ぬし 2014-11-09 01:55:40 |
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参加希望です!プロフィール書いておきます!
名前/水瀬幽茄
読み/ミナセユウナ
年齢/17歳
種族/人間
性別/女
容姿/上下ジャージとスニーカー。髪は綺麗なサラサラの黒髪。顔はメガネをつけていて、目の色は赤。身長は169センチ、体重は黙秘。
備考/恋愛音痴の女の子。人と話すのが苦手で、神様に人と上手く話せるようにと願った。
性格/人とあまり話さない。完全なる無口とまではいかないが無口。怒るとめっちゃ怖いがめったに怒らない。
こんな感じで良いですか?
(/参加したい…)
名前 マシロ
性別 女
種族 猫(しろねこ)
容姿 真っ白な髪に黄色い目(つり目)
猫耳、尻尾有り(白)
身長153cm(少し小さいかな)
服は常に着物。少し長い。
裸足で行動。
性格 おっとり。お菓子大好き。
優しい人にはなつく。なついた人にはよく抱きつく癖がある。
ぼーっとしてること多々あり。
備考 一人称「マシロ」
二人称「君、あなた、名前呼び」
>ユウナ
やあ、いらっしゃい。歓迎するよ。
(相手の姿を視界に捉えればゆるゆると嬉しそうに頬を緩めて邸内へと促して)
(/参加希望ありがとうございます。不備は見当たりませんので宜しくお願いします!)
かみさま〉
へっ?ここ…どこ?私、神社で願っただけなのに。
(どこかの家の中にいて、周りをキョロキョロ見回して)
(/ありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>マシロ
やあ、子猫ちゃん。君も来てくれたんだね。
(相手の姿を見つければ笑みを浮かべながら歩み寄り、頭をひと撫でして)
(/参加希望ありがとうございます。不備は見当たりませんので宜しくお願いします!)
>ユウナ
ここは僕の家さ。招待状出したはずなんだけど、気付かなかった?
(不思議そうに周囲を見回す相手にくすりと笑みを溢しながら説明して)
かみさま……?
(頭を撫でられ嬉しいのか少し目を細めて。ふと目の前にいる人物が誰なのか問い)
(/ありがと、ございます…
書き忘れてました…マシロの髪は少しユラユラしてて、長いです。)
名前/駿河
種族/鬼
年齢/外見年齢18歳くらい、実年齢371
性別/男
性格/面倒なことは避けたいタイプの平和主義な鬼。木の上で枝に寝転ぶのが好きで大概は木の上にいる。話し方はぶっきらぼうだが、別に悪いやつではない。
容姿/青の髪は腰までの長さ。角は普段は隠していて目はつり目でキツい。身長185cm。服装は黒のシャツに黒のパンツをはき黒のブーツと黒ずくめ。
備考/一人称は「俺」、二人称は「
アンタ」
マシロ〉
か…可愛い。ど…どうすれば仲よくなれるかな…。あっ、確かポケットにお菓子が…。
(ポケットをから探して「あった!はい、どうぞ」と渡して)
>マシロ
そうだよ、僕が神さ。ここは僕の家。まぁゆっくりしていってよね。
(相手の問い掛けに頷き、微笑みながら簡単な説明をして)
>ユウナ
そうそう、それの事。その招待状に僕に祈れば僕の家に招待すると書いてあっただろう?
(こくこくと頷き、相手の手にある招待状を指差して)
>ゆうな
ありがと……!
あなた、名前は……?
(キラキラと目を輝かせながらそれを受け取り、もぐもぐと頬張る。食べ終わった後、ゆうなを見つめ名前を問い)
>ユウナ
ほらね。だから僕は君をここへ呼んだのさ。
(書いてあったと確認した相手にほらねと瞳を細めて薄く笑い)
>マシロ
とりあえず座って。今飲み物を出すよ。何が飲みたい?
(立ち話も何だからと相手にソファーを勧め、何が飲みたいか問い掛けて)
>ユウナ
誰でも良いから話し相手が欲しかったんだ。自分の事をつまらないなんて言っちゃいけないよ。
(自宅に招いた理由を告げれば自分を貶す発言をする相手を苦笑しながらたしなめて)
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