藤堂 龍平 2014-11-08 11:52:27 |
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名前:秋風 朧 (アキカゼ オボロ)
性別:♀
年齢:17(高2)
性格:常に怒っているような表情をしており売られた喧嘩は必ず買うが、裏では捨てられてる猫をほうっておけなかったり仲間思いだったりする一面もあり。一人称は「俺」。基本敬語は使わない。
容姿:黒に少し茶色が入った髪で肩までの癖っ毛。瞳は黒で二重。服装は女になってからも学ランを着ており、少し着崩している。身長は167cm。
備考:龍平のことは可愛い弟分だと思っている。校内では敵無しで最強。女になった自分を絶望している。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?不備他があればお申し付けください!)
(/不備はありません!絡み文を出しますね)
暇だな~…アニキ早くこねーかな…(朝、授業等には顔を出さず暇そうに屋上で寝転がっている。朧と自分たちだけの専用の場所のようになっている屋上にて朧が来るのを待っている。特に何をする訳でもないが一緒にいるだけで良い、そんな乙女のようなことを考えながらじっと相手が来るのを待っていて)
(/ありがとうございます!絡ませていただきます!)
くそっ・・・どうすりゃいいんだよ・・・。(頭を掻きながら憂鬱そうな表情をしてはため息をついて。コツコツ、と音をたてては屋上へ続く階段を上っていって。なぜこんなに悩んでいるかと聞かれれば理由は一つ、朝起きたら何故か体が女になっていたということだ。こんな姿正直誰にも見られたくないのだがそんなことできるはずもなく仕方なく学校に来た始末である。と、朝のことを考えればまたため息が出、少し震える手で屋上のドアを開いて)
あ、アニキ!今日はどうす…(早く来ないかななんて思っていた矢先、ドアが開く音が聞こえてきたのでアニキが来たと思い立ち上がり振り返る。が、目の前に現れたのは女の子だった。見慣れない女の子に目を丸くして何でここに来たんだろうと思いながら唖然としていて)
りゅ、龍平・・・これはだな・・・その・・・(ドアを開ければ聞き慣れた声がして前を向くと、相手が予想通りの表情をしたのでまたため息をついて。どう説明したらいいべきかと考えながらしどろもどろになってしまい、俯くと頭を掻いて
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