【銀魂BL】不思議の国の銀魂さん。

>大串君
嗚呼？てめ、天然パーマナメンじゃねェぞゴラ。
（ドスの聞いた声で喧嘩を売られたから返してやるとでも言わんばかりに上記。「坂田銀時。御前は？妖怪眼孔開きかコノヤロー」と腕を組んで鼻で笑い。折角人が超えかけてやったのにと口を尖らせて）

別に舐めてねえよ、むしろ感心してる。禿げる心配ねえよな、お前の頭皮、、、
(どこか論点のずれた返しをしつつ)
つか誰が【妖怪眼孔開き】だコラ。怖ぇだろが。俺は土方十四郎だ、覚えとけ。
(聞き捨てならない銀時の発言に瞳孔を開かせながら喧嘩上等だと言わんばかりの風情で名乗り、
「お前なんか天然爆発パーマお化けで十分だ、この際改名しちまえ」とニヒルに口角を上げ、口を尖らせる相手に「ガキか、、」と呆れたように呟き)

>妖怪眼孔開ｋ…じゃなくて大串君
どう考えたって馬鹿にしてんだろうがァァァァ！！
（びしっと指を刺して敵対心丸出しでいて。同感開いて名乗る相手にぷっと吹き出して「やっぱ瞳孔開いてンじゃん。妖怪眼孔開き」とニヤニヤしながら馬鹿にしているような口調で。「あ”！？てめ、折角優しい銀サンが迷ってる人を助けてやろうってンのに」とわざとらしく残念そうに。「御前が餓鬼」とぼそっと呟くように）

＞天然爆発パーマお化け(銀時)
してねぇよ、被害妄想だ、、ってかうるせぇ！！
(敵対心むき出しの銀時に中指立てつつつっこみ、「瞳孔は生まれつきだ、ほっとけ！！」と青筋立てつつ)
人を助けようとしてる奴の態度じゃねえだろおおお！つか誰がガキだああああああ！！
(不遜な態度の銀時に、なんなんだこいつはと思いつつ、ガキという言葉に過剰反応してしまう)
お前は気になるやつにひたすらつっかかっていく小学生か！？
(もういい、と吐き捨ててとっとと先へ進みだす)

>誰が天然爆発パーマお化けだゴラ語呂悪ィんだよもうちょっと考えやがれ瞳孔開きマン
うるせェのはてめーだろうがァァ！いちいち俺の頭皮につっかかってくンな！
（完全に相手を敵としてみなしたと言わんばかりに食って掛かって言って。青筋たてる相手の発言に片眉上げて「へー。生まれたときからそんなおっかない顔してたの？」と相手を馬鹿にしているような態度のままで。「話しかけたときにフザけた態度取ってたのは何処のドイツだ!!?御前だろうがァァァァ!!!」と大声でまくし立てるように言って。「ッハ、勝手にしろ。迷って野垂れ死にやがれバーカ」と舌を出して自分は逆方向へ歩き出して）

大変申し訳ないのですが沖田総悟様は登録逃げとみなしてキャラリセとさせていただきます。
坂田金時様も５日以内に書き込みが無い場合キャラリセとさせていただきますので…。


まだまだ役はあいております。其処の貴方も参加してみませんか？

大変申し訳ないのですが沖田総悟様は登録逃げとみなしてキャラリセとさせていただきます。
坂田金時様も５日以内に書き込みが無い場合キャラリセとさせていただきますので…。


まだまだ役はあいております。其処の貴方も参加してみませんか？

おっと、失礼。謝って>２６と>２７に同じ文章を投稿してしまいました…申し訳ありません。スルーしていただけると有難いです

＞なっげえんだよこのくされ天然パーマ！
はぁあ！？お前が余りにむかつく態度で馴れ馴れしくしてきたからだろぉが！！
(責任転嫁してきた銀時に、「つかてめえは人の顔につっかかってきすぎだ＊＊！！」と、多少自分でも気にしていたことを何度も言われ、軽く傷ついていたのを怒りに変えて叫び、)
ああ、勝手にさせてもらうね
(けっと吐き捨ててさっさと歩き出す)

>誰がくされ天然パーマだァァ!!?御前くらいの低脳に対して優しい俺がながーく説明してやったんだろうがちったぁ感謝しやがれバーカ!!!
人の好意を素直に受け取れよォォ!!馬鹿なのか!!?馬鹿なんですかァァァ？
（自分が好意でしたことを否定され腹が立ったのか馬鹿を連呼して。歩き出していった相手の背中を少し見送っては「けっ、こっちだって御免だあんな礼儀知らずが」と呟くようにぽつりと言っては退屈だなぁと手を頭の後ろで組みふらふらと歩き始めて）

＞誰が低脳だこの末期の糖尿がああああ
、、、、、って、そーいや迷ってたんだった、、、、
(言い過ぎた、、と内心落ち込みつつ歩き回るも、今現在自分が迷子であることに気づき、銀時に聞けばよかったと今更気づき落ち込み)
俺、、ばかだなぁ、、、、
(疲れ果て、道端に座り込んで膝を抱えたままうずくまって、銀時への暴言に罪悪感でいっぱいになり、そんな自分に対する嫌悪感に涙が滲むのを堪え)

>うるせェェ！おもったことを正直に言っただけだろうが悪ィかコノヤロー!!
…ほんっと思い出すだけで腹立つわー
（森の中をふらふらと何時もどおりさまよっていれば先ほど出会った人物のことを思い出し大きく溜息ついて。やはり心配になり「大丈夫だ、俺はアイツを心配してるわけじゃないただのろわれたりしたら困るから探しに行くだけイヤ、呪いとか信じてないけど」とぶつぶつ呟きながら彼の背中を捜して。道端に蹲っている相手の姿を見つければ「…ッ！オイ、瞳孔開き馬鹿!何やってんだ!?」と慌てて駆け寄って）

＞大人は自分の考えを胸のうちにそっとしまうもんだろがああああ
、、、、ぁ、ぎん、、、
(うずくまっていると遠くから聞き捨てならない暴言が聞こえ、のろのろと顔を上げると慌てた顔の銀時がぼやけて見え、目を見開いた拍子に堪えていた涙がこぼれ)
瞳孔ばか、、って、もはやなにかわかんねえじゃん、、、
(安堵のあまり泣き笑いしながら軽口をたたく)

>大人じゃありませんー心は少年のままですぅー
え、ちょっと何此れ俺がいけない感じ？ちょっと大串君…らしくねーじゃんそんくらいでさァ…
（急に泣き出した相手に目を丸くするもおろおろと上記のように苦笑い浮かべてぶつぶつと。「…いい年して泣き笑いですかコノヤロー。おら、さっさと立てよ」と顔を逸らしつつ悪態ついて手を差し伸べ）

>コナ◯君か！
うっせ……泣いてねぇこれはその、あれだ、ドライアイ的な……
（泣いてるのを誤魔化すようにつらつらと並べ立てながら顔を赤らめて視線そらし、「だから泣いてねぇよ！」いい年云々言う銀時に子供のように反論し、差し出された手にきょとんとした後、素直に手を取り、「さんきゅ…」と言い、）

>御前、コ○ンは体は子供頭脳は大人だからね俺とは逆だからね
…ったく、本当馬鹿だな御前
（クス、と安心したように笑えば小さな声で”心配したんだぞ馬鹿野郎”と呟くように。「とりあえず森から出ようぜ夜は危険だしよ」と相手の手を握り手をひいては出口を目指して歩き出し）

>じゃあ、逆コナ○君だ！
馬鹿じゃねぇし…
（すんと鼻を鳴らし、くすと笑って何かを呟いた銀時を不思議そうに見て、「どうかしたか？」とまだ潤んでいる目できょとんとし、握られた手に気づき、「うわ、ちょい、離せ！」と今更のように慌てるも、しばらくして大人しくなり、黙ってついて行き）

>なんだよ其れ格好悪ッ！もうちょっと格好良くしろよ瞳孔マン
御前どっから来たんだ？住所言えよ送ってってやる
（出口目指して歩きながらふと思い出したように上記を。本当なら放って置く所なのだが何故かは分からないがどうやら自分は彼に好意を持っているようで。見かけないと思ったのは暫くあっていない奴だったりするかもしれないと思い込み）

>格好良さ求めんなよ！つか、瞳孔マンもカッコ悪いからな！
俺はここの住人じゃねぇ…迷い込んじまったみたいだ
（だから住所も何もねぇよと苦笑し、「森抜けたら、あとは自分でなんとか帰る方法探してみるわ。悪りぃな、迷惑かけて」先ほどの悪口雑言を反省したのか素直な口調で心なしか申し訳なさそうに眉根をよせ）

>いいじゃん格好良いよーアンパ○マンみたいでさァ
へェそっか…ってはァ？
（此処の住人ではないと言うコトを聞き最初はうんうんと頷くも意味を理解すれば立ち止まり「え、いや自分で帰り道探すは良いけどちょっと待って？え？何御前…現実世界から来ちゃった感じ？」と引きつった笑みを浮かべて相手に質問攻めを）