通りすがりさん 2014-11-08 23:46:20 |
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No. 120
それが偽善なんだよ
そもそも
励ましの言葉で明るくなると
どうして思うの?
励ましの言葉で救える命なんてないと
知れ
踏まれ隊
だからw
偽善者はバレなきゃ善者でしょw
それとも皆チャットで人の本質見抜けるんですか?
ちなみに励まし方はその場で考えます!
そんなテンプレみたいな事言ったらそれこそ偽善者みたいじゃないですか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
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答えられないなんて そんなのは イヤだ
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掘れる よろこび
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アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
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「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
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たとえ尻の傷がいたんでも
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答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
つうかさっき匿名やってたのに匿名っちってしてやったのに言われ放題
なりすましじゃないって言ってるじゃん。この名前を出来るならやってみろ。
パクると酷いからななりすまししないでっ
踏まれ隊
じゃあ死にたい、つってる人を見てどうしろと?
放っておけと?
んじゃ勝手にそうして下さい
自分はチャット内で出来る事はしますよ
いくら周りに偽善者って言われてもね
>137貴方がなりではないと言う証拠は?
ちなみになりだと言われたあとに名前を変えてもなりしてたのは名前を変える前だから証拠にはなりませんよ?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
踏まれ隊
嫌いなのはもう分かりましたよw
てか皆が偽善者言うから自分で偽善者っつってますけど
自分は偽善者だとは思ってませんから
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
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「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
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イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
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「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
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掘れる よろこび
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「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
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挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
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たくましい 君は イけ みんなのケツ
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「・・・あっ! 薔薇コさん!」
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そうだ うれしいんだ
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時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
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掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
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守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
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掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
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だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
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「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
>143
貴方が先に言うからでしょ。だから名前変えたの。変な言いがかりはやめて。
なりすましって言わなかったらこんな事なかった。だから貴方のせいだよ。
私はこの名前でいくから 私の名前とらないでよね絶対に
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
何だこれ
何がどうなった?
つうかそいつ『惑星アリス』じゃない。惑星アリスはもう一人いる。
勝手に人の名前を使うな。
ったく。世界で一人だけのやつは二人もいらねぇからな
踏まれ隊
だからその断言するのやめましょーよ
こっちの本心も知らずにさっきから
そーやって決めつけるのやめてもらっていいですか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらない?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
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ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
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「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
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やらないか?
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掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ尻の傷がいたんでも
なんのために掘られて なにをしてイけるのか
答えられないなんて そんなのは イヤだ
穴をいじる ことで 熱い●●● 燃える
だから 君は イクんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ 尻の傷がいたんでも
アッー アッー アベパンマン たくましい 君は
イけ! みんなの夢 守るため(性的な意味で)
「アベパンマーン!お腹がすいたよ~」
「ぼくの●●をおたべ。ハッハッハ」
「ハッヒフッヘホー!!」
「でたな!バイリンマン!」
「いくぞ!ビーズ!」 「アンアーン!」
ナニが君の しあわせ ナニをして よろこぶ
挿さらないまま おわる そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を こぼさないで ●●●●
だから 君は ヤるんだ
ノンケでも(やらないか)
そうだ おそれないで みんなのために
ゲイと 兄貴だけが ともだちさ
アッー! アッー! アベパンマン
たくましい 君は イけ みんなのケツ
おかすため
「だめだ・・・ア●●が濡れて・・・力が出ない・・・」
「・・・あっ! 薔薇コさん!」
「アベパンマーン!新しい●●よ!」
「元気100倍!アベパンマン!」
時は はやく すぎる 光る星は 消える
だから 君は イくんだ 公園で
そうだ うれしいんだ
掘れる よろこび
たとえ どんな ケツが 空いてでも
アッー!アッー!アベパンマン
たくましい 君は イけ! みんなの夢
守るため(ただし性的な意味で)
「いくぞ!バイリンマン!」
「アッーべべンチ!」
「ウホッ!いい男・・・」
やらないか?
>名無し
いや偽善者じゃない。
ちなみに名無しと俺は今初めて話してる。
とにかくそいつは違うやつだから信じるな。『惑星アリス』はそんなやつじゃない。
>はちすけ
……そいつ惑星アリスじゃねーぞ(汗)
口調も違うし本物ならさっき寝るって言ってたからなだからいるはずがない
踏まれ隊
自分は死にたいと思ってる人がいたら助けたいと思う
見捨てようとはまったく思わない
でも声をかけてうざい、とか言われたら腹立つし
なにこいつ、とも思う
だけど本当に辛そうで大変そうなら諦めませんよ
もともと腹立っても口に出せないタイプですし
はい。
信じれます?
無理ですよね。
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
はちすけ
なんで、声を掛けてうざいって言われたら腹が立つわけ?
結局のとこ
ヒーロー気取りして自分に酔ってるだけ
そんな、自分がカッコいいと思ってるだけじゃんか
ほんとうに
救いたいって思うなら
声を掛けてうざいって言われたくらいじゃ腹なんか立つもんか
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
>名無し
そうだな。
つうかお前は人を助ける派か?見殺しにする派か?
>はちすけ
でも本物は優しくて正論のあるやつだ。そこだけは信じてくれ。
ここのことは本物には言わない方がいい気を悪くするからな
じゃ
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
踏まれ隊
まあ確かに自分がガキなのな認めますよ
でも腹は立ちますよ
アニメやマンガじゃあるまいし...
真面目な話、自分の事心配してる人にうざいって
死にたいとか関係なく問題だと思いますよ
自分が言っても説得力ないすけど...
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
さっきからROMってたけど、普通本気で助けたいって思ったら、そいつに何いわれようが怒り(?)なんか込み上げてこないでしょう。そこはそれだけ「追い詰められてるのか」とかって考えられないの?だから「偽善者」扱いされんだよ。
匿名
そーゆーの割とよく聞きますけど
その薄汚れた本心が文面や表情に出なければ嬉しいですよね?
てか、別に薄汚れてなくないすか?
確かに言い方悪いかもしんないすけど
死にたいって口に出すのに励ましたらうざいって...
それこそ相手の事を気にした方がいいと思うんですが
No.43 はちすけ [2014-11-12 22:38:55][通報]
>鋸
なるほど
『弱いやつだけが生き残れない』
ってやつか。
そんなやつもいるんだな。
つうか結局なりすましいなくなったな。IDがないのが不便だ。
踏まれ隊
良い子ぶるのやめてほしいってww
結局本心言ってもやっぱ信じないじゃないすかw
てゆーか
じゃあ死にたいっつってる人がいて
皆が声をかけてもうざい、黙れ
しか言わなかったら周りから人はいなくなるでしょ
>142
なりすましには容赦しないよ?
忠告されたが
私になりすました人間を野放しにするわけなかろう。
イメージ崩れるとか
関係ないから。
容赦しない。
私の名を使ったこと
軽率だったわね。
>踏まれ隊
うん君の言いたい事は理解してる。
じゃそいつがほんとにいいこぶってなかっても蹴り落とすのか?
自分はそれを聞きたい。
>常連
また今度な
はちすけ
お前ってほんと馬鹿だよな
本心が出てるんだよ
励ましの言葉掛けて
うざいって言われたら腹が立つんだろ?
ようは
明るくなってくれたらいいとか
っての建前なんだよ
そこまで
善人ぶるのある意味スゴいね
>()踏まれ隊・()名無し
分かった。理解した。
でも世の中にはそんな人もいておかしくないと思うけどな。
まぁ気を悪くしたならすまない。
落ちる。
なりすましに追記。
あなた、やるなら完コピしなさい
お子様丸出しな文体で
なりすまされると
迷惑です。
「確証はないです。言いがかりはやめて」
ってね
あなたの言葉にも確証はないのよ。
踏まれ隊
自分はむしろ何言われても親切にしてる奴の方が偽善者に見えますけどね
自分の善意を無下にされても何も感じないってww
そんな人間が現実にいると思います?
たれぞうチャンネルの
たれぞうです
シーセンすーと染み込む死ーのみず
ビタミンC、ベータカロテン、レモン果汁、メンストール配合
それでは
飲みます
んふぅ
OC
レモンの酸味と甘味と渋みが口の中に広がってOCです
んふぅwwwwwwOCwwwwww
今日はここまでにしときます~
それでは皆さん
サヨナラ~
たれぞうチャンネルの
たれぞうです
シーセンすーと染み込む死の水
それでは飲みます
んふぅwwwwOCwwwwwwww
ホモガキ「たれぞうさん、後ろ」
…………今日はここまでにしときます
それでは皆さん、さよn(ry
自分の善意?
おせっかいの間違いだ
んでもって
善意を無下にされて腹が立たない人の方が偽善だと?
本気で救いたいって思ってたらな
そんな風に腹が立ったりしない
だって見返りなんて求めてないんだから
Z【13年後のクレヨンしんちゃん】
これ読んで感動した!
長いけど読んでね~
僕はシロ、しんちゃんのともだち。
十三年前に拾われた、一匹の犬。
まっ白な僕は、
ふわふわのわたあめみたいだと言われて。
おいしそうだから、抱きしめられた。
あの日から、ずっといっしょ。
「行ってきマスの寿司~」
あいかわらずの言葉といっしょに、
しんちゃんは家から飛び出していった。
まっ黒な上着をつかんだまま、
口に食パンをおしこんでいるところを見ると、
今日もちこくなんだろう。
どんなに大きな体になっても、
声が低くなっても、朝に弱いのは昔から。
特に今年は、しんちゃんのお母さんいわく、
『ジュケンセイ』というやつだから、
さらにいそがしくなったらしい。
たしかに、ここのところのしんちゃんは、
あんまり僕にかまってくれなくなった。
しかたのないことだとしても、
なんだかちょっと、うん。
さみしいかもしれない。
せめてこっちを見てくれないかな、
と言う気持ちと、がんばれという気持ち。
その二つがまぜこぜになって、
とにかく少しでも何かしたくなって。
小さくほえてみようとしたけれど、
出来なかった。
なんだかとても眠たい。
ちかごろ多くなったこの不思議な感覚、
ゆっくりと力が抜けていくような。
あくびの出ないまどろみ。
閉じていく瞳の端っこに、
しんちゃんの黄色いスニーカーが映って。
ああ今日もおはようを言い損ねたと、
どこかで後悔した。
ぴたぴたとおでこを触られる感覚に、
急に目が覚める。
いっぱいに浮かんだ顔に、
おもわず引きぎみになった。
ひまわりちゃんだ。
「シロー。朝ご飯だよ」
そう言いながらこちらをのぞき込んでくる顔は、
しんちゃんに似ていて。
やっぱり兄妹なんだな、と思う。
「ほら、ご飯」
ひまわりちゃんは、
片手で僕のおでこをなでながら、
もう片方の手でおわんを振ってみせる。
山盛りのドッグフード。
まん丸な目のひまわりちゃん。
あんまり興味のない僕のごはん。
困った顔のひまわりちゃん。
僕は、それをかわるがわる見ながら、
迷ってしまう。
お腹は減っていない。
でも食べなければひまわりちゃんは、
もっと困った顔をするだろう。
でも、お腹は減っていない。
ひまわりちゃんは、悲しそうな顔になって、
僕の目の前にごはんを置いた。
そして、両手でわしわしと僕の顔をかきまわす。
ちょっと苦しい。
「お腹減ったら、食べればいいよ」
おしまいにむぎゅうっと抱きしめられてから、
そう言われた。
ひまわりちゃんは立ち上がると、
段々になったスカートをくるりと回して、
そばにあったカバンを持つ。
学校に行くんだ。
いってらっしゃいと言おうとしたけれど、
やっぱり言う気になれなくて。
僕はぺたんとねころんだ。
へいの向こうにひまわりちゃんが消えていく。
顔の前に置かれたおちゃわんを、
僕は鼻先ではじに寄せた。
お腹は、ぜんぜん空いていない。
ごはんを欲しいと思わなくなった。
おさんぽにも、あんまり興味はなくなった。
でも、なでてもらうのは、まだ好き。
抱きしめられるのも、好き。
『ジュケンセイ』っていうのが終わったら、
しんちゃんは。
また僕をいっぱい、なでてくれるのかな。
抱きしめてくれるのかな。
そうだといいんだけど。
目を開くと、
もう辺りはうすむらさき色になっていて。
また、まばたきしているうちに、
一日が過ぎちゃったんだと思う。
ここのところ、ずっとそうだ。
何だかもったいない。
辺りを見回して、鼻をひくひくさせる。
しんちゃんの匂いはしない。
まだ、帰ってきてないんだ。
さっき寄せたはずのおちゃわんのごはんが、
新しくなっている。
お水も入れ替えられている。
のろのろと体を起こして、お水をなめた。
冷たい。
この調子ならごはんも食べられるかと思って、
少しかじったけれど、ダメだった。
口に中に広がるおにくの味がキモチワルイ。
思わず吐き出して、もう一度ねころがる。
夢のなかは、
とてもしあわせな世界だった気がする。
僕はまた夢を見る。
しんちゃんと最後に話したのは、
いつだっただろう。
僕はしんちゃんを追いかけている。
しんちゃんはいつもの、
あかいシャツときいろいズボン。
小さな手は僕と同じくらい。
シロ、おて
シロ、おまわり
シロ、わたあめ
((ねえしんちゃん。
僕はしんちゃんが大好きだよ))
((オラも、シロのこと、だいすきだぞ。
シロはオラの、しんゆうだぞ!))
わたあめでいっぱいのせかいは、
いつもふわふわでいつもあったかで、
いつまでもおいかけっこができる。
いつまでも…
また朝がきた。
でも、その日はいつもと違っていて。
しんちゃんのお母さんが、
僕を車に乗せてくれた。
しんちゃんのお母さんの顔は、
気のせいか苦しそうだった。
車はまっ白なお家の前で止まって、
僕は抱きしめられたまま下ろされる。
そして一回り大きなふくろの中につめられた。
まっくらだ。どうしようか。
昔ならびっくりして、
あばれてしまったかもしれない。
でも今は、そんな力も出ない。
とりあえず丸くなると、体がゆらゆらとゆれた。
それがしばらく続き、次にゆれが収まって、
足もとがひんやりとしてくる。
いきなり辺りがまぶしくなった。
目をぱしぱしさせていると、
変なツンとした匂いがする手につかまれ、
持ち上げられる。
いっしゅんだけ体が宙に浮いて、
すぐに冷たい台の上に下ろされた。
まっ白い服を着た人が、目の前に立っている。
そばには、しんちゃんのお母さん。
二人が何かを話している。
白い人が、僕の体をべたべた触る。
しんちゃんのお母さんが、泣いている。
どうして泣いているのか解らないけれど、
なぐさめなくちゃ。
でも、体が動かない。
またあの眠気がおそってくる。
起きていなきゃいけないのに。
なんとか目を開けようとしたけれど、
ひどく疲れていて。
閉じていく瞳を冷たい台に向ければ、
そこに映るのはうすよごれた毛のかたまり。
なんて、みすぼらしくなってしまったんだろう。
ああそうか、
僕がこんなになってしまったからなんだ。
だからなんだ。
だからしんちゃんは、
僕に見向きもしないんだ。
おいしそうじゃないから。
あまそうじゃないから。
僕はもう、わたあめにはなれない。
わたあめ。
ふわふわであまあまの、くものかたまり。
いちど地面に落ちたおかしは、
もう食べられないから。
どんなにぽんぽんはたいても、
やっぱりおいしそうには見えないよね。
だけど、君はいちど拾っててくれた。
だれかが落として、
もういらないって言ったわたあめを。
だから、もういいんだ。
何かにびっくりして、僕はまた戻ってきた。
見なれた僕のお家。
いつもの匂い。
少しはだざむい、ゆうやけ空。
口の中がしょっぱい。
「なんで!!!!!」
いきなり、辺りに大声が響いた。
びりびりとふるえてしまうような、
いっぱいの声。
重たい体をひきずって、
回り込んで窓からお家の中をのぞきこむ。
しんちゃんのお父さんとお母さん、
ひまわりちゃん。
そして、僕の大好きなしんちゃんも。
みんなみんな、泣いていた。
「母ちゃんの行った病院は、
ヤブだったに決まってる!!
オラが、他の病院に連れてくぞ!!!」
しんちゃんが、
ナミダをぼろぼろこぼしながら、怒っている。
ひまわりちゃんも、
うつむいたまま顔を上げようとしない。
「しんのすけ、落ち着け。仕方ないんだ」
しんちゃんのお父さんが、
ビールの入ったコップを、
にぎりしめたまま呟いている。
「仕方ないって、父ちゃんは…
ホントにそれでいいの!!!???」
「良いわけないだろ!!!!!」
しんちゃん以上のその大きな声に、
だれもなにも言わなくなった。
その静かな中に、
しんちゃんのお父さんの低い声が、
ゆっくりひびく。
「しんのすけ、良く聞け。
いいか、生き物は何時かは死ぬんだ。
それは、俺たちも同じだ。
……もちろん、ひまやお前の母さんもそうだ。
それが今。
その時が、いま、来ただけなんだよ。
分かってた事だろう?」
しんちゃんは、なにも言わない。
しんちゃんのお母さんも、続ける。
「あのね。
ママが最初ペットを飼うのに反対したのはね、
そう言う意味もあるの。
しんちゃんに辛い思いを、
させたくなかったから…ううん。
私自身が、
そんな辛いお別れをしたくなかったから。
だから、反対してたの。
でも、もうこうなっちゃった以上、
仕方ないでしょう?
せめて、最期を看取ってあげることが、
私たちに出来る一番良い事じゃないの?」
「最期って!!!」
しんちゃんが泣いている。
ぼろぼろ泣いている。
手をぎゅっとにぎりしめて。
僕よりもずっと大きくなってしまった手を、
ぎゅっとかたく。
僕の体のことは、
たぶんだれよりも僕自身が一番知っていて。
でも、いいと思っていた。
このままでもいいって。
だって夢の中はあんなにも、
あったかくてあまくって。
だからずっとあそこにいても、
かまわないと思ってたんだ。
それじゃだめなの?
しんちゃんがこっちを見た。
しばらく目をきょろきょろさせたあと、
僕を見付けて、顔をくしゃくしゃにさせる。
「シロ」
名前を呼ばれた。
本当に、ひさしぶりに。
わん。
なんとか声が出た。
本当に小さくて、
ガラスごしじゃあ聞こえないかと思ったけれど。
でも、たしかにしんちゃんには届いた。
しんちゃんが近付いてくる。
窓を開けて、僕に手をのばして。
「大丈夫、オラが、何とかしてやるぞ」
やっと抱きしめてくれたしんちゃんの胸は、
いっぱいどくどく言っていて、
夢の中の何十倍も、とってもあったかかった。
ねえ、よごれたわたあめでも。
僕は夢を見る。
何度目になるかはわからない夢。
でも、それは今までとはちがう夢。
僕は段ボール箱に入っていて、そのはじを、
しんちゃんがヒモで、三輪車に結びつけている。
三輪車がいきおいよく走る。
箱ががたがたゆれて、ちょっときもちが悪い。
ふいに、その箱から引っぱり出され、
僕は自転車のかごに乗せられた。
小さな自転車。
運転しているのはしんちゃん。
せなかにはまっ黒なランドセル。
シロに一番に見せてやるぞって、
嬉しそうにしょって見せてくれたランドセル。
まだまだ運転は下手だったけど、
とってもあたたかかった、春。
自転車のかごが一回り大きくなる。
くるりとまわると、しんちゃんが今度は、
まっ白なシャツを着ていた。
自転車も、新しくなっている。
もうよたよたしていない。
スピードも、速い。
そういえば、よくお母さんに怒られたとき、
ナイショだぞって僕を、
こっそりフトンの中に入れてくれたよね。
もちろん次の日には、
お母さんに怒られるんだけど、
それでもやめなかった。
二人だけのヒミツがあった、
きらきらしてまぶしい、夏。
ぼんやりしていたら、
ひょいっとかごから下ろされた。
代わりに自転車を押している、
しんちゃんのとなりに並んで歩く。
しんちゃんはずいぶん背が伸びて、
お父さんと変わらないくらいになった。
お母さんといっしょに使っている自転車が、
ぎしぎしと音を立てる。
でも、どんなに大きくなっても、
きれいな女の人に目がいくのは変わらない。
こまったくせだなあと思いながらも、
どこか安心してる僕がいる。
いつまでも変わらないでいて欲しかった、
少しだけ乾いた風が吹く、秋。
寒い冬。
あんまり話してくれなくなった。
おさんぽも、少なくなって。
こっちを見てくれることも少なくなった。
見えるのは横顔だけ。
楽しそうな、悲しそうな。
ぼんやりした、困った。
怒っているような、悩んでいるような。
そんな、横顔だけ。
寒い冬。
小屋の中で、ひとりで丸くなっていた、冬。
寒かった冬。
でも、冬は春への始まり。
あたたかな春への始まり。
僕は丸まって、わたあめのようになって、
あったかいうでの中で。
春の始まりをまっている。
たとえそれがほんのいっしゅんのものでも。
かしゃん、という、
なにかがたおれる音がして、僕は目を開けた。
電灯がぽつりぽつりとついた、
暗い道の真ん中で、
見なれた自転車が横になっている。
のろのろと首を上げると、
しんちゃんの前髪が顔に当たった。
道のはじっこのカベにもたれかかるようにして、
しゃがみ込むしんちゃん。
その体はひっきりなしにふるえていて、
とても寒そうだった。
僕を抱きしめたまま、
動こうとしないしんちゃん。
しんちゃんに抱きしめられたまま、
動くことができない僕。
ああだれか僕の代わりに、
しんちゃんを抱きしめてあげて。
「ごめんな、ごめんなシロ。
オラ、何にも出来なかった」
ぽつりぽつりと、
しんちゃんが話しかけてくれる。
「いっぱい病院回ったんだ、でも、
どこも空いて無くて。
空いてるトコもあったんだけど、
大抵シロを一目見ただけで…何も。
あいつらきっとお馬鹿なんだぞ。
お馬鹿だから、何にも出来ないんだ」
しんちゃん、泣いてるの?
ねえ、泣かないで。
「でも、ホントにお馬鹿なのは……オラだ」
しんちゃんなかないで。
「オラっ……シロがこんなになってるの、
気付かなくて…!!
ずっと、一緒にいたのに…
親友だって……
思ってたのに、なのに!!!」
なかないで、もういいから。
「シロっ…………」
しんちゃんが泣いている。
僕はなにもできない。
せめて元気なところを見せようと思って、
僕はしんちゃんのほっぺたをなめた。
しんちゃんのほっぺたは、
少しだけ早い春の味。
僕がメスだったら、
しんちゃんのために子供を作っただろう。
僕が居なくなっても、寂しくないように。
僕がわたあめだったらしんちゃんのために、
せいいっぱい甘くなっただろう。
僕が食べられても、
甘さが少しでも長く口にのこるように。
僕が人間の手を持っていたら、
しんちゃんを抱きしめただろう。
僕がしんちゃんにもらった、
温もりを返すために。
僕が人間の言葉をしゃべれたら。
きっといっぱいいっぱいの、
ありがとうとだいすきを、君に。
ひっきりなしにこぼれるナミダをなめながら、
僕はあることに気が付いた。
僕はここを、今、
しんちゃんがすわりこんでいるここを、
知っている。
ここは、僕と君が初めて会ったところ。
僕と君との、始まりの場所。
僕は待っていた。
あきらめながらも、いつか。
いつか、おっこちたわたあめでも。
おいしいそうだって言ってくれる人が。
ひろいあげて、ぱんぱんってして。
まだ食べられるぞって、
言ってくれる人が、来てくれるって。
「シロ」
名前をよばれて、僕は顔を上げる。
しんちゃんが、笑っていた。
まだまだナミダでいっぱいの顔で、
それでも笑っていた。
「シロ、くすぐったいぞ。
そんなにオラの涙ばっか舐めてたら、
しょっぱい綿飴になるぞ。
しょっぱいシロなんて、
美味しそうじゃないから。
だからシロ、オラ、待ってるから。
今度はオラが待ってるから」
しんちゃん。
「だから、もう一度、美味しそうな綿飴になって。
そんでもって、戻ってくるんだぞ」
だいすき。
ぼくはしんちゃんに抱きしめられながら、
さいごの夢を見る。
もういちど、わたあめになる夢を。
もういちど、おさとうになって、とかされて。
くるくるまわって、あまい、
あまいわたあめになる。
目ざめたときに、だれよりも、
君がおいしそうだって言ってくれるわたあめになるために。
ふわふわのわたあめ。
さくらいろの、あったかなわたあめ。
君が大好きだっていうキモチをこめた、
君だけのわたあめ。
僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。
十三年前に拾われた、一匹の犬。
まっ白な僕は、
ふわふわのわたあめみたいだと言われて。
おいしそうだから、抱きしめられた。
僕はシロ、しんちゃんのしんゆう。
今度はさくらいろの、
ふわふわのわたあめになって。
君に、会いに行くよ。
【感動した人拡散】
【長いと思ったら拡散】
【少し泣いちゃった...】
【これは泣くな(真顔)】
【この心境の状態で見せられたら涙が止まらない】
【長ぇよ…】
【読む気失せた(´>ω∂`)】
【長すぎわろえない】
【長い。俺は泣けなかっt(((】
【軽い気持ちで読んだら思った5倍は長かった】
【長すぎて読んでな((((】
【そのうち…読むし…(;^ω^)】
【僕はシロ まで読んだ】
本当感動。EUS!!!!!!!!!!!!!
踏まれ隊
ごめん丁寧な口調限界
いや
自分が良かれと思ってたらそれは善意でしょw
あと見返りを求めた行動じゃなきゃ何を言われても腹が立たないのか?
本気で救いたいと思ってそれを無下にされたら
そっちの方が腹立つでしょ
それこそ善意を無下にされてんだから
だいたいなんだ?
そのお前の中の本気で救いたいと思ってる奴は怒る事がないのかい?
そんなの人間じゃねえよ
感情が欠損してるいわば欠陥品だよ
はちすけ
だから偽善なんだよ
自分の良かれと思ったこと全てが正しいって言えるわけ?
良かれと思ったことは善意?
大きな勘違いだ
そういうのさ不愉快なんだよね
あとさ
自分、言っとることめちゃくちゃよ?
結局のとこ自分の本音もらしてるじゃん
欠損してるのは
お前の頭だよ
良かれと思った事は善意だよw
辞書引いてこいw
あと言ってる事は終始同じだぞ?
見返りを求めた行動じゃなくても人は腹が立つだろ
あと別に自分が正しい事をしてるとは思わんよ
もしそいつが助かってもそいつはクソみたいな奴かも知れないしな
踏まれ隊
ねえ待って
お前馬鹿なの?
俺は別に死にたい人全てを救うなんて一言も言ってねえよ
俺は死にたい人は放っておかないよ
つっただけだよ
なに?お前の中で親切な人は皆ヒーローかなんかなの?
夢見てんじゃねえよ
はちすけ
良かれと思ったことが善意
おおきなお世話ってこと
学ばなかったの?
見返りを求めた
行動じゃなくても腹が立つ?
立たないから
そもそも変な期待を押し付けるなよ
善意を無下にされた?
本人からしたら
余計なお世話ってことなんよ
そうだね
お前の励ましの言葉で助かるったら
お前と同じ薄っぺらい人間ってことよ
はちすけ
馬鹿はお前だよ!
死にたい人がいたら放って置けないんでしょ?
見殺しには出来ないんでしょ?
自分の言ったこと思い出せよ
のび太
善意=おせっかいじゃねーだろ
善意は親切心と言う意味です。
結果的におせっかいになってもそれは善意なんだよ
だからなんでお前は断言するの?
何故自分基準でしか話せない?
お前が余計なお世話と思った言葉で誰かが助かるかも知れないだろ?
あと何故俺が薄っぺらいと思った?
少なくとも現実主義者ぶってるだけのお前よりは分厚く物事考えてる自信あるよ?
はちすけ
善意=おせっかいじゃない
馬鹿なの?
本人にうざいって言われた理由考えたことあるの?
自分基準でしか話せない?
そりゃそーさ
アンタと違って俺は本気で自殺しようとする場面に何度も出くわしてるんだ
本気で自殺しようとしてるひとに
励ましの言葉なんて聞きはしない
俺は見に染みて分かってること
現実主義ぶってるんじゃない
現実主義者なんだよバーカ
俺より物事厚く考えてる?
どの口が言うんだか…
はちすけ
結局
絵空事を言ってるガキの言葉なんざ
誰も聞きやしない
励ましの言葉なんかで救える命なんて
あるはずがないんだよ
自殺しようとするひとなら尚更ね
善意=親切心な
結果からおせっかいになる事もあるけども。
もー善意の話はどーでもいーわ。
あとその考えもおかしいだろ
自殺しようとした人は皆お前と同じ考えなのか?
自殺しようとした人=お前か?
んな訳ねーだろ
だから結局自分基準で話すのは間違ってんだよ
自分基準でしか話せない奴の思考のどこが分厚いんだよ
考えがまずペラッペラだよ
人は一人一人物事の感じ方考え方がちげーんだよ
あと関係ないけど
お前が元自殺志願者とかww
今更言われても信用できねーからw
はちすけ
誰が俺が自殺願望者って言ったの?
文章読み直すこともできないのに
考えが厚いってよく言えたもんさ
自殺しそうになったことあるのは
俺の母さん
お前には分からんだろうな
自殺したいって思ったときに
励ましの言葉で明るくなることなんてないってことが
踏まれ隊
うん
まあ...いーや
言いたい事あるけど、お前食いつきだるそーだから
まあわからんな
でも結局俺の言いたい事は同じ。
お前の母さんが明るくならなかったなら
他の人も明るくなんないのか?
それにそんな経験をしたお前なら
それこそ俺より死にたい人を励ませるんじゃないの?
何故諦める?
踏まれ隊
それしかやれる事がねーからだろ
そりゃ目の前にいたらぶん殴ってるよ
でもこれチャットじゃん
言葉しか伝えらんねーじゃん
はちすけ
だからネットでの死にたいやつってのは
構って欲しいだけってんだろ?
ネットだけなら救えるかもしんねぇよ?
だって構ってもらえるんだから
けどな
現実じゃあ
そうは行かないんだよ
踏まれ隊
あとさっき誰かが言ってたけど
現にチャットで自殺予告→自殺した例もあるらしいじゃん
だからかまってちゃんだけじゃないかもだろ?
チャットでの死にたいってやつは
本気で死にたがってやつじゃないんだってば!
なんで分からないの?
まぁ無理もないか
自殺しようなんて思ったことなさそうだしね
なのに
チャットで励ましの言葉言って
うざいって言われて腹が立つ?
わけわからんわ
お前はどんな風に返してほしかったの?
実際直面したことないから分からんけど
強いていえば四六時中一緒にいてやることかな
あとは死にたいと思う原因を取り除こうとする事かな
でも俺には限界があるし、もしかしたら救えない事もあるかもしんないよ。
でも俺は何があっても諦めたくない。
もう時間が時間だし、落ちるわ
もしまだ言いたい事あんなら書いとけ!
読むだけ読む!w
反応するかはわからん!
どーせ叩かれるだけだし...w
あ、あと俺別にお前の事嫌いじゃねーから!
なんだかんだ辛いことあるかもだけど、諦めんなよ!
諦めなきゃ、次は絶対あるから!
なんか俺すげー臭い事言ってるw
んじゃおやすみ!
はちすけ
実際に直面したことがないのに
よくもまぁペラペラと…
そんな軽くないから
何があっても諦めたくない
それはそれで良いけど
その理想を周りに押し付けないで
不愉快
偽善者の言葉なんて不快だから
俺が寝てる間にめっちゃ話飛んでんじゃん。
君ら何がしたいのさ。
人それぞれだから関わりたいなら誰かの悪口言ってても良いけど馬鹿なだけだよ。
気づかないのかね…
>33 はちすけ
クソガキだと思ってたなら別にそれで良い。
だけど気安く頑張れと俺に言うな。
頑張る事なんてない。
それと声くらい掛けてあげたらなんて事もあんまり口にしない方がいいぞ。
相手が希望を持ってくれようが救われようが相手の問題なんだから頼られて責任を任されたってどうする事も出来ないんだよ。
相手の一生を守れる覚悟と自信が無ければタダの噓になるからな。
俺はそれが嫌だから声は掛けない。
でも誰かの為に死にそうならその誰かって奴をぶっ飛ばすくらいはするかね。
まぁ、人間が出来る範囲なんて決まってんだ。
所詮神や天からはちっぽけな存在なんだからいがみ合ったってしょうがないんじゃない?
見苦しいだけでしょ。
助けたい奴は助ける
助けたくない奴は助けない
これで良いんじゃない?
そうさんが言ってるのにそれをまた否定したらそれでこそ暇潰しにやってる人だよ。『死にたいって言ってそれを助けるやつをいなくなればいい』って言ってるようなもんだ。
何でそこまで否定するのかが分からない。助けたいやつは助ける。助けないやつは無視するなり何でもいい。なのに死にたいやつに対して悪口が出てくる。それは『死ぬな』って言ってくれてるのか?けど相手はそろすら感じない。人間弱い生き物だからな。
だからと言って弱い人間ばかりじゃない。
…ハァしんちゃんよかったな。あの人いないのか
はちすけ君はー
ようするに自分が思った通りになってほしいだけでは?
励ましてるんだから元気だせよ、ってことでは?
励ましてるのに元気出すどころか逆ギレされるから
思った通りにならん!むかつく!腹がたつ!
ってなってるんじゃ?
こっから独り言
偽善者の言葉ほどぺらっぺらなものはないよね〜ふふふ
君たち今なんの話ししてんの?
軸を中心にしてないから
みんなブレブレよ(笑)
議論したらいいのに
みんなのは
ただの自己主張で押し付け合いだよ。
って言う勇気が
私にあればなぁ‥
とにかく
死にたいって発言に甘くない人間は
安易な優しさほど残酷なことはないって知っているのでしょ?
死にたいって発言に優しさを見せる人間は
どんなに辛くても気休め程度の優しさは温かいって知っているのでしょ?
どちらでもなく
死にたいって発言に嫌悪するのは
命をぞんざいに扱うことを許さないからでしょ?
死にたければryって言う人は
上記した全てを知った上で
生きてほしいからそう言うしかないんでしょ?
だったらみんな
願うことは一つでしょ。
まさか瀕死の人間を目の前にして
放置するなんてことはしないでしょ。
知らないかもしれないけれど
人を殺した人間はね 自分の理性が崩れてなくなって
人間としての外壁
人間として留めている外壁を失って
苦しむことになる。
生きたかろうが死にたかろうが
一瞬の安らぎがあればいい
また次の安らぎまでって生きて
それを繰り返してくれたらいい
私、そういうところ甘いから。
あ、なぜ外壁を失うかというとだね
人間は子孫を残すために同種での殺し合いをインプットされていないからなんだなぁ
稀に、自分の大切なものを守る為に殺害は行われるけれど
それは防衛本能として当然かと
もちろん肯定はしないけれど
否定しきれない。
場合によるから。
無作為に行われる殺害については
外壁を失う以前に外壁を損なった結果だと思う。
そして罪を感じず繰り返す殺害は
一度損なった外壁により
生きていることを確認したいからなのではないか
快楽殺人とはこのことかな
と思う。
悪による殺人はなく 個々の正義主張による殺人、自殺。
正義と正義の衝突にしか死は訪れないのではないでしょうか
と、持論ですがね(笑)
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い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気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い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気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
うっせーんだよてめーら
青春期発信ですか?コノヤロー
耳がクソたまって嫌だわったく
人生な色々あんだよ。お前らのくだらない言葉聞いてれるか。
人はいつかは死ぬ
死にたいってやつは死なせたらいい
でもなそいつを助けて運命が変わる時もあるんだ。あの時声かけたらよかったとかもしあの時声かけてればとか色々思うんだよ。
面倒だろならどんどん聞いていって話しまくればいいんだよ!それをお前らはできないのか。
まぁ人色々いるけどな。
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(半分面白い)
・夜桜四重奏~ハナノウタ~(何となく面白い)
・メガネブ!(いまいち分からないが何となく見てる)
・WHITE ALBUM2(何となく面白い)
・アウトブレイク・カンパニー(半分面白い)
・東京レイヴンズ(面白い)
・サムライフラメンコ(半分面白い。杉田さん出てるし)
・俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔してる(半分面白い何となく見てる。)
・ゴールデンタイム(多分面白い)
・のんのんびより(面白い)
・黒子のバスケ(面白い)
・<物語>シリーズ セカンドシーズン(面白い)
・リトルバスターズ!(面白い)
・ストライク・ザ・ブラヂド(面白い)
……なぁ例えだがこのコメントしていてさ『(笑)』と『ww』をつけていたら楽しんでるように見えて実際には本体の表情は暗くて悲しんでいたりもあったりしてな。他の人には迷惑かけないように嘘の元気なコメントをしてまで。そうゆう人って気づかないよな?
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(半分面白い)
・夜桜四重奏~ハナノウタ~(何となく面白い)
・メガネブ!(いまいち分からないが何となく見てる)
・WHITE ALBUM2(何となく面白い)
・アウトブレイク・カンパニー(半分面白い)
・東京レイヴンズ(面白い)
・サムライフラメンコ(半分面白い。杉田さん出てるし)
・俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔してる(半分面白い何となく見てる。)
・ゴールデンタイム(多分面白い)
・のんのんびより(面白い)
・黒子のバスケ(面白い)
・<物語>シリーズ セカンドシーズン(面白い)
・リトルバスターズ!(面白い)
・ストライク・ザ・ブラヂド(面白い)
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ったくおっせーんだよヘボソーダ!
(ソーダをドロップキックを食らわし)
俺が片付けといてやった。俺がいなかったらまだやってただろうな。
まぁ後はお前に任せたわ。これらお前がやった事にしとけ。
じゃな銀さんパフェくうから
良い子のみんな!
よく、「地球が危ない」と人間は言うが、本当に危ないのは人間だけなんだなこれが。
人間ごときが地球を救おうなどとは思い上がりも甚だしいな。
ね
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