うﾞれすふぃ～楽屋裏、的な～

>篠崎様
おや、アルバイトをお疲れ様で御座います。美味しいコーヒーでも飲んで、少しゆっくりされては如何でしょうか。
(ふわりと微笑みながら、椅子を引いて着席を促す。)

>忍都様
いえ、ご遠慮しておきます。よろしければ、コーヒーを淹れさせて頂いても良いでしょうか?お食事を邪魔するのも、忍びありませんので。
(クスリと笑いながら、カウンターを指差して問う。)

>フェンリル
いらっしゃいませー！
(何故なのか、頭にターバンを巻いて出てくる)
何か食べます？

>恭麻
おー、カレーじゃん。
(ふむ、といった顔で出てきて、お腹を鳴らす)

>篠崎
お疲れ様！
(頭にターバン、手にはカレーライスとおかしな格好で挨拶をする)

　
>>フェンリル
何か気を遣わせてすみません…じゃあコーヒーを…。(苦笑い気味に頬を掻いては改めてオーダー受けたコーヒーを淹れて相手へ差し出し)

>>巧
お、お前も食べるか？(己が食べる常人では舌が焼ける程の鬼辛インド風チキンカレーは少し赤み掛かったルーでそれを辛そうにしながらも美味しそうに黙々食べ進め)

>上条様
何故ターバンなのかは解りかねますが、サンドイッチとブラックコーヒーをお願い致します。挟む具材はお任せ致しますよ。
(ターバンを巻いた相手に首を傾げつつ、頼むと決めていた物を注文する。)

>忍都様
いえ、お気になさらずに。ありがとう御座います、此方のコーヒーは大変美味ですので。何杯でも頂けますよ。
(クスクスと笑いながら、差し出されたコーヒーを口にする。)

>恭麻
ありがとう！！
(涙目で受け取り、特に何もなく食べていく)
うまい！

>フェンリル
いやぁ…いつも使ってるバンダナが無くなっちゃって…
(苦笑いをしながらコーヒーとサンドイッチを渡す)

>上条様
成る程、それでターバンを……よくお似合いで御座いますよ。ありがとう御座います、お代は昨日の分も含めまして此方で……生憎、地球の通貨と同じかわからなかったものですから。
(商品を受け取り、代金にと高価そうな宝石を数個差し出す。)

フェンリル
…ぐはっ
(大量の宝石を見ると、血を吐いてその場に倒れてしまう)

>上条様
おや、どうなさったので御座いますか?此では不足でしたら、持ち合わせはありますが……
(その場に片膝を付き、相手の様子を窺う。)

フェンリル
い、いえ…むしろ多すぎるぐらいです…
(あわわわ、と慌てながら立ち上がり、頭を抱える)

>上条様
おや、そうなのですか?それでは、どれくらいお支払いすればよろしいのでしょうか?
(幾つか宝石をしまいながら、適度なサイズの物を残してみる。)

　
>>フェンリル
あんまり飲み過ぎても胃に良くないですよ？(相手気遣いながらも何処か適当も入り交じった返事でカレーに夢中で食べ進め)

>>巧
お前…この味が分かるのか？ウチの連中は辛党の同志が多いな…。(恐らく扇も平気で食べるだろうと新たな同志に満足気に頷き早くも間食し)

>忍都様
その、如何にも辛そうなカレーを食べながら言われましても説得力に欠けますが。刺激物も、胃には良くありませんので。
(クスクスと笑いながら、サンドイッチとコーヒーを口にする。)

　
>>フェンリル
あ…それもそうか…じゃあおあいこですね。(鬼辛インドカレー再びお代わりしては苦笑い浮かべて呟くとまたはむはむと食べ進め)

>忍都様
そういうことになりますね。ご馳走様でした、お代金は巧様の方にお支払いしていますので確認の程をよろしくお願い致します。
(食べ終わった皿とコーヒーカップを一つに纏めてカウンターに返す。)

>>忍都さん

ありがとーございます……。随分と美味しそうに食べますね〜…僕も何か頼ませてもらおうかなぁ…。 (相手の言葉に礼を返しつつ、じーっと相手がカレーを頬張る様を見ては言葉を続け。

>>フェンリルさん

んぁ…ど〜もありがとうございまふ…。じゃぁお隣失礼しますね〜 (口から欠伸を洩らしつつ、相手の引いてくれた席に腰掛けて。

>>上条さん

…もしかして今インドフェアだったりします？このお店… (異様な格好で出迎えてくれた相手。少し変なものを見たような表情を浮かべながら、そんな言葉を口に出して。

((すいません、本体軽く寝てましたw

>篠崎様
ええ、どうぞ。先ほど、2つ頼んでしまいましたので……よろしければ、此方をお飲みになって頂けますか?
(いつの間に頼んだのか、手を付けていないコーヒーを差し出す。)

くぁぁぁぁあ……ねむ、…誰かコーヒーもう一杯くれ…そろそろ帰って研究に戻るわ……(大きくあくびをしながら席を立って)

一応主要キャラが大体揃ったから…大まかなストーリーの触りだけ説明するからちょっと背後の奴から話をさせるな？


(/コホン…えー…先ずは皆様拙い設定、内容に関わらずお集まり頂き改めて大変感謝しております！
一応ストーリー展開としましては初回冒頭だけちょっとした学園生活を触りつつ、事の事件を発生させ先ずはエンゼルスから2名選抜で学園侵入してV.Sの奪取を謀って貰います。(エンゼルス全員にはやがてセフィーラ侵攻の為の要として作成された地球側の新兵器という情報でV.Sを認知。奪取は現在募集の指揮官命令。)
契約者は各々エピソードに沿って順を追って契約。勝手ながら初回は当方、最後の契約者は御坂戸先輩様にと想像してます。
最初は学園攻防戦から何らかの形で学園側チームがセフィーラへ転送、真実へ向けてセフィーラでの戦いへ移行する形になります。
多少出待ちキャラが存在すると思えますが出来れば目を瞑って頂き、ごゆるりと雑談待機という形で宜しくお願いします。
また、中盤や終盤に掛けて戦死者を出す場合は一応各々皆様の任意とします。
役目を全うしたキャラも雑談所にてゆるりと楽しんで頂ければ幸いです。
一応、作成する前にストーリー自体はそう長続きするとは思って下りませんでしたので最終的には終幕を設ける形を取りました。御了承下さい。

現在話せる事は取り敢えず以上となります。
あ、後…一応現在キャラ不足を想定して出待ちが多くなるで有ろうエンゼルス含む異世界側の方々に生徒役を何名かサブキャラをお願いしたいと思います。明日に生徒希望様が参らなければお願いしようと思います、勝手ながら押し付けがましく申し訳有りません…。募集生徒についての参考は本トピ参照にてお願いします。

細かな設定はストーリー進展次第更新して行きます、どうか宜しくお願いします！

>all

昨日は落ちごめんなさい。
ストーリー展開は了解したわ、任せてちょうだいな…それよりあったかい飲み物が欲しいわね。(寒そうに店内に入れば苦笑い浮かべながら頬を掻きながら、空いている席を探し)

>フェンリル
いやもう…本当に小さいのでいいと思います…
(頭が回っていないのか、フラフラしながら話す)

>恭麻
上条さんはなんでもいけますか…ら
(いきなり腹がギュルギュル鳴り始め、腹を抑えてその場に膝をつく)

>篠崎
いえいえ、別にそんな事は…
(そう言って自分の格好を見てみると、相手が言ってるのも仕方がない)
あ、なんかすいません、このカレーは他のお客様のでして。


>東堂
はいはい、わかりました。
(直ぐ様コーヒーを用意して、相手に差し出す)