大きな溜め息を吐いて

（／了解です。ありがとうございます！z

【藤岡ハルヒ】
環先輩>
とにかく自分は断固却下させて頂きます、他のならいざ知らず...態々自分からバレに行く様な行動はしません！
(相手から視線を逸らして早足で歩いて行き、一度振り返って部室を指差し)
早く接客に勤しんだらどうですか？


【常陸院馨】
殿>
あーバカ殿みっけ！
(意地悪そうに笑い相手に駆け寄ると肩をバンバンと叩いて)
殿さー光のせいって言うけど、ノートに書いてある名前ちゃんと見た？
『須王環』ってデカデカと書いて有るけど？


光>
(光探しに学校中を探したが一向に見つからず、挙げ句の果てにその途中で女子生徒からたくさんお菓子を貰い両手一杯の状態で入って来て)
...これ、どうしろって言う訳？僕たち甘い物より庶民駄菓子の方が食べてみたいのにな
あ、光！探したんだよ...何処に行ってたのさ！

馨》

あ、馨！何？…また姫たちからぁ？
適当に断れば良いのに（ソファから立ち上がり、笑みを浮かべて相手に抱き付くか、持っている大量の御菓子を見て「馨ってば優しいんだから」とクスクス笑い）
えー？何か日直だったから、委員長に頼んじゃった～（少し意地悪そうに笑い、馨から御菓子を受けとりテーブルに置いて）

あげ～

【常陸院馨】
光>
だって貰える物は貰っておかないとね、僕たちの事考えて選んでくれたんだから
(ニッと笑いかけ机に置いて幾つか手にしマジマジと見て)