うﾞれすふぃ～楽屋裏、的な～

>>フェンリルさん

コーヒー 、好きなんですか .. ? ( 詳しげな相手にそう聞いてみて 、優雅だ と思いながら眺めて 。

>>篠崎さん

こんばんは 、いらっしゃいませ .. ! ( 見知った制服姿の相手に安心したのか微笑しながら空いている席へ案内して 。

>>忍都さん

うん .. ( つくづく優しい相手に微笑みかけると コーヒーを一口飲むと
あの 、名前で呼んでもいいですか .. ? ( と伏し目がちにいきなりそう聞いてみて 。

>>上条さん

有り難う 、これからも宜しくね .. ( 畏まり頬を緩めながら相手にそう告げて 。

>恭麻
おう、もらうよ。
(幸せそうな顔をすると、背伸びをしてコップを相手に差し出す)
ああー、そっか。まぁ、今週一杯で色々決まるなぁ

>フェンリル
ありがとうございます。
(よし！と影でガッツポーズをして喜ぶ)

　
>>東堂先生
…？また授業そっちのけな趣味の研究ですか…？頭が良すぎるのも困りもんですね…あ、甘い物なら任せて下さい。(呆れたように勘違いしながら相手のカップ受け取り笑み浮かべ)
(/一応…ちょっと気になってましたがHNがキャラになってませんよ！(汗))

>東堂
はいはいー！畏まりましたよー！
(相手が起きた事を確認して、コーヒーを取りに行こうとすると、おもいっきり転んでぐるぐると周りながら転がっていく)

なんで本編よりこっちが隆盛してるんだろうね、やぁ、みんなのアイドル兼王子様の御坂戸京だよ、

（極めてにこやかかつなんというか少女漫画のヒーローのようなポーズをとっている

>忍都
ああ、気にしたら負けだ。気にするな！(自分の研究は君たちに関係あるんだよ…と内心思いながら張り付けた笑みをうかべつつ)
(/すみません！所用でほかの個人トピにいってまして、そのままでした…申し訳ありません…)

　
>>扇
え…？別に…構わないけど…？(不意に投げ掛けられた問い掛け思わず何かとキョトンとしながら応え)

>>巧
折角淹れるんだから次はゆっくり飲めよ…？(相手表情にふと笑み溢しつつ再びコップにお代わりの麦茶注いで差し出し)
そうだな…集まらなければサブキャラをお願いして、来週から相談しながら本編開始と行こうかと思う。

>フェンリル
ご丁寧にどうも！もう頭上げていいぜ？しかしあんた礼儀正しいなー！俺は絶対真似できないな！(おかしそうに笑って)

>忍都
ヘイ、ギャルソン！(指パッチンして)...えーっと、じゃあブラッコーヒーよろしく！砂糖とミルクは無しで！

>上条
じゃあ、シーフードカレーよろしく！シーフード大盛りで！(大盛り、のくだりで手で山を作るようなジェスチャーをして)

>扇
おっ、可愛い娘発見！あれかな？看板娘ってやつ？(ヘラヘラ笑いながら) 変な人が来ちゃったなーって顔されると俺のガラスのハートが傷ついちゃうなあ...(泣き真似して) まあ、変な奴だってことは自覚してるけどね！

　
>>御坂戸先輩
…噂の変人現るか…。(相手ポージングに見てられないとばかり顔臥せ伏せながらぽつり呟き)
ああ…チラッと生徒キャラが集まってから始めようと思ってたんですよ…集まらない様なら生徒キャラはエンゼルスや他の誰かにサブで頼もうかと…。

>忍都様
よろしくお願い致します。1食で必要な栄養素が賄えればと思うのですが、実際に行うのは難しいですからね。出来るだけ色々な栄養素を取ることが出来るようにして頂ければありがたいですよ。
豆は均一に焙煎することで美味しさが引き立ちます。煎り方は豆の状態にもよりますが、強すぎず弱すぎず、絶妙な火力で行うことが大切です。
(ニコニコと笑いながら、楽しそうにコーヒーを語る。)
なるほど、それも一つの手ですね。司令官はストーリー上欲しいことと思いますが、それ以外であれば何とかなるかもしれません。

>扇様
ええ、食に興味のない私が唯一好む物で御座います。特に鮮度の良い豆で淹れたコーヒーは至極美味しい物ですから、最高の贅沢だと思っておりますよ。
(楽しそうにニコリと笑いながら言う。)

>上条様
さて、お代はお幾らで御座いますか?地球の通貨とは異なるかもしれませんので、我が国の宝石をお持ちしたのですが……
(おかわりのコーヒーも飲み終わり、席を立ちながら値段を問う。)

>御坂戸様
初めまして、御坂戸様。トピアナ国際連合軍シヴァ、精鋭部隊エンゼルスが四席、フェンリル＝アルバーンと申す者で御座います。よろしくお願い致しますよ。
(柔和な笑顔を浮かべながら、挨拶をする。)

>ロキ様
御意に御座います。私は精鋭部隊の者、謂わば軍の手駒で御座います。姫君の護衛たるお方とは、身分が異なります故。礼儀を重んじるは、当然で御座います。
(許可が降りればまず頭を上げ、柔和な笑みを浮かべる。)

>ALL
(/では、本日はこれにて失礼致します。また明日参ります故、お相手の程よろしくお願い致します。おやすみなさいませ。)

　
>>東堂先生
ま…俺は人の趣味にまで口は出しませんよ…。(さほど然程興味示す訳でもなくそう呟けばコーヒーなのかも分からない程ミルクたっぷり、砂糖たっぷり、加えてキャラメルソースたっぷりのコーヒー差し出し/うわ)
(/いえいえ、ちょっと気になってしまっただけで深い意味は御座いません(苦笑))

>>ロキ
ぎ、ぎゃる…？…ブラック人気だな…。(相手の声に表情ぴくり挽き引き吊らせながら挽きたてのコーヒー淹れては差し出し)

>御坂戸
わぁまたまた個性的な人が。
(そういって頭を抱えるが、ふう、と一呼吸すると)
いらっしゃいませ！何を食べます？

>恭麻
あははは…ごめんごめん
(相手にから麦茶を貰うと、今度はちょびちょびと飲んでいく。やっぱり麦茶は美味しいなぁ、なんて考えながら)
ふむ…まぁ、どうなるのかなぁ。

>ロキ
はいはい、シーフードカレー大盛ですね、了解しましたー！
(せっせっせとキッチンへと向かっていき、頭にバンダナを巻く)
あ、好きな具とかってあります？

>忍都
…なんか、人増えたねぇ……なーんか、個性豊かなのがたくさん集まってるし。(コーヒーを飲みながらきょろきょろ)

　
>>フェンリル
んー…まぁちょっと考えて置きますよ。
コーヒーに関して随分詳しいんですね。殆んど俺は味覚頼りに淹れ方覚えたからな…参考にしときます。(相手のコーヒー知識に感心しながら頷き)
ラスボス(!)は欲しいですねぇ…まぁ、来週また練り直してこうと思いますよ。
(/お相手感謝致します、お疲れ様でした。お休みなさいませ！)

>>巧
作る料理は美味いのに意外とお前の舌は庶民派だよな…。(麦茶の味楽しむ姿に苦笑い混じりにクスリ微笑みながら呟き)
ま、俺なりに頑張ってみるさ。

　
>>東堂先生
缶詰系科学教師も中々個性的ですけどね…？(クスクス笑いながら揶揄っぽく呟くと己も相変わらずのいちごオレグラスに注ぎ出し)

恭麻
はっはっは、上条さんの主食はもやしだからなぁ…
(軽く涙目になりながら、麦茶を飲み干す。)
にしても本編がどう進むか楽しみになつてきたよ。

>忍都
…そうか？研究に熱中してる奴は部屋にこもるじゃないか。ふつーだよふつー。(首を傾げ、不思議そうにしながらあくびが出そうになるのを噛み殺そうとして手を口元へ)

>All
挨拶してなかった野郎共ー…私が東堂ルカ、科学教師だ。よろしく頼むよ。(手を軽くふり)

　
>>巧
もっ…もやし…？確かに安いが…さすがに栄養が偏らないか…？(相手の発言に驚き呆気に取られながら苦笑い浮かべて頬掻き)
冒頭で若干学園ライフに触れてからにしたいんだよな…だから、生徒キャラをサブにするならエンゼルスの誰かにと思ったんだ。因みにV.Sの入手は各々順番が好ましいな…。

　
>>東堂先生
いや…更にふつーな人なら焦りませんか…？結婚とか…。(ズボラを絵に書いた様な様子に呆れたように苦笑い浮かべて呟き)

>恭麻
いやさぁ、バイトの帰りにいつもどうやっても財布を盗られたり無くしたりするんだよ。
(頭を抱えてそう呟くと、テーブルに頭を乗せる)
ふむ…順番か…どんな感じでやるの？