秋山 澪 2014-11-07 20:15:24 |
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>澪
そ、そんなに驚くこともないでしょ!
澪ちゃん!こんな美人教師を前にして気づかないなんてひどいわ~
(チョコパイをほお張りながらほっぺに手を当て色気アピールをし)
>憂
いいわよ!憂ちゃん・・・さすがに生徒の分まで食べるわけにはいかないわ!
とってもおいしいから憂ちゃんも食べてみなさい!
(一瞬、憂の差し出すチョコパイに手を伸ばしかけるが・・我に返り)
>律
澪ちゃんの言う通りよ!提出物は本来慌てて出すものじゃないのよ!
毎日しっかりやってればいざという時すぐに出せるでしょ!
(チョコパイを口に含みとろけるような笑みを浮かべながらそう言い)
>ムギちゃん
なぁに?ムギちゃん寒いの?季節の変わり目だもの
ちゃんと暖かい恰好しなきゃダメよ!
(ムギのつぶやきを聞いて心配し)
・・・じゃあ渡しが温めてあげるわぁ――!!
(そういうと突然 テンション高めにムギに抱き着き)
>さわ子先生
ええ、最近は朝だけじゃなくて一日中寒いものですから..上着は着ているんですけどね。(ジャケットの袖を引っ張り)え?温めて..って、きゃッ!?(抱きつかれれば目を丸くし「もう、驚かさないでくださいよ先生..」胸を抑えながら述べ)
>ALL
とーうっ!(バンッ!(部室のドアを勢いよく開き中に居たメンバーに「おはよう、みんな!」と片手を上げながら挨拶をして自身の席へと進めば両手を擦りながら「いや〜すっかり冬に近づいて来たって感じだよねー」と鞄をよいしょと降ろして苦笑して)
>ムギちゃん
別に驚かしてなんかないわよ!はぁあ ムギちゃんあったかいわねぇ~
(抱き着いたまますりすりし「ちょっとぐらいいいじゃない」と甘え)
>唯ちゃん
唯ちゃん!元気なのはいいけどもう少し静かに入りましょうね
(「唯ちゃんおはよう」とあいさつを返し少し注意をし)
>さわちゃん
あっ!さわちゃん(相手の姿に驚きつつ「また、お茶しに来たのー?」相手がここに来る理由は大体お茶をしにまたは、作った衣装を着せに来たのかと思いながら注意されたのを思い出せば「あっ、うん…気をつけるね!」と反省はしていないが相手の言葉を理解して話し)
>唯ちゃん
んー別にいいでしょ!私はここの顧問なんだし
(唯に言われるのはと思いつつ反論し)
唯ちゃん反省してないんでしょ?
あんまり大きな音立てるとトンちゃんもびっくりするわよ!
(反省してない唯に大好きなトンちゃんで例え)
>憂
嗚呼、大丈夫だ(一口ほおばればニコ、と笑って美味しいと言う事を伝えて。「大丈夫だろう・・・ムギのお菓子もあるだろうし」と腕を組み首かしげて)
>ムギ
(/いえいえ、気にしないでください!こちらこそまったく煮ていませんが宜しくお願いします!)
嗚呼、そうだな・・・そろそろ暖房つけるか?(相手の呟きが聞こえれば確か二と頷いて。寒さで指がかじかんでしまえば練習が出来なくなる、と言うことを考えたのか上記を述べて)
>さわ子先生
しょうがないじゃないですか!いないと思ってたんだし・・・(色気アピールをする相手に肩をすくめては自分の思っていたことを言って)
>唯
お、おはよう唯(相手の相変わらず元気な行動にビクッとなるも笑みを浮かべて。相手の言葉に頷けば「それでも練習はおろそかにするなよ?」と念を押すように)
>澪
んもう~まぁいいわ!というわけで
久しぶりにメイドになってもらうわよ!澪ちゃ~ん
(色気アピールを辞めると肩をすくめる澪にニヤリとした顔で
メイド服を持ち澪の制服を脱がしにかかり)
>澪
こ~ら~!逃げないの~!(涙目に逃げる澪を見るや
追いかけて捕まえ)
ふふふ~澪ちゃんが一番着せ甲斐があるのよね~ん
(そう言って 脱がし始め)
>澪
ふふふ~叫んでも無駄よ~(脱がしながら「ふーん」と鼻息荒くさせ)
・・・っち高校生のくせに良い身体(からだ)しやがって
(制服の下に見える 豊満な胸を凝視して舌打ちし「おとなしくしなさ~い」
と続行し)
>さわ子先生
何でこんなことに・・・(じたばたと暴れつつ溜息ついて。「舌打ち!?嫌です!!」舌打ちされ大げさにショックを受けたとリアクションしては首を横に大きく振って)
>澪
何でって澪ちゃんがとても可愛いからに決まってるじゃない!
(脱がしながら上記を述べ「胸も大きいしとても魅力的な女の子よ」
とにっこりとほめ)
>さわちゃん
まぁ、全然いいけども…(相手の声を聞けば「さわちゃんここに来るとダラダラしてるだけだけど、楽しいからゆっくりしてて〜」と悪気は無いがそんな事を言えば「私も暖かい紅茶とか飲みたいなー」とティーカップを持って来て席に着いて)
うっ、そうだね…(相手のたとえを聞けばトンちゃんに近づいて「ごめんねトンちゃん…次からは気をつけるね」と謝って)
>澪ちゃん
うん!おはよう、澪ちゃん(挨拶が帰ってくれば笑顔向けて「大丈夫!練習はしっかりやるよ〜」と珍しく練習すると告げれば手を見せて「昨日冷たい手で練習したらちょっと切っちゃったんだー」とバンソーコーの巻かれた手を相手に見せて)
(ごめんなさい。来れなくて今から新しく絡み文入れますのでよろしくお願いします。)
ALL~ お姉ちゃんが頑張ってるか見に来ましたー(放課後音楽室に行き部活の人たちに挨拶しては
姉が気になるといい)
お姉ちゃん
うん!!頑張ってるお姉ちゃん見たくてきたのあーあーほっぺにクリームついてるよー(抱きつけれれば相手の顔を見てこち他も笑顔で話せばお菓子食べた後があったのでハンカチで拭いてあげては
「これで、きれいになったねーお姉ちゃん」と微笑んで)
>唯ちゃん
ええ、おはよう、唯ちゃん。(元気良く部室に入ってきた相手にニコリと微笑みかけ)そうね、風邪ひかないように気をつけてね?(「冬に近づいてきた」そんな相手の言葉に同意し体調を気遣っては、「よかったら唯ちゃんも飲む?」紅茶の入ったティ-カップを掲げ)
>さわ子先生
温かい..ですか?ふふ、それならちょっとだけなんて言わずに..もっとどうぞ?(頬を擦りつけられればこそばゆそうに身をよじるも、後ろを振り向き若干上目遣いで相手を見ては微笑みを浮かべ上記述べ)
>澪ちゃん
そうね..ボ-カルの子は特に、喉を痛めてしまっては大変だものね。手が震えてキ-ボ-ドが弾けなくなったら困るわ、私も。(相手の目線に手を上げては、グ-とパ-の動きを繰り返し)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!
ではでは、本体はこれにて..
>憂ちゃん
いらっしゃい、憂ちゃん。..そうだわ!お姉ちゃん__唯ちゃんだけと言わず、私の頑張りも見てくれないかしら?(手をパチンと合わせては、相手の返答を待たずに(←)キ-ボ-ドで、練習中の曲を弾き始め)
>憂
えへへ〜美味しくてつい…。(ホッペを拭かれ微笑みかけられれば同じく笑顔向けて「ありがとね、憂!」と感謝しては)よし!もっと憂に私ががんばっている所を見せてあげる!(なんて言えば覚束ない手つきでティーカップに紅茶を注いでは)
>ムギちゃん
あっ!ムギちゃんだ〜(挨拶を返されれば笑顔で返しては「ねっ!ムギちゃんムギちゃん!握手ー」と片手を差し出せば相手に心配されれば「大丈夫だよ〜」なんて一番風邪の引きそうな自分がそんな事を言えば紅茶を差し出され「ありがとう!ムギちゃん」カップ受け取って一口飲んで)
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