うﾞれすふぃ～楽屋裏、的な～

>アルバーン
ああ、別に不快に思ったとかじゃないから。こちらこそごめんなさいね。(起き上がってボサボサの髪の毛をかきあげながら申し訳なさそうに)

>忍都
じゃあそれでいいわ…なんでもいいから甘い物頂戴よ……(あくびをしつつ、また机に突っ伏す)

>上条
…あー、ありがと、そこおいといて…ねむ…(机に突っ伏しながら指で自分の突っ伏している横を指でトントンとたたく)

>フェンリル
はい、フルーツタルトとブラックコーヒーですね。
(注文を繰り返し、一礼してキッチンに向かっていく)
ふっふっふ…腕が鳴るな！

>恭麻
ん？いやいや、そんなことねぇって
(あはは、と笑いながら返答すると、何か思い出した様な顔をする)
そういやさ、中華料理とかって出してみていいかな？

>東堂
せんせー、此処は落ち着く場所であっても爆睡するところじゃないと思いますよ？
(はぁ、と溜め息をしてコーヒーを置いた)
お腹減ってるならなんか作りますよ？

>上条
うるさい…じゃあ店の隅に移動するから眠らせて頂戴…(むくりと起き上がってコーヒーを持って隅にある席へ移動)

>All
(/すみません、今からバイトがあるのでしばらく落ちます！10時半以降には浮上出来ると思いますので…！すみません！)

　
>>東堂先生
…ほう…。(何でも良いから甘い物と言う言葉に瞳妖しく光らせ/先生は変なスイッチを押してしまった様です←)
ちょっと待ってて下さいね…？(腕捲りしては何やら意気揚々と支度を始め)

>>巧
助かる。
そうだなー…別にマスターも否定はしないだろうし、良いんじゃないか？(うむむと昨日の客思い出しては苦笑い浮かべるも客のニーズに応えようと頷き)
あ、お前が作る？フルーツタルト。俺は先生のミルクレープが有るしな…。

　
>>東堂先生
(/あら、すれ違い…(苦笑)了解です、行ってらっしゃいませ！)

>忍都様
ありがとうございます、よろしくお願い致しますね。
(コーヒーのカップを手に取り、香りを楽しみながら微笑みかける。)

>東堂様
いえ、構いませんよ。私は何も気にしてはおりませんので。
(柔和な笑みを浮かべながら、自分の手元にあるブラックコーヒーを口にする。)
(/了解しました、いってらっしゃいませ。)

>上条様
はい、よろしくお願い致します。
(穏やかな笑みを浮かべながら、軽く会釈をする。)

>>all

いつの間にやら人がたくさん .. ( 扉を開け 店内を見回すと何やら賑やかで自然に笑みを浮かべると 学校の制服の為着替えようと奥へ向かって 。


(/昨日のレス蹴りすみません !! まだ話した事ない方々宜しくお願い致します !! )

　
>>フェンリル
先生寝ちゃったか…多分タルトは巧が作ってますよ。(漸く出来た東堂先生の特製ゲロ甘(!)ミルクレープ片手に肩を竦めながら相手に苦笑い気味に選手交替告げ)

>>扇
あ、やっときた…これ昨日の御詫びだ(現れた相手に予め用意していた甘さ控え目の抹茶シフォンテーブルへと置き)
(/寝落ちは御互い様ですので気になさらず！)

>ALL
おっ！賑わってるねー！どうもこんばんは！ハージャス王国の姫の側近を務めさせていただいてます、ロキ＝グランデールと申します！以後お見知り置きを！みんなよろしくねー！(勢いよくドアを開け、おどけつつ大声で挨拶) (/皆様よろしくお願いします！)

>扇様
初めまして、お嬢さん。少し前から、沢山の方がいらっしゃいました。きっと此方の美味しい食事に惹かれたのだと思いますよ。
(ブラックコーヒーを楽しみながら、穏やかな笑みを浮かべている。)

>忍都様
そうで御座いますか、それではその巧様という方からお持ちして頂けるのを待っていましょう。ミルクレープもなかなか美味しそうですので、またの機会にでも。
(クスリと笑いながら言えば、コーヒーを楽しむように少しずつ口にする。)

>ロキ様
初めまして、ロキ様。精鋭部隊エンゼルスが四席、フェンリル＝アルバーンと申す者で御座います。以後お見知り置きを。
(コーヒーのカップを一旦置き、片膝をつきながら恭しく頭を下げる。)

　
>>ロキさん
こ、こんばんは…宜しくお願いします。…取り敢えず何か飲みます？(また変な客が来たな、と内心溜め息漏らしながら引き吊り笑みを浮かべ問い掛け)
(/いきなり失礼すみません←改めて宜しくお願いしますね！)

　
>>フェンリル
彼奴はあれでも俺より何でも作れるから…味は保証しますよ。
あ…一応これは…何時もより仕様が違うから…次は普通の作りますよ。(ブラックコーヒー飲む位の人物ゲロ甘仕様は危険だろうと苦笑い気味に呟き)

>東堂
…はぁ。
(やれやれ、なんて顔をすると、そっと毛布をかける)
お疲れ様です。

>恭麻
よし、フルーツタルトは任せなさい。
(ふふ、と自慢気になりながらキッチンに向かう)

>フェンリル
…あ、食べれないフルーツとかってありますか？
(作る少し前、キッチンからひょこっと顔を出して聞く)

>扇
先輩お疲れ様でーす。
(袖をまくって料理の準備をし初めると、相手が来たため簡単に挨拶をする)

>ロキ
いらっしゃいませー！
(勢いよく来た相手に負けじと、こちらも元気に挨拶しかえす。)
ご注文があったらバシバシお願いします！

　
すっかり雑談モードでアレだけど…本編開始に必要な募集が行き詰まった…！(頭抱え項垂れながら呟き)

>忍都様
それならば、期待してお待ちしていましょう。フルーツでビタミンを、タルト生地で炭水化物と脂質を摂取出来ますからね。栄養補給にはもってこいのスイーツだと思いますよ。
特別仕様ですか、このお店は個々の好みに合わせたオーダーも受け付けていらっしゃるのでしょうか?
(コーヒーを飲み終え、空になったカップをソーサーに戻す。)

>上条様
いえ、特に御座いませんよ。お気遣いありがとう御座います。
(顔を出した相手に微笑みかけながら、軽く首を横に振ってから礼を述べる。)

>恭麻
…多分、こっちにみんな集まって本編の方がちょくちょくとしか上がって無いからかもな。
(ふむ、とこちらは真剣な顔になる)

>フェンリル
わかりました！少し待っててくださいねー！
(相手の返答を聞くと、直ぐ様料理を始めた。そのあとある程度時間が経つと、フルーツタルトを持ってキッチンから出てくる)
はい、どうぞ。

　
>>巧
じゃあお前は何か飲むか？(フルーツタルトは任せてカウンターに戻りながら一応気を遣ってか問い掛け)
ですよねー…最悪生徒はエンゼルスの誰かにサブキャラとして生徒もやって貰うか…うーん…。

>>フェンリル
…アンタら異世界の人って本当そういうの気にするの多いですね…？好きな物気にせず食べて、気儘にやれば良いのに…。
ま、一応お客さんのニーズに応えるのがウチのマスターの信条ですよ、殆んど俺と巧の独断ですけど…。(相手の栄養分気にする言葉に複雑な表情浮かべて呟きながらカップを洗い場へ下げ)

>恭麻
…おう、じゃあ麦茶で。
(ふう、と一息つくと、苦笑いしながらそう答えた)
ふむ…本編は人が集まらないと始まらないし、かと言ってエンゼルズがやるとなると参加希望者が減る可能性もあり得る…悩むなぁ。