【銀魂BL】不思議の国の銀魂さん。

>お前の学習能力の無さには驚いたよ、天パ…禿げろ
っ、バカゆーな、ばか
（子供のように唇を尖らせながら言い返し、ニヤニヤと笑いながらなお化け物の話をちらつかせる銀時に、「……っ…」息を飲んで体を強張らせ）

>オイ今誰に向かって禿げろっつった？てめーが禿げろＶ字前髪
御前がばーか
（けらけらと愉快そうに笑いつつ上記を返して。「まーまー。化け物には襲われねーよ…ほら出口。」と相手の反応を見て大爆笑しつつ歩いていれば森の出口が見えたため其処を指差してぱっと手を離し「こっから先は平気だな？」と後ろで手を組みゆるりと首をかしげて）

>この髪型は毛根的にこーなってるだけで俺が好き好んでV字前髪だと思うなよ⁉︎
ガキかてめぇは……(ケラケラと笑う銀時に呆れたように目をすがめ、出口を指されれば「はぁ、やっとか……」と安堵のため息を吐き)
……ん、その、銀時…
(くいっと銀時の袖口を掴み、申し訳なさそうに眉根を寄せながら「迷惑なのはわかってんだけどよ、…こっからどーやって元の世界に帰ればいいか、わかんねぇんだ…帰り道がわかるまで、銀時んとこ、置いてくれねぇか？」とうつむきながら困り果てた声で頼み、

>…え、そうだったの…？←大串君そういう感じの前髪が好きなんだと思ったー
嗚呼、良いよ
（素直にけろっと返してはくるりと背を向け自宅へ向かおうとするも一時停止して「え、は…？何、此の瞳孔開きまくりの良い年した男と一つ屋根の下…？」と状況を飲み込んだらしくぶつぶつと言っていれば相手のほうをチラ、と見て「まじかー…」と素直に返事をしたのにも関わらず顔を顰めて）

っ、め、迷惑だよな、悪りぃやっぱほか当たる…
(顔をしかめ、嫌そうな雰囲気を感じ取り、ぱっと顔を上げ苦笑し、その後でまたうつむいて銀時の袖口を掴んだ手を離し)
その、お前なんだかんだ言いつつ優しかったから、つい甘えちまった……らしくねぇことはするもんじゃねぇな、悪り
(泣きそうな顔で無理に笑い、身を翻して別方向へ歩き出しつつぼそりと独り言のように呟き

名前 桂小太郎
役 白うさぎ
容姿 頭に白兎の被り物、服装髪型は原作と変わらず、懐中時計を首につけている
性格 慌てんぼうで、時間に厳しい
急いでるときが多い

（／これで参加できますか？）

>大串君（瞳孔開きマン）
おい、待てよ…他あたるって俺以外に誰か知り合い居んのかよ？
（泣きそうな顔で無理に笑って立ち去る相手の腕を掴み自分の腕の中へ引き込めば上記を述べて。「ばっかじゃねーの御前。ちょっとした冗談に本気になんなよ…悪い事したみてェじゃん」と軽く溜息つけば自分の後頭部に手を当て参ったと言わんばかりに笑い「おら、来るんだろ？」と笑顔で）

>５８様
（/参加希望有難うございます！早速絡み文お願いしますね）

ALL
うーん！！イケないもうこんな時間じゃないか！！急がねば（ルンルンで草むらをあるき時計を見れば
用事を思い出し走りだし「大変だ大変だ大遅刻じゃないかぁぁ」と走りながら焦っていては小さな胴靴に入り洞窟を抜ければ不思議な世界に入りスタスタと走っていき）

（/こんな感じでよろしいでしょうか！！照れ）

>だからいい加減まともな名前で呼べや、銀髪天然パーマ！
うわっ…なにすんだっ…
（油断していてあっさり抱き込まれると、 「別に…知り合いとか……いねぇけど…」とぼそぼそと返し、笑顔で滞在を許してくれた銀時に、ぱちくりと目を瞬かせ「いいのか？……その、さんきゅ」と照れ臭そうにほほえみ）

>ヅラ
げ、ヅラじゃん…
（今日も何時もどおり面倒臭そうにふらふらと歩き回っていれば見慣れた長髪が急いでいる様子を見つけては顔をしかめて。時間に厳しい彼を見てもう少しゆっくりすれば良いのにと思ってはつい「おーいヅラァ。そんなに急ぐとヅラ取れるぞー」と声を掛けて）

>誰が銀髪天然パーマだゴルァァ!!俺だってなァ、好きでこんな頭になったんじゃねェよ!!←
良いぜー別に。雑用係が出来るからなァ
（照れくさそうに微笑む相手の顔を見て少し顔を逸らしては思いついたように上記を述べてにたぁと笑みを浮かべて。「よっしゃァァ!雑用係ゲットだぜ！」と嬉しそうにたたたっと先に足取り軽く家に向かって走り出して）

>そーかいそーかい！苦労してんなぁ‼︎‼︎
はぁ？雑用⁉︎しねぇぞってちょっと待て！
(急に走り出し、聞き捨てならないことを口走る銀時に、やっぱりこいつに頼ったのは間違いだったと今更のように後悔しつつ引きずられていく

>そうだよ分かったかバーカ!!…てかなにこの無意味な喧嘩
冗談だよ、冗談。だって御前に家事やらせたら火事起きそうだから
（けらけらお面白そうに笑いつつもさらっと酷いことを言っては満足気に頷きつつ「お、さっきの上手くね？なぁなぁ」と嬉しそうに表情を輝かせつつ。やはり彼と一緒に居るのが楽しくて堪らずどうしても口元が緩んでしまい）

>すごく、今更な気がするが……全くもって不毛だな
む、家事くれぇできる！舐めんな！
(馬鹿にされ、むくれて言い返し、言われなければ誰も気づかなかったであろうギャグを自信満々に自慢され、
「……30点」と真顔で点数をつけ

>とりあえず喧嘩はやめよう。そして俺に甘味を寄越せ、な？←
えー？明らかに出来ません顔だよね、大串君って
（じと、と相手を見ればやっぱり出来なさそうに見えると首を静かに横に振っては上記。３０点という低い点数を聞けば明らかにショックを受けたと言う顔をしては「なッ…！今の絶対１００点だろ!訂正しやがれ!!」と子供のように駄々をこね始めて）

>停戦協定は結ぶが甘味はやらねぇよ？
なっ、少なくともてめぇよりできる！つか大串くんってなんだ！俺は土方十四郎だ！！
(なんだか可哀想なものを見る目で否定され、お前に言われたくないっと反論し、名前をまともに呼びもしない銀時を真っ赤な顔で睨みつけ、子供のように駄々をこねる銀時をみては、阿呆か、と呆れ

>は？和解するには甘いモンだろうが。そんなんも分からないんですかァ、瞳孔マンは（/失礼）
銀サン舐めんなよ料理なんかプロ級だぞコルァ
（反論する相手を鼻で笑いつつ軽くナルシスト発言を。「あーハイハイ。大串太郎君ねー。」と面倒臭そうに手をひらひらと振りながら適当に分かったと言うように頷き。呆れる彼に頬を膨らませては「いいし別に。雑用しかやらせないし」と拗ねたように痛くもかゆくも無い反撃を）

>よこせとかいってきた時点でアウトだget away ！
なにその自分持ち上げ発言、ないわ…
(ドン引きしつつちょっと興味あるなと思い、名前をテキトーに答えられれば「…誰が大串太郎だ、＊＊！」と相手のふわふわの銀髪はたき、こどものような顔をしている銀時に「ムカつく野郎だけど、そんな顔してりゃ可愛いぜ？」と口角上げ

>アウトじゃねェわ、てか何言ってるか理解できねーんだよ英語使うんじゃねェェェェ!!
なっ…！事実言っただけですぅ
（ドン引く相手に慌ててびしっと指差して上記。頭をたたかれむっとしつつも「じゃあ何君だっけ？とうごろう？」とわざと間違え続け。相手の発言にぽかんと口開けては数秒後申し訳なさそうに頬をかきながら「俺、男だけど？もしかして現実世界では俺みたいなのが女だったりするの？」と首をかしげて）

>OUTだろ、どー見ても…ああ、I'm sorry？

そーかよ…(呆れたように肩すくめ、明らかにわざと間違える銀時にアッパーカットを食らわせて、「舐めてんのか？あ？」とヤーさんの如く凄み、銀時の問いにきょとんとして、少し考えながら「いや、全くもって違うが…なんつーかその、ギャップ？うん、そんなかんじで…」とブツブツといい

>だァかァらァ!!!英語使うんじゃねェェェェ!!!キャサリンみたく全部カタカナにするぞ!!読み辛ェぞ!!
あ、分かったとうｓ…ぐほっ
（流石に可哀想かなと思い正解を言おうとしたところアッパーカットが見事にヒットして。ぷるぷると震えながら「御前…心優しい銀サンが普通に名前呼んでやろうと思ったのに…」と睨みつけて。「あー、よく分かんねェけど…サンキュー？な」ニッと笑って左記を述べて）