ぬし 2014-11-09 01:55:40 |
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>ユウナ
ここは僕の家さ。招待状出したはずなんだけど、気付かなかった?
(不思議そうに周囲を見回す相手にくすりと笑みを溢しながら説明して)
かみさま……?
(頭を撫でられ嬉しいのか少し目を細めて。ふと目の前にいる人物が誰なのか問い)
(/ありがと、ございます…
書き忘れてました…マシロの髪は少しユラユラしてて、長いです。)
名前/駿河
種族/鬼
年齢/外見年齢18歳くらい、実年齢371
性別/男
性格/面倒なことは避けたいタイプの平和主義な鬼。木の上で枝に寝転ぶのが好きで大概は木の上にいる。話し方はぶっきらぼうだが、別に悪いやつではない。
容姿/青の髪は腰までの長さ。角は普段は隠していて目はつり目でキツい。身長185cm。服装は黒のシャツに黒のパンツをはき黒のブーツと黒ずくめ。
備考/一人称は「俺」、二人称は「
アンタ」
マシロ〉
か…可愛い。ど…どうすれば仲よくなれるかな…。あっ、確かポケットにお菓子が…。
(ポケットをから探して「あった!はい、どうぞ」と渡して)
>マシロ
そうだよ、僕が神さ。ここは僕の家。まぁゆっくりしていってよね。
(相手の問い掛けに頷き、微笑みながら簡単な説明をして)
>ユウナ
そうそう、それの事。その招待状に僕に祈れば僕の家に招待すると書いてあっただろう?
(こくこくと頷き、相手の手にある招待状を指差して)
>ゆうな
ありがと……!
あなた、名前は……?
(キラキラと目を輝かせながらそれを受け取り、もぐもぐと頬張る。食べ終わった後、ゆうなを見つめ名前を問い)
>ユウナ
ほらね。だから僕は君をここへ呼んだのさ。
(書いてあったと確認した相手にほらねと瞳を細めて薄く笑い)
>マシロ
とりあえず座って。今飲み物を出すよ。何が飲みたい?
(立ち話も何だからと相手にソファーを勧め、何が飲みたいか問い掛けて)
>ユウナ
誰でも良いから話し相手が欲しかったんだ。自分の事をつまらないなんて言っちゃいけないよ。
(自宅に招いた理由を告げれば自分を貶す発言をする相手を苦笑しながらたしなめて)
>かみさま
んっとね、マシロはミゥク飲みたい…!
(ミルクが言えないのか、ルがゥになっているが本人は気づいていないようで。元気に答え)
>ゆうな
ゆーな…?ゆーな。ゆーな…!
(何回かゆーなといったあと、ゆうなが気に入ったのか、ポフッとゆうなに抱きつき)
>スルガ
やあ、いらっしゃい。何もない所だけど歓迎するよ。
(にっこりと笑みを浮かべ、両腕を広げて歓迎の意を示し)
(/スルガさんですね。これから宜しくお願いします)
>マシロ
ミルクだね、了解。……はい、どうぞ。
(舌ったらずな相手にくすりと笑みを溢し、コップにミルクを注いで相手の前に置いてやり)
>ユウナ
うん?何か気に掛かる事でもあるのかい?
(きょとんとした表情で相手を見つめ)
かみさま
(/ありがとうございます!よろしくお願いいたします)
あー、ここどこ?
(両腕を広げられて挨拶かと思いハグをしつつ問い)
水瀬
よろしく。アンタ人間?
(ズボンのポケットに両手入れたまま見つめ)
>スルガ
ここは僕の家さ。君、僕に祈っただろう?
(ハグされ相手の背中をぽんぽんと軽く叩きながら説明し)
>ユウナ
なら良いけど。君も何か飲むかい?
(首を傾げながら相手を見やり、飲み物は要らないかと尋ね)
>かみさま
ありがと…!
(と、前に出されたミルクを少し口に含み味わった後、すぐに目を輝かせいっきに飲み干し)
もう一回、飲みたい…
(と、上目つがいでかみさまに言い)
>ゆうな
ゆーな、優しい…
(ゆうなが頭を撫でてくれるのを気持ち良さそうに目を細め、ぽつりと呟き)
>スルガ
また、新しい人きた…
君、名前は…?
(と、スルガの前までトトトッとかけていき、スルガの目をのぞきこむように尋ね)
駿河〉
痛くにゃいです!あっ、また…噛んだ…。わ…私は男の方と余り話さないんでにゃれてないんです。…また噛んだ。
(目が涙目になり)
かみさま〉
水をコップに一杯で良い…よ。
(今飲みだいのがないので、水をもらう事にして)
マシロ〉
そ…そう?私優しいかな?
(あまり自分の事を良く思った事が無く、優しいと言われて驚き)
かみさま
あ?...あー、そういえば暇は嫌だって願った気はすんな。
(そっと手を離すと少し考え思いつき自分の顎に手をあて)
マシロ
よ。駿河だスルガ。アンタは?
(目の前に現れた姿にとりあえず名を名乗って)
>ユウナ
水ね、了解。…はい、どうぞ。
(コップに水を注ぎ相手の前に置いて)
>スルガ
僕も独りは暇で嫌でね、皆をここに招待する事にしたのさ。
(相手から離れながら説明し、くすりと笑みを漏らして)
>かみさま
やった…!
(また入れられたミルクを見て、次は大事そうにゆっくり飲み)
>ゆうな
マシロが好きになった人は、皆優しいの…
(と、抱きついたまま少し微笑み)
>スルガ
ん、スルガ…よろしく…
マシロは、白猫のマシロ…こんなんだけど、一応猫、だよ…?
(相手の名前を確認した後自分も名乗り、自嘲気味に笑いながら尻尾と耳を見せ)
>マシロ
君はミルクがとっても好きなんだね。
(大事そうにミルクを飲む相手を微笑ましそうに見つめて)
>ユウナ
茶菓子もあるけれど、こんな時間に食べたら太っちゃうかな。
(棚から茶菓子の入った籠を取り出すも太るかなと曖昧な笑みを浮かべて)
>ユウナ
また来てくれてありがとう。その時間居てあげられなくてごめんよ。懲りずにまた来てくれると嬉しいな。
>all
昨日は即レスになってしまっていたけど、いつも居られる訳じゃないから誰か置きレスでお相手してくれる子居ないかな?
かみさま〉
えっと…また願えば、かみさまの居る所にいけるんだっけ?
(昨日家に帰るために地上にまた降り立ち、また神社にやってきて)
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