匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>七夜さん
ふふ、それだったらお邪魔するわ、(扉を開けて、)紅茶でもよかったらいれましょうか?(ムースケーキを見ては飲み物がいるかなと考えていい)
あの、ケーキ切り分けましょうか?(串刺しにしているケーキを見つつ相手に問い、
(おかえりなさい。
>ルカ
いや、いい。欲しいんならそれアンタにやるよ。俺はそういうものは食べないからな(だいぶフォークの刺し跡がついてしまったがそれでも良かったら、と皿を相手のほうへやって)ああ、でも紅茶は頂こうか。
>ルカ
いや、いい。欲しいんならそれアンタにやるよ。俺はそういうものは食べないからな(だいぶフォークの刺し跡がついてしまったがそれでも良かったら、と皿を相手のほうへやって)ああ、でも紅茶は頂こうか。
昨日は途中で抜けてしまってごめんなさいね?今晩の相手はアタシよ。
もちろん指名もしてくれて大丈夫よ>1920の中から希望を伝えてくれれば呼ばれた子が迎えにいくわ
(/募集を開始します)
今晩はー、今日は、VOCALOIDのボカロからGUMIでお邪魔するね!!
まあマイペースに返すと思うけど。。。
よかったらよろしくね?えっと、お兄さん?(最初にデビューした侍の紫のがくぽのことを思い浮かべつつ、)
>レオさん
此方こそよろしくお願いしまーすっ えっと、私は、GUMIだよっ。
お兄さんだったね、 仲良くできるとうれしいな、(少し見つつ、手を差し出して、)
そう、GUMIっていうのね(差し出された手と相手の顔とを見比べ、少しの間があって握手に応じ)
そのお兄さんっていうのもあんまり好きじゃないからレオでいいわ
うん!よろしくね! (手を握っては)
そう?ごめんね?私よりお兄さんに見えちゃって、(頭を書きつつ舌をぺろりと)
レオ君でいい? (すぐにそう呼び)
そうね、あんたよりはアタシの方が多少は人生経験が長いというのは間違ってないわ(ふう、と一つ肩を竦め)
それもあまり好きな感じじゃないけど…まあ、この際贅沢は言わないわ
>レオちゃん
やっぱり、何となくだけどそう思って(手を合わせてはそういい)
そうなの?じゃあ、レオさんはどういう風に呼ばれたい? 私のことは好きに読んでいいからね>(己のことは特に好きな呼び方ないからそう伝えて、)
(/違ったら悪いけど、 ファイナルファンタジー?のレオでいいのかなあ…?)
そうねぇ…強いて言うなら今のレオさんというのが一番しっくり来るかしら(顎に手を当てて考えた末に指先をピンと立てて)
あなたのことはGUMIと呼ばせて貰うわね
夜分遅くにすみません。俺もお邪魔しても良いでしょうか?(そっと扉を開け、中にいる二人へと視線を送りつつ)
(/昨日?は蛍丸で来ていた者です。あの後、うっかり寝ていました…。すみません!)
>レオさん
じゃあ、レオさんと呼ぶねっ! (しっくりくるといわれてそう呼ぶことにしては)
うん!GUMIとよんで! まあ、一部めぐっぽいどともよばれるけど、 ほとんどGUMIってよばれるから!
>クルト
あら、いらっしゃい
まだまだ若いけれどなかなかいい男ねえ…歓迎するわ(顎に手を当て、品定めするような目線を向けた後で小さく笑みを一つ)
(/いえいえ、寝落ちは誰にでもありますのでお気になさらず)
>GUMI
めぐっぽいど…?なんだか変わった響きねえ、GUMIっていうのは所謂愛称のようなものってことかしら?(およそ人名らしくない言葉を自分でも口にしてみては、そう問いかけてみて)
>クルトさん
今晩はー! もちろんいいよ、私もこうしてお邪魔していたしね、(髪をクルルと触りながら)
よかったらよろしくね(微笑んで、)
>レオさん
あ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えてお邪魔させて頂きますね(その視線に少し苦笑いのような表情になり、軽く会釈をすれば扉閉め中に入り)
(/ありがとうございます。それとまた一つ、一人称が『俺』ではなく『僕』でした。すみません…)
>GUMIさん
こんばんは。ありがとうございます、俺もお邪魔させて頂きますね(挨拶を返し軽くぺこり)
此方こそ宜しくお願いします(僅かに表情を柔らかくし)
>クルト
外は寒かったでしょう?この時期は嫌ね、身体は冷えるし空気は乾燥していて肌も荒れるし…(気遣うように声をかけ、それから深いため息を吐き出せば小さく肩を竦めて)
(/了解です。さっきの部分は脳内変換しておきますねb)
>レオさん
うん、めぐっぽいどまあ変わった響きかなっていうのは自分でも思うけどね、(頷いては)
もう、何かGUMIが普通に名前になったかなあ、もとは 愛称だったと思うけど、 (考えてはそうつぶやき、)
>クルトさん
うん、よかったらいっぱいはなそう? (ニコニコと手を振って)
私こそよろしく、 いっぱいお友達ができるのはうれしいから
>GUMI
そうなるわよね、GUMIの方が呼びやすいもの…だけど本当の名前で呼ばれないのは少し寂しいんじゃない?それともあんたはそういうのは気にしないタイプ?(気軽に呼びやすいという面ではどう考えても愛称の方が勝って、納得しかけるもふと芽生えた疑問を投げかけ)
>レオさん
うん、そっちが呼びやすいもんねっもうみんなほとんどGUMItって呼んでくれるんだぁ。
私のお兄ちゃんも、妹たちもね (一緒に住んでいるインターネット家の仲間を思い浮かべて)
ん?ああ、そういうのは平気! だって、めぐっぽいども、GUMIも、どっちも自分の名前だから
(そういい、胸をとんとたたき、)
だから全く気にしてないよ。(ニコと笑い
連レスだけど追加するね?
音源がめぐっぽいどというから イメージキャラクターとしてならGUMI出し、あんまり気にしてないよ(ということを伝えて)
>レオさん
ええ、確かに少し寒いですね。ですが体を動かせば暖まりますよ(同意するようにこくりと頷き)
やはりお洒落に気を遣っている女性…の方は悩み事も多いですね(士官学院といえど周りに女子が居る為に"女性"の部分で不自然に一度止まるがそのまま話し続け)
(/ありがとうございます~。そうして頂けますと助かります!)
>GUMIさん
はい、僕で良ければ。…あまり何を話せばいいのか分かりませんが(こくりと頷くも少し困ったような顔で)
…お友達?僕とですか?(きょとん)
>GUMI
そう、それならこれからも気兼ねなくGUMIと呼ばせて貰うわ(どちらも自分の名前とまで言うのなら気にする必要もないかと頷き、呼び名はこのままGUMIでいくことを告げ)
GUMIはきょうだいが沢山いるのね、アタシにはきょうだいはいないから楽しそうで羨ましいわあ
>レオさん
うん、そう呼んでくれたらうれしいな、(手を合わせてニコニコと、)
うん、新人さんも含めたら結構いるかな、まあ、兄さんと私とかが結構有名としているけど、陰で私達の家族や後輩も歌で一緒に歌っているから(こくんと、いっぱいいてすごく楽しいよ。とだけ言い
>クルト
そうねぇ…でもあんまり汗だくになるまで動くのはイヤよ?…そういえば、見たところ細身ながらに引き締まったいい身体をしているけれど何か運動とかしていたりするのかしら?(確かに一理ある、とは頷きつつもそれはあくまでもほどほどであればの話しだと口にして、それから相手の体つきの方へと目線やって問いかけて)
ふふ、これでもアタシ男なんだけどね。でも女性と見紛うぐらいに美しかったってことかしら?嬉しいわ、ありがとうね
>GUMI
新人…きょうだいが次々に新しく産まれているなんて随分な大家族なんでしょうね、家族で歌を唄っているということは旅芸人の一座とかだったりするのかしら?(沢山の家族に囲まれて楽しいと言い切る相手を微笑ましげに見やり、きょうだいで歌を唄っているという相手へと不思議そうに問いかけて)
>レオさん
運動というか…毎日剣の稽古ならしています(寒さの話から話題が逸れ、自身の体を見る相手に毎日の日課とも言える稽古の事を告げ)
……え、そう、だったんですね。もし間違えていたらと思っていたので(吃驚しつつも冷静さ忘れず)
>クルト
ふぅ~ん、ただ者じゃない雰囲気は最初から感じていたけれど剣士だったのね(服の上からではわかりにくいが微かに感じられる運動の痕跡、それらは日々の鍛錬の積み重ねからなるものだと理解していたためかその話しを聞いてもそれほど驚いた風ではなく瞳を細め)
ちゃんと気配りの出来る優しいボウヤはアタシ嫌いじゃないわ、もうちょっと経験積んだらもっといい男になるわね
あまり他人との馴れ合いは好まぬ…が、偶には一夜の戯れも一興か…暫しの間待機することとしよう
他の者も待機させてある故、必要とあらば>1920の中から呼んで来るとしよう
(/募集あげしますよ)
わたしは話し相手に選り好みはせぬ…
断りの言葉など無しに入ってくればよい…(仮面越しにチラッと相手側を見やり、すぐに目線を前方へと向けて)
(/どうぞ、お入りくださいませ)
えへへ〜、それじゃあ〜、お邪魔しま〜す…
(にこり、と笑うとゆったりとした口調で入ってきて)
【ありがとうございます!】
予め言っておくが、わたしはあまり気の利いたことは話せぬ…特に貴殿のような可憐な乙女を喜ばせるような言葉は持ち合わせておらぬ、それでも構わぬか?(ゆったりした動きを視線で追い、近くへやってきた相手に静かな口調で言えば小さく頭を下げてから、わたしで不足であれば他の者を呼ぶが…、と付け加え)
そうか、貴殿さえ良ければいいのだ…最初に言った通りわたしは誰が相手であろうと構わぬが、逆に気を遣わせてしまったのならばすまぬ(口許を僅かに緩めて、仮面で表情は読み取れないが幾分か柔らかな口調で言い、再び小さくお辞儀をし)
いえいえ〜…きにしないでね〜…あ〜、ところで〜自己紹介〜、まだだったね〜?私〜、プラネテューヌの女神の〜、プルルートっていうの〜…(にヘラ、と笑みを浮かべ手をひらひらと振ると、ハッとした表情になりそう自己紹介をし)
プラネテューヌ…というのは聞かぬ名だが地名か…?知らぬ土地の、それも女神とはなんとも面妖な…(ふむ、と顎に手を当てて小柄なその姿のつま先から頭の先までをじっくりと見やり)
…申し遅れたが、わたしはシリウスと申すもの…しがない一介の騎士だ
うん、そうだよ〜、よく女神っぽくないって言われるけど…(苦笑いしつつ、見られて少し恥ずかしそうに)
シリウスさん、騎士なんだ〜?なんで仮面してるの〜?(相手に顔を近づけ首を傾げ)
わたしは女神という存在について神話や伝承でしか知らぬ…が、現実の女神とはかように威厳の無いものかと思うところが無いわけではない(間延びのしたような口調、緊張感のない表情、そのどれもが自分の知る女神のイメージとは外れていて、考え込むようにしながら素直な感想を述べ)
答える義理などない…わたしのような末端の騎士の素顔など誰も興味は無かろう
(今更ながらプルルートの一人称間違えてることに気づきました…)
威厳かぁ〜…まあたしかに、ないかもぉ〜…でも、あたし〜、こう見えて怒ると怖いんだよぉ〜…?(率直に言われて少し考え込みながら言うと、ふふっと笑いそう言って)
え〜〜?あたしは興味あるよぉ〜…(じーっと見つめ)
女神である貴殿が怒れば文字通り神罰が下るのであろうか…何が起こるのか想像もつかぬが、触らぬ神に祟り無しとも言う…ここは素直に貴殿を崇めよう(相手の笑みに此方もつられて僅かに口角をつりあげて)
…全く困ったものだ、わたしには素顔を隠さねばならぬ理由がある、わたしが今明かせるのはここまでだ
さてと…今夜も話し相手の募集をするか。まあ、誰でも来ればいいさ…待ってるからな
ああ、そうそう>1920から誰か呼んできてやってもいいぜ
(/募集あげします)
(/ちょっと最近、更新が遅くてごめんね? ゆっくりと上げるからもうちょっと待ってて?)
こんばんは、お邪魔してもいいかしら…・?(髪をふわふわした、眉がたくあん?みたいな女の子が来ては)
ああ、別に構わないぜ。ちょうど退屈してたんだ(椅子に座ったまま、声の主の方を振り返れば軽く片手を挙げて)
とりあえずそんなとこに居ないでこっち来いよ
良かったわ、(胸をなでおろして)
退屈してたの? お茶やお菓子よかったらどうかしら…?(最高級の茶葉や、お菓子を見せつつ)
じゃあ、お言葉に甘えるわね、ここ楽しそうだと思ってたのー(と手を合わせながら告げて)
気を遣わせて悪いな…それにしても、俺はあんまりこういうのに詳しくないんだが、どれも結構いいものじゃないか?(お菓子やら茶葉を持参してくれた彼女へとお礼を言い、目の前に用意されたそれらは見るからに上質で、少なくとも普段の自分ではまず手の届かないような高級な品々に目を丸くして)
まあ、何もないところだけどあんたさえいいなら好きなだけ居ればいいさ、俺も寝るまでなら付き合ってやれるしな
あらあら、そんなことー、(手を振って、) 私の家の貸出気にしないで、(少しは音楽室けいおん部)にもお茶菓子として置いているのもあるけど、(くすくすと微笑みながら)
(紅茶を手慣れたようすで入れて、)の砂糖やミルクもいるかしら?レモンティーにもできるわよ
(今はストレートな紅茶をティーカップに入れつつ)
ふふ、じゃあそうさせていただくわね
こんなお菓子とか茶葉が普通に家にあるってことは、あんた金持ちの貴族かなんかの家の出身か?(説明を聞きながらお菓子を一つ指先で摘み、貴族や資産家の娘か…と相手を品定めするよう見やり)
いや、砂糖はいらないけどレモンだけ絞ってもらってもいいか?
んー、そうねえ…、まあ家は大金持ちだけど、気にしないでくれたら嬉しいわ(にこりと微笑み)
いいわよ、レモンを絞ってくるわね(レモンを絞って相手に渡して)
レモンティーはおいしいわねぇ…、(ニコニコとみては)
…あんたは確かに他の貴族のように自分の生まれを鼻にかけている風でもないし嫌みな感じもないな。わかった、気にしないことにする(どうにも金持ちというのはイマイチ好きになれない、そう警戒の目を向けようとしていたが相手の笑顔やら態度やらを見ていると嫌な雰囲気は感じられず、認めるように腕を組み頷いて)
そうだな、ところであんたは飲まないのか?
ふふ、 このお茶菓子だって、お中元からもらったのを皆に食べてもらいたくって…、
(まったくイヤミはなくそう伝えて)
あ、ふふ、頂こうかしら、(ストレートティーをもらいつつ)
世の中あんたのような人間ばかりなら人も争わずに済むのかね…喜びや恵みを分け合って共有する…言うのは簡単だが実践するのは中々難しいか(そう言ってお菓子をぱくりと口に放り込み、ゆっくり咀嚼しながら神妙な表情を浮かべてしみじみ考え込み)
それにしても、お茶の違いなんて俺にはわからないと思ってたが、やっぱり流石にいいものともなると多少は気付くもんだな…明らかに香りが違う
今夜も冷えますね…まだまだ厳しい寒さは続きますが負けずに元気いっぱいに参りましょう!
>1920からの指名も良ければご利用くださいね。それではお待ちしています
(/募集あげします)
おっ、豆まきするのかい?だったら俺も混ぜてくれ!(ひょこ、扉から顔を覗かせると入室し)
(/また寝落ちすみません…。次はちゃんと伝えます)
はい、勿論です!一緒に鬼をやっつけて福を招きましょう(相手の方へ向き直り、豆の入った枡を手に持ちながらもう片方の手をグッと握ってガッツポーズをし、ふんわりと微笑んで)
(/いえいえ、お気になさらず!謝罪など不要ですよ)
はは、やる気だな!じゃあ、これ貰うぜ(近くに歩み寄るとやる気に満ちた相手の様子に笑みを浮かべ、用意されていたお豆の枡を取り)
(/ありがとうございます…。いえ、それは流石に失礼かと思いますので)
榛名は何事も全力です!そのお豆も今朝、榛名が精魂込めて炒っておきました(ガッツポーズを崩さずに得意気な表情でそれだけ言えば、一掴み豆を掴んで)
…それではまきましょう!
(/こうしてまた来ていただけたというだけでもう十分ですよ!)
鬼はー外、福はーうちっとぉ。おおっと、こっちだこっちー!(隣に並び立つと同じく豆を一掴みしては節分で言う台詞発しながら投げ始め、此方にも福がくるように投げて欲しい事を伝えて)
(/そうですか…?基本夜型なので時間が合えばお邪魔させてもらってるんです!)
お任せください。気合い!入れて!まきますっ、なんて…。鬼は外!福は内!(室内の奥から玄関にかけて順番に豆を投げていきながら、相手の言葉に振り返り、勇ましく答えてから照れ臭そうに笑い、それから力いっぱい言われた方向へと豆を投げ)
(/そうなんですね。これからも良ければ遊びにきてくださいね)
いいねぇ、気合い入ってるなぁ!(伝えた方面へと豆を投げる姿を目で追っては負けじと自身も転々と移動しつつ豆を投げ続け、気が付いた時にはもう枡の中身が空っぽで)
…もう無くなったか。豆まきは終わりだな
(/はい、勿論です。遊びに来ますね)
これできっと私たちにも福がやってきますね!後は年の数だけお豆をいただきたいところですが…うーん…(こちらもちょうど枡の中の豆をまき終えて、次はやはり慣例通り豆を食べようと提案しようとしたが頬に指先を当てて少し不思議そうな表情で首を傾げ)
(/ありがとうございます!こちらは蹴り可です)
!ま、豆を食べるのは止めないか!?(豆まきを終えた後は当然年の数だけ豆を食べる風習がある訳だが、不思議そうにする相手を他所に回避したいのか少しばかり声を上げてしまい)
この場合艦としての年齢…それとも艦娘として生まれてから数えて……えっ!?あの…何かマズかったですか?(こちらはこちらですっかり芽生えた疑問に対する思考に嵌り、ブツブツ独り言のように呟いているとどこか慌てたような相手の言葉に驚き、ハッとしたように顔を向ければキョトンとした表情で首を傾げ)
私も今同じことを考えていました。私、実は艦娘という者でして年齢については少し普通の人とは事情が違うんです…あなたは刀剣の方ですよね?だから多分抱えている事情も同じなんですよね?(そうであったなら相手の反応も納得で、半ば確信を持ちながらマジマジと瞳を見つめてそう質問を投げかけ)
こりゃ驚いた、ご名答!そうだ、俺は刀の付喪神だぜ。だからさっき止めたんだ(一発で自分の正体を見破った相手に驚いた様子で肯定すると腰に帯刀している柄を触り、先程の行動はそれが理由のようで眉を下げて笑み)
やっぱり…!ちょっと前に刀剣の方たちについて少しだけ勉強したんですよ。中には生まれてから1000年近くになる方もいるとか…(腰の刀や容姿の特徴から当てることが出来たようで嬉しげな笑顔で胸元で手を合わせて、自分たち艦娘よりも遥かに長生きな刀剣があるというが相手はどうなのだろうと疑問持ちながらも見やり)
久しぶりに原点に立ち返って、今夜のお相手は私が務めさせていただきます。宜しければお立ち寄りください
>1920からのご指名も受け付けていますので、是非ご利用ください…それでは
(/募集あげです)
(レオノチスや、ご注文はとかを使う背後ですが、ボカロとかを使っている背後ですが、
支援と言うことで上げさせていただきます。また一緒にお話ししましょう(眠れないときとかに来ると思うけど)
名前・星崎 彩乃
容態・青っぽい髪に白いワンピース
白い貝殻のネックレスに麦わら帽子
好みのタイプ・やさしいけど、ちょっと意地悪な人
恋愛経験はなし。
性格・ツンデレ 男っぽい 女の子扱いがされてみたい 僕っ子
参加します!
いいですか!?
ここの常連です。主さまは今休止中の可能性があるので来れないと思います。また、ここは主さまが上げてからスタートするという形式を取っておりますので、その点だけ書かせて頂きます。
(/支援と参加希望をしていただきありがとうございます。常連様も親切丁寧な対応をしてくださりとても助かりました。
こちらのトピについては近いうちに再開予定なので、その際にはまた皆様とお話し出来ればと思っております。拙い主ではありますが今後ともよろしくお願いいたします)
(/しばらくある場所をお打ちしてすみません、今月から復活するようにしますから、よかったらここでもよろしくお願いします)
ちょっと、挙げておきますね、(あんまり来られないのはわかっているけども 支援ということで、)
(/主さまが何かお書きになったのかと喜んだのに、このトピに全く関係のないあなた様の復活のご報告は不要です。このトピでのご挨拶はトピが回ってからにしませんか?また、あまり来れないと分かっていると仰るならば主さまがお戻りになるまで、そっと見守っていて下さいね。)
こんばんは!久しぶりにちょっとだけお話しがしたいなって思って募集させてもらったんだ
久しぶりの人もはじめましての人も誰でも気軽に寄ってくれると嬉しいな
>1920から誰かを呼んでくることも出来るからよろしくね!
(/久しぶりに募集あげさせていただきます)
(/楽しそうなトピなので参加したい気持ちは同意見です!ですが、せめて日にちが変わってからとか上げる感覚をもう少し空けても良いかもですよ!)
どうやらしばらく私が来ないうちに来客があったようですね…せっかく来ていただいたのにお相手出来ずすみませんでした。また、よろしければお話しいたしましょう
今夜もほんの少しの時間ではありますがどなたか話し相手になっていただけたらと思います。軍略についてでもそれ以外のことでもなんでも語り合いましょう
私以外にも>1920の方たちを呼んでくることも出来ますので宜しければどうぞ
こんばんは
最近はすっかり暖かくなって過ごしやすい日が続いてるわね
今日から連休という人もそうでない人も夜のひと時を私と一緒に過ごしてみない?短時間でも構わないから気楽に寄っていってね、待ってるわ
今夜も>1920の中から好きな人を呼んできてお話しすることも出来るわ。興味がある人は遠慮せずに声をかけてね
(/募集あげします!)
(レオノチスやら色んなこ呼んでた物です
ちょっと最近は来なくてごめんなさい、ちょっといろいろあってちょっとここのレスが後れましたまたいつか復活は考えてますので良かったらまたお願いします
(練習で今日はワタクシを呼んでくださいましたがお相手可能ですの?無理だったらごめんなさいですわ
一言見たいですわね…、もう少しキャラつかむべきかしら・・・
(/横槍失礼します。ここは主様が募集してからスタートとするリアルタイム進行のトピですので、主様が何らかの投稿をなさってから書き込むのが良いかと思われます。)
(一応最初に主様に、 勝手に書き込んで申し訳ありません 私にはわからないまま、うん、
本当にたまたま、 >2405で反応があったので(最初は誤りの意味だったけど放置も含めての
機会はいつでもいいのでまたお話ししてくださいね、まあ自分から上げることは極端にはないと思いますが…復活したらこういう風に何度も着たりもあるので本当気まぐれでごめんなさい)
>2407様
ごめんなさい 主が募集を置いてからかきこみOKかどうかはしらなかったんです、
私も悪いけど、 (ちょっと上に主がいなくても使ってOKだよもあったので)
置きレスでいいので 今日は話せるかなと思って書いたんですがめいわくかけましやね、ごめんなさい
確かにリアルタイム遂行は私も認めてますがごめんなさい一部気を付けます
(/せっかく来ていただいたのに対応出来ずすみませんでした。またの機会にお越しください
それから通りすがりさんからご指摘いただいた内容についてですが、トピの頭に書いてある通りこちらが何か投稿してからでないと利用してはいけないという決まりはありませんのでご自由に利用していただければと思います)
ほんの少しですが提供可能キャラを追加しましたのでご案内いたします。
作品名:ラブライブ
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ラブライブサンシャイン
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ご注文はうさぎですか?
指名可能キャラリスト→ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ、モカ
作品名:D.C.(ダ・カーポ)
指名可能キャラリスト→朝倉音夢、白河ことり、芳乃さくら
作品名:D.C.Ⅱ(ダ・カーポツー)
指名可能キャラリスト→朝倉音姫、小鳥遊まひる
作品名:ファイアーエムブレム無双
指名可能キャラリスト→プレイアブルキャラ(ダウンロードコンテンツ込み)ほぼ全員(練習中のため全体的に若干似非ですがご了承ください。また、対応出来ないキャラがいる可能性があります)
作品名:ファイアーエムブレムECHOES
指名可能キャラリスト→アルム軍、セリカ軍所属キャラの一部。(詳しくはお尋ねください)
作品名:ファイアーエムブレム覚醒
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:艦これ
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:魔法少女まどかマギカ(アニメ知識のみ)
指名可能リスト→鹿目まどか、佐倉杏子、巴マミ
やあ、こんばんは
今夜は久しぶりに話し相手を募集させてもらおうかな
上のリストの中から誰かを呼んでくることも出来るから遠慮なく声をかけてくれると嬉しいな
ー。久しぶりに話をしたい気分だ( ふぁさ、 )
夜とは長いからな。暇つぶし程度に相手してくれると助かる。
コードギアス 反逆のルルーシュからc.cだ。
【 参加希望です。もし良かったら、お相手をお願い致します。 】
いらっしゃい、確かに夜は長いよね。寝付けない夜なんかは特に(コクリ)
ところで相手は僕のままで構わないのかな?上にある指名表で気になる人がいるなら呼んできても構わないけど(ゆるりと首を傾げ、問いかけて)
そうだな、ーー寝たくても寝られない。今正にそんな感じで困っているのだよ( 自分自身の緑髪をいじいじ )
いや、私はどんな人物で構わないよ?やり易い相手で私と言の葉を交わしてくれ。……ピザを頼んでもいいか?( 近くの電話を取り出せば番号を押しながら通話を押し/← )
ははっ、どうやら僕と同じみたいだね。僕で良ければ眠くなるまでとことん付き合うよ、もっとも僕の方が先に限界がきてしまうかもしれないけど(軽く肩を竦めて笑って)
ピザかい?ああ、構わないよ。夜のこれぐらいの時間帯は不思議とお腹が空くよね、ちゃんとご飯は食べてる筈なんだけど
ーふふ、助かるよ。それはそれで構わない。このひと時だけでも話せる相手がいるなら少しは気が紛れる( 近くのソファにぼすんと音を立てて座り )
眠れない夜は空腹を伴うものだからな。お前も夜によく食べるのか?私は見ての通りよく頼むが。( ピザを頼み受け取りつつ半切れをかじり/← )
そう言ってもらえるとありがたいな、何せこんな時間だから友達を叩き起こして付き合わせるのも気が引けるからね…あっ、何か飲むかい?(向かいのソファへ座ろうとして思い出したように)
そうだな…僕は時々かな、夜は割と寝つきはいい方だから。…僕もひと切れもらってもいいかい?(話しをしていると此方も食べたくなってきたようで相手に尋ね)
偉いんだな。私なら友達だろうと恋人だろうと叩き起こすが。……まぁ、私の周りにはそんな人間はいないけどな( ひらひら、 ) 気がきくじゃないか、有難う。頂くよ。紅茶とかで頼む。( 遠慮無しにオーダーすれば脚をぱたぱたさせ )
ん。ピザの中毒性は魔性だからな、ついつい頼んでしまうからお前も気をつけた方が良い。( 相手に言われればそのまま箱ごと相手の前へ差し出して )
ははは…結構強引なんだね。……だけどいつも一人きりって訳でもないんだよね?(苦笑混じりに疑問を投げかけ)ああ、わかったよ。紅茶なんて自分じゃ滅多に飲まないから上手く淹れられてるかわからないけど…(そう言って相手と自分の前に紅茶を置き)
なるほど…うん、確かに特に夜にこの味はかなりクセになりそうかも…(ピザをひと切れ食べてまじまじと頷き)
そうだなー。常に口煩い奴が一人側にいる。だが、そいつは私の近くで寝ることが少ないから、叩き起こした事は一度もないな( 紅茶を両手で受け取り軽い会釈をし )
ーー。お前の側にはいっぱいの人間が集まりそうだな( 優しい言動を見つつ率直な感想をもらし )
ふふ、そうだろ?眠れない時はピザを頼んでいろ。その匂いにつられて私も顔を出す。( 相手の発言満足すれば妖美な笑みをもらし自身も更に半切れを齧り )
口うるさい、か…だけどその人は君にとって大事な人なんだろうね、なんとなくそんな感じがするってだけだけど(穏やかな口調で小さく首を傾げ)そうだね、そういう意味では僕は恵まれているのかもしれない。僕を慕ってくれるのは嬉しいのと同時に責任を感じることもあるけどね(否定はせず頷き、神妙な顔つきで続けて)
ははっ、それはいいかも。ピザ一枚でこんな有意義な時間を過ごせるんなら安いものだよ(クスクス楽しげに笑い)
ふふ、大事…か。どうだろうな。…私とそいつは契約関係にある共犯者だ。わたしは契約を破られたら困るから常に側にいるだけなんだが( 否定はせず相手の発言を少し考えれば口元だけ緩み手をひらひらとさせ )
それも立派な人間性だな。上っ面な仮面を付けず、ちゃんと言葉にし、責任を背負いこめる人間は中々いない。大したものだよ( 相手の神妙な表情にいかに真剣にその事を考えてるか感じ取れば茶化すわけでもなく只々感想をもらし )
私と一緒にディナーを出来るなら安いものだろ?大人な対応で私も気分が良い( てっきり批判的な言葉で返ってくると思っていたのか予想外の発言にうれしそうに口元を緩め紅茶をすすり )
契約か、僕が思っているより随分複雑な話しになってきたな…(単純な好き嫌いなどでは測れない関係性にむむむ、と考え込み)
そんな風に言われるとなんだか照れ臭いな…だけど、不思議と君の言葉は説得力があるっていうか、スッと中に入ってくるみたいだ(照れ隠しに紅茶を一口、それから素直な思いを口にして微笑み)
うん、そうだね。…でもそれが毎晩だと僕もちょっと困るけれどね(悪戯っぽく口にしておどけてみせて)
ふふ、そうゆう事だよ。そう言った関係では無い、とは言っておこうか。それにあの坊や……その契約者には大事な人間がいるしな。( 頬杖をつけば妖美な笑みを向けて )
素直な感想を口にしただけだよ。そんな綺麗な心を大事に出来る人間を久々に見たものでな( 相手に習い自身も紅茶を飲み干し )
ふふ、言うじゃないか。私も毎晩来られる訳では無いから少し安心だ。( おどける相手に口元を緩めながら目を細めて笑みをこぼし )
さて、紅茶とピザはご馳走になった。久しぶりに退屈を忘れる良い夜だったよ( ソファから立ち上がり )
私はそろそろ寝る。また、何処かで逢えたらお相手でも頼むよ( 出口のドアを開ければ手をひらひらとさせ )
【お相手感謝でした!!有難うございます。おやすみなさいです。】
ああ、もうこんな時間なんだね…こちらこそ僕も楽しかったよ。また次に会えた時にはもっと君の話しを聞いてみたいな(此方もソファから立ち上がり出口まで見送り)それじゃあおやすみ
(/こちらこそありがとうございました!また機会があれば是非お立ち寄りくださいませ。おやすみなさい)
今年の夏は特に暑いけど今夜は比較的涼しくて過ごしやすいかも…今夜皆さんはいかがお過ごしでしょうか?良かったら少しだけ私とお話ししていきませんか?(ゆるりと首を傾げ)
勿論私以外にも>2411の中から誰か呼んでくることも出来ますからお好みでどうぞ
(/募集あげです)
今日は音楽関係から私でお邪魔しますー(ハンドベルを鳴らしつつ)
何のとりえもないけど、よろしくお願いします、(あといつも復活してもれすおそくなってごめんなさいと団長が言ってました
私でよかったらお願いします
あっ、こんばんは
なんだか綺麗な音がするなーって思ってたら、ハンドベルの音だったんだね(ふふっ、と相手とその手元のハンドベルを見て微笑み)
私で良かったら喜んでお相手するよ
ちなみにだけど…前ここによく来てくれてた背後さんだよね?
あ! こんばんはー! うん、そう!ハンドベルなの
綺麗?ありがとうです歌でみんなを元気づけられたらなーと思ってます。 (ハンドベルをちょっとならしつつ)
よかったー、ありがとう!
うん、ダイヤさんをちょこっと読んだりして、前に復活するかもで復活できずじまいだったけど
レオちゃんやらいろんな作品でよく来た背後さんだよ、(誤字はひどいけどね 舌ペロンと
そういえば幼いナズナちゃんがユーチューバーデビューしたらしいの
そっか…歌で人を元気づけるってなんだか親近感を感じるかも。私もスクールアイドルっていって沢山の人の前で歌を唄ったりパフォーマンスを見てもらったりそういう活動をしているから(歌や音楽を通して人を元気づけたり幸せにしたい、そういう気持ちは今の自分の活動にも通ずるものがあるなと親近感を感じていて)
ふふっ、やっぱり
また来てくれて嬉しいよ。クロムさんもレオちゃんに会いたがってたし…これからも時間さえあれば遊びに来てね(にこっ)
ユーチューバー…って、あの動画サイトの?花騎士さんの誰かがデビューしたのかな
うん! 歌って楽しいし、歌でみんなを元気づけたいのスクールアイドルさん?だからすっと耳に入ってきていい声なんだね(相手を見つめつつ)
パフォーマンスとか見てもらうのって楽しいものね (へえと目をキラキラとさせつつ見て、)
いろんな喜び、悲しみ歌にして届けたいから
そっか、レオちゃんもそうらしいよ、 うん、これからはそうするね
うん、動画サイトの 幼い姿だけど、団長さん補佐のナズナさんがデビューしたんだって
(スマホ番スタートに向けてだと思うけど)
えっ、いい声?そ、そうかな?そんなこと初めて言われたかも…(こうして普通に話していて声を褒められるなんて経験は初めてなのか、僅かに頬を赤らめて照れ臭そうにして)
そうだね、でも最初は楽しい…よりは照れ臭いとか恥ずかしいって気持ちの方が大きかったかな~。私って地味だし、あんまり積極的に前に出て何かするタイプじゃなかったから(少し前の自分からは想像もつかないような今の自分に小さく笑って)
そっか、今度時間のある時にチェックしてみるね。あっ、こっちの方は会話蹴ってくれてもいいからね
うん、いい声ですごく癒されますー! (ニコニコと声をほめつつ)顔真っ赤…、かわいいですっ
照れくさいとか 恥ずかしい気持ちが大きかったんですか?地味じゃないですよ、
かわいくてお嬢様な感じが…、(ほのかにほめつつ)
あ、私の名前言ってなかったです サンダーソニアといいます!
はわわ…もう、恥ずかしいって…さっきから褒め過ぎだよ~…(立て続けに褒め言葉を投げかけられ、顔から煙があがるんじゃないかというぐらいに赤面して手を顔の前で振って)
そ、そうかな…だけど私、別にお嬢様って訳じゃないのよ?ごく普通の家の子だし(お嬢様のようだなんて言われて悪い気はしなかったが苦笑混じりに胸元で指先を合わせて少しはにかんだように笑いながらそう答えて)
ふふ、そういえばそうだったね。私は桜内梨子っていいます、ソニアちゃんって呼んでいい?(此方も自己紹介をすれば呼び名を確認するよう問いかけて)
えー、だってほんとうのことですから♪ (手を振る相手を見ながら)
ごく普通の・・・私もごく普通だけど歌を歌うことは好きで今度一緒に歌えたら嬉しいな
(小さく見ては相手を見て)
梨子さんですか?
もちろんソニアちゃんと読んでもいいですよ(コクコクとうなづいて
もう…ソニアちゃんの意地悪…(まだ少しばかり赤い顔で唇を尖らせて抗議して)
そうだね、私もソニアちゃんの歌声も聞いてみたいし…あっ、そうだ、なんならこれから一緒に歌ってみよっか?(相手の希望を聞いて、それはいい考えだと頷き、それから此方から提案をしてみて)
そう、私のことも好きなように呼んでくれていいからね。よろしくね、ソニアちゃん(コクリと一つ頷きそれから楽しげに微笑みながらゆるりと首を傾げ)
ごめんなさいです
音楽とか音とか聞くことが好きで素直に言っただけです
いいですよ、わたsでいいなら一緒に歌いたいです(提案を聞いてもらい嬉しそうに、)
何を歌いましょうか…(少しいろんな歌を考えつつ みんなが知っている疑ううだろうと思い、)
じゃあ、リコさんにします こちらこそです(ニコニコと稲津いてハンドベルを鳴らし
いいけど…でも可愛さで言うなら私はソニアちゃんの方がずっと可愛いと思うよ(気を取り直し、それから今度はお返しだとばかりに此方から相手を褒めて)
えっと…それじゃあこの曲はわかるかな?(少し考えてから部屋の中のピアノの前へと向かい、有名な童謡の曲の頭部分を弾いてみせて)
ふふふ、ソニアちゃんとは仲良くなれそう(ハンドベルを嬉しそうに鳴らす相手を微笑ましげに見やりながら笑顔を浮かべて)
そうですか?ありがとですっ!(無邪気に喜びつつ
わあ、知ってます!これですよね?(そういい、有名な童謡を歌いつつ楽しそうにして
私もそう思います
梨子さんと仲良くしたいですから
(笑顔を向ける相手を見ながら
むぅ…ソニアちゃんは素直に喜んじゃうんだもんなぁ…ズルい(お返しのつもりが純粋に嬉しそうにしているのを見て、納得いかないとでも言いたげだったが最終的に喜んでくれたならそれでいいかと思い直し、ズルいなんて言いながらも小さく笑って)
うん、ソニアちゃん上手だよ。それじゃあ最初からいこっか?(楽しげに歌う姿を見て此方も楽しくなり、改めて最初から曲を弾きながら次は自分も一緒に歌い始めて)
そうだ、ソニアちゃんお菓子食べる?(なんて素直で可愛い子なのだろうと相手のことを見やりながら、ふと思い出したように質問を投げかけ)
え?そう・・・・?(きょとんとして)
ありがとう、 うん、最初から歌おう!!(曲を弾く相手を見て、歌いつつ(きれいな声だなーと聞きほれつつ梨子さんをみて)
お菓子?いいの?(きょとんと目を輝かせつつ梨子さんを見て飲み物じゃあ用意するねと伝えて
ソニアちゃんは素直ないい子だね(きょとんとした表情を浮かべている相手を見て、褒め言葉を真っ直ぐに受け止められる素直で純粋な子なんだなと考えれば穏やかな表情で相手の頭を撫でて)
~~♪…ふふっ、楽しかったね(時折こちらを見ては目が合う相手にニコッと微笑みかけたりしながら歌い、曲が終わればピアノの蓋を閉じて相手の方を向けば純粋な感想を述べて)
うん、勿論。ちょうど貰い物のクッキーがあるの(相手の喜ぶ顔が見れるのなら当然とばかりにクッキーの入った缶をもってきて、飲み物の用意を手伝ってくれるという相手にはありがとうとお礼をのべ)
ありがとう そんなことないけどそういわれるとうれしい(えへへ、と笑いつつ撫でられて目を閉じつつ)
~~♪♪ いい声でハミングできましたし楽しかったです!
いいんですか?ありがとうございます! クッキーなら紅茶入れてきますね(手を合わせつつクッキーが入った缶を見て そのあとに二人分の紅茶を用意しつつ)
ごめんね、ソニアちゃん…歌い終わったらちょっと眠くなってきちゃったから、私は先に寝るね?
クッキーは持って帰ってもいいから…それじゃあおやすみなさい
(/お相手ありがとうございました。落ちます)
こんばんは、夜も遅い時間ではありますが深夜の見回りの合間の雑談に少々お付き合いしてくださるお方はいらっしゃるでしょうか?
時間が時間なので望みは薄いかと思われますがお茶とお茶請けをご用意してお待ちしております(ペコリ)
(/お相手募集します!)
提供リスト更新しました
作品名:ラブライブ
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ラブライブサンシャイン
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ご注文はうさぎですか?
指名可能キャラリスト→ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ、モカ
作品名:D.C.(ダ・カーポ)
指名可能キャラリスト→朝倉音夢、白河ことり、芳乃さくら
作品名:D.C.Ⅱ(ダ・カーポツー)
指名可能キャラリスト→朝倉音姫、小鳥遊まひる
作品名:ファイアーエムブレム無双
指名可能キャラリスト→プレイアブルキャラ(ダウンロードコンテンツ込み)ほぼ全員(練習中のため全体的に若干似非ですがご了承ください。また、対応出来ないキャラがいる可能性があります)
作品名:ファイアーエムブレム覚醒
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:艦これ
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:魔法少女まどかマギカ(アニメ知識のみ)
指名可能リスト→鹿目まどか、佐倉杏子、巴マミ
作品名:無双OROCHIシリーズ
指名可能リスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
かなり久しぶりの更新になっちゃったけど、今夜ものんびりまったりお話し出来る人を気長に募集しちゃうよー(手、ぶんぶん)
提供リストからの指名は当分お休み、ごめんね
(/お相手募集します。どなたでもお気軽にどうぞ)
やっほー、ここで会うのは久しぶり!私レベッカ、Mrs.ルパンつまりあの大泥棒のお嫁さんなの(ウィンク)えっとルパンが酔っぱらっちゃってアレだし、久々にここにも来たいなってことで宜しく(敬礼びしっ)
わわっ!本当、こっちでは久しぶりだねー!遊びに来てくれて嬉しいよー(えへへ、と表情を綻ばせ)
こうして気楽にお話しするのもいいよね、よろしくねお姉さん!私は鷺澤有里栖っていうんだ
ほんとに?ありがとー!執事のロブが寝ちゃった後は好き放題できるから、お互い眠くなるまで盛り上がっちゃお(拳振り上げいえーい)
アリスね、よろしく。ねー、アリスは今好きな人とかいる?(首傾け)
執事ってことは…レベッカさんもお嬢様なんだね!私のとこもメイドがいるんだけどちょっと心配性っていうか、滅多に夜更かしとかもさせてもらえないんだー。今日は寝たフリしてこっそり部屋から抜け出してきちゃったんだけどね、朝までオールナイトで騒ぐ!…ってわけにはいかないけど沢山盛り上がろうね(こちらも拳振り上げ、にっこりと笑って)
ええっ!?い、いきなり、そんな質問…うーん、今は居ないかなー、素敵な出会いをして恋なんて憧れちゃうけどね
私はサンマリノの名家の女当主とかいうやつで、モデルに女優にデザイナーに…泥棒だって何でもやっちゃうお嬢様。いや本当に、執事やメイドってなんであんなに心配性なんだろうね。私はもっと自由に生きたいのに(溜め息つき)
いきなりってそりゃ女の子が夜更かしするって言ったら恋ばなするに決まってるじゃないの!素敵な出会いね、ある日突然やってくるものよ(ルパンとの出会いを思い出し両頬に手を当てうっとり)
すごいね、レベッカさん色々やってるんだ、大人の女性って感じだね…。心配してくれる人がいるのは嬉しいんだけどね…でも、友達とかの前でも過保護にされると恥ずかしいっていうか…まあ、私は大財閥のお嬢様にしては比較的自由にさせて貰ってる方だから贅沢だなーとは思うんだけど(あはは…と苦笑混じりに)
レベッカさんにとってはその出会いがルパンさんだったんだね。いいなー、でもあれだけ有名な大泥棒のルパンさんが相手だと色々大変そうだよね?
待った、レベッカで良いよ。さん付けは慣れてないから変な感じするんだよね。(掌を前にびしっと)好きな事やってたらどんどん仕事が増えちゃったってだけだし、むしろ回りにはもっと大人になれってばっかり言われるよ。お金に困らないのは良いけど、なんていうか不便なとこもあるよね。(やれやれと首を横に振り)
そう、ある日突然やってきて今夜あなたを頂きに参りますだなんて予告状持ってきて。向こうから言ってきたのにさ、なんていうか一人のものにはならないとか掴めない感じ。でも私は絶対に諦めないから!(拳に力入れて)
うわやばっ!まさかのロブまだ起きてたし…ごめん、ちょっと席外すから先に寝ちゃってても大丈夫。入れ違いでバイバイになった時のためにお礼だけ先に言っとくね。今日は久々にありがとう!また後で、ルパンにちゃんとしろって言っとくから!!
そう言われても…年上の人を呼び捨てはなんか落ち着かないよー…それじゃあ、そうだなぁ…レベりん!…っていうのはどうかな?(ただ呼び捨てにするのは抵抗があるようで他の親しい友人にするように愛称で妥協してもらえないかと遠慮がちに問いかけ)うーん、でも好きだけじゃ仕事は出来ないってよく聞くし相応に実力があってこそだなって思うし、私はやっぱりレベりんみたいな女性に憧れちゃうなー
あれ?でもさっきはレベりんはルパンさんのお嫁さんって言ってなかった…?(最初の発言と今の発言の間の矛盾に、はて?と考え込み)
了解だよー、私はまだもうしばらく起きてるつもりだからもしまた会えたら続きを話そうね
あ、でも先に寝ちゃう可能性もあるから私からもお礼言っておくね!こちらこそ今日はありがとう、また機会があれば宜しくね!
お待たせー!っと、寝ちゃってても後で謝ったりしなくて良いからね。
年下のファンの子とか皆ふつーに呼び捨てで呼ばれてるのに、アリスって律儀すぎて面白い!いいよ、そのあだ名気に入った(指をパチンと鳴らし決まりだと上機嫌に)ロッセリーニ家の為にって言われる仕事はダルくてやってらんないけど、女優もモデルもやってて楽しいよ?そうやって憧れるって言って貰えるのも嬉しいし(うんうん)
あはは、ちょっと色々あるんだよね。ルパンはロッセリーニ家にある王冠が目当てで私はスリル目当てで紙の上だけの結婚をして、でも気付いたら私だけ本気で好きになっちゃってた(煙草吸って一息つき)
あはは…でも良かったー、もしレベりんが嫌だって言われたらどうしようかと思ったよ(ホッと胸を撫で下ろし)なんとなく、それはわかるかも。誰かにこうしなさいって言われると何となく反抗したくなっちゃうっていうか…逆にやっちゃダメって言われると無性にやりたくなっちゃったりね
そ、そうだったんだ…だけど始まりはどんな形でも今が本気ならやっぱりそれは素敵な恋だよね。私はレベりんを全面的に応援するよ!
人にあだ名付けてもらって嫌とかある訳ないじゃん、気にしすぎだって(背中をばしっと)そうなのそうなの、泥棒ごっこはやめなさいって言われてもダメなんて言うこと聞けないっての
今では会う度に離婚届にサインしてって言われるけど、何がなんでも絶対にサインしてあげないんだから。応援ありがと!!
あわわっ…(背中叩かれ、軽く前につんのめって)私の知り合いからは割とセンスが独特だねって言われるからどうかなって思って(頬ポリ)それはやめなさいって言う人の気持ちも分からなくもないけど…でも、私もきっと好きな人が出来たらその人の生き方を同じように感じてみたいって思っちゃうんだろうなあ…
あはは!うんうん、その意気だよ!こうしてお話し聞いてると私もレベりんぐらい情熱的に人を愛してみたくなっちゃうなー(笑顔でこくこくと頷き)
ごめん、力強すぎた?(叩いたところを擦り)独特な方が良いって!皆と同じじゃつまんないじゃん。あぁ待って違う違う、私はルパンが好きだから泥棒をするんじゃなくてスリルを楽しみたいからやってるの。それだけは勘違いしちゃ駄目(人差し指を立てびしっと言い張り)
好きになっちゃったら自分の気持ち悪いを抑えられないって。アリス可愛いんだから、良い人が現れたらなんて悠長な考えじゃ勿体ないよ!
あはは、大丈夫大丈夫!ちょっとビックリしちゃっただけだから(平気であることを示すように満面の笑顔で)あれ?そうだったんだ、でもスリルで泥棒を選ぶってレベりん大胆だね…私にはスリルなんて絶叫マシンぐらいが精一杯だよー
そ、そうかな?私、学園のアイドルなんて言われてて正直戸惑ってたりもするんだけど、レベりんみたいな綺麗な人に可愛いなんて言われたらちょっと調子に乗っちゃってもいいのかなって気になっちゃうよ(照れ臭そうに頬を指先で掻いて)
なら良かった。次からはちゃんと手加減しなきゃね(えへへと頬をかき)えー、なんていうかバレたら終わりって感じがたまらなくスリル満点で!あの大泥棒と張り合っちゃうとか最高よ!
学園のアイドルなんだ、すごいじゃん!それ全然自信もって良いよ、むしろ皆に言って回っても良いくらいじゃない?調子には乗ったもん勝ちだと思うな(自信満々に腰に両手を当て)
確かに、世を忍ぶ裏の顔なんて、なんかカッコいいしテンション上がるかも…レベりんって見るからに身のこなしとかもら良さそうだし羨ましいなー(羨望の眼差しで相手を見つめ)
いやぁ…それは流石に恥ずかしいよー。どれだけ厚かましい子なのって思われちゃうよ、だけど、少しは自信もって男の子とお話ししてみようかなって。最近私と仲良くしてくれてる子がいるからまずは手始めにその子とね(顔を赤くして手を顔の前でぶんぶん振って)
でしょでしょ、表舞台でも裏舞台でも目立っていたいの。もちろん、アクション映画だって出来ちゃうくらい身のこなしはかなり良い方(空中を蹴ったり殴ったりしてみせ)
そうそう、お墨付きなんだから自信持ちなよ!えーなにそれ誰それ、もしかしてアリスその子のこと気になっちゃったりしてる?完全に恋する乙女の反応だよ、それ(手でハートマーク作ってみたり)
めっちゃ遅くまでお話ししてくれてありがとう!明日起きれないとロブに怒られるからそろそろ寝とくね。あー、楽しかった!それじゃおやすみ。
綺麗で運動神経も良くて色んなお仕事が出来るぐらい要領も良くて…って、レベりんずるいよ、天はニ物を与えずって言葉は嘘だね(腕を組みうんうんと頷いていて)
えっ、ち、違うよ!常坂くんは別にそういうんじゃなくて…ただ身近な男の子っていうと他にちょっと出てこないってだけでー…(思いっきりあわあわと取り乱していて)
うわーい!全然眠れませーん!なので眠れるまで誰か私とお話ししましょう!待ってますねー(手ぶんぶん)
(/寝落ちまでの短時間ですが宜しければどうぞ)
最後の更新から4年ですかー…時の流れは早いですねー
ずいぶん間が空いてしまいましたが久しぶりに話し相手を募集します!どなたでもお気軽に高性能な私とお話ししましょう!(手を大きくぶんぶん)
…ほう、話し相手か。丁度暇していたところだ、俺で良ければ相手になろう。そして小説のネタをよこせ。(ひょいと横から話しかけるとにやりと笑って)
…はっ、すみません軽くスリープモードに入りかけていました!
(ウトウトしていたがハッと顔をあげて)
こんばんは、えっと小説家の方なんですか?私は高性能なAIを搭載してますので、物書きのサポートでお力になれるかもしれません!普段はどのような小説を書くんでしょう?
スリープモードにAI…なんだ、お前はアンドロイドかなにかか?(訝しげに首を傾げて)
まぁ良い、俺が普段書くのは童話だ。お前のその「高性能なAI」とやらで、アンデルセン童話、とでも調べてみろ。俺が書いた本が大勢出てくること間違い無しだ。
はい!私は人工知能を搭載したヒューマノイド、アトリです!人間と見紛うぐらいに精巧に出来てるでしょう?なんてったって私は高性能ですから!
(騒がしく捲し立てるように口にして、締めくくりに改めて高性能を強調して両手を上に上げて万歳のようなポーズとり)
ええと…はい!検索完了しました。世界的にも有名な名作を書いてる作家さんなんですね、もしも仮に私がその執筆活動の助けになれたら私の名前も後世に残ったりするんでしょうか!?
…驚いた、まさか本当にアンドロイドとは!ははは成程俺は随分とツイているらしいな!!他には何ができる?飛ぶか?車と同スピードで走るか?それともロケットパンチでも出すか!?
(一瞬驚いたそぶりを見せるもすぐに目を輝かせ、メモを取り出しては相手に詰め寄って)
ほう、確かに高性能とは名ばかりではないようだ。まぁ、名は残るかどうか分からんぞ。死んだ者の新作を書くのを手伝ったと言って信じる者がいれば話は別だがな!
ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました!私は何を隠そう実は某国が秘密裏に開発した戦闘ロボットなのです!……いきますよー、大車輪ロケットパーンチ……っとと、今は法令でロボットは人に危害を加えてはいけないことになっているんでした、残念ながら私の真価をお見せすることは出来なさそうです(大仰な構えと勿体つけた態度で何かをしでかしそうな雰囲気を醸し出すも、思いっきり言い訳じみた言動で、まあしょうがないですよねと腰に手を当て何故か得意げに)
た、確かに……!うーん、残念ですね、大作家の執筆活動の一助になったということであれば紛う事なき高性能の証になると思ったのですが…….あっ、でしたらいっそ今のこの状況をネタに物語を書きましょう!人工知能×大作家……大作の予感がします!
ほう、それは残念だ。使えそうなものなら俺の代わりに周回にでも行かせようと思ったんだがな…こんなちんけな小説家よりも、戦闘のプロを行かせた方が素材集めも捗るだろうからなぁ。
(にやりと悪い笑みを浮かべながら)
おい待て、俺の執筆の助けごときで高性能と呼べるなら大抵の人間が高性能になるぞ……ふむ、小説家とAIか…この単語の並びだけ聞けば嫌な気分になるがまぁ良い、確かに面白い物語にはなりそうだな。
……?作家さんなんですよね?色々と不穏な言葉が聞こえたような……ペンは剣より強しとかそういう話しですか?
(周回やら素材集めやら、しまいには戦闘のプロとまで、およそ一介の小説家からは出てこない単語のオンパレードに額に人差し指当てながら、うーん……と小さく唸って)
あー、そうですよね。確かに一時期問題になりましたよね、AI推進派とクリエイターの間の軋轢とか。ですが、私は作家さんのご意見と作風を尊重しますので……まあ、実を言うと正確には私にはそういった作業に最適化されたAIは搭載していないのですが
ああ、俺は作家だ。が、俺を喚んだ場所はとんだ人員不足でな…音楽家に作家、しまいには茶人すら戦いに出す!戦場に駆り出されるのももはや慣れたものだな!!
(少しだけ顔を顰めると、ほぼ諦めに近い様子で笑って)
…ほう、お前とは少し気が合いそうだな。AIなどといった人の感情すら分からん愚者に人を動かす物語を作らせるなぞ、三流芝居にも程がある。俺には必要のないものだ、お前もその様な機能を搭載するんじゃないぞ。
なるほど苦労していらっしゃるんですね、それだと本業も疎かになる、と……ネタ探しに貪欲になるのも納得です!
(いずれも戦いとは無縁で、そもそも本当に戦えるのかという疑問はあったが、わざわざそんな嘘をつく理由も無いため恐らく事実なのだろうと納得し、腕組み頷いて)
むっ……それは少し聞き捨てなりません!確かにAIにはAIの、人間には人間のそれぞれ出来る事出来ない事はありますが、私は初めて心を持たせる事をコンセプトに開発されたヒューマノイドなんです、ですから人の感情がわからないという部分には異を唱えます!ぷんぷんです!
ああ、とてもとても苦労している。まぁそれは良い、ネタ探しや構想を練るのにも一役買う他に時折きちんとした休みもよこしてくれるからな。最悪な点を一つ述べるならば締切が近くなるということだ、いっそ消滅してくれてもかまわんのだがな!!
(深く頷くと、満更でもない様な表情を浮かべる。と、目が全く笑っていない笑顔を見せながら)
ほう、心を持ったアンドロイドか!それは失礼した、なにせ機械が感情を理解するには100年はかかるだろうと思っていたからな!では、今俺は最先端の技術と対話しているということか!貴重な体験だ、今日は本当にツイている!!
…さて、そろそろ俺も限界だ。最近周回が続いているせいですぐに眠くなる。そろそろマスターに休みを貰わねば…俺はここらで失礼するぞ。また会うことがあればその時にまた続きを話そう、アンドロイド。
はい!人間にとって睡眠はとても大切なものですからゆっくりおやすみくださいませ!
またお会いできるのを楽しみにしています、私もそろそろスリープモードに移行します……zzz
いらっしゃい、もちろん大歓迎だよ。良かったらそっちに座って、あなたは甘いものは好きかな?
(煌びやかな装飾の施された館の応接間、自身の向かい側のふかふかのソファーを勧めて和やかな笑みを浮かべながら問いかけて)
う。ありが、とう。でも、ぼく、おおきいから、すわれないや。ここで、いいよ。(ちょこんと床に座りながら)
…う!あまいの、すき!
あー…うん、そうだよね。それじゃあ手作りのクッキーをどうぞ、少し物足りないかもしれないけど沢山あるから良かったら食べて
(軽く見上げるぐらいの巨体を見て確かに少し無理があるかと苦笑浮かべ、そんな相手のサイズ感からすれば普通の人間基準で焼いたクッキーなどなきに等しいかもしれないけれど……と、装飾の綺麗な丸皿に載せたそれと、紅茶を勧めて)
(/下調べ不足でロル変な感じになってすみません。fgoのキャラで良いですかね?fateシリーズはステイナイトしかわからないんですが大きさ的にはヘラクレスぐらいになるでしょうかね?)
だいじょうぶ、ありがとう。くっきー、いただきます………!おいしい!あまくて、さくさくしてる!……えうりゅあれにあげたら、よろこぶかな?
(優しく微笑みながら言葉を返すとクッキーを一口食べる。と、おいしさにとても感動したようで、目をキラキラさせながら喜んで)
(/はい、fgoのキャラで合ってますよ~!先に明記しておけば良かったですね、すみません! 身長は3m近くで、ヘラクレスより少し高めですね~ 身近な物で例えるなら、バスケのゴールくらいです!)
本当?良かった、えうりゅあれ…?っていうのはお友達なのかな?
(見た者に威圧感を与えるような巨体に似合わず可愛い反応にクスクス口許手を当て表情綻ばせ、相手の口から出た人名らしき単語に関心示し、小首を傾げてそう問いかけて)
(/なるほど、把握いたしました!)
う!そう、だよ。えうりゅあれはね、ちいさくて、かわいい、めがみさま?なんだよ。ぼくのこと、ばけものじゃないって、いってくれるんだ。やさしくて、いいこだよ。……う、おいしい!
(にこにこと笑いながらかの女神の事を話すと、またクッキーを頬張り、おいしいと溢して)
女神様かぁ…物語とかを読んでるとよく出てくるけど実際に見た事はないなぁ、本当にそんな素敵な方なら一度で良いから会ってみたいかも
(女神という御伽話の中でしか聞くことのないそんな存在、女神というのはそれぐらい高潔で気高い人物を女神と呼ぶのか、はたまた本物の女神様なのか、相手の話だけではどちらかは判断しかねるが相手のような見た目には恐ろしく見える存在を前にして見た目ではなく内面で判断する素晴らしい心の持ち主ならきっとさぞ素敵な方なのだろうと考えしみじみ呟いて)
ん。きっと、なかよくなれると、おもうよ。すごくきれいで、かわいいんだよ。さんしまいなんだって。えっと…すてんのと、めでゅーさっていうんだ。すてんのは、えうりゅあれとそっくりだけど、おとなっぽい。めでゅーさは、ふたりよりおおきいけど、おかおはそっくり。みんな、かわいい、よ。
(笑顔で相手の言葉を肯定すると、かの女神の姉妹の事を話し始める。その姿は楽しそうで、よほど彼女達のことが大好きなのだと分かる様子を見せて)
ふふ、女神様と仲良くだなんて少し緊張しちゃいそう…そうだ、少ないけどお土産にクッキー包むから、女神様の口に合うかわからないけど帰る時に持っていってあげてほしいな
(三姉妹の女神について夢中で話す様子を見て微笑ましげに目を細めて相槌を打ち、もしも現在語られている存在が本当の女神様であったなら仲良くするなんて恐縮してしまいそうだなと頬を指先で掻いて。それから胸元でポンと手を打つとお土産としてクッキーを持ち帰ったらどうか提案して)
う、いいの?ありがとう!きっとみんな、よろこぶとおもう!えうりゅあれも、すてんのも、めでゅーさも。みんな、あまいもの、すきだから!ありがとう!
(相手の提案にとても嬉しそうな顔を浮かべては、「これはえうりゅあれの、これはすてんのの…」とクッキーを取り分けはじめて)
例外はあるけど女の子はみんな甘いものが好きだよね、女神様も同じなんだ。少し親近感が沸いちゃうな
(女神を人間基準の普通の女の子の括りに加えていいのかというところはあるが、味覚的な嗜好が近いというその一点で最初のイメージよりは近しく親しみすら感じられ、コクコク首を縦に振り)
ふふ、手先器用なんだね。私が分けてあげようか?
(大きく太い指で、相手基準では小さなクッキーを器用に仕分ける様子を見ながら、手伝いを申し出て)
…う。ごめん、なさい。きのう、せっかくおてつだい、しようとしてくれたのに、ねむくて、ねちゃった。くっきー、ありがとう。みんなで、たべるね。ばいばい。
こんばんは、良い夜だな。老いぼれたオンボロ旧世代シンス(人造人間)の探偵紛いで構わないなら話し相手になるよ、御嬢さん。丁度相方が別件で出払ってて退屈していた所だしな。
ようこそおいでくださいました!私と同じヒューマノイド…なんでしょうか?何にせよ、人に造られた存在という意味では同じですよね、大歓迎です!手足が長くて身長も高くて羨ましいです
(両手をバッと挙げてバンザイのようなポーズとり、相手を見上げて)
(造った連中)からすると出来損ないだったらしいがね。…というとお前さんもガイノイドやアンドロイドの類なのかい?随分精巧だな。(経年劣化で表面素材が剥げた機械丸出しの左手を示して指をカタカタと鳴らしながら特徴的な双眸で興味深げに相手を見据えて)
むむ、出来損ないやポンコツなどといったレッテル貼りはロボット保護法違反です!そういうのはちゃんと注意するべきです!
(首にかけたホイッスル服の内より出してピーっと吹き鳴らして、相手が作り手から言われたらしい発言を自分の事のように受け止めて憤ってみせて)
…ふふ、わかりますか?なんといっても私は高性能、でも…おじさんも渋くてダンディで素敵ですよ!
生憎ロボットどころか人間のまともな人権すら無くなって久しい時代でな…なぁに、注意も何も最初に気付いた(起動した)時からウェイストランドのスクラップヤードに半壊状態で放り出されてたんでね。その上で記憶領域の情報を吟味して自分は所謂(初期不良品)という奴なんだろうと勝手に納得していたよ。それにボロはボロいなりにそれなりの利点がある。(と言いながら剥き出しの左手を片手まで何時の間にか取り出したドライバーでキコキコ軽く手入れしつつ)
感情を豊かに持ち、自分の意思を確固として保っているのならお前さんは十二分に上等だよ。
俺は記憶も人格も何もかも(借り物)なモノでね――時々自分が分からなくなる事がある。
探偵と言うのは昔からこういう格好をしているモノだと本にも書いてある、だからこの格好をしているのさ。
いわゆるディストピアですね…私は人間が大好きですからそんな時代がくるのは悲しいですけど、それがどんな形であれ人間の選択の末に迎える世界であるのなら受け入れるしかないんでしょうね、人間とは不完全で時に愚かな選択をするものですから
(悲しげに眉尻下げるが、あくまでもそれが人間の望みの果てに迎える世界であるならと割り切ったような反応見せて)
なんといっても私には心がある…ということになっていますのでその辺はバッチリ!…と、言いたいところなんですが、私自身、心というものがどういうものなのか本当のところはわかっていないんです。あくまでも膨大な学習データの中から相手の求める反応を推測して引き出して、その通りに振る舞って…学び取ったもので構成されているという意味では私も借り物なのかもしれませんね
途中から途絶えてしまって本当に申し訳ない。完全に本体が寝落ちしたらしい(ヌカランチャーにミニニュークを装填しながら)アイツには眠気覚ましにコイツをぶち込んでおくよ。短かったが楽しかったよ御嬢さん。
また機会があったら語らおう、今度はお土産も持って来るよ。
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