ねまきのまんま

冬のあなたのあたたかさを時々思い出す
黙っていなくなってごめん

干渉
傍観


上げる

若いよな

時々もうやめようかと思うけど
やっぱり楽しくてやめられない
離れられない

どうしよう
他の人となんてもう出来ない

こんばんは、ねまきさん
お久し振りですね

自分は昔から物事に区切りをつけるのが苦手です
何かをやめようとすると
継続してきた期間に比例して
思い出が頭をよぎってしまい
保留するどころか、かえって継続を求めてしまいます

人間関係であっても習慣であっても
不安と期待が混ざった種に僅かにでも時間を費やしたなら
自分は花が開くまで離れないようにしたいかな

きっと花が咲いたとき
花が咲くまで楽しかったこと辛かったことが色濃く意味のあるものになるのかもしれませんね

そしてまたその花から種が生まれ
次の花に繋がり先の道が華やかになる

またその華道を見た誰かの種が芽吹くと素敵です

今日は雨
雨戸を流れる雨の音ってなんか落ち着く

あーまただ
少し遅いだけでこんなにも不安になる
依存してるな
ほんと好き

まだまだ一緒にいたい
同じ気持ちだったら嬉しい

でも頭のどこかでは既に終わりまで想定していて
咲いた後も一抹の儚さを感じてしまいます

花と違って目に見えない有限のものを背負って歩けるほど
人は強くないかなとも思います
また、焦って周りだけでもと種を蒔きすぎると
見せかけだけになってしまうので難しいところですね

多くの花を開くために必要な水路や
根がどこかで繋がるような体系を作ったり
将来そんな仕事にも就きたいかな

雨の日の寝起きはつらいかも
低血圧なので気圧が変わると寝覚めはくたくたです
とは言うものの雨自体は嫌いじゃないです

この歳になっても傘を差すと回しちゃいます
水溜まりにうまれる一つしかない鏡に映る雨上がりの雲
白と青のコントラストは水を通して覗くと濾過されて心に染み込んでくる気がします
落ち着いた気分を保ちながら童心に返ることができる雨は、大好きです

風が強い
髪が乱れて嫌なのに
なんだか胸がさわさわするの
心がざわざわするの

お気に入りの場所でわんこと散歩

童心と素敵な感性
持ってるといいな

感受性が薄いと言われ自分自身思ってきたけれど
最近テレビで頑張ってる人を見ると泣けてくる
笑顔を見てると胸がいっぱいなる

歳か、、、。

文章と話し言葉の影響力の違い
専門的知識を交えなくても論じ始めたら切りがない


コトバひとつで
一音で
一文字で

声で
筆跡で

声色で
筆圧で

間で
空白で

場所で
物で

全てから、、、。

発信者の気持ち
受信者の気持ち

気分　体調

全てが折り重なり
入り乱れて
影響してく

そこに存在しないことも

また

最近庭によく来る猫
黒に灰色掛かった毛並み
青色の瞳
ぼてっとした体つき

なんだか不思議と惹かれる
いろいろ物語が浮かんでくる

ちょっとした風景にひっそりいて
それなのにずっとそこにいたような存在感

君の名前を見るたびに不安になるの
ときめくの

いつ終わるのか
それまでこの時間を大切にしたい

これからが本番
今日も頑張ろう

上げる

辛くても辛くても
辛いうちはまだ大丈夫

幸せが怖い

ほんと
たまらなく
かわいいの