匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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了解だよー、私はまだもうしばらく起きてるつもりだからもしまた会えたら続きを話そうね
あ、でも先に寝ちゃう可能性もあるから私からもお礼言っておくね!こちらこそ今日はありがとう、また機会があれば宜しくね!
お待たせー!っと、寝ちゃってても後で謝ったりしなくて良いからね。
年下のファンの子とか皆ふつーに呼び捨てで呼ばれてるのに、アリスって律儀すぎて面白い!いいよ、そのあだ名気に入った(指をパチンと鳴らし決まりだと上機嫌に)ロッセリーニ家の為にって言われる仕事はダルくてやってらんないけど、女優もモデルもやってて楽しいよ?そうやって憧れるって言って貰えるのも嬉しいし(うんうん)
あはは、ちょっと色々あるんだよね。ルパンはロッセリーニ家にある王冠が目当てで私はスリル目当てで紙の上だけの結婚をして、でも気付いたら私だけ本気で好きになっちゃってた(煙草吸って一息つき)
あはは…でも良かったー、もしレベりんが嫌だって言われたらどうしようかと思ったよ(ホッと胸を撫で下ろし)なんとなく、それはわかるかも。誰かにこうしなさいって言われると何となく反抗したくなっちゃうっていうか…逆にやっちゃダメって言われると無性にやりたくなっちゃったりね
そ、そうだったんだ…だけど始まりはどんな形でも今が本気ならやっぱりそれは素敵な恋だよね。私はレベりんを全面的に応援するよ!
人にあだ名付けてもらって嫌とかある訳ないじゃん、気にしすぎだって(背中をばしっと)そうなのそうなの、泥棒ごっこはやめなさいって言われてもダメなんて言うこと聞けないっての
今では会う度に離婚届にサインしてって言われるけど、何がなんでも絶対にサインしてあげないんだから。応援ありがと!!
あわわっ…(背中叩かれ、軽く前につんのめって)私の知り合いからは割とセンスが独特だねって言われるからどうかなって思って(頬ポリ)それはやめなさいって言う人の気持ちも分からなくもないけど…でも、私もきっと好きな人が出来たらその人の生き方を同じように感じてみたいって思っちゃうんだろうなあ…
あはは!うんうん、その意気だよ!こうしてお話し聞いてると私もレベりんぐらい情熱的に人を愛してみたくなっちゃうなー(笑顔でこくこくと頷き)
ごめん、力強すぎた?(叩いたところを擦り)独特な方が良いって!皆と同じじゃつまんないじゃん。あぁ待って違う違う、私はルパンが好きだから泥棒をするんじゃなくてスリルを楽しみたいからやってるの。それだけは勘違いしちゃ駄目(人差し指を立てびしっと言い張り)
好きになっちゃったら自分の気持ち悪いを抑えられないって。アリス可愛いんだから、良い人が現れたらなんて悠長な考えじゃ勿体ないよ!
あはは、大丈夫大丈夫!ちょっとビックリしちゃっただけだから(平気であることを示すように満面の笑顔で)あれ?そうだったんだ、でもスリルで泥棒を選ぶってレベりん大胆だね…私にはスリルなんて絶叫マシンぐらいが精一杯だよー
そ、そうかな?私、学園のアイドルなんて言われてて正直戸惑ってたりもするんだけど、レベりんみたいな綺麗な人に可愛いなんて言われたらちょっと調子に乗っちゃってもいいのかなって気になっちゃうよ(照れ臭そうに頬を指先で掻いて)
なら良かった。次からはちゃんと手加減しなきゃね(えへへと頬をかき)えー、なんていうかバレたら終わりって感じがたまらなくスリル満点で!あの大泥棒と張り合っちゃうとか最高よ!
学園のアイドルなんだ、すごいじゃん!それ全然自信もって良いよ、むしろ皆に言って回っても良いくらいじゃない?調子には乗ったもん勝ちだと思うな(自信満々に腰に両手を当て)
確かに、世を忍ぶ裏の顔なんて、なんかカッコいいしテンション上がるかも…レベりんって見るからに身のこなしとかもら良さそうだし羨ましいなー(羨望の眼差しで相手を見つめ)
いやぁ…それは流石に恥ずかしいよー。どれだけ厚かましい子なのって思われちゃうよ、だけど、少しは自信もって男の子とお話ししてみようかなって。最近私と仲良くしてくれてる子がいるからまずは手始めにその子とね(顔を赤くして手を顔の前でぶんぶん振って)
でしょでしょ、表舞台でも裏舞台でも目立っていたいの。もちろん、アクション映画だって出来ちゃうくらい身のこなしはかなり良い方(空中を蹴ったり殴ったりしてみせ)
そうそう、お墨付きなんだから自信持ちなよ!えーなにそれ誰それ、もしかしてアリスその子のこと気になっちゃったりしてる?完全に恋する乙女の反応だよ、それ(手でハートマーク作ってみたり)
めっちゃ遅くまでお話ししてくれてありがとう!明日起きれないとロブに怒られるからそろそろ寝とくね。あー、楽しかった!それじゃおやすみ。
綺麗で運動神経も良くて色んなお仕事が出来るぐらい要領も良くて…って、レベりんずるいよ、天はニ物を与えずって言葉は嘘だね(腕を組みうんうんと頷いていて)
えっ、ち、違うよ!常坂くんは別にそういうんじゃなくて…ただ身近な男の子っていうと他にちょっと出てこないってだけでー…(思いっきりあわあわと取り乱していて)
うわーい!全然眠れませーん!なので眠れるまで誰か私とお話ししましょう!待ってますねー(手ぶんぶん)
(/寝落ちまでの短時間ですが宜しければどうぞ)
最後の更新から4年ですかー…時の流れは早いですねー
ずいぶん間が空いてしまいましたが久しぶりに話し相手を募集します!どなたでもお気軽に高性能な私とお話ししましょう!(手を大きくぶんぶん)
…ほう、話し相手か。丁度暇していたところだ、俺で良ければ相手になろう。そして小説のネタをよこせ。(ひょいと横から話しかけるとにやりと笑って)
…はっ、すみません軽くスリープモードに入りかけていました!
(ウトウトしていたがハッと顔をあげて)
こんばんは、えっと小説家の方なんですか?私は高性能なAIを搭載してますので、物書きのサポートでお力になれるかもしれません!普段はどのような小説を書くんでしょう?
スリープモードにAI…なんだ、お前はアンドロイドかなにかか?(訝しげに首を傾げて)
まぁ良い、俺が普段書くのは童話だ。お前のその「高性能なAI」とやらで、アンデルセン童話、とでも調べてみろ。俺が書いた本が大勢出てくること間違い無しだ。
はい!私は人工知能を搭載したヒューマノイド、アトリです!人間と見紛うぐらいに精巧に出来てるでしょう?なんてったって私は高性能ですから!
(騒がしく捲し立てるように口にして、締めくくりに改めて高性能を強調して両手を上に上げて万歳のようなポーズとり)
ええと…はい!検索完了しました。世界的にも有名な名作を書いてる作家さんなんですね、もしも仮に私がその執筆活動の助けになれたら私の名前も後世に残ったりするんでしょうか!?
…驚いた、まさか本当にアンドロイドとは!ははは成程俺は随分とツイているらしいな!!他には何ができる?飛ぶか?車と同スピードで走るか?それともロケットパンチでも出すか!?
(一瞬驚いたそぶりを見せるもすぐに目を輝かせ、メモを取り出しては相手に詰め寄って)
ほう、確かに高性能とは名ばかりではないようだ。まぁ、名は残るかどうか分からんぞ。死んだ者の新作を書くのを手伝ったと言って信じる者がいれば話は別だがな!
ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました!私は何を隠そう実は某国が秘密裏に開発した戦闘ロボットなのです!……いきますよー、大車輪ロケットパーンチ……っとと、今は法令でロボットは人に危害を加えてはいけないことになっているんでした、残念ながら私の真価をお見せすることは出来なさそうです(大仰な構えと勿体つけた態度で何かをしでかしそうな雰囲気を醸し出すも、思いっきり言い訳じみた言動で、まあしょうがないですよねと腰に手を当て何故か得意げに)
た、確かに……!うーん、残念ですね、大作家の執筆活動の一助になったということであれば紛う事なき高性能の証になると思ったのですが…….あっ、でしたらいっそ今のこの状況をネタに物語を書きましょう!人工知能×大作家……大作の予感がします!
ほう、それは残念だ。使えそうなものなら俺の代わりに周回にでも行かせようと思ったんだがな…こんなちんけな小説家よりも、戦闘のプロを行かせた方が素材集めも捗るだろうからなぁ。
(にやりと悪い笑みを浮かべながら)
おい待て、俺の執筆の助けごときで高性能と呼べるなら大抵の人間が高性能になるぞ……ふむ、小説家とAIか…この単語の並びだけ聞けば嫌な気分になるがまぁ良い、確かに面白い物語にはなりそうだな。
……?作家さんなんですよね?色々と不穏な言葉が聞こえたような……ペンは剣より強しとかそういう話しですか?
(周回やら素材集めやら、しまいには戦闘のプロとまで、およそ一介の小説家からは出てこない単語のオンパレードに額に人差し指当てながら、うーん……と小さく唸って)
あー、そうですよね。確かに一時期問題になりましたよね、AI推進派とクリエイターの間の軋轢とか。ですが、私は作家さんのご意見と作風を尊重しますので……まあ、実を言うと正確には私にはそういった作業に最適化されたAIは搭載していないのですが
ああ、俺は作家だ。が、俺を喚んだ場所はとんだ人員不足でな…音楽家に作家、しまいには茶人すら戦いに出す!戦場に駆り出されるのももはや慣れたものだな!!
(少しだけ顔を顰めると、ほぼ諦めに近い様子で笑って)
…ほう、お前とは少し気が合いそうだな。AIなどといった人の感情すら分からん愚者に人を動かす物語を作らせるなぞ、三流芝居にも程がある。俺には必要のないものだ、お前もその様な機能を搭載するんじゃないぞ。
なるほど苦労していらっしゃるんですね、それだと本業も疎かになる、と……ネタ探しに貪欲になるのも納得です!
(いずれも戦いとは無縁で、そもそも本当に戦えるのかという疑問はあったが、わざわざそんな嘘をつく理由も無いため恐らく事実なのだろうと納得し、腕組み頷いて)
むっ……それは少し聞き捨てなりません!確かにAIにはAIの、人間には人間のそれぞれ出来る事出来ない事はありますが、私は初めて心を持たせる事をコンセプトに開発されたヒューマノイドなんです、ですから人の感情がわからないという部分には異を唱えます!ぷんぷんです!
ああ、とてもとても苦労している。まぁそれは良い、ネタ探しや構想を練るのにも一役買う他に時折きちんとした休みもよこしてくれるからな。最悪な点を一つ述べるならば締切が近くなるということだ、いっそ消滅してくれてもかまわんのだがな!!
(深く頷くと、満更でもない様な表情を浮かべる。と、目が全く笑っていない笑顔を見せながら)
ほう、心を持ったアンドロイドか!それは失礼した、なにせ機械が感情を理解するには100年はかかるだろうと思っていたからな!では、今俺は最先端の技術と対話しているということか!貴重な体験だ、今日は本当にツイている!!
…さて、そろそろ俺も限界だ。最近周回が続いているせいですぐに眠くなる。そろそろマスターに休みを貰わねば…俺はここらで失礼するぞ。また会うことがあればその時にまた続きを話そう、アンドロイド。
はい!人間にとって睡眠はとても大切なものですからゆっくりおやすみくださいませ!
またお会いできるのを楽しみにしています、私もそろそろスリープモードに移行します……zzz
いらっしゃい、もちろん大歓迎だよ。良かったらそっちに座って、あなたは甘いものは好きかな?
(煌びやかな装飾の施された館の応接間、自身の向かい側のふかふかのソファーを勧めて和やかな笑みを浮かべながら問いかけて)
う。ありが、とう。でも、ぼく、おおきいから、すわれないや。ここで、いいよ。(ちょこんと床に座りながら)
…う!あまいの、すき!
あー…うん、そうだよね。それじゃあ手作りのクッキーをどうぞ、少し物足りないかもしれないけど沢山あるから良かったら食べて
(軽く見上げるぐらいの巨体を見て確かに少し無理があるかと苦笑浮かべ、そんな相手のサイズ感からすれば普通の人間基準で焼いたクッキーなどなきに等しいかもしれないけれど……と、装飾の綺麗な丸皿に載せたそれと、紅茶を勧めて)
(/下調べ不足でロル変な感じになってすみません。fgoのキャラで良いですかね?fateシリーズはステイナイトしかわからないんですが大きさ的にはヘラクレスぐらいになるでしょうかね?)
だいじょうぶ、ありがとう。くっきー、いただきます………!おいしい!あまくて、さくさくしてる!……えうりゅあれにあげたら、よろこぶかな?
(優しく微笑みながら言葉を返すとクッキーを一口食べる。と、おいしさにとても感動したようで、目をキラキラさせながら喜んで)
(/はい、fgoのキャラで合ってますよ~!先に明記しておけば良かったですね、すみません! 身長は3m近くで、ヘラクレスより少し高めですね~ 身近な物で例えるなら、バスケのゴールくらいです!)
本当?良かった、えうりゅあれ…?っていうのはお友達なのかな?
(見た者に威圧感を与えるような巨体に似合わず可愛い反応にクスクス口許手を当て表情綻ばせ、相手の口から出た人名らしき単語に関心示し、小首を傾げてそう問いかけて)
(/なるほど、把握いたしました!)
う!そう、だよ。えうりゅあれはね、ちいさくて、かわいい、めがみさま?なんだよ。ぼくのこと、ばけものじゃないって、いってくれるんだ。やさしくて、いいこだよ。……う、おいしい!
(にこにこと笑いながらかの女神の事を話すと、またクッキーを頬張り、おいしいと溢して)
女神様かぁ…物語とかを読んでるとよく出てくるけど実際に見た事はないなぁ、本当にそんな素敵な方なら一度で良いから会ってみたいかも
(女神という御伽話の中でしか聞くことのないそんな存在、女神というのはそれぐらい高潔で気高い人物を女神と呼ぶのか、はたまた本物の女神様なのか、相手の話だけではどちらかは判断しかねるが相手のような見た目には恐ろしく見える存在を前にして見た目ではなく内面で判断する素晴らしい心の持ち主ならきっとさぞ素敵な方なのだろうと考えしみじみ呟いて)
ん。きっと、なかよくなれると、おもうよ。すごくきれいで、かわいいんだよ。さんしまいなんだって。えっと…すてんのと、めでゅーさっていうんだ。すてんのは、えうりゅあれとそっくりだけど、おとなっぽい。めでゅーさは、ふたりよりおおきいけど、おかおはそっくり。みんな、かわいい、よ。
(笑顔で相手の言葉を肯定すると、かの女神の姉妹の事を話し始める。その姿は楽しそうで、よほど彼女達のことが大好きなのだと分かる様子を見せて)
ふふ、女神様と仲良くだなんて少し緊張しちゃいそう…そうだ、少ないけどお土産にクッキー包むから、女神様の口に合うかわからないけど帰る時に持っていってあげてほしいな
(三姉妹の女神について夢中で話す様子を見て微笑ましげに目を細めて相槌を打ち、もしも現在語られている存在が本当の女神様であったなら仲良くするなんて恐縮してしまいそうだなと頬を指先で掻いて。それから胸元でポンと手を打つとお土産としてクッキーを持ち帰ったらどうか提案して)
う、いいの?ありがとう!きっとみんな、よろこぶとおもう!えうりゅあれも、すてんのも、めでゅーさも。みんな、あまいもの、すきだから!ありがとう!
(相手の提案にとても嬉しそうな顔を浮かべては、「これはえうりゅあれの、これはすてんのの…」とクッキーを取り分けはじめて)
例外はあるけど女の子はみんな甘いものが好きだよね、女神様も同じなんだ。少し親近感が沸いちゃうな
(女神を人間基準の普通の女の子の括りに加えていいのかというところはあるが、味覚的な嗜好が近いというその一点で最初のイメージよりは近しく親しみすら感じられ、コクコク首を縦に振り)
ふふ、手先器用なんだね。私が分けてあげようか?
(大きく太い指で、相手基準では小さなクッキーを器用に仕分ける様子を見ながら、手伝いを申し出て)
…う。ごめん、なさい。きのう、せっかくおてつだい、しようとしてくれたのに、ねむくて、ねちゃった。くっきー、ありがとう。みんなで、たべるね。ばいばい。
こんばんは、良い夜だな。老いぼれたオンボロ旧世代シンス(人造人間)の探偵紛いで構わないなら話し相手になるよ、御嬢さん。丁度相方が別件で出払ってて退屈していた所だしな。
ようこそおいでくださいました!私と同じヒューマノイド…なんでしょうか?何にせよ、人に造られた存在という意味では同じですよね、大歓迎です!手足が長くて身長も高くて羨ましいです
(両手をバッと挙げてバンザイのようなポーズとり、相手を見上げて)
(造った連中)からすると出来損ないだったらしいがね。…というとお前さんもガイノイドやアンドロイドの類なのかい?随分精巧だな。(経年劣化で表面素材が剥げた機械丸出しの左手を示して指をカタカタと鳴らしながら特徴的な双眸で興味深げに相手を見据えて)
むむ、出来損ないやポンコツなどといったレッテル貼りはロボット保護法違反です!そういうのはちゃんと注意するべきです!
(首にかけたホイッスル服の内より出してピーっと吹き鳴らして、相手が作り手から言われたらしい発言を自分の事のように受け止めて憤ってみせて)
…ふふ、わかりますか?なんといっても私は高性能、でも…おじさんも渋くてダンディで素敵ですよ!
生憎ロボットどころか人間のまともな人権すら無くなって久しい時代でな…なぁに、注意も何も最初に気付いた(起動した)時からウェイストランドのスクラップヤードに半壊状態で放り出されてたんでね。その上で記憶領域の情報を吟味して自分は所謂(初期不良品)という奴なんだろうと勝手に納得していたよ。それにボロはボロいなりにそれなりの利点がある。(と言いながら剥き出しの左手を片手まで何時の間にか取り出したドライバーでキコキコ軽く手入れしつつ)
感情を豊かに持ち、自分の意思を確固として保っているのならお前さんは十二分に上等だよ。
俺は記憶も人格も何もかも(借り物)なモノでね――時々自分が分からなくなる事がある。
探偵と言うのは昔からこういう格好をしているモノだと本にも書いてある、だからこの格好をしているのさ。
いわゆるディストピアですね…私は人間が大好きですからそんな時代がくるのは悲しいですけど、それがどんな形であれ人間の選択の末に迎える世界であるのなら受け入れるしかないんでしょうね、人間とは不完全で時に愚かな選択をするものですから
(悲しげに眉尻下げるが、あくまでもそれが人間の望みの果てに迎える世界であるならと割り切ったような反応見せて)
なんといっても私には心がある…ということになっていますのでその辺はバッチリ!…と、言いたいところなんですが、私自身、心というものがどういうものなのか本当のところはわかっていないんです。あくまでも膨大な学習データの中から相手の求める反応を推測して引き出して、その通りに振る舞って…学び取ったもので構成されているという意味では私も借り物なのかもしれませんね
途中から途絶えてしまって本当に申し訳ない。完全に本体が寝落ちしたらしい(ヌカランチャーにミニニュークを装填しながら)アイツには眠気覚ましにコイツをぶち込んでおくよ。短かったが楽しかったよ御嬢さん。
また機会があったら語らおう、今度はお土産も持って来るよ。
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