匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>真姫さん
あっありがとうございます……ですが僕はさようならの時間です……少ししか話せませんでしたが良い思い出が出来ました……こんな僕とお話してくれてありがとうございました…
(相手に頭を下げもうお別れの時間だと分かると相手を見つめ、自分にも良い思い出が出来た事を喜び)
>レオノチスさん
生きる事のアドバイスを教えてくれてありがとうございます…そのアドバイスを胸に今日も頑張っていこうと思います……また出会える日を楽しみにしています……
(生きる事の目標について教えてくれた相手にお礼を言うと、そのアドバイスを胸に刻んで今日も頑張ろうと心に決め)
>レオノチス
【クロム】
そうだ、それでいい。こういうのは気持ちが大事なんだ、自分で自分を信じてやらないでどうする(意気込む相手によし、と大きく頷いて見せて)
お礼なんていい、仲間が落ち込んでいたなら元気づける。当然のことだ
>ハリくん
【西木野真姫】
そう、時間なら仕方ないわね…もう夜も遅いし…そんな思い出とか大袈裟なこと言ってないでまた来なさいよ?またいつでも相手してあげるから(相変わらず相手の方を真っ直ぐ見ずに横目で見やるのみだがそう優しく言葉を投げかけ)
>クロムしゃん
はいです…っ 気持ちが大事…、ユキノシタさんもそう文通で書いてくれたようにゃ…、(考えつつ言い、) 自分のことを信じるようにするニャ…、(こくんと頷いて、)
うニャ…、なんだかうれしいニャ(嬉しそうにほほをちょっぴりと染めて
おっ、最初に来た頃よりもいい顔になったな。落ち込んだり不安そうな顔しているよりも今の方がずっといい(前向きな言葉を聞けて表情も明るくなれば此方もゆるりと笑みを浮かべ)
どうした?顔が少し赤いみたいだが熱でもあるのか?(赤面している相手に気づき額に手を伸ばし)
>クロムしゃん
ニャ…?そう?レオ、良い表情になっている…?(きょとんと聞きつつ、)
そういってくれてうれしい…、 (小さく微笑んで、)
にゃあ…、レオ顔赤い?(自分の頬に手を伸ばしては)にゃあ…、熱はないとおもう(額にあたる手にそう伝えて)
ああ、出会っていきなり耳をもぎ取られるとか物騒なことを怯えた表情で言ってたのが嘘のようだな(初めて出会った時に言われた言葉を思い返し、少しからかうような口調でくく、と笑いながら)
そうみたいだな、そもそも花騎士というのは風邪を引くものなのか?
>クロムしゃん
あぅ…、が…、がお…それは…、緊張してたのにゃッ それに…、ちょっと人は、耳のことを含めて怖がる人が多いから…、 (からかわれながらちょっとぷくとして、もじもじとしつつ)
フラワーナイトでも、風邪はひく人はいる。 病弱な人もいるけど、 お医者さんとか医療の花騎士もそれなりにいるから 害虫とも戦えるけど(世界花の加護もうけているから )
ははっ、そう膨れるな。なんなら友好の印にその耳を触らせてもらっていいか?(頬を膨らませた相手に楽しげな笑みを浮かべたまま、耳を怖がったり気味悪がったりしていない証拠を示そうとそう自ら申し出て)
なるほどな…そこら辺は人間と一緒か…だが、だとするとさっきの顔の赤みは何だったのか…謎だな
>クロムしゃん
私のお耳…? レオの耳…、クロムしゃんならいいニャよ。(信頼はしているのか、そういいこくんと頷いて、)レオのお耳狙ってないのはわかっているニャから
殆ど人間さんと別に一緒なのニャ、ただ違うのは スプリングガーデンの害虫の脅威と戦うために訓練されたのが私たち花騎士にゃのだから、 さっきのは…、うう…、(ただのテレと、優しくされたので不意のドキドキに気が付いてなく)
よし、それじゃあ触るぞ?…なるほど、これはなかなか…やみつきになる感触だな(承諾を得れば手を伸ばして耳を触り、初めての感触を物珍しく感じながらなでなでさわさわと触り続け)
まあ、特にレオノチスも何ともないようだし気にしなくても良さそうだな(考えてもわかりそうもないためそう結論づけて)
>クロムしゃん
ふにゃ…、(こくんと頷いて、)にゃ?レオの耳やみつきになるの?(病みつきになる感触といわれて顔を上げつつ) ん…、気持ちいいにゃあ…、(心地よさそうに耳をぱたぱたさせつつ)
うにゃ、私は特に何もない…、 心配してくれたの?(きょとんと相手を見て聞けば、)
私が来る前に誰か来ていたみたいね、もしもまた来てくれたならサービスさせてもらうわね
それはそれとして今夜も募集開始よ?もうすっかりお馴染みになった指名も受け付けてるわ、こちらがお品書きよ→>1920
(/募集あげします)
昨日は早々に寝落ちしてごめんなさい。もし良かったら続きからお願いできるかしら。
(/寒いからベッドに潜ってなんて考えてたら寝転がった瞬間に寝てました…すみませぬ!)
>宇治松さん
僕は優しくて真面目で礼儀正しいファイアーエムブレムのアルム軍を指名します
(指名表を拝見して、自分の性格と同じ軍を指名し)
いや、気にすることはない寝落ちぐらいは誰だってするものだ…
それならば昨日の私の返事から続きを頼めるか?
(/いえいえ、大丈夫ですよー!)
>>千夜
「よう…あれ、前にも会ったか?」
燕を意識したような髪型をして紐に通して鍵を首から下げている少年がやってくれば千夜を見つめて
>アレンさん
アルム軍からのご指名とのことでしたのでひとまず私がお相手致しますね?他のお方が良ければ呼んで来ますので遠慮なくおっしゃってくださいね(深々お辞儀)
>ツバメさん
【宇治松千夜】
ええ、よーく覚えているわ。ツバメさんよね?あの時の手品はとても素敵だったわ(相手の問いかけに頷き、胸元の鍵を見やり、それから相手の顔へと目線を動かして微笑んで)
>シルクさん
礼儀正しい人ですね……申し遅れました僕の名前はアレン…職業は戦士でどこの軍に所属するかを検討中でございます
(こちらも深々とお辞儀をし、申し遅れてしまった自分の自己紹介を簡潔にし)
>>千夜
「やっぱりな…あんたは千夜、だったな。」
覚えてくれていた事と千夜の微笑みにツバメの普段の冷静的な表情が緩んでこちらも笑みを浮かべる。
「いや、あれは手品じゃねーよ……まあいい。」
鍵武威(鍵人が鍵を武器に変化させる事)を手品、という千夜の一言に苦笑いし、「手品じゃない」と否定したが、今後ややこしくなると予想したのか「まあいい」と認めて。
>>マークス
今は仕事してないの、つまり今はただの女であって貴方に対して微笑み掛けるのは本心よ。貴方ともっと近付きたいわ(不器用とも取れる彼の発言と表情は何だか嬉しくもあり、今の己の表情はスパイとしてでは無いのだと首を横に振り)
(/有り難うございます!)
>アレンさん
【シルク】
私はシルクと申します…どうかお見知り置きを(此方も名乗り、再びお辞儀をして)アレンさんは戦士なのですね、もしも所属先を迷っているようでしたら私たちの解放軍はいかがでしょう?きっと悪いようにはされないと思いますよ
>ツバメさん
【宇治松千夜】
私のこと覚えていてくれたのね、嬉しいわ。…ところで今日はお客さんとして来てくれたの?(笑顔で首を傾げ、また来てくれたということは前に食べた団子が気に入ったのだろうかと考えてそう問いかけ)
>ナターシャ
【マークス】
確かに以前にもそう言っていたな、ならば今の表情がお前の本心からのものだということか…(ふむ、と納得したように頷き、顎の辺りに手を当ててその表情を真っ直ぐ見やり)
>2034様
(/大変申し訳ありません、只今返事が追いつかない状態になっていまして一役での参加をお願いしてもよろしいでしょうか?また、誰と話しをしたいかなど指名はありますか?指名表は>1920にあります)
>>マークス
そういう事よ、私だってたまには素直になるの。どう、少しは女として意識したりドキッとしたりした?(堅い表現が面白い相手をからかって冗談半分に首を傾け、ウィンクを飛ばしてみて)
>>千夜
「…ああ、今回は客としてな?」
首を傾げる千夜にこく、と頷けばそう伝える。
「この前の団子、美味かったからな…それをまた食べてみてえ…!」
よほどこの前に食べた団子が気に入ったのか、ニッと笑みを浮かべながらそういう。そして、席に座り。
>シルクさん
解放軍!なんと素晴らしい軍でしょうか……ぜひともこのアレン解放軍の新人として頑張っていこうと思います
(解放軍に誘われてなんと素晴らしい軍だと思い、ぜひにと自分から解放軍として頑張っていこうと喜んでおり)
>ナターシャ
【マークス】
どうあってもそういった方向へ持って行きたいのだな…だが、そうだな…初めて会った頃よりもお前に対する印象が良い方向へ向かいつつあるのは間違いない(一つ小さなため息をつき、苦笑混じりに相手に対する感情の変化を素直に語り)
>ツバメさん
【宇治松千夜】
まあ、嬉しいわ!普通のお団子で大丈夫?良かったら他にもメニューがあるから一緒にどう?これ、お品書きよ(団子とあわせて他のメニューもいかがと、例のネーミングに問題ありなお品書きを渡して)
>アレンさん
【シルク】
アレンさんの活躍期待していますよ。私は戦いの方はあまりお力になれませんから前で戦う方々は凄いなと思うんです(朗らかな笑顔を浮かべ小首を傾げて)
>轟さん
【園田海未】
私を指名してくださりありがとうございます…あまり気の利いたお話しなどは出来ないかもしれませんが仲良くしていただけると嬉しいです(やや控え目に小さくお辞儀をして)
>>マークス
だって面白いんだもの、見た事ないタイプで私にとって貴方は珍獣みたいな存在。だから遊んでるだけ(己に対して下心を抱かない人間に興味を持ち、失礼な発言をしれっと言ってのけ積極的に近寄っていた身体を数歩後に距離をとり)
>>千夜
席に座り、お品書きを貰って開いて見る。
「(なんだこのネーミング…!?しかも、写真がねえから、これがどんな物か分からねえ…)」
名前からして気品があるというか、優雅というか、そういうネーミングなのだが深すぎる故にどんな物なのか皆目見当がつかず、メニューをただじっと見つめているだけであった。
「…オススメとかってねえか?団子とそれでいい。」
ようやく口を開いたかのようにそう言う。
>ナターシャ
【マークス】
珍獣とは随分な言いぐさだな、私に言わせればお前のように私に対して何の物怖じすることも気負いもなく接してくる人間の方がよほど珍しく思えるがな(全く遠慮のない相手の物言いにそれを咎めることはしないが変わらず苦笑を浮かべていて、それと同時に面白いと相手への関心を示していて)
>ツバメさん
【宇治松千夜】
あ…指南書渡し忘れちゃったわ…(メニューを見て絶句している様子を見て、初心者には毎回渡している指南書を渡し忘れた…と口元手を当てて独り言のように呟き)
オススメね、わかったわ。ちょっとだけ待っててね
>>マークス
ごめんなさい、失礼すぎたかしら。別に怖いとは感じないし、それなら変わり者同士で友達になれそうね(素直を通り越した失礼な表現を詫びると同時に己を面白いと表現する相手に対しくすりと小さな笑いを溢し)
>>441
いや、良いんだ。仲良くやろう。暇だし 二人で何かするか?
(相手が控えながら接しているが、こっちは冷静でクールな言動で接している)
>園田海末
>ナターシャ
【マークス】
まあいい、気にしてはいない…それにしてもつくづくお前は面白い女だ、変わり者と言われてそんな風に平気で笑っていられるところも含めてな(別に怒っている訳ではないと口元を緩めて、変わり者であることをすんなり認めた上で前向きな方向に話題を昇華させる相手に素直に感心していて)
>轟さん
【園田海未】
はい、それでは何をしましょうか?こういう時、私はあまり率先して遊びなどを思いつくタイプではないので少し困ってしまいますね…(うーん、と考えた末に困ったように笑い)
>シルクさん
シルクさんも凄いですよ、解放軍の皆さんをサポート出来る事は大変に素晴らしい事ですからね
(相手も解放軍の皆をサポート出来ているので凄いと尊敬し、自分も頑張ろうと鼓舞し)
>アレンさん
【シルク】
そうでしょうか?私も皆様のお役に立てているのでしたらそれは嬉しいのですが(褒められて少し遠慮がちに、儚げにそう呟いて)
>シルクさん
これからも解放軍の為に頑張ってください、では僕は鍛錬しに出かけますのでこれで失礼します
(相手を応援した後に鍛錬の時間になり、深々と頭を下げ)
>>マークス
もしかして怒るべき場面だった?変わり者だとは自覚してるし、貴方に嫌われてないなら尚更笑顔にもなるわよ(冗談を言ったり素直に笑えたりが出来る相手は少なく、流石は王子と言った所なのか兎に角今は楽しい気分で口元に手を当て更に笑い)
>アレンさん
【シルク】
はい、お互い頑張りましょう。もしも訓練で怪我をしたりしたらすぐにおっしゃってくださいね(別れ際にこちらもまた相手を応援するように声をかけ、負傷をしたら自分のところへ来るよう告げて)
>轟さん
【園田海未】
はい、それでしたらご一緒します。あなたも甘いものはお好きなんですか?(彼の提案へと快く頷き、そういった考えが真っ先に来るぐらいだからやはり甘いものが好きなのだろうかと疑問を投げかけ)
>ナターシャ
【マークス】
私からの感情一つでこうも気分が変わるか、そんな風に言われてはお前を嫌うなど尚のこと出来んな(自分に嫌われてない、そんなことだけでこれほどまでに笑顔になれるものなのかと不思議に感じながらも、表情は曇らせたくないという感情が湧いてきて)
>シルクさん
はい、お互いに頑張りましょう……それではこの辺で……
(自分も相手を応援し、アレンは鍛錬をする為に出て行き)
(/すいません……この次は絵里さんをご指名できますか?新しくキャラを作成します…)
>>マークス
人を騙すのが仕事の私にとって本音で話してくれて嫌いにならないでくれる存在は貴重なの、有り難う王子様(良く知りもしない人が己を嫌いでないだけで気分が上がるとは我ながら可笑しな感情とは思う。脱力した笑顔を浮かべ此れまた変だと言われそうだが、手を取り感謝の言葉を口にして)
>>2053
ああ!別に特別好きって訳じゃねぇしな。んじゃ 取り合えず行くか!
(質問に答えた後、スイーツを食べに行こうと立ち上がり)
>園田海末
>アレン本体様
(/了解しました。新しいキャラのPFお待ちしてます)
>ナターシャ
【マークス】
本音で真っ直ぐに接してくれる相手のことを蔑ろになどしない、相手が本気ならば正面から向き合いありのままを受け止める…それが誠意というものだ(相手にとって貴重だと思えることも自分にとっては当たり前のことであり、握られた手の方をチラリと一瞥してから相手の顔へと視線を動かし)
>轟さん
【園田海未】
そうなのですか?あまり好きでないものを食べに行ってもあなたはあまり楽しめないのでは…?(自分としては相手の誘いも悪くないとは思っているのだが、それでも相手はどうなのだろうと考えてしまい、再びそう疑問を投げかけながら後をついていき)
>>マークス
私が喜んでる事が普通の人にとっては一般的な事だとは知らなかった。誠意って良いわね(女の武器を用いて騙す時と事なり、相手の大きな手を暖かく優しいものとして認識し指を絡めて握ったり大きさを比べたりして)
>ナターシャ
【マークス】
私は珍獣だからな、普通の人という括りに入ってしまっていいものか甚だ疑問ではあるがな(決して根に持っている風ではないが、先ほど相手に言われた台詞を引用して穏やかな表情を浮かべつつ肩を竦め)
それにしても…そうしているとお前は無邪気な少女のようだな(此方の手に夢中であれこれ触れてくる相手へと思ったままの感想をそう述べて)
>>マークス
自分で言っておいて忘れてたなんて更に失礼な事しちゃった(うっかりミスをしてしまったとばかりに舌先をちらりと覗かせ)
少女の頃はスパイの養成所に居たから感情を殺してて、マークスと話していると開放されると言うか子供になった感じで間違いないかも(此処まで力を抜いて話せる相手が存在する事は不思議で、少女と例える発言に照れ臭そうに頬が紅潮し)
>神崎くん
【絢瀬絵里】
次は私で良かったわよね?あなたとはどんなお話しが出来るか楽しみにしてるわね
>ナターシャ
【マークス】
なに、気にする必要はない…軽い冗談のつもりだったのだが慣れないことはするものではないな(自分としては冗談のつもりだったが、失礼なことをしたと気にするような相手の発言に冗談とわかってもらえなかっただろうかと頬を掻いて)
そうだったのか…私の知るお前は最初からそれなりに感情が豊かだったように思う、それがまさかそのような過去があったとは意外だな(ふむ…と考え込むように顎に手を当てて)
>>マークス
慣れない事をしてくれる気になったのもまた嬉しい。私って喜ぶポイントがいっぱい、自分について新発見が多いわ(肩を竦めて笑いながら相手の行動が可愛らしくじっと観察し)
過去は過去、今は今よね。重たい話しにしちゃってごめんなさい(己の事で考え込んでしまう優しさは嬉しいが、重い空気にはしたくなくゆっくりと首を横に振り)
>絵里さん
初めまして神崎俊介と申します……絵里さん推しの高校生です……早速質問なのですがスクールアイドルを始めたきっかけについて教えていただきますか?
(自分の自己紹介を軽くした後に、相手に質問をしようとノートとペンを持って質問をし)
>ナターシャ
【マークス】
ナターシャにとっての新しい発見というのは即ち目の前にいる私にとっても新しい発見ということになるわけだ、このような些細なことでもそこまで感激してくれるほどに素直で可愛げのある女性とは思っていなかった(此方をジッと観察するような目線にこちらからも目を合わせるようにして)
いや…そんな話しをしてくれたのもお前が私の前では素直でありたいと思っていたからなのだろう?ならばそれを咎める理由がどこにある(そう言ってそっと相手の頭に手を伸ばし)
>神崎くん
【絢瀬絵里】
急にインタビュースタイルなのね…いいけれど(思わぬ話しの流れに戸惑い苦笑しながらも相手の向かいに腰を下ろし)
きっかけはそうね…学校をスクールアイドルの活動を通して廃校から守りたいっていう後輩の子たちの熱意に負けてのものだったわ…今思えばあの頃の私は随分と意固地になっていたように思うわ
>絵里さん
そうだったんですか……実は僕もテレビでしか見た事がなかったスクールアイドルを見れて嬉しいです……それと僕はスクールアイドルのマネージャーになろうと思っていたんですが絵里さん達が通う学校は女子校という事なのでなかなかその機会に巡り合えませんでした……
(相手のインタビューを聴いた後に、自分の話を緊張しながらも頑張って話し)
>>マークス
他の人と違ったから、貴方は私が今まで出会った人と違う人だから私も変わって来てるんでしょうね(相手の発言に心ときめく不思議な気持ちになり、合いそうな視線に戸惑い反らす様に地面を見つめ)
そうね、嘘で固めた自分じゃなくて本当の自分になりたくて。マークスは私にとってもお兄さんみたい(頭に触れる手が嬉しく妹になった気分でにっこり無邪気な笑顔を向け)
>神崎くん
【絢瀬絵里】
そう、確かに学校が違うとマネージャーというのはちょっと厳しいかもしれないわね?神崎くんの学校にはスクールアイドルはいないの?(自分たちのマネージャーは無理でも身近なところにスクールアイドルがいたりとかはしないのだろうかと疑問投げかけ)
>絵里さん
残念ながらいないんです……そもそも僕がマネージャーになろうと思ったのは絵里さんのおかげなんです……絵里さんがいたから学校にも行けてスクールアイドルのファンになれたんです……絵里さんは恩人です
(自分の学校にはスクールアイドルがいない事を話し、自分がマネージャーになろうと思ったのは相手のおかげだと明かし)
>ナターシャ
【マークス】
先ほどからお前は大げさだ、私は他人のことを変えられるような立派な人間などではない(自分にとっては大仰に聞こえる相手の物言いに戸惑い此方もまた照れ臭そうに目線を外してしまい)
私がナターシャの兄か…不思議とそれも悪い気はしないな、気がつけばそれほどお前に親しみを感じてしまっている私がいる
>神崎くん
【絢瀬絵里】
私の活動を見てそれだけの勇気を神崎くんに与えられたのね…なんだか嬉しいわ、そういう言葉が聞けるともっと頑張らないといけないって気持ちになるわね(相手の夢の原動力となれたことを誇らしく思えて微笑み)
>>マークス
そう?私は変わって来てる、だから大げさじゃないと思う(相手に本当の自分を見て貰いたいと感じるとか、もしかすると恋心を抱いているのやも。口には出さず速く動く己の心臓に手を当て)
貴方を慕ってるもの。宜しくね、マークス兄さん(あたかも本物の妹の様な口振りで相手の名を口にして)
>絵里さん
こちらも嬉しいです……では今回のインタビューはここで終了します……お相手をありがとうございました
(微笑みを見て自分も嬉しい気分になり、相手にインタビューが終わった事を伝えると深々と頭を下げ)
>ナターシャ
【マークス】
その話しが本当なら私の責任は意外に重大なのかもしれんな…それより、どうした?胸元を抑えているが苦しいのか?(相手の言葉に再び思考に耽ろうとしたが手元に目線をやり、そう心配そうに声をかけ)
まさかきょうだい以外からそう呼ばれる日が来るとは考えもしなかったな…我が妹よ、今度は私の城へ来い、家族と変わらぬもてなしをしよう
(/すみません、いいところですが今夜はここまでで)
>神崎くん
【絢瀬絵里】
ええ、こちらこそありがとう。またいつでもお話ししましょ?待ってるわ(笑顔で相手の言葉に応じて立ち上がれば緩く首を傾げて)
(/お相手ありがとうございました)
>>マークス
返事を蹴ってごめん、私もうとうとしてたから気にしないで。遅くまで有り難う、おやすみなさい。
(/いえいえ、お互い眠気には勝てませんので!有り難うございました!!)
オウオウッ!今日の相手は俺様だぜッ。誰でもドーンとかかってきやがれ!
せっかく俺様がいるってのに俺様以外と話したいなんて気に入らねえけど一応指名ってのもアリにしてやるぜ、俺様は寛大だからなッ!詳しいことは>1920を見とけ
(/お相手募集します)
きょうは、プリキュアから呼びましたけど、お忙しくないなら御話ししませんか?
私の背後はなかなかほかの指名はないですので、今日読んでいる方とお話しできればと思ってますが…・。
いや、むしろちょうど退屈で死にそうだったから来てくれて良かったぜ?ありがとよ(ご機嫌な様子で笑いながら)
まあ、やっぱり他の誰よりも俺様が一番だよなッ!
2日ぶりに話し相手を募集させていただきます
今夜は私が皆さんのお相手を務めますね。よろしくお願いします
あ、それと今夜も指名していただいた方とのお話しも出来ますから遠慮なくおっしゃってくださいね?指名表は>1920にあります
(/募集あげします)
>轟さん
こちらのお店にはまだお邪魔したことがありませんでしたね、轟さんはこのお店に来たことがあるのですか?(やってきたカフェの入り口を見てから相手の方へ向き直って小首を傾げ)
ああ、まぁ友人の付き合いで一度寄っただけだ。
まぁ普段あんまりスイーツは食わねぇけどな。
(一度寄っただけだと相手に言い)
>園田海末
そうでしたか…ですが轟さんが再びここを選ぶということはきっといいお店なんでしょうね、轟さんを信じて今日はここへ入りましょう(なるほどと納得して一つ頷けば中へ入ろうと促して)
色々メニューがあって悩ましいですね…轟さんは前に来た時は何を頼んだのですか?(店内に入ってメニューを見ながら頭を悩ませ、参考にしようと相手へと質問を投げかけ)
(/今も起きているかしら??その前とか何時も帰るとき眠ってたりしてて反応なく帰ってごめんなさいね、 今はいらっしゃるかなって気になって)
ああ、俺はこのチョコロールのホイップ付きのを頼んだ。美味かったぜ
(メニューの表紙に、前頼んだのに指を指して、チョコロールにホイップクリームがかかったやつだと教えて)
>>園田海末
昨日はいつの間にか眠ってしまったようだ、すまない…これに懲りずまたいつでも来てくれ。その時は歓迎しよう
今夜も例のごとく話し相手を募集させてもらおう、話し相手は俺でもいいが指名したい相手が>1920にいれば呼んでくるから遠慮なく言うといい
(/募集あげ…と轟焦凍本体様への返信についてですが一応無登録という形をとらせていただいているので一旦蹴らせていただきます。また同キャラ指名で続きからという希望があればそのように対応をさせていただきますね)
ふふ、今日は練習ということで私を呼んでくれたけど(私もCCすること可能)
お相手はそうね、リョウマさんでもいいけど、どうしようかしら…、(ほほに手を当てつつ考えて)
よく来たな、俺は基本的に誰が相手でも構わんが、またもしかしたら交代をお願いすることもあるかもしれん
途中での変更も受け付けているからもしも悩んでいるのであればじっくり考えてみるといい
あら、こんにちは、リョウマさん ふふ、こんばんはでもいいわね。
大丈夫よ?私の背後は誰でもいいということが多いけど、そうね、リョウマさんにしようかしら?
(まだ、指名表みr限りどういう男性とかが呼べるか一時的に分からないけど)
わたしはみんなとはなしたいもの だから気にしないでお話ししましょう??
あ、そうそう、場合によってお客様が多い場合もあると思うけど、そのお客様ともお話ししてもいいのよね?(きょとんと)
そうだな…まあ、今はこんばんはの方が適切なのではないか?(腕を組み、小さく笑みを浮かべ)
俺もその点は同じだ、そういうことならば今夜は俺がお前の相手をしよう
ああ、勿論構わんぞ。ここが誰にとっても気楽に話せる場になればと俺は思っているからな(相手の問いかけに深く頷き)
(/呼べる男性キャラというとファイアーエムブレム系列がメインになりますね。キャラがわからないということであればこれまでに自分が呼んだことがあるキャラならば基本的に誰でも呼べると思っておいてもらえればと思います)
>2098様
(/その時の気分でなりきりたいキャラになりきることの何がいけないのでしょうか?指名表に関しましてもこちらがやりたくて勝手にやっているものなので外部からそのような指図を受けるようないわれはありません)
ふふ、じゃ改めてこんばんはー。
ふふ、じゃあよろしくお願いするわね? 今お茶でも用意するわ、(ニコニコと笑い)
私は応援しているわね、ココの場所楽しいもの(にっこりと)
(/なるほど、わかりました 一番はファイヤーエンブレムなんですね まあ、ちょっとピグシブで調べたりもあるので はい、了解です!!)
>匿名様
そうかしら?私は増えてなくてもいいと思うけど、(過去のレス見ての登場キャラ見てもいろいろ呼べてすごいと思うし、 まあそういう私は呼べないのもあるし練習もあるけど、ほとんど女性軍なのよね…
お茶か…気持ちはありがたいが客人にそこまでさせるのは悪いのではないか?(そう言って立ち上がろうとして)
そう言ってもらえると励みになる、感謝するぞ千夜(頭にポンと手を置き)
あら、私は気にしないわよ? (きょとんと立ち上がる相手を見つつ)
ふふ、本当に楽しいところと、教えてもらって、 撫でられるのって心地いいわね(ポンと手を置かれて微笑みつつ)
そうか、そういうことならばあまり遠慮するのも失礼かもしれんな…今日はその言葉に甘えるとしよう(厚意は確かに無碍にするべきではないかもしれないなと思い、座り直して)
ふっ、こんなことでいいのならいくらでもしてやるぞ。それにしても随分と綺麗な髪をしている…(頭に置いた手を優しく動かしながら、綺麗なストレートの髪に目を細め)
>リョウマさん
ええ、私は甘兎庵で働いているもの。(ふふ、と微笑んで、)ええ、あ、良かったら御品が気も一緒にいかが???(お品書きを見せながら相手に問い、座りなおした相手を見れば緑茶を入れつつお盆において)
あら、そうなの?嬉しいわ(手を合わせつつ、) そう?ふふ、そういってくれるとなんだか頬が赤くなっちゃうわね、(紙を優しく撫でられつつ優しく見つめられては自分の頬に手を当てつつ、ほのかに照れて)
甘兎庵…?ふむ、お品書きというと食事処のようなところか…(聞き慣れない名に一瞬疑問符浮かべるが差し出されたお品書きを受け取り、そう推測しながら湯のみを片手にお茶を啜りながら開くも…)
千夜月…?煌く三宝珠…?すまない、これは何かの暗号か何かなのか…?(お品書きの内容に頭を悩ませて)
ひとまず、これぐらいにしておこう。あまり触りすぎて乱れてしまってもいけないからな(そう言って相手の頭から手を離して)
>リョウマさん
ええ、簡単に言ったら甘味屋さんかしら?(にっこりとほほえんで、)でもお食事も用意できるわよ。
(メモを取り出しつつ)あら、ごめんなさい、私がつけた名前なの、 千夜月ときらめく三宝珠? あ、ここにわかりやすく書いたのがあったわ、 (ちゃんとその名前は書いてあるが、メニューはこれだというのを差し出して)
ふふ、紳士なのね(にっこりとわらいながら)
なるほど…千夜月が栗ようかん、煌めく三宝珠が三色だんごか…これならば俺にも馴染みがある(追加で渡された指南書を開き、自分にとっても馴染みのある甘味に対するネーミングに感心しながら興味深そうに隅々まで目を通し)
ならば海に映る月と星々(白玉栗ぜんざい)を頼めるか?
>リョウマさん
ええ、そうなの、(小さく頷いて、) 千夜月はあんこがよくたべるのよ、(あ、あんこっていうのは、甘兎庵の看板兎なんだけどと伝えつつ) ええ、海に映る月と星々ねわかったわ、
(そういうと台所に行きつつ、海に映る月と星々(白玉栗ぜんざい)を用意しつつ
よかったらどうぞー、(差し出して
ほう、うさぎがようかんを食べるというのは珍しいな…(あんこについての説明を聞けば納得するのと同時に、顎に手を当てながら興味津々といった様子で)
なるほどな…ぜんざいの海に星に見たてた白玉と栗の月を浮かべているといったところか、千夜は感性が豊かなのだな(実物をみれば自分なりに名前の由来を考えてみて、こういったネーミングが出来る相手のセンスに素直に感心していて)
>リョウマさん
あら、そうなの?(きょとんと、)あんこは千夜月をよく食べたりするから、 (きょとんとしながら)
ええ、ぜんざいが海で、星に見立てた白玉団子に栗がお月さまみたいでしょう? 感性豊かかしら?そういわれるのはうれしいわね (小さくうれしそうに微笑みつつ)
俺はうさぎに詳しい訳ではないが普通のうさぎは人参などを好んで食べるのではないのか?だが、まあ千夜が嘘を吐いているとも思えん、実際にそういううさぎもいるのだろうな(うさぎを実際に飼育をしている訳でもないため全ては推論でそう語るが、相手が嘘を吐くような人物とは思えずそういう自分の認識が間違っているのだろうとそう結論づけて)
うむ、何の変哲もない栗ぜんざいもこうしてみるとなかなかオツなものだ…さて、いつまでも眺めていてもなんだからな、いただくぞ(せっかくのできたてを早速いただこうと匙を手にとり)
>リョウマさん
普通のうさぎはニンジンを…?そうなのね(手を合わせて、)
あんこは恥ずかしがり屋だから…、 きっとそういううさぎもいるのよ(手を合わせては相手の考えに乗り、)
ふふ、よかったわ 栗って丸くてお月さまみたいだから、
ええ、お口にあったらうれしいけど、どうかしら?(小さく見つつ
ふむ…しかし、あんこが小豆から出来たようかんを食べるというのは想像するに少々可笑しな感じだな(あんこというのがうさぎの話しだとはわかっているが、言葉にしてみるとなんだか笑えてきてしまい、ふっ、と小さく笑みを浮かべて)
…これは美味いな…程よく甘いぜんざいの味がやや渋めのこのお茶とよく合っていて手が止まらん(時折お茶を飲みながらぜんざいを夢中で食べ進めていき)
(ごめんなさい、 そろそろレス返してないけど、帰りますね?また浮上してたらいろいろ作業しつつ参加すると思います 今日も楽しかったです おやすみなさい)
(/いえいえ、こちらもそろそろ落ちなければいけなかったのでちょうど良かったです。こんな場所でよければまたいつでも顔出してやってくださいませ、おやすみなさい)
今日も話し相手を募集させてもらうべ
今夜は誰と話せるのか楽しみだべな~
おら以外と話したければ>1920の中から呼んでくるから遠慮なく言って欲しいべ
(/募集あげします)
>ドニさん
初めまして、僕はハリネズミの獣人のハリくんです……ハリさんでもハリくんでもハリでも良いので仲良くしてくれると嬉しいです……
(自己紹介をした後に、手招きをされたのでそちらの方へ寄っていき)
ハリくんっていうんだべか、よろしくお願いするだ。ハリネズミっていうとあの背中にトゲが生えた生き物のことだったべな、たしか…(ハリネズミという単語から元々はそれがどのような生き物であったか記憶を掘り返し、確かに背中のトゲという特徴は一致しているなと納得し)
>ドニさん
そうですよ、あっもしよろしければお見せしますよ……少し待っていてください
(答えがあっているので嬉しそうに自分は答え、相手に見せやすいように後ろを向き)
逆立てて見せてくれるだか?それは楽しみだべ(本物のハリネズミは勿論獣人ともなればまず見たことなんてなく、期待をしながらその背中を見ていて)
>ドニさん
では見せますよ……逆立てますよ……こっこれで大丈夫かな?
(背中の毛を逆立たせて見せ、自分では背中は見えないため相手に確認をし)
>ハリー君&ドニさん
今晩は、ちょっと眠った後来ちゃった…。
フレッシュプリキュアから 山吹祈里です
良かったらよろしくね、
凄く鋭いべ…こんなのが刺さったらひとたまりもなさそうだぁ…(複数ものハリが一気に逆立ったの見れば驚いて目を見開き、恐々近寄って指先でチョンと触れてみて)
>ドニさん
え?べ、べっぴんだなんて(小さく手を振って、恥ずかしそうに)
こちらこそよろしくお願いします(頭を下げながら、)仲良くその…、できたらうれしいから、(少しは俯いて伝えて)
>山吹さん
こっこんばんは、僕の名前はハリくんです…ハリネズミの獣人です…宜しくお願いします…貴方からはフレッシュが感じられますよ
(挨拶と自己紹介をした後に、フレッシュだと思っていて)
>ドニさん
触っては駄目ですよ……針で血が出てしまうと思います……あれ?もう触ってましたね
(相手に触ってはいけないと忠告しようとしたら、もう触っていたので諦め)
>ハリ君
ハリ君ね、よろしく、ハリネズミか、かわいいな、こうしてお話しできるのは、(手袋をしつつ、そっと相手の背中を撫でてやり、) 少し威嚇…、している? (複数の針を見つつ)
ありがと、そうかな…、まあラブちゃんは私よりも元気な子だけど(あははと苦笑して)
>祈里
ああ、仲良くするべ。ちなみにおらはドニっていうだ、あんたの名前も教えてもらえるべか?(少し照れ臭そうに鼻の下を指先で擦り、それから自己紹介をしては緩く首を傾げ相手の名前も尋ねて)
>ハリくん
っ…少し触っただけなのにもう血が出てきたべ…ハリというよりも刃物のようだなぁ(チクリという痛みに手を引っ込め、指先から血がにじんでくるがそれほど慌てた様子はなくただ感心していて)
>山吹さん
そっそんな事はありませんよ、こんなにも優しい人に威嚇なんてしません……これで大丈夫ですよ
(こんなにも優しいのに自分は何で針を出しているのかと考えて針を背中にしまいこれで大丈夫だと安心し)
>ドニさん
針の先端は危ないですよ?……でっでもまた僕のせいで……ごっごめんなさい…
(針の先端は危ないのに先に教えていなかった自分を反省し、自分のせいでまた傷つけてしまったと落ち込み)
>ドニさん
私の名前? 山吹祈里です 白詰草女子学院に通っていr中学2年生です。
あ、家は親が獣医ですよ(手を合わせつつ)
んと、ちょっと、治療しましょうか、(相手のけがに、救急箱持ってきてたのか、 少し消毒して、ばんそうこうを貼って)
>ハリ君
ふふ、ありがとう、私もあなたが優しいことはわかっているからね?(手袋をした手でよしよしと撫でつつ) ありがとう、 ハリネズミはおびえ癖が多いから、心配になって、(自分のいえは獣医だからか少し動物のことについてはわかっていたらしく、ハリネズミに触るために手袋も持っていて)
>ハリくん
気にすることないべ、これぐらいの傷ならすぐ治るだよ(謝る必要なんてないと首を横に振り、軽く血が滲む程度の傷であり心配も無用であることを述べて笑い)
>祈里
祈里っていうだか、学校っちゅーと勉強をするところだべな…そんなところに通ってるなんて凄いべ(うんうんと頷きながら自己紹介を聞き、学校という言葉に深く感心していて)
これぐらい大したことないべ…でも嬉しいだよ、ありがとな祈里
>山吹さん
ぼっ僕も怯え癖が多いんです……一人になったり暗い所や雷とか怖いんです……でも僕はここでお友達が出来ましたので幸せです
(自分にも怯え癖がある事を正直に話し、でも自分には友達が出来たので幸せだという事も伝え)
>ドニさん
絆創膏を持っていますよ……こっこれで早く治って下さい……お願いします…
(自分が絆創膏を持っている事を伝えると、絆創膏を両手で持ち相手に渡し)
>ハリくん
ハリくんは少し心配性だべ、おらは身体だけは丈夫だから心配いらないだよ、それにもう手当てならしてもらったべ(差し出された絆創膏を手で制してやんわり断り、先ほど祈里から手当てしてもらった後をみせて)
>ドニさん
はい、学校というところは勉強する場所ですね。 そうですか?普通のことだと思ってますが…、(少し俯きつつ) たいしたことなくても、私がしたかったんですよ。 そういえばあなたの名前聞いてません…。(少し見て)
>ハリ君
うん、ハリネズミはおびえちゃうもんね、(わかるように頷きつつ撫でてやり)暗い場所とか雷はびっくりしちゃうわね、雷はほかの動物でも苦手な子もいるけど、(少し考えては)
ん、そっか、それならよかったわ(手を合わせて自分のことのように喜び)
>祈里
おらは昔から村で畑仕事をしたり狩りをしていたから学校には通わなかったんだべ、村のおばばに文字の読み書きぐらいは教わっただけどそれぐらいだべ(学校へ通うのが当たり前のことだと言い切る相手へと自分の身の上を話してやり、まず村に学校自体がなかったことも話し)
そうか、祈里は優しいだべな~、きっと将来いい嫁さんになるべ
ああ、そうそうおらはドニだべ(思い出したように名乗り)
>ドニさん
村から畑仕事したり狩りとかしたりですか すごいですね、(手を合わせて、)園芸ならちょっとは好きですけど、 学校はなかったんですね・・?(ご、ごめんなさいいっ(頭を下げて申し訳なさそうに)
村のおばあさんに…、じゃあ村のおばあさんが先生なんでしょうか(いろいろ読み書きを教えてくれたおばあさんを先生かなと思いそういい)
優しいですか?ありがとうございますって、いいお嫁さんってそんなこと…、(恥ずかしくなりつつ)
ドニさんですか(相手の方が年上だろうと思い、さん付けにしようと思いつつ)
>ドニさん
そうなんですか?良かったです……ここにいる人達は優しい人ばかりなんですね……
(すでに手当されていたのを見て自分の事のように喜び、ここにいる人達は優しいと改めて認識し)
>山吹さん
ありがとうございます……あっあのっ僕でハリネズミの勉強をしてください…僕に出来る事があれば何でもしますよ
(撫でられたことにお礼を言い、自分でハリネズミについて勉強するように自分もお手伝い出来ることがないか尋ね)
>ハリ君
気にしなくてもいいからね?(しゃがみ込み見つつ、) 有賀応、気持ちだけ受け取ってもいい?私のいえ獣医さんだから いつか、獣医になれたらいいなと思っているけど(お父さんやお母さんに憧れたから)
お手伝いかぁ(んー、とかんがえて)
>祈里
別に謝ることないべ、それにおら農作業とか好きだし祈里の言うとおり村には物知りのおばばが居て色々教えて貰ったからな(気にすることはないと何でもないことのように笑い、何より村での生活もいいものだと自慢気に)
ドニさんなんてくすぐったいからドニでいいべ、おらも遠慮なく祈里って呼ばせて貰ってるべな
>ハリくん
そうだべな~…皆優しくていい人たちでおらも嬉しいだよ。もちろんハリくんもいい人だべ(相手の言葉に同意して深く頷き、それはもちろん相手も例外ではないと述べ)
>ドニさん
そうですか?? 農作業って楽しいですよね、野菜もおいしくできて(コクコクと頷いて)物知りのおばあさん…。素敵ですっ 村の生活もすごく楽しそうですね(ニコと笑いつつ、
あ、はい、でも、ブッキーでもいいですよ?(相性の方のブッキーを出してみて)あ…、でも押し上だと思いますし、じゃあ、ドニ君は?(首かしげて訪ねては
>山吹さん
可愛いです……ぼっ僕は何を!…恥ずかしいです……大丈夫です山吹さんは立派な獣医になれますよ!僕が保証します
(見つめられて頬を赤く染めて、相手は自分を治してくれたので必ず立派な獣医になれると信じ自分が保証すると宣言し)
>ドニさん
ありがとうございます…そっそういえばドニさんは普段はどんなお仕事をしているんですか?
(褒められてうれしくなり、相手は普段はどんなお仕事をするのか気になって尋ねてみて)
>ハリー君
ありがとう、(にこりと微笑み、)ハリー君も優しいです そう?獣医になれるとうれしいな、
ふふ、ハリー君はいい子だね(よしよしと撫でつつ、/ニコニコと微笑みながら)
ハリー君が応援してくれているんだもの、頑張るね、
>ブッキー
わかるべ、手間はかかるけんども美味しく出来た時の嬉しさは格別だべ。おらたち意外に気が合うだな(農作業についての話題で盛り上がれば嬉しそうに何度も頷き)
なんなら今度おらたちの村に遊びに来るといいべ、ブッキーならきっと村の皆が歓迎してくれるだよ(村での生活に関心を示してくれている相手に遊びに来るよう提案をしてみて)
ブッキー…なるほど、山吹だからブッキーだべな、確かにしっくりくるべ。じゃあ改めてよろしくなブッキー、おらのことは自由に呼んでくれてかまわないべ
>ハリくん
おらは村で畑仕事をしたり山で獣を狩ったりしているだよ、ハリくんは何をしてるんだべ?(自分の村での暮らしぶりを簡単に説明しては相手の方はどんな生活を送っているのか疑問を投げかけ)
>山吹さん
ありがとうございます、頑張ってください……今回は僕とお話してくれてありがとうございました……またお話しできる機会がありましたらお話しましょう…それでは僕はおやすみなさいです
(相手に応援ポーズをし、自分と話してくれた相手に感謝していつの間にか用意していた布団と枕で就寝の準備をし)
>ドニさん
なるほど……えっと僕は擬人化動物学校(オリジナル)に通っています……そこでは僕以外に擬人化の動物が沢山居ますよ…もし話したい動物などがいましたら声を掛けますよ…それでは僕はおやすみなさいです
(自分が学校に通っている事と自分以外の擬人化動物がいる事を伝え、いつの間にか用意していた布団と枕で就寝の準備をし)
>ドニ君
ええ、私はそれを信じているから(こくんと頷きつつ) 美味しくできた時は幸せだしね、
いいんですか?(誘ってくれたことに嬉しそうに見上げて) じゃあ今度是非、遊びに行きたい…。
村のみんなが?私信じてますね!(村のみんなが歓迎して迎えてくれることを信じつつ)
よく、ラブちゃんや、みきちゃんやせつなちゃんにもそうよばれているから、 (友達の名前を出しつつ)
>ハリくん
それは興味深いべ、また今度どんな仲間がいるのか詳しく聞かせてくんろ、おやすみだべ
>ブッキー
もちろんだべ、だけど来るときはまた事前に教えて欲しいだよ。ご馳走を山で捕まえてこないといけないべな(せっかくならば最高のもてなしをしたいからと新鮮な獲物を捕らえて出すためにも来る前には連絡が欲しいと伝え)
その子たちはブッキーの友達なんだべか?
>ハリー君
うん、頑張るね、そして私は信じているから、またハリー君と会えることを
おやすみなさい
>ドニ君
はい、わかりました 事前に伝えますがどういう風にったえましょうか?(ちょっぴり考えつつ)
御馳走…? ふふ、ありがとうございます。些細なものでも私は十分ですけど、(相手に事前にれんっらくほしいといわれて頷くもどういう風に伝えればいいか迷いつつ)
はい、大切な友達で、ダンスを一緒にしているんですクローバーというダンスユニットといえばいいかもしれませんが
そういえばそれを考えてなかっただ……うーん、やっぱりいつでも来るといいべ、獲物とかはおらがなんとかするべ!(連絡手段についてしばらく考えた末にいいアイデアが浮かばなかったようでやぶれかぶれな結論を出して)
ダンス…おお、踊り子だか、おらの知り合いにも踊り子の女の子がいるんだべ、踊り子の踊りは見てると元気になるだよ…ブッキーの踊りも今度見てみたいべ
>ドニ君
どうしましょう…?(少し考えて) あ、はい、そうさせていただきますね。獲物…、はい、少し楽しみにしてます。(ニコと笑いつつ、)
踊り子といったらそうかもしれないです。(ユニットクローバーを思い出し、みゆきさんにいろいろレッスンしてもらったことを思い出しつつ)
ドニ君が知っているおどりかはわかりませんがいつか是非見てください。(ダンスのようなものなのでそういい) そうなんですか?踊り子の知りあい、あってみたいです
(/眠くなったりしたらけっても大丈夫です
こんばんは、今夜も私たちとお話しをしてくださる方を募集致します
私以外にも>1920の指名表の中から選んでお話しも出来ますので気になる方がいらっしゃれば遠慮なくおっしゃってくださいね?
>リネアさん
僕の名前はアレン、修業の身から戻って来ました……職業は戦士です
(修業の身から戻って来て、自分の自己紹介を簡略にし)
はじめましてアレン様、私はリネアと申します。修行だなんてそれはさぞ大変だったのではありませんか?良かったらお茶でも飲んでゆっくりしていってください(此方も恭しくお辞儀をして名乗れば、温かい紅茶をカップへと注ぎ勧めて)
>リネアさん
前の人と同じく貴方も優しいんですね……分かりました、お寛ぎをさせてもらいます
(自分が前に話した人と同じく優しい人だと認識し、紅茶が淹れてあるカップを持ち飲み始め)
はい、そうしてください。ちゃんと身体を休めるのも大切なことですから…良かったらアレン様のお話しをお聞かせ願えませんか?(勧めた紅茶を飲み始めた相手を見て一つ微笑めば自身も一口紅茶を含み、せっかくこうして知り合えたのだからもっと相手のことを知りたいと考えて胸元で両手を合わせて小首を傾げ)
>リネアさん
そうですね……僕は解放軍に所属しています、今は僕は新人なので皆の足を引っ張らないように修業しているんです
(相手に聞かれて話をしようと思い、自分が解放軍に所属している事と皆の足を引っ張らないように修業している事を話し)
(/あまり話せず申し訳ありません…しばらくのあいだ席を外します。もし戻ってきてまだいらっしゃればお話し出来ればと思います。本当にすみません)
夜だね、てことは…夜戦の時間だぁー!
誰でもいいから私と一緒に夜戦しよ!待ってるからね
…えっ?夜戦は嫌だ?他の人と話したい?…しょーがないなぁ、今は夜だし気分もいいからそんな人の為に私が一肌脱いで>1920の中からなら誰でも呼んできてあげるよ、感謝してよ?
あ、そうそう昨日はあのまま寝落ちしてごめんね~今夜は多分大丈夫だから懲りずにまた来てくれると嬉しいかな
(/ちょっと下手だったら交替してもいいけど、 練習で神通三呼びましょうか?本当に下手でちょっとピグシブ?を見つつイメージで話すと思うけど、 ちなみに私は昨日のお妙できてた・・・、いつもの人かな…?)
(/こんな場所で良ければ練習にでもなんでもご自由にご利用ください。似非とかキャラ崩壊だとかそういったことはあまり気にせず楽しんでいただければ幸いです)
(/じゃあお言葉に甘えて、口調とか事実とか少しもうプレイしてないものですから、花騎士ならよくやるけど、)
姉さん…、夜戦って本当に夜戦が好きね…(小さく苦笑いしおへやに入って、)
何となくここに世慣れたけどお話しする?(小さく首をかしげつつ
そりゃそうだよー、夜戦はいいよー?夜戦の良さがわからないなんて人生丸ごと損してるようなもんだよ(呆れたような苦笑いに対しニカッと満面の笑顔で自信たっぷりにそう言い切って)
まあ、いいや…あんまり夜戦夜戦言って神通に叱られても嫌だし話しでもなんでもいいから私に付き合ってよ
まあ、私も、夜戦は必要があれば戦うけど…、 人生丸ごとって、本当に姉さんは。。。、(小さくクスッと笑い)
いいわよ、お茶でも入れましょうか?間宮さんからお団子もちょうど頂いたから
(お団子を見せつつ)
そんなこと言って、神通も珍しくこんな時間まで起きてるから私と夜戦したいのかなってちょっぴり期待しちゃったよ(真面目で規則には人一倍厳しい相手が珍しく夜更かしをしていることを指摘しては頭の裏で後ろ手を組んでにししと笑い)
おおっ、いいね~。私のお茶は熱々でお願いするよー
夜戦は遠慮しておくわよ…。姉さん。
ああ、今日は、ていとくにあすのよていとかいろいろきいて、準備し終わったところなの
それにちょっと眠れなくて歩いてたら、姉さんが見えてね…、(ぼそといい、)
わかったわ熱いお茶ね、(そういいながら熱いお茶を用意しつつ)
わかってるって、今夜のところはお茶とお団子でも楽しみながらゆっくり…って、これ言葉にしてみるとなんだか年寄りくさいね(嫌がるものを強要するつもりはなく、何より怒ると怖い相手を刺激しないようにそう話題を変えてみては想像以上に年寄りじみた光景に思わず苦笑してしまい)
そっか、神通はここの秘書艦だもんねぇ…神通は本当偉いよ。こんな遅くまで仕事なんて私は考えただけで蕁麻疹が出そう(お茶の用意をしている相手の背中を横目にそう言って肩を竦めて)
ふふ、そうね まあ、今日はゆっくりしましょ、姉さん(相手の忙しさを少しわかってか、そういい)
ええ、姉さんもすごく頑張っていると提督が…、いってたわ そう?えらいって、姉さんの方がすごいと思うのに、 まあ仕事はひと段落付いたから良かったけど…、(少し考えつつ言えば、)
姉さんらしいわね、(相手にお茶が入った湯飲みを渡し、自分の分も置いて
そうだね。まあ、たまには静かな夜も悪くないかぁ…(ありがとー、とお礼を言いながら湯飲みを受け取ってふーふー、と冷ましながら一口啜って)
え、本当?じゃあ今度提督にお礼は夜戦で返してくれればいいよって私が言ってたって伝えといてよ(自分の頑張りが提督から認められているとわかると少しばかり気を良くしてそう調子に乗った要求をしてみて)
いやいや~私はとても神通のようにはなれないって、神通は私の自慢の妹だよ
(/急なメンテナンスでしたね…まだいらっしゃればお相手お願いします。時間が時間なのでいらっしゃらないと思いますが新規参加者様もお待ちしております)
(急なメンテナンスに私もびっくりしました。まだ一応いますよ。いまレス返しますね)
月もきれいだし、静かな夜は素敵です…。姉さん (湯飲みを受け取る相手を見て、どういたしましてといい、)
わかりました。提督さんにそういっておきますね。(要求を受けつつこくんと頷いて)
そうですか?でも、姉さんのことは大好きですからね(尊敬するほどに)
うんうん、夜はいいよねぇ、夜はさ…と、月で思い出したけどお団子!お団子ちょうだい(相手に倣い、窓から見える月を見上げればしみじみそう呟いたかと思えば丸い月にお団子のことを思い出せば相手へと要求し)
ん、じゃあお願いね!神通が大好きな私が夜戦出来るかどうかは神通にかかってるからね、それ次第で今後の私のやる気にも関わってくるんだから責任重大だよ~
>姉さん
ふふ、わかりました、(間宮さん特製の団子を出しつつ) どうぞ、間宮さんのお菓子っておいしいですから…、つい(少し体系を気にしつつも、)
ええ、なるべくは伝えておきますから、きっと大丈夫ですよ姉さん
(こくんと頷きながら)
わあ、美味しそー!夜ってお腹空くから助かるよ~。いっただきまーす!(ちょうど小腹が空く時間帯。団子を見れば目を輝かせ、両手に団子を持って早速食べ進めていき、口いっぱいに頬張りながらも少し浮かない顔をしている相手を見やり不思議そうな顔で、どうしたの?と問いかけ)
まあ、提督は神通の言うことなら大抵聞いてくれるし大丈夫かな~
夜って、小腹がすいちゃうものね、(小さく頷きつつ(私もいただきます。 一つのお団子をとってパクと食べつつ)
あ、何でもないの、姉さん。心配かけてごめんなさい
でも提督はみんなのいう子といろいろ聞いてくれそうよ、もちろん姉さんのこともね
あ、明日の夜夜戦をお願いするってそういえば言ってたわ、私たちも行くけど、
こればかりは仕方ないよねぇ。夜の間食は女の敵だって前に誰かに言われた気がするけど我慢は身体に毒だし(以前聞いた話しを思い返しながらも食べる手は止めず、言われた意味もそれほど気にしてもいない様子で)
んー、でもやっぱり神通は特別な気がするよ。秘書艦だからかな?それとも別の理由?まあ、なんだっていいけどね(考えてもわからないことは考えない、そんな調子で思考を放棄して)
えっ、本当!?もう、なんでそういう大事なことは先に言ってくれないのさ~。…それにしても久しぶりの夜戦だよ、楽しみになってきたー!
(/レス返そうか迷いましたが、もうお時間ですよね? また、下手でもいいならかんむすよぶきかいがあったらよびますね、 (まだ返せそうだったらレスを返します)
(/そうですか、了解です!!)
夜の間食ってちょっと気にしちゃって…、 たまにならいいのだけど…、(困ったように言いながら)
ふふ姉さんのいうとおり、我慢は体に毒だと思います。
そうですか?(きょとんと見つつ) まあ、秘書はしてますが姉さんも秘書している時あるでしょう?
まあ理由は何でもいいです。 提督を支えたいですから、
あ、ごめんなさい、伝えるのが遅くなって、 ふふ、私も楽しみです(夜戦がにこりと笑い)
神通は真面目だもんね~、私は全然気にしないよ。夜のお菓子とかお酒とかそういうのなかなか辞められなくてさぁ(体型のことを気にするという考えがないのか、そう少しズレた発言をしては平然と言ってのけ)
んー…まあ、あるにはあるけど提督の仕事って主に昼間でしょ?私って夜に夜戦して朝に寝る生活だからあれ辛いんだよねぇ…だけど久しぶりに夜戦させてくれるって言うしもうちょっと真面目に提督のために頑張ってみようかな
姉さんったら、(気にしないという相手を見て、小さく笑い、) 夜にいろいろお酒飲んだりするのは止めないけど、程々にね?(少し心配そうにして)
まあ、提督がいろいろ指示出すのは昼あたりですね。
朝もお仕事もあったりなかったりしますが…、 ふふ、姉さんらしい、
頑張って姉さん、私は応援しているから、(手を握りつつそう伝え)
わかってるって、こんな時まで神通は心配性だなぁ(心配そうな表情を浮かべる相手とは対照的に呑気な顔でヘラヘラ笑いながら手をヒラヒラと振って)
夜ならまあ、私ももう少しやる気になれるんだけどさ、朝とか昼間は眠いし正直部屋で寝てたいよ…(そう呟けば不意に一つ大きな欠伸をして)
うん…頑張る。今日は眠いから明日からね…じゃ、おやすみ~(明け方になり一気に眠気がやってくれば再び大きな欠伸をしては眠たげに寝室へと入っていって)
(/お相手ありがとうございました。今日はここまでにしますね)
今夜の相手は僕が務めさせてもらうよ。僕としては弓の稽古でもしていた方がずっと有意義なんだけど、どうしてもって言うなら付き合ってあげないこともないよ
>1920からの指名もご自由に…これで言うべきことは全部言ったかな。じゃ、募集開始
(/募集あげします)
>タクミさん
こんばんは 弓野恵子は私もよくするから、今日はまたプリキュアシリーズからだけど、わたし、
青木れいかです
この前は私を呼んだまま眠ってたみたいだから…、
>れいか
へえ…あんたも弓の心得があるんだ?まあ僕の腕前には及ばないだろうけどね(弓を扱うという相手の姿を真っ直ぐ視界に捉え、対抗意識からかそう挑戦的に言ってのけ)
ええ、少しばかり、部活動でですけどね…、(プリキュアという返信後のことは言わずに、)
ふふ、弓の道を歩んでいるんですね、(小さく相手を見ては)
へぇ…一応日課になるぐらいにはやっているんだね(部活動というのが正確には何を意味するのか理解出来なかったが何らかの活動で日頃弓に触れているのだろうという解釈をし、少し感心したように目を向けて)
僕には必要なことだからね、狩りにも戦う為にもどちらにも弓がないと始まらない
>タクミさん
まあ、そうですね、日課になるくらいはしています 今は髪はほどいてますが、弓道着に着替えるときはポニーテールをしていますから、
狩りとか、戦うためですか?(生きrためには厳しいところだろうと思いつつ)
弓がないと…、それに比べては私は、弓道部に所属しているだけですから、 (手を合わせながら言えば)
ポニーテール…というと今の僕のような髪型のこと?確かに弓を射る時に邪魔になる髪を纏めるのは理にはかなってるよね(弓を射る時は結んでいるらしい彼女の長い髪を見ては、自分の髪型に近い形であろうかと推測からそう述べて)
そうだね、僕としてはむしろ戦う為でも狩りの為でもないならあんたが何のために弓を学んでいるのかがわからないよ
>タクミさん
ええ、そうですね、(頷いては) 私は精神統一やそういうためでしょうか、
それにいろんな道とか、貴方なら、弓道をして狩りをして、皆に喜んでもらう道?とか私の友達ですが、絵の一本一本を丁寧に描写してかいた人の情熱とかがあると学びましたから
(んーと考えながら、伝えて)
精神統一…なるほど、そういうことならわかる気がするよ。強い精神力で構え正しい姿勢で射てば矢は的に自然とあたるものだからね(相手にとっての弓というものに対する考え方は自分の考えにも通ずるものがあるような気がして、納得して一つ頷き)
そんな難しいことは考えていないよ、ただ僕は兄さんや姉さんたちの足手まといになりたくないだけだ、そのために力が必要なんだよ…って、つまんないこと話しちゃったな忘れていいよ
>タクミさん
精神統一には弓道が一番いいですから、 そうですね。 強い精神力で構えて正しい姿でいてば 矢は的に当たりますから (コクンと相手のいうことに頷きつつ)
私もお兄様はいますわ。お姉さまはいませんが…、 足手まといってそんなことはないですよ。(首を振り、)貴方はあなたで頑張ろうとしているのを感じてますから(胸に手を置いてはいい)
力が必要なんですね…、いえ、こんな私に話してくれてありがとうございます(頭を下げて)
あんたは意外に話しがわかるね、まあ、あんたのこと少しぐらいは認めてあげてもいいかな(これほどまでに意見が合致する相手にどことなく嬉しげにしながらも、相変わらず少し上からの物言いは変わらず)
頑張れば報われる、努力は実を結ぶとか…そう簡単な話しじゃないんだよ、でも途中で諦めたらそれまでだからね、精一杯足掻いてやるさ
>タクミさん
ありがとうございます(ふかぶか頭を下げつつ)
少しでも認めてくれてうれしいです。 (上からの物言いは気にせず、おおらかな心でそういいつつ)
そうですか…、ごめんなさい、でもきっと、タクミさんはお姉さまやお兄様に負けず劣らずの弓兵になりますよ、 その道がんばって歩んでくださいね
簡単な話じゃないですか…、(俯いて)はい、あがいてください、道は切り開くものだと思いますから
な、なんだよ、素直にお礼なんて…調子が狂うな(キツい物言いをしているという自覚はあるのだが、彼女はそれに対して感情的になることもなく穏やかで優しい態度を崩さず、丁寧にお礼まで述べる始末でこれまでに出会ったどんな人とも違うタイプの相手にたじたじになって)
あんたにきっとなれるとか言われても全然そんな気はしないけどね、でもまあ…そうやって初めて会ったような相手を素直に応援出来るあんたはいい奴なんだろうね(ひねくれたような物言いは変わらないが、それでも表情は柔らかく)
>タクミさん
そうですか? 素直にうれしかったのでお礼を言ったまでです。(きつい物言いは、相手の性格だと思い、気にしないで、微笑めば)
私はそう信じてますよ。貴方はsごく奥底で頑張っていそうだと思ったので、私の直感ですがと付け加えていながら
ふふ、そういってくれてありがとうございます。(軽く微笑んで
ふーん…あんたって本当お人好しなんだな、他人に対する嫌悪感とかさ、そういうのはないわけ?(この期に及んで一瞬たりとも嫌な顔一つせずに自分のようなひねくれ者と接してくれる相手にそんな疑問を投げかけ)
まあ…そりゃ僕だって頑張ってるさ、いつも必死にね…そういう頑張りを認めてもらえるのは悪い気はしないよ、ありがとう(少し照れながら珍しく素直にお礼を述べ)
>タクミさん
お人よしでしょうか? 嫌悪感はそうですね…、(少し考えては敵のバットエンド王国のことを思い浮かべるも、話すわけにはいかず、)そうですね、少しばかりはいますが、 夢とかを馬鹿にする人たちでしょうか?
ふふ、これからも頑張ってください
いえ、私は素直に思ったことを言ったまでですから、(お礼を言う相手に手を振りつつ)
よし!今夜は久しぶりに俺の出番のようだな。誰でも気楽に寄っていってくれ
指名はいつも通り>1920の中から選んで声をかけてくれれば対応しよう
(/最近私だけがよくくるけど大丈夫ですか??)
こんばんは…、(きょろきょろとあたりを見て、ここに紅孩児様はいないのですね…、(どこからか主君を探していて、軽くため息を吐いて、)
どうした?誰か探しているのか?(見知らぬ少女が辺りを見回しているのを見つければ不思議に思って声をかけ)
(/誰でも来ていただければありがたいので大丈夫ですよ)
>クロムさん
貴方は…?(小さく首をかしげて相手を見つつ)
あ、はい、ちょっと私の使えている主君を探していたんです。(こくんと頷いて、)綺麗な赤い髪で
皆に優しくて…、(手を合わせながら言い
(そうですか、ありがとうです。そういえば、最遊記という作品知りませんよね?この子その漫画の作品の登場刃部tで、いわゆる敵ですけど)
そういえばまだ自己紹介をしていなかったな、俺はイーリス自警団のクロムだ。よろしくな(まだ名乗っていなかったことを思い出せば自身の肩書きも添えて名乗り、爽やかな笑みを浮かべ右手を差し出して)
主君…綺麗な赤髪か、心当たりがないな…そのお前の主君というのは男なのか?女なのか?
(/アニメを昔チラッと見たことありますよー。内容は全然覚えてないですが)
クロムさん…。よろしくお願いします(頭を下げては)
私は紅孩児様の主君のやおねともうします。 (手を握りつつ自分の名前を言いつつ、)
はい、すごくきれいな髪で、優しい瞳に…、皆のことを思ってくれているんです あ、男性ですよ
李厘さまという妹もいらっしゃいますが、私はその二人に仕えているので…、
(私は大好きな作品でした。 今でも一応は覚えてますけどね)
八百鼡か、主君のことも気になるだろうが良ければここでゆっくりしていくといい、もしかしたら待っていれば向こうから探しに来る可能性もある(差し出された手をグッと握り返して握手を交わしてから手を離し、そう提案をしてみて)
そうか、後で俺の仲間にもそんな人物を見かけなかったか確認してみよう
(/好きな作品は色褪せませんよね。ところで以前言っていた他の子も呼べるという件ですが今も有効でしょうか?もしも可能であればまたレオちゃんと絡みたく…←)
じゃあ、お言葉に甘えてゆっくりしていこうと思います(手を合わせつつ)
待っていたら確かに探しに来てくれそうですからね。
(こくんと頷いて相手の考えに賛同して)
あ、是非お願いしますっ(手をあわせておねがいをすれば)
(/そうですね、ずっと色あせません。 もちろんずっと有効ですよ。 あ、レオノチスの花騎士ですね、私艦これもいいけど、花騎士の方がかなり呼べて、 (もう結構花騎士も人数艦むすみたく多くなっているはずだけど) 交替しますね?? )
こんばんは ~ ! ( ひょこ、 )
さっそく本題に移らせてもらうんだけど 、私と同作品のリゼちゃん指名で何かお話出来たら良いなぁって思って ッ 。 もし良ければお願いします ! ( にへ / ぺこりと頭下げ )
>八百鼡
【クロム】
ああ、好きなだけ寛いでいけ…と、思ったがあそこにいるのはお前の言っていた主君じゃないか?(ふと、此方への視線を感じて顔をそちらへと向ければ相手の言っていた特徴を持った人物が立っていて)
お前を呼んでいるみたいだ、またはぐれないうちに行った方がいいだろう。また今度ゆっくり遊びに来い
(/ですよね、自分も時々昔の作品は見返したいなと思ったりもしますし
そうそう、レオノチスちゃんが以前絡んでみて可愛いなあと感じたもので…!ひとまず八百鼡ちゃんにはちゃんとお別れ言っておきました!)
>ココア
【天々座理世】
なんだココアじゃないか、どうしたんだこんな夜遅くまで…もしかして眠れないのか?(声に気付いて顔を出せば見知った友人の姿を見つけ、時計を確認してから小さく肩を竦めてはそう問いかけて)
>2216さん
(/横レス最初に謝りますがごめんなさい、 もしも、2216さん がよかったら、私の背後もごちうさよべますが あわせちゃいましょうか? (まあ、チノで…、そしたら、ラビットハウスのみんながいますし…、 キャラ交替しようかなと思ってたので 急に声をかけてごめんなさい!)
>クロムさん
あ、本当ですっ(相手の方を見れば、クールにただづまっている紅孩児様の姿を見かけて「紅孩児様」といい走っては、) そうですね、呼ばれている市況はこの辺で帰ります
(頭を下げて帰っていき)
>レオノチス
うにゃ…、お邪魔します(猫耳をぴくぴくさせては あたりをきょろきょろ)
あ! クロムさん…、お久しぶりです(テコテコと近寄って、ぺこりと)
>レオノチス
おお、レオノチスか!久しぶりだな、どうだ?最近も元気に害虫たちと戦っているのか(頭の上の少し自信なさげに垂れた耳がトレードマークの少女を見やり近寄っていけば親しげな口調で近況を尋ねて)
>クロムしゃん
レオ、なんだか…、クロムしゃんに会いたくなって…、ちょっと来ちゃったの…、(もじもじとしつつ俯いて、) うん、ちょっと害虫が怖いこともあるけど、 にげにゃいでがんばっているの。(こくと)
でも、今日、クロムしゃんに会えてよかった。。。、(ニコと笑い)
>リゼちゃん
わっリゼちゃん正解 ! お布団に潜ってればいつの間にか眠れるかなぁって思ってたんだけど全然眠れなくて … ( 拍手ぱちぱち / 眉下げ 、困った様に笑みを浮かべ )
>2218様
( / お声掛け有難う御座います ! 、勿論チノちゃん大歓迎ですとも … ! 貴方様さえ大変でなければ是非ともお話ししたい所存です 。 )
>香風智乃
(カチャと扉を開けて) うう。。。、なんだか眠れないです。(飲み物を入れに来ては)
あ、ココアさん? ココアさんも眠れないんですか?(少し相手を見つつ相手に近寄り)
(いえ、ゆっくりでいいならたぶん大丈夫ですから、下手かもしれませんがよろしくお願いしますっ)
>チノちゃん
チノちゃん ! 実はそうなんだ … その様子だとチノちゃんも眠れなさそうだね ? ( 相手を見るなりぱぁっと 、 / こてりと首傾げ )
( / こちらこそ遅レスで似非ココアちゃんかもしれませんが 、宜しくお願いしますね ! 、 )
>レオノチス
【クロム】
そうか、俺もレオノチスに久しぶりに会えて嬉しいぞ(軽く腰を落とし、相手と目線を合わせるようにしてフッと頬を緩めれば頭に自然と手を置き)
それは偉いな、どんな強敵も自分を信じて仲間を信じて戦えば必ず勝てる…それが絆だ!忘れるなよ?
>ココア
【天々座理世】
全く、昼間いつも昼寝ばっかりしてるからだぞ?仕方ないやつだ。まあ、私ももう少し起きてるつもりだったしココアが眠くなるまでしばらく付き合ってやるか(眠れない、という言葉に今日のラビットハウスでの仕事中も暇な時間帯居眠りをしていたのを目撃しており、その点を指摘してみせてはやれやれと苦笑しつつ相手を中へと招き入れて)
>クロムしゃん
クロムしゃん…、(照れくさそうに見れば、視線を合しつつ)うにゃ?(きょとんとしながらも、相手を見て、) えらいのにゃ? 強敵でも 弱いけど自分の力で頑張りたいのにゃ…、(仲間もいるから)
絆・・・、うにゃ、わすれにゃいにゃあ・・・、(コクコクと、)
>ココアさん
ほんの少しだけです。さっきまで、パズルしてたので…、(ジクソーパズルをしてたらしくそういい、)
まあ…、確かに少し眠れませんが…、(小さくボソといいながら、)
>レオノチス
【クロム】
どうした?今日も顔が赤いが…やはり熱は無いみたいだな(ただ一言こちらの名前を呼ぶ相手の言葉に僅かに瞳を細めて優しく問い返し、それから僅かに赤らんだ頬を見やりながら何の躊躇いもなく耳に触れれば熱が無いのを確認して)
そうだな…だが自分一人の力でやれることには限界がある、だからこそ絆が必要何だ
>クロムしゃん
熱はないのにゃ、心配させてごめんなさいなのにゃ(申し訳なさそうに手を握り、) うにゃ、(びっくりするも ) レオの耳。。。、気持ちいい? クロムしゃんとちょっと遊びたいいにゃ(小さく見ては
絆という言葉…、なんだかすきにゃ…、(ニコと微笑みながら)
>リゼちゃん
ま … 全くもってその通りです … !! ( 図星をぐさりと突かれては大袈裟に膝から崩れ落ち / 相手の言葉に直ぐ様顔色を明るく ) … ほ 本当っ ? 、やったぁ ! リゼちゃんってやっぱり優しいね ( ふふふ )
>チノちゃん
なるほど … じゃあじゃあどうせ眠れないなら私とお話しようよっ 、それか私と一緒にパズルとか ! ( こくこくと頷き、 / にぱっ )
>ココアさん
いいですよ、一緒に話しましょう(テコテコとココアさんの近くに行けば座り)
パズルにも付き合ってくれるんですか?(きょとんとしながら相手を見て、)あったかいミルクでも入れてきましょか?(少し手を合わせていい)
>レオノチス
【クロム】
ああ、何とも言えない感触だが癖になる…ずっと触ってたくなるような感じだな(熱が無いのを確認した後も特に嫌がる素振りは見せないためひたすら優しく触れ続け)
遊ぶ?俺とか?…いいだろう、何をする(突然の申し出に驚きながらも快く頷き)
それは良かった、俺とレオノチスもその絆で結ばれた仲間なんだからな
>ココア
【天々座理世】
調子がいいな、全く。何か飲むか?コーヒー…は余計に眠れなくなりそうだしミルクたっぷりのココアでもいれるか(目の前でコロコロ変わる表情に切り替えの早いやつだと溜め息混じりにクスッと笑いながら飲み物を勧めてみて)
>クロムしゃん
レオの耳そう思うの…?(きょとんと見ては、優しく撫でらい手を見て、此方も心地いいのか)
クロムしゃんなら触ってもいいよ…?団長しゃんもだけど…、(もじもじといいながら)
うニャ…、じゃあ、がおっ。。。ボール遊び…?(猫だからかそれを思い浮かべて)
うにゃ・・・、(ぎゅとだきしめて)そういわれるのはうれしいのにゃ…、(小さくえへへといい)
>チノちゃん
やった ! チノちゃん確保っ ( ふいにぎゅぅっと抱きつき / もふもふと、 )
うん 、パズルに集中してたら眠くなるかもしれないし 。 … わっ良いの ? じゃあお願いっ ! ( えへへ / )
>リゼちゃん
ミルクたっぷりのココア … 美味しそう ! じゃあリゼちゃんのお言葉に甘えてお願いしても良いかな ? あっ私も何か手伝おっか ? ( 想像するだけでも目きらりと輝かせ / 首こてん )
>ココアさん
ワッ…、 (ぎゅうと抱き着かれて)もう、ココアさんったら・・・、(もふもふされつつも、) はモフモフしなくても、ティッピーをモフモフしてくださいよ。(少しだけそういい)
そうかもしれませんね、まあ、250ピースのパズルですが…、(少し考えれば)
もちろんいいですよ、今牛乳入れてきますね(小さく微笑んで)
>レオノチス
【クロム】
そういうことなら遠慮なく…よし、ありがとなレオノチス(お言葉に甘えて暫く耳の触り心地を堪能してから満足したのかゆっくりと手を離し、お礼を述べ)
ボール遊びか…ちょっと待っていろ、どこかにちょうどいいボールは…(提案された遊びに必要なボールを探し、物置の方を見に行き)
おっと…ふっ、レオノチスの身体は温かいな(抱き止めて小さく微笑みかけ)
>ココア
【天々座理世】
これぐらいなら一人でも大丈夫だから座っててくれ、一応今日はココアがお客さんなんだから(手伝おうかという申し出を軽く手で制して断り、キッチンへと向かえば二人分のミルクココアを手際よく用意して戻り)
お待たせ、熱いからよく冷ましてから飲むんだぞ?
>クロムしゃん
どういたしまして…、 (小さくニコと微笑みながらも、)
うにゃ…、待っている。 なにかボール遊びがしたいなって思ったの…。 私もボール探し手伝う…、(おずおずといいながら)
うニャ…、そういわれるのはうれしいニャ(なつているのかちょっと照れながらニコニコと)
>レオノチス
ん、そうだな…一緒に探してくれるか?物置の整頓も今度する必要がありそうだな(乱雑に物が散らばった物置の中を漁りながら相手を振り返って一つ頷けば、どこに何があるのかわからないこの惨状をそのうちどうにかしないといけないなと一人言のように呟き)
…こうしているといい匂いがするな、まるで花のような匂いだ。花騎士だからか…
>チノちゃん
ティッピーはティッピーで良いもふもふだけど 、チノちゃんにしかない良いもふもふ加減というのがあってだね … ! ( 未だ手を離さず 、軽くもふもふし続け )
250ピース ! 頑張れば今夜中に完成しちゃったりするかも ! 。 じゃあ私はパズルの準備しておくね( ふふん 、と気合十分に腕捲り / 箱からパズルピース取り出し )
>リゼちゃん
確かにそうだった … ! は~いっ( ハッとすれば うんうんと頷き、 / びしっと敬礼ポーズ )
有難うリゼちゃん ! いただきます( ミルクココアに幾度かふぅふぅと息吹きかけて / 一口ごくり ) お、美味しい … !! これなら体もぽかぽかしてくるし 、直ぐに眠くなっちゃいそうだよ
>ココア
【天々座理世】
そうか?それは良かった。それ飲んだら寝る前にちゃんと歯を磨けよ?虫歯になるからな(見るからに美味しいという感情が相手の表情から伝わってくれば満足げに自身も出来立てのミルクココアを吹き冷まして一口啜り。それから、ふと思い出したようにそう言いつけて)
>クロムしゃん
もちろんにゃん…、 一緒に探すにゃ・・・、 (物置に入りつつ、物が散らかっているのを見つつ少しかたずけて途中にくものすに引っかかって)ふにゃっ…、 いったいなんにゃの…?(蜘蛛の巣を見てちょっとビビり) いい香り?そういわれるとうれしいのにゃ・・・///(再び照れながらも相手に甘えつつ)
>ココアさん
でも今は寝てますか…、起きたらティッピーのモフモフ券上げますよ?え?わたしにしかないモフモフですか…?(きょとんとして、はぁ、とため息つきながらも素直にもふらせて) 今夜中に頑張ったら完成すると思いますけど、 あ、はい、お願いします (パズルピーズを出す相手を見れば ホットミルクを入れて、隣にはちみつを置いて) はちみつで甘さを調整してくださいといい、ココアさんの近場に置きつつ)
>レオノチス
【クロム】
どうした?…ああ、蜘蛛の巣だな。とってやるから少し大人しくしていろ(後ろから突然何かに驚いたような声が聞こえて何事かと振り返って見れば髪に蜘蛛の巣が絡んでいるのが見えて優しく手で払いのけてやり)
こうしているとどんどん俺たちの絆が深まっていくような感じがするな…レオノチスはどうだ?感じないか?
>クロムしゃん
ふにゃぁ…、(びくとビビりやなのかちょっと蜘蛛の糸でビビッて) ふにゃ?クロムしゃんありがとうございます(お礼を述べて蜘蛛の糸をとってもらい)ダメダメでごめんにゃさい…、(しょぼと、)
(どきっといわれる言葉にほのかに赤くして) ふにゃ…、 絆どんどん深まっていると思うニャ
すごく感じるにゃよ(こくんと頷いては(ぎゅとして)
>リゼちゃん
はぁい 、何だかリゼちゃんお母さんみたいだねっ リゼお母さんかな ? ( にへと口許緩ませ / そういえば自分の母親もそんな事を言っていたと思い出しては 、思わずくすくすと )
>チノちゃん
ティッピーのもふもふ券 ?! ほ 、欲しい … ! ( 目きらきら ) うんっティッピーもだけどすっぽり嵌る感じで抱き枕に欲しいくらいだよ ! ( やんわりと微笑みながら頭なでなで ) わぁはちみつ … ! ホットミルクにはちみつって美味しいよね( 適量 、はちみつをホットミルクへと入れていき )
>レオノチス
【クロム】
気にすることないさ、それにしてもレオノチスは害虫と戦う花騎士なのに蜘蛛の巣は怖いのか?(蜘蛛の巣を丁寧に取り除き、最後に軽く一度頭を撫でてから少しだけからかうように笑い)
それは良かった…その、またいつでも遊びに来い(こちらもまた照れ臭そうに頬を掻きながら背中をポンポンと撫で)
>ココアさん
じゃあ簡単に作ってきますよ(4枚あれば十分かなと思い、一枚の紙に4等分におって広げた紙に「ティッピーモフモフ券」と書いては) まあ、抱き枕には確かにいいですが…、(いつも頭に置いていrからかそういい、頭を撫でられつつ、) そうですね、私もミルクにはちみつを入れるのが好きですから (自分のマグカップにも適量にはちみつを入れてこくんと飲みつつ)
>ココア
【天々座理世】
誰がお母さんだ、誰が!年も一つしか違わないんだからそこはせめてお姉さんだろ(腕を組みながらこんな大きな娘がいるような年じゃないとズビシッと突っ込みを入れて)
>クロムしゃん
害虫と戦うけど、 弱虫で…、ちょっと蜘蛛の糸とかびっくりするにゃあ、(猫の耳だからか音にはたぶん敏感で) (少しから買われつつも、小さくぷくとなり、 まだ他のれにゃいのーと思うこともあるニャ、) うん、クロムしゃんがいるなら遊びに行くにゃ…、(コクコクと頷いて相手の手を握り)
>レオノチス
【クロム】
そうか…まあ、少しぐらい怖がりな方がレオノチスらしいかもしれないな(自信と勇気を持て、とはいうものの急に物事に全く動じなくなってしまってもそれはそれでらしくないかと笑いながら)
…よし、約束だ。今度会うときはどこかへ遊びに出かけるのもいいな
>クロムしゃん
怖がってしまってごめんなしゃ…、 (見上げつつ、相手の勇気に憧れながらも)
約束は必ず守るニャ、団長シャンも、クロムしゃんなら安心できるといってくれそうなのにゃあ…、
(服を握り)
いいのにゃ?(目をキラキラさせながらもうれしそうに)
>レオノチス
【クロム】
気にするな、それに臆病なのは裏を返せば慎重だということだ、俺は突撃バカと言われることもあるからな…少しはレオノチスの慎重さも見習うべきなのかもしれん(優しくそう笑いかければ、自分の考えを述べて)
団長か…いずれは正式に挨拶に……いや、そうでなくて(独り言のようにそうブツブツ呟いてから頭を抱えて)勿論だ、レオノチスはどこか行きたいところはあるか?
>クロムしゃん
気にしちゃって…、 へ?私慎重にゃの・・・?(きょとんと相手を見ては)衝突馬鹿には見えないのにゃ…、(きょとんとしつつ、) そんなことしなくてもいいニャ…、
見習うのは私の方かもしれにゃいし…、
(きょとんと独り言を聞き首をかしげて)
わあ、嬉しいニャあっ(ぎゅと抱き着いては、) 行きたいところ…、(うーんと考え、) 私はどこでもいいにゃよ?(きょとんと見ては)
(/もう少し可愛いレオノチスちゃんを愛でたいところでしたが時間がヤバいので落ちます…!
ココアちゃんもお相手ありがとうございました!とても楽しかったです。また遊びに来てやってくださいませ
それではおやすみなさい)
>主様
おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね
確かにレオノチスはまだ私の本体は持ってないけどすごくかわいいですよ(イベントの4人でこの子が一番好きだったしそのイベントでは)
まあ、一部、フラワーナイトガールで提供かなりしてますので 良かったらどうぞ(誘ってごめんなさい)
おやすみなさい
ココアさん本体もまたいつかはなしましょう
イイ夜だな…こんな夜は誰かと内側に秘めた感情の深いところまで見せつけ、心ゆくまで激しくぶつけ合いたいもんだぜ…
ん?随分と物欲しそうな顔をしているな…?俺とじゃ満足出来ないなんて強欲なヤツだ…イイぜ>1920からなら誰でも連れてきてやるよ
(/募集上げします)
あらら…、ココどこかしら…?(きょろきょろとあたりを見つつ、)
月がきれいねえ…、(ついを眺めながらもう一人の男性を見かけて近寄り)
今晩は、お邪魔してもいいかしら?今日はお月さまがすごくきれいね(扇を持ちながらニコニコと)
ああ…イイぜ、こっちへ来いよ。月もイイが俺はアンタの内側に秘めたモノを見てみたいな(声に振り返り、不敵な笑いを口元に浮かべれば月明かりを背に相手を促して)
まあ、ありがとうございまs(テコテコと相手のもとに行き)
私の内側?何か秘めているかしら…?(きょとんと天然だからかそういい、首をかしげて)
良く見ればあなたもお月さまみたいにすてきね、(手を合わせつつ
自覚ナシか…まあいい、アンタのその高貴さの裏側にどんなモノが秘められているのか想像しただけでゾクゾクしちまうぜ(頬へと手を伸ばし、軽く滑らせるように動かせばそのまま見つめ合い愉しげな表情を浮かべていて)
くく、そんなに俺のご機嫌をとって、ナニが欲しいんだ?
>ゼロさん
(ふふ、口もとに手を当てて)
高貴さ? まあ、花言葉ははかない美しさだけど、 お屋敷にも住んでいるけど、ちょっとあんまり外に出てなくて、今日はサンカクサボテンに内緒で来ちゃったの。
秘めているものは…、何かあるかしら(きょとんとびくと、ほほを触られて照れつつも)
何にもほしくないわ、素直にいそう思ったまでだもの
なるほど…世間知らずで温室育ちのお嬢様って訳だ。尚更その身ぐるみを一枚一枚剥いでナカにあるモノに触れたくなってきちまうぜ…そして何も知らない無垢なその表情をめちゃくちゃに乱してやりたくなる…(頬に触れた手をそのままに耳元へと顔を寄せて囁き)
そうかい、せっかくもっともっと俺のナカの熱いモノを浴びせかけてやろうと思ったんだがな
ふふ、簡単に言ってそうかしら、いつもサンカクサボテンがそばにいたりしてくれるけど
(一番信頼している彼女の名前を言い、)
中にあるものって、ふふ…、(微笑みながら)え…?(きょとんとわかってなく目をぱちぱちしては耳元に顔を寄せられては赤面しつつ)
ええ、 皆の役に立ちたいのもだけど、仲良くしたいから(手を差し出しつつ)
その赤らんだ顔…イイねえ、そそられる。わからないってんならその華奢で汚れを知らない身体にじっくり教え込んでやってもイイが…?(一旦顔を離し、状況が把握しきれていない状況ながらも上気した頬を正面から見据えれば、くく、と喉を鳴らして笑い)
俺はアンタには少し刺激的過ぎるかもしれないぜ?アンタのその白い指先が俺のモノを包み込んでるって思うと興奮するな(などと言いながら握手を交わして)
>ゼロさん
ふふ、そうですか?そういわれると恥ずかしいですよー、(扇子をぱたぱたと仰ぎつつ) え?教えてくれるんですか?(きょとんと見て(おーいっ)
刺激が強い? そんなことはわかりませんよ(手を握りつつ) ふふ、握手ですが興奮するんですか?(きょとんと
ああ…じっくりと教えてやるよ、まず手始めにその小さな耳にたっぷりと俺のナカのモノを注いでやるぜ(そう言って相手の耳にかかる髪をどけて至近距離まで口元を寄せて)
まあいいさ、俺にアレコレされて後から後悔しても知らないからな
ん…ぅ(ピクト耳元をはねさせて)
ふぇ?あ・・・、ゼロさ…・、(赤面しつつ
後悔なんて…、多分しませんよ(手を振って小さく見上げつつ
(何とか大丈夫です 無理しないでくださいね)
おいおい、どうしたんだ?桃色の唇からそんな淫らな声を漏らして…俺を誘ってんのか(自ら求めておきながら迫られて余裕がなくなってしまった様子の相手の顎に手を添えてニヤリと笑い)
それはアンタがまだナニも知らないからそんなことを言えるんだ、まあ今更泣いて謝っても逃がしてやらないけどな
(/了解です!そういえば昨日言っていた花騎士提供ってもしかしてここと同じカテゴリにある無登録のトピですか?)
あ、ご、ごめんなさいっ (うっかりみだらな声というか甘い声が出てしまったことにおろおろしては) 誘ってなんて…、(少し目を背けるもほほに手を添えられてぴくとして)
へ…?あ、あの…?(きょとんと見ながらも)
(/まあでもいきなりのメンテナンスにこちらも驚いてしまいました あ、はいフラワーナイトガール、とかそういうのだと思うんですが、クロスオーバー可能とか言うので、)
謝る必要なんてないぜ、あんたがイイ声を出すもんだから嬉しさのあまり昇天しそうになっちまった…どう責任とってくれるんだ?(手を離しては相手を意地悪な瞳で見つめながら戸惑う相手を嘲笑うように口にして)
(/やはりそうでしたか!今度遊びに行きますね)
ふえ…、そんなこと(恥ずかしそうに手を握り)昇天しそうっておおげさですよ(小さく笑いつつ)
どう責任取りましょうか…?私にできることなら…、したいと思いますけど…、(んーと考えつつ)じゃあ、ゼロのさんのいう子と聞きますっ(と真面目な顔をしていい)
(/はい、そうなんですよね。 今度でもいつでもそうぞ、マイペースに返事はしますけど、)
大袈裟なんかじゃないぜ?その証拠に俺はもうお前へのアツい想いが今にも溢れそうだ(握られた手をそのまま自分の頬まで持っていき)
へえ…何でもねえ…そいつはイイ心がけだ。だが俺相手にそんなことを言うのは迂闊だって思わないのか?
(/多分またレオちゃん指名します(笑))
あ…、ゼロさん…、(自分の頬に持っていかれて赤面をちょっとして、)
はい、なんでもしたいとおもいますー、え…?あ、まあ、ちょっとはできなこともあるけど、出来る限りでかなえたいなって思って(迂闊であっても、にこにことみては)
(レオノチスかわいいですからね。 まあほかにもろりっこちゃん結構いますよ )
その余裕のなさげな反応、たまらないぜ。こんなことをされたのは初めてか?(頬の上で手をゆっくり滑らせながら)
なら逆にアンタはナニが出来るんだ?俺を満足させて見せてくれよ
(/ロリっ子に拘る訳では…!ルナリアちゃんも可愛いと思いますよ)
うう…、もう、恥ずかしいわ…、(ほのかに照れつつ)
そうね…、初めてだと思うわ、(こくんと頷いて、sこし相手を見つつ)そうねえ、満足できるかわからないけど、これは駄目かしら…?(そっと相手を抱きしめつつ軽く撫でて、)
(ありがとう、ルナリアさんも結構大好きだったからうれしいです。)
そうか、アンタみたいなまだ無垢なお嬢様の初めてを奪ったのが俺なんて背徳感と悦びでイッちまいそうだ(満足げに口元緩め、握られたままの手を引き寄せて手の甲に口づけをし)
…まだまだ全然俺を悦ばせるには物足りないが、この拙い感じもまあ悪くない…そそられるな
(/どの花騎士もみんな可愛いくて)
え…?まあ、確かに、ゼロさんが初めてですわ(照れくさそうに微笑んでは、、手を引き寄せられて)
ゼロさん…、(手の甲にキスを受けては少し照れつつ)
あら…、足りなかったのかしら?(きょとんと見つつ) 楚々得られるって、喜んでくれているんですね、(にこりと見つつ)
(確かにみんなかわいいですよね、 花騎士全員、 まあ、艦むすもみんなかわいいけど、 私には)
なんだ、もっと欲しいのか?どうして欲しいのか言ってくれないとわからないぜ(照れながらも決して嫌そうな様子は見えず、更にそう責め立てて)
ああ…まるで素人もいいところだ、だが見た目に似合わず大胆なところなんかは悪くない、今日のところはまあまあといったところだな
(/ですよね!艦娘も大好きなんですけどゲームが未プレイなのであまり上手く扱えないんですよね…)
え…?あそ、、その…、 (まったく嫌ではなく恥ずかしがって)
じゃあ…、えっと、抱きしめてもらってもいいですか?(思い浮かんだのがこういうもので、)
ふふ、素人かもしれないですわね私は…、(苦笑し、)
今日はまあまあですか…?(どんなことすればよかったかしら、と難しく考えてうーんといい)
(/はい、 艦むすも有名ですからね 私もプレイそこまでしてないから下手だなあと思ってます
いいえ、主様は上手でしたよ、私にとってはですけど)
そんなことでイイのか?それならほら、アンタの求めるままに欲望をぶつけて来いよ(軽く肩を竦めて、それから両手を広げて相手を受け入れる態勢になって)
素人は素人で味があるが、どうすればイイのか知りたければまた今度じっくり教え込んでやるよ…
(/いやいや、あれじゃまだまだ…お互い練習あるのみですよ!頑張りましょう)
欲望…、そうですね…、(少し考えて、)思い浮かばないけど、キスとかそういうものでしょうか?(きょとんとしながらも、手を広げられたのを見ては、近寄って、相手の服を握って、ぎゅとだきついては)
はい、今度に知りたいですわ(おい、)
(/そうですか??(きょとんと) そうですね、まあここで練習するときは練習しますね。)
(/今日もお相手ありがとうございました。もうこんな時間なので落ちますね
また練習でも好きなキャラを扱いたい時でもどんな時でも気軽に遊びに来てください
それではおやすみなさい)
今晩は…今夜のお相手は私よ
一緒に楽しい夜にしましょう?待ってるわ
私以外と話したい時は>1920から指名好きな子を指名してちょうだいね
(/募集あげします)
>カミラさん
しゃわわ~ 何かあなたを最初に調べたら私と気が合いそうということで3日連続だけど、
初めまして、いつものように背後が眠くなるまでか、てきとうなじかんまでおしゃまするね~
しゃわしゃわー♪ (扉を開けて)
やあ。いい夜だね、お嬢さんがた。外気の寒さが気にはなるが、こうも月が綺麗だとそんなことも忘れて季節外れの月見でもしたくなる。
そして月見するついでに話し相手が欲しいんだけど──なあ、少しでいいんだ。アンタ達の時間を俺に分けちゃくれないだろうか?( 軽く片手をあげ挨拶した後ちらっ、と二人の反応を伺うような視線差し向け、)
>志貫さん
しゃわわ~ わたしはもちろんいいよー
皆とお話しするの大好きだから しゃわわー、あ、私は、シャボンソウっていうの、よかったらよろしくね~♪ (シャボン玉を作るような杖?を振って)
>シャボンソウ
あらあら、可愛らしい子ね…私と気が合いそうだなんて嬉しいわ。こちらへいらっしゃい…(可愛らしい少女の姿を見つけ口許緩めて手招きをして)
>志貴
ふふ、中々に素敵な誘い文句ね…貴方みたいなタイプは嫌いじゃないわ。でも、それなら月ではなくて私の方を見て頂戴?(そう言って悪戯っぽく笑えばゆるりと首を傾げて)
>カミラさん
しゃわわ~よろしくね♪
気が合いそうだなぁって直感でそう思ったみたいなのー。 しゃわわ~はーい、いまいきまーすっ
(そういい、相手に近寄り)
>シャボンソウ
ええ、よろしくね。直感というのは案外バカにならないものよ?…素直ないい子ね(近くまでやってきた相手を豊満な胸で包み込むように抱き締めて)
>カミラさん
しゃわわ~ 此方こそよろしくですー。 本当に直感ですけどー、んー、石鹸のようないい香りですー
(ニコニコと抱きしめられてはにこりと見て) しゃわわー、こうしているとここちいいしゃわ(少し撫でながらも微笑んで、)
そう、嫌な匂いでなくて良かったわ…ふふふ、シャボンソウは甘えん坊さんなのねえ。私、シャボンソウのような子は好きよ?いっぱい可愛がってあげるわね(己の身体にしっかり密着するように抱きついてくる相手の頭に頬を寄せて背中を撫でてやり)
>シャボンソウ
俺は七夜志貴。嗚呼、自分から名乗ることなんて滅多に無いからなんだか新鮮だな。にしてもアンタ変わった名前してるな。(相手と同じように自分も名前を名乗ると顎に手をそえつつ思ったこと口にし、)
>カミラ
そりゃあ勿論、こうして話をする以上月だけじゃなくアンタの顔もちゃんと見るつもりさ。
俺みたいなろくでもない奴を受け入れてくれたアンタにせめてもの返礼だ。(相手の顔を真っ直ぐ見据えると、)
>志貴
そう、それでいいのよ…私、聞き分けのいい子は好きよ?
その手がどんなに汚れていようと私は全てを受け入れるわ(初めて此方を真っ直ぐに見た相手の表情に瞳をスッと細め、それから相手の言葉とその隙のない有り様、佇まいから何かを察したようにそう優しく囁き)
>カミラさん
すごくあまくていいかおりだとおもうしゃわ~ ふふ、甘えん坊になってみちゃった。まあ楽しく過ごしたいなって思って、 (そういい、シャボン玉を作ってはふわふわと浮かぶシャボン玉を見て、背中を撫でられて、) おふろのとえもいいかおりがするしゃわわ♪
>志貫さん
よろしくしゃわー、 変わった名前? ん、すこしそういわれることもあるしゃわわ♪
花言葉なら「清廉」「優しさ」意味もあるしゃわけど…、(少し考えて、)
>シャボンソウ
そうね…私もあなたと楽しく過ごせたらそれが一番嬉しいわ(そう言って微笑み湛えて頷き)
…あら、綺麗なシャボン玉ね。これはシャボンソウが作ったの?
>蛍丸
ええ、もちろん何人でも大歓迎よ?さあ、こっちへいらっしゃい(ふわりと微笑み、優しげな口調で言っては手招きをして)
>蛍丸君
しゃわわー、いらっしゃーい!! お話しはーんー、いろんなおはなしかなぁしゃわわー(少し考えてもいろんな話をしていrしか言えずに) しゃわわー、もちろん一緒にお話ししよー、(コクコクと誘いつつ)
>カミラさん
しゃわわ、わたしもそうしゃわ、(こくんと) うん、私がさっきこれで作ったの、(シャボン玉を作るのを見せ) このシャボン玉に乗ることもできるんだよー、(魔力がこもっているので仏うううのシャボン玉みたいにすぐ割れることはないらしく)
>シャボンソウ
あら、本当に見た目は普通のシャボン玉なのに全然割れないわ…素敵な魔法ね(言われたことを確かめるよう指先でそっとシャボン玉に触れれば全く割れそうな気配はなく、素直に感激して)
私も魔法は使えるけれどこんな綺麗な魔法は使えないから羨ましいわね
>カミラ
ああ、俺もアンタみたいな女はそう嫌いじゃあない。少し、先生を思い出して彼是したくなってきちまう…(手に持っていた短刀器用に回しながら)慈悲深くて泣けてくるね、これは。けどそーいうことを言うのはオススメしないぜ?
>シャボンソウ
清廉、優しさねぇ?ま、その言葉がアンタに相応しいのかは分からないが、俺だったらもっと無難な名前を希望するね(僅かな口元をつりあげると目を細め)
>蛍丸
おや、こんな時間に来客か。それも子供の。(部屋に入って来た相手を見れば少し目を丸めて)
(/あ、何となくですが、このれすにてちょっと、キャラ交替しますね?? )
>志貴さん
あ、あと、友の思い出という花言葉もあるよー、 んー、ふさわしいというか、そういう花言葉なんだ、 無難な名前香ぁ、私はフラワーナイトとしているからフラワーナイトになってからそう呼ばれたかなあ、
んー、おなかぺこぺこだし、 後のふろに入ろうかな、このムースケーキ食べていいよー、(そういい、ムースケーキを置いて帰っていこうとして)
>カミラさん
素敵な魔法かな?そういわれるのはうれしいっ。 乗ることもできるんだよー
と、団長さんに呼ばれたから今日抱えrね、それで遊んでもいいから、(人一人乗っても壊れないシャボン玉を残し)
>カミラ
もう帰っちまうのか。ちょっと楽しくなってきたところだけに残念だね。でもま、アンタのおかけで中々悪くない時間を過ごせた(少し肩をすくめ残念そうにしてみせるも、すぐに涼しい笑み浮かべて)
>シャボンソウ
やれやれ。こんなもの残されても処理に困るだけなんだが…(相手の背中を見送りつつ残されたケーキにフォーク突き立ててはぽつりと)
(/了解です!あ、ちょっとの間落ちますね?また戻ってくると思うのでその時はまたよろしくお願いします!)
>ルカ
ようこそ、お嬢さん。この中に入るのも、引き返すのもアンタの自由だぜ。(ソファーに座り貰ったケーキをフォークで串刺しにしつつ、ニヒルな笑み浮かべて)
>七夜さん
ふふ、それだったらお邪魔するわ、(扉を開けて、)紅茶でもよかったらいれましょうか?(ムースケーキを見ては飲み物がいるかなと考えていい)
あの、ケーキ切り分けましょうか?(串刺しにしているケーキを見つつ相手に問い、
(おかえりなさい。
>ルカ
いや、いい。欲しいんならそれアンタにやるよ。俺はそういうものは食べないからな(だいぶフォークの刺し跡がついてしまったがそれでも良かったら、と皿を相手のほうへやって)ああ、でも紅茶は頂こうか。
>ルカ
いや、いい。欲しいんならそれアンタにやるよ。俺はそういうものは食べないからな(だいぶフォークの刺し跡がついてしまったがそれでも良かったら、と皿を相手のほうへやって)ああ、でも紅茶は頂こうか。
昨日は途中で抜けてしまってごめんなさいね?今晩の相手はアタシよ。
もちろん指名もしてくれて大丈夫よ>1920の中から希望を伝えてくれれば呼ばれた子が迎えにいくわ
(/募集を開始します)
今晩はー、今日は、VOCALOIDのボカロからGUMIでお邪魔するね!!
まあマイペースに返すと思うけど。。。
よかったらよろしくね?えっと、お兄さん?(最初にデビューした侍の紫のがくぽのことを思い浮かべつつ、)
>レオさん
此方こそよろしくお願いしまーすっ えっと、私は、GUMIだよっ。
お兄さんだったね、 仲良くできるとうれしいな、(少し見つつ、手を差し出して、)
そう、GUMIっていうのね(差し出された手と相手の顔とを見比べ、少しの間があって握手に応じ)
そのお兄さんっていうのもあんまり好きじゃないからレオでいいわ
うん!よろしくね! (手を握っては)
そう?ごめんね?私よりお兄さんに見えちゃって、(頭を書きつつ舌をぺろりと)
レオ君でいい? (すぐにそう呼び)
そうね、あんたよりはアタシの方が多少は人生経験が長いというのは間違ってないわ(ふう、と一つ肩を竦め)
それもあまり好きな感じじゃないけど…まあ、この際贅沢は言わないわ
>レオちゃん
やっぱり、何となくだけどそう思って(手を合わせてはそういい)
そうなの?じゃあ、レオさんはどういう風に呼ばれたい? 私のことは好きに読んでいいからね>(己のことは特に好きな呼び方ないからそう伝えて、)
(/違ったら悪いけど、 ファイナルファンタジー?のレオでいいのかなあ…?)
そうねぇ…強いて言うなら今のレオさんというのが一番しっくり来るかしら(顎に手を当てて考えた末に指先をピンと立てて)
あなたのことはGUMIと呼ばせて貰うわね
夜分遅くにすみません。俺もお邪魔しても良いでしょうか?(そっと扉を開け、中にいる二人へと視線を送りつつ)
(/昨日?は蛍丸で来ていた者です。あの後、うっかり寝ていました…。すみません!)
>レオさん
じゃあ、レオさんと呼ぶねっ! (しっくりくるといわれてそう呼ぶことにしては)
うん!GUMIとよんで! まあ、一部めぐっぽいどともよばれるけど、 ほとんどGUMIってよばれるから!
>クルト
あら、いらっしゃい
まだまだ若いけれどなかなかいい男ねえ…歓迎するわ(顎に手を当て、品定めするような目線を向けた後で小さく笑みを一つ)
(/いえいえ、寝落ちは誰にでもありますのでお気になさらず)
>GUMI
めぐっぽいど…?なんだか変わった響きねえ、GUMIっていうのは所謂愛称のようなものってことかしら?(およそ人名らしくない言葉を自分でも口にしてみては、そう問いかけてみて)
>クルトさん
今晩はー! もちろんいいよ、私もこうしてお邪魔していたしね、(髪をクルルと触りながら)
よかったらよろしくね(微笑んで、)
>レオさん
あ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えてお邪魔させて頂きますね(その視線に少し苦笑いのような表情になり、軽く会釈をすれば扉閉め中に入り)
(/ありがとうございます。それとまた一つ、一人称が『俺』ではなく『僕』でした。すみません…)
>GUMIさん
こんばんは。ありがとうございます、俺もお邪魔させて頂きますね(挨拶を返し軽くぺこり)
此方こそ宜しくお願いします(僅かに表情を柔らかくし)
>クルト
外は寒かったでしょう?この時期は嫌ね、身体は冷えるし空気は乾燥していて肌も荒れるし…(気遣うように声をかけ、それから深いため息を吐き出せば小さく肩を竦めて)
(/了解です。さっきの部分は脳内変換しておきますねb)
>レオさん
うん、めぐっぽいどまあ変わった響きかなっていうのは自分でも思うけどね、(頷いては)
もう、何かGUMIが普通に名前になったかなあ、もとは 愛称だったと思うけど、 (考えてはそうつぶやき、)
>クルトさん
うん、よかったらいっぱいはなそう? (ニコニコと手を振って)
私こそよろしく、 いっぱいお友達ができるのはうれしいから
>GUMI
そうなるわよね、GUMIの方が呼びやすいもの…だけど本当の名前で呼ばれないのは少し寂しいんじゃない?それともあんたはそういうのは気にしないタイプ?(気軽に呼びやすいという面ではどう考えても愛称の方が勝って、納得しかけるもふと芽生えた疑問を投げかけ)
>レオさん
うん、そっちが呼びやすいもんねっもうみんなほとんどGUMItって呼んでくれるんだぁ。
私のお兄ちゃんも、妹たちもね (一緒に住んでいるインターネット家の仲間を思い浮かべて)
ん?ああ、そういうのは平気! だって、めぐっぽいども、GUMIも、どっちも自分の名前だから
(そういい、胸をとんとたたき、)
だから全く気にしてないよ。(ニコと笑い
連レスだけど追加するね?
音源がめぐっぽいどというから イメージキャラクターとしてならGUMI出し、あんまり気にしてないよ(ということを伝えて)
>レオさん
ええ、確かに少し寒いですね。ですが体を動かせば暖まりますよ(同意するようにこくりと頷き)
やはりお洒落に気を遣っている女性…の方は悩み事も多いですね(士官学院といえど周りに女子が居る為に"女性"の部分で不自然に一度止まるがそのまま話し続け)
(/ありがとうございます~。そうして頂けますと助かります!)
>GUMIさん
はい、僕で良ければ。…あまり何を話せばいいのか分かりませんが(こくりと頷くも少し困ったような顔で)
…お友達?僕とですか?(きょとん)
>GUMI
そう、それならこれからも気兼ねなくGUMIと呼ばせて貰うわ(どちらも自分の名前とまで言うのなら気にする必要もないかと頷き、呼び名はこのままGUMIでいくことを告げ)
GUMIはきょうだいが沢山いるのね、アタシにはきょうだいはいないから楽しそうで羨ましいわあ
>レオさん
うん、そう呼んでくれたらうれしいな、(手を合わせてニコニコと、)
うん、新人さんも含めたら結構いるかな、まあ、兄さんと私とかが結構有名としているけど、陰で私達の家族や後輩も歌で一緒に歌っているから(こくんと、いっぱいいてすごく楽しいよ。とだけ言い
>クルト
そうねぇ…でもあんまり汗だくになるまで動くのはイヤよ?…そういえば、見たところ細身ながらに引き締まったいい身体をしているけれど何か運動とかしていたりするのかしら?(確かに一理ある、とは頷きつつもそれはあくまでもほどほどであればの話しだと口にして、それから相手の体つきの方へと目線やって問いかけて)
ふふ、これでもアタシ男なんだけどね。でも女性と見紛うぐらいに美しかったってことかしら?嬉しいわ、ありがとうね
>GUMI
新人…きょうだいが次々に新しく産まれているなんて随分な大家族なんでしょうね、家族で歌を唄っているということは旅芸人の一座とかだったりするのかしら?(沢山の家族に囲まれて楽しいと言い切る相手を微笑ましげに見やり、きょうだいで歌を唄っているという相手へと不思議そうに問いかけて)
>レオさん
運動というか…毎日剣の稽古ならしています(寒さの話から話題が逸れ、自身の体を見る相手に毎日の日課とも言える稽古の事を告げ)
……え、そう、だったんですね。もし間違えていたらと思っていたので(吃驚しつつも冷静さ忘れず)
>クルト
ふぅ~ん、ただ者じゃない雰囲気は最初から感じていたけれど剣士だったのね(服の上からではわかりにくいが微かに感じられる運動の痕跡、それらは日々の鍛錬の積み重ねからなるものだと理解していたためかその話しを聞いてもそれほど驚いた風ではなく瞳を細め)
ちゃんと気配りの出来る優しいボウヤはアタシ嫌いじゃないわ、もうちょっと経験積んだらもっといい男になるわね
あまり他人との馴れ合いは好まぬ…が、偶には一夜の戯れも一興か…暫しの間待機することとしよう
他の者も待機させてある故、必要とあらば>1920の中から呼んで来るとしよう
(/募集あげしますよ)
わたしは話し相手に選り好みはせぬ…
断りの言葉など無しに入ってくればよい…(仮面越しにチラッと相手側を見やり、すぐに目線を前方へと向けて)
(/どうぞ、お入りくださいませ)
えへへ〜、それじゃあ〜、お邪魔しま〜す…
(にこり、と笑うとゆったりとした口調で入ってきて)
【ありがとうございます!】
予め言っておくが、わたしはあまり気の利いたことは話せぬ…特に貴殿のような可憐な乙女を喜ばせるような言葉は持ち合わせておらぬ、それでも構わぬか?(ゆったりした動きを視線で追い、近くへやってきた相手に静かな口調で言えば小さく頭を下げてから、わたしで不足であれば他の者を呼ぶが…、と付け加え)
そうか、貴殿さえ良ければいいのだ…最初に言った通りわたしは誰が相手であろうと構わぬが、逆に気を遣わせてしまったのならばすまぬ(口許を僅かに緩めて、仮面で表情は読み取れないが幾分か柔らかな口調で言い、再び小さくお辞儀をし)
いえいえ〜…きにしないでね〜…あ〜、ところで〜自己紹介〜、まだだったね〜?私〜、プラネテューヌの女神の〜、プルルートっていうの〜…(にヘラ、と笑みを浮かべ手をひらひらと振ると、ハッとした表情になりそう自己紹介をし)
プラネテューヌ…というのは聞かぬ名だが地名か…?知らぬ土地の、それも女神とはなんとも面妖な…(ふむ、と顎に手を当てて小柄なその姿のつま先から頭の先までをじっくりと見やり)
…申し遅れたが、わたしはシリウスと申すもの…しがない一介の騎士だ
うん、そうだよ〜、よく女神っぽくないって言われるけど…(苦笑いしつつ、見られて少し恥ずかしそうに)
シリウスさん、騎士なんだ〜?なんで仮面してるの〜?(相手に顔を近づけ首を傾げ)
わたしは女神という存在について神話や伝承でしか知らぬ…が、現実の女神とはかように威厳の無いものかと思うところが無いわけではない(間延びのしたような口調、緊張感のない表情、そのどれもが自分の知る女神のイメージとは外れていて、考え込むようにしながら素直な感想を述べ)
答える義理などない…わたしのような末端の騎士の素顔など誰も興味は無かろう
(今更ながらプルルートの一人称間違えてることに気づきました…)
威厳かぁ〜…まあたしかに、ないかもぉ〜…でも、あたし〜、こう見えて怒ると怖いんだよぉ〜…?(率直に言われて少し考え込みながら言うと、ふふっと笑いそう言って)
え〜〜?あたしは興味あるよぉ〜…(じーっと見つめ)
女神である貴殿が怒れば文字通り神罰が下るのであろうか…何が起こるのか想像もつかぬが、触らぬ神に祟り無しとも言う…ここは素直に貴殿を崇めよう(相手の笑みに此方もつられて僅かに口角をつりあげて)
…全く困ったものだ、わたしには素顔を隠さねばならぬ理由がある、わたしが今明かせるのはここまでだ
さてと…今夜も話し相手の募集をするか。まあ、誰でも来ればいいさ…待ってるからな
ああ、そうそう>1920から誰か呼んできてやってもいいぜ
(/募集あげします)
(/ちょっと最近、更新が遅くてごめんね? ゆっくりと上げるからもうちょっと待ってて?)
こんばんは、お邪魔してもいいかしら…・?(髪をふわふわした、眉がたくあん?みたいな女の子が来ては)
ああ、別に構わないぜ。ちょうど退屈してたんだ(椅子に座ったまま、声の主の方を振り返れば軽く片手を挙げて)
とりあえずそんなとこに居ないでこっち来いよ
良かったわ、(胸をなでおろして)
退屈してたの? お茶やお菓子よかったらどうかしら…?(最高級の茶葉や、お菓子を見せつつ)
じゃあ、お言葉に甘えるわね、ここ楽しそうだと思ってたのー(と手を合わせながら告げて)
気を遣わせて悪いな…それにしても、俺はあんまりこういうのに詳しくないんだが、どれも結構いいものじゃないか?(お菓子やら茶葉を持参してくれた彼女へとお礼を言い、目の前に用意されたそれらは見るからに上質で、少なくとも普段の自分ではまず手の届かないような高級な品々に目を丸くして)
まあ、何もないところだけどあんたさえいいなら好きなだけ居ればいいさ、俺も寝るまでなら付き合ってやれるしな
あらあら、そんなことー、(手を振って、) 私の家の貸出気にしないで、(少しは音楽室けいおん部)にもお茶菓子として置いているのもあるけど、(くすくすと微笑みながら)
(紅茶を手慣れたようすで入れて、)の砂糖やミルクもいるかしら?レモンティーにもできるわよ
(今はストレートな紅茶をティーカップに入れつつ)
ふふ、じゃあそうさせていただくわね
こんなお菓子とか茶葉が普通に家にあるってことは、あんた金持ちの貴族かなんかの家の出身か?(説明を聞きながらお菓子を一つ指先で摘み、貴族や資産家の娘か…と相手を品定めするよう見やり)
いや、砂糖はいらないけどレモンだけ絞ってもらってもいいか?
んー、そうねえ…、まあ家は大金持ちだけど、気にしないでくれたら嬉しいわ(にこりと微笑み)
いいわよ、レモンを絞ってくるわね(レモンを絞って相手に渡して)
レモンティーはおいしいわねぇ…、(ニコニコとみては)
…あんたは確かに他の貴族のように自分の生まれを鼻にかけている風でもないし嫌みな感じもないな。わかった、気にしないことにする(どうにも金持ちというのはイマイチ好きになれない、そう警戒の目を向けようとしていたが相手の笑顔やら態度やらを見ていると嫌な雰囲気は感じられず、認めるように腕を組み頷いて)
そうだな、ところであんたは飲まないのか?
ふふ、 このお茶菓子だって、お中元からもらったのを皆に食べてもらいたくって…、
(まったくイヤミはなくそう伝えて)
あ、ふふ、頂こうかしら、(ストレートティーをもらいつつ)
世の中あんたのような人間ばかりなら人も争わずに済むのかね…喜びや恵みを分け合って共有する…言うのは簡単だが実践するのは中々難しいか(そう言ってお菓子をぱくりと口に放り込み、ゆっくり咀嚼しながら神妙な表情を浮かべてしみじみ考え込み)
それにしても、お茶の違いなんて俺にはわからないと思ってたが、やっぱり流石にいいものともなると多少は気付くもんだな…明らかに香りが違う
今夜も冷えますね…まだまだ厳しい寒さは続きますが負けずに元気いっぱいに参りましょう!
>1920からの指名も良ければご利用くださいね。それではお待ちしています
(/募集あげします)
おっ、豆まきするのかい?だったら俺も混ぜてくれ!(ひょこ、扉から顔を覗かせると入室し)
(/また寝落ちすみません…。次はちゃんと伝えます)
はい、勿論です!一緒に鬼をやっつけて福を招きましょう(相手の方へ向き直り、豆の入った枡を手に持ちながらもう片方の手をグッと握ってガッツポーズをし、ふんわりと微笑んで)
(/いえいえ、お気になさらず!謝罪など不要ですよ)
はは、やる気だな!じゃあ、これ貰うぜ(近くに歩み寄るとやる気に満ちた相手の様子に笑みを浮かべ、用意されていたお豆の枡を取り)
(/ありがとうございます…。いえ、それは流石に失礼かと思いますので)
榛名は何事も全力です!そのお豆も今朝、榛名が精魂込めて炒っておきました(ガッツポーズを崩さずに得意気な表情でそれだけ言えば、一掴み豆を掴んで)
…それではまきましょう!
(/こうしてまた来ていただけたというだけでもう十分ですよ!)
鬼はー外、福はーうちっとぉ。おおっと、こっちだこっちー!(隣に並び立つと同じく豆を一掴みしては節分で言う台詞発しながら投げ始め、此方にも福がくるように投げて欲しい事を伝えて)
(/そうですか…?基本夜型なので時間が合えばお邪魔させてもらってるんです!)
お任せください。気合い!入れて!まきますっ、なんて…。鬼は外!福は内!(室内の奥から玄関にかけて順番に豆を投げていきながら、相手の言葉に振り返り、勇ましく答えてから照れ臭そうに笑い、それから力いっぱい言われた方向へと豆を投げ)
(/そうなんですね。これからも良ければ遊びにきてくださいね)
いいねぇ、気合い入ってるなぁ!(伝えた方面へと豆を投げる姿を目で追っては負けじと自身も転々と移動しつつ豆を投げ続け、気が付いた時にはもう枡の中身が空っぽで)
…もう無くなったか。豆まきは終わりだな
(/はい、勿論です。遊びに来ますね)
これできっと私たちにも福がやってきますね!後は年の数だけお豆をいただきたいところですが…うーん…(こちらもちょうど枡の中の豆をまき終えて、次はやはり慣例通り豆を食べようと提案しようとしたが頬に指先を当てて少し不思議そうな表情で首を傾げ)
(/ありがとうございます!こちらは蹴り可です)
!ま、豆を食べるのは止めないか!?(豆まきを終えた後は当然年の数だけ豆を食べる風習がある訳だが、不思議そうにする相手を他所に回避したいのか少しばかり声を上げてしまい)
この場合艦としての年齢…それとも艦娘として生まれてから数えて……えっ!?あの…何かマズかったですか?(こちらはこちらですっかり芽生えた疑問に対する思考に嵌り、ブツブツ独り言のように呟いているとどこか慌てたような相手の言葉に驚き、ハッとしたように顔を向ければキョトンとした表情で首を傾げ)
私も今同じことを考えていました。私、実は艦娘という者でして年齢については少し普通の人とは事情が違うんです…あなたは刀剣の方ですよね?だから多分抱えている事情も同じなんですよね?(そうであったなら相手の反応も納得で、半ば確信を持ちながらマジマジと瞳を見つめてそう質問を投げかけ)
こりゃ驚いた、ご名答!そうだ、俺は刀の付喪神だぜ。だからさっき止めたんだ(一発で自分の正体を見破った相手に驚いた様子で肯定すると腰に帯刀している柄を触り、先程の行動はそれが理由のようで眉を下げて笑み)
やっぱり…!ちょっと前に刀剣の方たちについて少しだけ勉強したんですよ。中には生まれてから1000年近くになる方もいるとか…(腰の刀や容姿の特徴から当てることが出来たようで嬉しげな笑顔で胸元で手を合わせて、自分たち艦娘よりも遥かに長生きな刀剣があるというが相手はどうなのだろうと疑問持ちながらも見やり)
久しぶりに原点に立ち返って、今夜のお相手は私が務めさせていただきます。宜しければお立ち寄りください
>1920からのご指名も受け付けていますので、是非ご利用ください…それでは
(/募集あげです)
(レオノチスや、ご注文はとかを使う背後ですが、ボカロとかを使っている背後ですが、
支援と言うことで上げさせていただきます。また一緒にお話ししましょう(眠れないときとかに来ると思うけど)
名前・星崎 彩乃
容態・青っぽい髪に白いワンピース
白い貝殻のネックレスに麦わら帽子
好みのタイプ・やさしいけど、ちょっと意地悪な人
恋愛経験はなし。
性格・ツンデレ 男っぽい 女の子扱いがされてみたい 僕っ子
参加します!
いいですか!?
ここの常連です。主さまは今休止中の可能性があるので来れないと思います。また、ここは主さまが上げてからスタートするという形式を取っておりますので、その点だけ書かせて頂きます。
(/支援と参加希望をしていただきありがとうございます。常連様も親切丁寧な対応をしてくださりとても助かりました。
こちらのトピについては近いうちに再開予定なので、その際にはまた皆様とお話し出来ればと思っております。拙い主ではありますが今後ともよろしくお願いいたします)
(/しばらくある場所をお打ちしてすみません、今月から復活するようにしますから、よかったらここでもよろしくお願いします)
ちょっと、挙げておきますね、(あんまり来られないのはわかっているけども 支援ということで、)
(/主さまが何かお書きになったのかと喜んだのに、このトピに全く関係のないあなた様の復活のご報告は不要です。このトピでのご挨拶はトピが回ってからにしませんか?また、あまり来れないと分かっていると仰るならば主さまがお戻りになるまで、そっと見守っていて下さいね。)
こんばんは!久しぶりにちょっとだけお話しがしたいなって思って募集させてもらったんだ
久しぶりの人もはじめましての人も誰でも気軽に寄ってくれると嬉しいな
>1920から誰かを呼んでくることも出来るからよろしくね!
(/久しぶりに募集あげさせていただきます)
(/楽しそうなトピなので参加したい気持ちは同意見です!ですが、せめて日にちが変わってからとか上げる感覚をもう少し空けても良いかもですよ!)
どうやらしばらく私が来ないうちに来客があったようですね…せっかく来ていただいたのにお相手出来ずすみませんでした。また、よろしければお話しいたしましょう
今夜もほんの少しの時間ではありますがどなたか話し相手になっていただけたらと思います。軍略についてでもそれ以外のことでもなんでも語り合いましょう
私以外にも>1920の方たちを呼んでくることも出来ますので宜しければどうぞ
こんばんは
最近はすっかり暖かくなって過ごしやすい日が続いてるわね
今日から連休という人もそうでない人も夜のひと時を私と一緒に過ごしてみない?短時間でも構わないから気楽に寄っていってね、待ってるわ
今夜も>1920の中から好きな人を呼んできてお話しすることも出来るわ。興味がある人は遠慮せずに声をかけてね
(/募集あげします!)
(レオノチスやら色んなこ呼んでた物です
ちょっと最近は来なくてごめんなさい、ちょっといろいろあってちょっとここのレスが後れましたまたいつか復活は考えてますので良かったらまたお願いします
(練習で今日はワタクシを呼んでくださいましたがお相手可能ですの?無理だったらごめんなさいですわ
一言見たいですわね…、もう少しキャラつかむべきかしら・・・
(/横槍失礼します。ここは主様が募集してからスタートとするリアルタイム進行のトピですので、主様が何らかの投稿をなさってから書き込むのが良いかと思われます。)
(一応最初に主様に、 勝手に書き込んで申し訳ありません 私にはわからないまま、うん、
本当にたまたま、 >2405で反応があったので(最初は誤りの意味だったけど放置も含めての
機会はいつでもいいのでまたお話ししてくださいね、まあ自分から上げることは極端にはないと思いますが…復活したらこういう風に何度も着たりもあるので本当気まぐれでごめんなさい)
>2407様
ごめんなさい 主が募集を置いてからかきこみOKかどうかはしらなかったんです、
私も悪いけど、 (ちょっと上に主がいなくても使ってOKだよもあったので)
置きレスでいいので 今日は話せるかなと思って書いたんですがめいわくかけましやね、ごめんなさい
確かにリアルタイム遂行は私も認めてますがごめんなさい一部気を付けます
(/せっかく来ていただいたのに対応出来ずすみませんでした。またの機会にお越しください
それから通りすがりさんからご指摘いただいた内容についてですが、トピの頭に書いてある通りこちらが何か投稿してからでないと利用してはいけないという決まりはありませんのでご自由に利用していただければと思います)
ほんの少しですが提供可能キャラを追加しましたのでご案内いたします。
作品名:ラブライブ
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ラブライブサンシャイン
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ご注文はうさぎですか?
指名可能キャラリスト→ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ、モカ
作品名:D.C.(ダ・カーポ)
指名可能キャラリスト→朝倉音夢、白河ことり、芳乃さくら
作品名:D.C.Ⅱ(ダ・カーポツー)
指名可能キャラリスト→朝倉音姫、小鳥遊まひる
作品名:ファイアーエムブレム無双
指名可能キャラリスト→プレイアブルキャラ(ダウンロードコンテンツ込み)ほぼ全員(練習中のため全体的に若干似非ですがご了承ください。また、対応出来ないキャラがいる可能性があります)
作品名:ファイアーエムブレムECHOES
指名可能キャラリスト→アルム軍、セリカ軍所属キャラの一部。(詳しくはお尋ねください)
作品名:ファイアーエムブレム覚醒
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:艦これ
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:魔法少女まどかマギカ(アニメ知識のみ)
指名可能リスト→鹿目まどか、佐倉杏子、巴マミ
やあ、こんばんは
今夜は久しぶりに話し相手を募集させてもらおうかな
上のリストの中から誰かを呼んでくることも出来るから遠慮なく声をかけてくれると嬉しいな
ー。久しぶりに話をしたい気分だ( ふぁさ、 )
夜とは長いからな。暇つぶし程度に相手してくれると助かる。
コードギアス 反逆のルルーシュからc.cだ。
【 参加希望です。もし良かったら、お相手をお願い致します。 】
いらっしゃい、確かに夜は長いよね。寝付けない夜なんかは特に(コクリ)
ところで相手は僕のままで構わないのかな?上にある指名表で気になる人がいるなら呼んできても構わないけど(ゆるりと首を傾げ、問いかけて)
そうだな、ーー寝たくても寝られない。今正にそんな感じで困っているのだよ( 自分自身の緑髪をいじいじ )
いや、私はどんな人物で構わないよ?やり易い相手で私と言の葉を交わしてくれ。……ピザを頼んでもいいか?( 近くの電話を取り出せば番号を押しながら通話を押し/← )
ははっ、どうやら僕と同じみたいだね。僕で良ければ眠くなるまでとことん付き合うよ、もっとも僕の方が先に限界がきてしまうかもしれないけど(軽く肩を竦めて笑って)
ピザかい?ああ、構わないよ。夜のこれぐらいの時間帯は不思議とお腹が空くよね、ちゃんとご飯は食べてる筈なんだけど
ーふふ、助かるよ。それはそれで構わない。このひと時だけでも話せる相手がいるなら少しは気が紛れる( 近くのソファにぼすんと音を立てて座り )
眠れない夜は空腹を伴うものだからな。お前も夜によく食べるのか?私は見ての通りよく頼むが。( ピザを頼み受け取りつつ半切れをかじり/← )
そう言ってもらえるとありがたいな、何せこんな時間だから友達を叩き起こして付き合わせるのも気が引けるからね…あっ、何か飲むかい?(向かいのソファへ座ろうとして思い出したように)
そうだな…僕は時々かな、夜は割と寝つきはいい方だから。…僕もひと切れもらってもいいかい?(話しをしていると此方も食べたくなってきたようで相手に尋ね)
偉いんだな。私なら友達だろうと恋人だろうと叩き起こすが。……まぁ、私の周りにはそんな人間はいないけどな( ひらひら、 ) 気がきくじゃないか、有難う。頂くよ。紅茶とかで頼む。( 遠慮無しにオーダーすれば脚をぱたぱたさせ )
ん。ピザの中毒性は魔性だからな、ついつい頼んでしまうからお前も気をつけた方が良い。( 相手に言われればそのまま箱ごと相手の前へ差し出して )
ははは…結構強引なんだね。……だけどいつも一人きりって訳でもないんだよね?(苦笑混じりに疑問を投げかけ)ああ、わかったよ。紅茶なんて自分じゃ滅多に飲まないから上手く淹れられてるかわからないけど…(そう言って相手と自分の前に紅茶を置き)
なるほど…うん、確かに特に夜にこの味はかなりクセになりそうかも…(ピザをひと切れ食べてまじまじと頷き)
そうだなー。常に口煩い奴が一人側にいる。だが、そいつは私の近くで寝ることが少ないから、叩き起こした事は一度もないな( 紅茶を両手で受け取り軽い会釈をし )
ーー。お前の側にはいっぱいの人間が集まりそうだな( 優しい言動を見つつ率直な感想をもらし )
ふふ、そうだろ?眠れない時はピザを頼んでいろ。その匂いにつられて私も顔を出す。( 相手の発言満足すれば妖美な笑みをもらし自身も更に半切れを齧り )
口うるさい、か…だけどその人は君にとって大事な人なんだろうね、なんとなくそんな感じがするってだけだけど(穏やかな口調で小さく首を傾げ)そうだね、そういう意味では僕は恵まれているのかもしれない。僕を慕ってくれるのは嬉しいのと同時に責任を感じることもあるけどね(否定はせず頷き、神妙な顔つきで続けて)
ははっ、それはいいかも。ピザ一枚でこんな有意義な時間を過ごせるんなら安いものだよ(クスクス楽しげに笑い)
ふふ、大事…か。どうだろうな。…私とそいつは契約関係にある共犯者だ。わたしは契約を破られたら困るから常に側にいるだけなんだが( 否定はせず相手の発言を少し考えれば口元だけ緩み手をひらひらとさせ )
それも立派な人間性だな。上っ面な仮面を付けず、ちゃんと言葉にし、責任を背負いこめる人間は中々いない。大したものだよ( 相手の神妙な表情にいかに真剣にその事を考えてるか感じ取れば茶化すわけでもなく只々感想をもらし )
私と一緒にディナーを出来るなら安いものだろ?大人な対応で私も気分が良い( てっきり批判的な言葉で返ってくると思っていたのか予想外の発言にうれしそうに口元を緩め紅茶をすすり )
契約か、僕が思っているより随分複雑な話しになってきたな…(単純な好き嫌いなどでは測れない関係性にむむむ、と考え込み)
そんな風に言われるとなんだか照れ臭いな…だけど、不思議と君の言葉は説得力があるっていうか、スッと中に入ってくるみたいだ(照れ隠しに紅茶を一口、それから素直な思いを口にして微笑み)
うん、そうだね。…でもそれが毎晩だと僕もちょっと困るけれどね(悪戯っぽく口にしておどけてみせて)
ふふ、そうゆう事だよ。そう言った関係では無い、とは言っておこうか。それにあの坊や……その契約者には大事な人間がいるしな。( 頬杖をつけば妖美な笑みを向けて )
素直な感想を口にしただけだよ。そんな綺麗な心を大事に出来る人間を久々に見たものでな( 相手に習い自身も紅茶を飲み干し )
ふふ、言うじゃないか。私も毎晩来られる訳では無いから少し安心だ。( おどける相手に口元を緩めながら目を細めて笑みをこぼし )
さて、紅茶とピザはご馳走になった。久しぶりに退屈を忘れる良い夜だったよ( ソファから立ち上がり )
私はそろそろ寝る。また、何処かで逢えたらお相手でも頼むよ( 出口のドアを開ければ手をひらひらとさせ )
【お相手感謝でした!!有難うございます。おやすみなさいです。】
ああ、もうこんな時間なんだね…こちらこそ僕も楽しかったよ。また次に会えた時にはもっと君の話しを聞いてみたいな(此方もソファから立ち上がり出口まで見送り)それじゃあおやすみ
(/こちらこそありがとうございました!また機会があれば是非お立ち寄りくださいませ。おやすみなさい)
今年の夏は特に暑いけど今夜は比較的涼しくて過ごしやすいかも…今夜皆さんはいかがお過ごしでしょうか?良かったら少しだけ私とお話ししていきませんか?(ゆるりと首を傾げ)
勿論私以外にも>2411の中から誰か呼んでくることも出来ますからお好みでどうぞ
(/募集あげです)
今日は音楽関係から私でお邪魔しますー(ハンドベルを鳴らしつつ)
何のとりえもないけど、よろしくお願いします、(あといつも復活してもれすおそくなってごめんなさいと団長が言ってました
私でよかったらお願いします
あっ、こんばんは
なんだか綺麗な音がするなーって思ってたら、ハンドベルの音だったんだね(ふふっ、と相手とその手元のハンドベルを見て微笑み)
私で良かったら喜んでお相手するよ
ちなみにだけど…前ここによく来てくれてた背後さんだよね?
あ! こんばんはー! うん、そう!ハンドベルなの
綺麗?ありがとうです歌でみんなを元気づけられたらなーと思ってます。 (ハンドベルをちょっとならしつつ)
よかったー、ありがとう!
うん、ダイヤさんをちょこっと読んだりして、前に復活するかもで復活できずじまいだったけど
レオちゃんやらいろんな作品でよく来た背後さんだよ、(誤字はひどいけどね 舌ペロンと
そういえば幼いナズナちゃんがユーチューバーデビューしたらしいの
そっか…歌で人を元気づけるってなんだか親近感を感じるかも。私もスクールアイドルっていって沢山の人の前で歌を唄ったりパフォーマンスを見てもらったりそういう活動をしているから(歌や音楽を通して人を元気づけたり幸せにしたい、そういう気持ちは今の自分の活動にも通ずるものがあるなと親近感を感じていて)
ふふっ、やっぱり
また来てくれて嬉しいよ。クロムさんもレオちゃんに会いたがってたし…これからも時間さえあれば遊びに来てね(にこっ)
ユーチューバー…って、あの動画サイトの?花騎士さんの誰かがデビューしたのかな
うん! 歌って楽しいし、歌でみんなを元気づけたいのスクールアイドルさん?だからすっと耳に入ってきていい声なんだね(相手を見つめつつ)
パフォーマンスとか見てもらうのって楽しいものね (へえと目をキラキラとさせつつ見て、)
いろんな喜び、悲しみ歌にして届けたいから
そっか、レオちゃんもそうらしいよ、 うん、これからはそうするね
うん、動画サイトの 幼い姿だけど、団長さん補佐のナズナさんがデビューしたんだって
(スマホ番スタートに向けてだと思うけど)
えっ、いい声?そ、そうかな?そんなこと初めて言われたかも…(こうして普通に話していて声を褒められるなんて経験は初めてなのか、僅かに頬を赤らめて照れ臭そうにして)
そうだね、でも最初は楽しい…よりは照れ臭いとか恥ずかしいって気持ちの方が大きかったかな~。私って地味だし、あんまり積極的に前に出て何かするタイプじゃなかったから(少し前の自分からは想像もつかないような今の自分に小さく笑って)
そっか、今度時間のある時にチェックしてみるね。あっ、こっちの方は会話蹴ってくれてもいいからね
うん、いい声ですごく癒されますー! (ニコニコと声をほめつつ)顔真っ赤…、かわいいですっ
照れくさいとか 恥ずかしい気持ちが大きかったんですか?地味じゃないですよ、
かわいくてお嬢様な感じが…、(ほのかにほめつつ)
あ、私の名前言ってなかったです サンダーソニアといいます!
はわわ…もう、恥ずかしいって…さっきから褒め過ぎだよ~…(立て続けに褒め言葉を投げかけられ、顔から煙があがるんじゃないかというぐらいに赤面して手を顔の前で振って)
そ、そうかな…だけど私、別にお嬢様って訳じゃないのよ?ごく普通の家の子だし(お嬢様のようだなんて言われて悪い気はしなかったが苦笑混じりに胸元で指先を合わせて少しはにかんだように笑いながらそう答えて)
ふふ、そういえばそうだったね。私は桜内梨子っていいます、ソニアちゃんって呼んでいい?(此方も自己紹介をすれば呼び名を確認するよう問いかけて)
えー、だってほんとうのことですから♪ (手を振る相手を見ながら)
ごく普通の・・・私もごく普通だけど歌を歌うことは好きで今度一緒に歌えたら嬉しいな
(小さく見ては相手を見て)
梨子さんですか?
もちろんソニアちゃんと読んでもいいですよ(コクコクとうなづいて
もう…ソニアちゃんの意地悪…(まだ少しばかり赤い顔で唇を尖らせて抗議して)
そうだね、私もソニアちゃんの歌声も聞いてみたいし…あっ、そうだ、なんならこれから一緒に歌ってみよっか?(相手の希望を聞いて、それはいい考えだと頷き、それから此方から提案をしてみて)
そう、私のことも好きなように呼んでくれていいからね。よろしくね、ソニアちゃん(コクリと一つ頷きそれから楽しげに微笑みながらゆるりと首を傾げ)
ごめんなさいです
音楽とか音とか聞くことが好きで素直に言っただけです
いいですよ、わたsでいいなら一緒に歌いたいです(提案を聞いてもらい嬉しそうに、)
何を歌いましょうか…(少しいろんな歌を考えつつ みんなが知っている疑ううだろうと思い、)
じゃあ、リコさんにします こちらこそです(ニコニコと稲津いてハンドベルを鳴らし
いいけど…でも可愛さで言うなら私はソニアちゃんの方がずっと可愛いと思うよ(気を取り直し、それから今度はお返しだとばかりに此方から相手を褒めて)
えっと…それじゃあこの曲はわかるかな?(少し考えてから部屋の中のピアノの前へと向かい、有名な童謡の曲の頭部分を弾いてみせて)
ふふふ、ソニアちゃんとは仲良くなれそう(ハンドベルを嬉しそうに鳴らす相手を微笑ましげに見やりながら笑顔を浮かべて)
そうですか?ありがとですっ!(無邪気に喜びつつ
わあ、知ってます!これですよね?(そういい、有名な童謡を歌いつつ楽しそうにして
私もそう思います
梨子さんと仲良くしたいですから
(笑顔を向ける相手を見ながら
むぅ…ソニアちゃんは素直に喜んじゃうんだもんなぁ…ズルい(お返しのつもりが純粋に嬉しそうにしているのを見て、納得いかないとでも言いたげだったが最終的に喜んでくれたならそれでいいかと思い直し、ズルいなんて言いながらも小さく笑って)
うん、ソニアちゃん上手だよ。それじゃあ最初からいこっか?(楽しげに歌う姿を見て此方も楽しくなり、改めて最初から曲を弾きながら次は自分も一緒に歌い始めて)
そうだ、ソニアちゃんお菓子食べる?(なんて素直で可愛い子なのだろうと相手のことを見やりながら、ふと思い出したように質問を投げかけ)
え?そう・・・・?(きょとんとして)
ありがとう、 うん、最初から歌おう!!(曲を弾く相手を見て、歌いつつ(きれいな声だなーと聞きほれつつ梨子さんをみて)
お菓子?いいの?(きょとんと目を輝かせつつ梨子さんを見て飲み物じゃあ用意するねと伝えて
ソニアちゃんは素直ないい子だね(きょとんとした表情を浮かべている相手を見て、褒め言葉を真っ直ぐに受け止められる素直で純粋な子なんだなと考えれば穏やかな表情で相手の頭を撫でて)
~~♪…ふふっ、楽しかったね(時折こちらを見ては目が合う相手にニコッと微笑みかけたりしながら歌い、曲が終わればピアノの蓋を閉じて相手の方を向けば純粋な感想を述べて)
うん、勿論。ちょうど貰い物のクッキーがあるの(相手の喜ぶ顔が見れるのなら当然とばかりにクッキーの入った缶をもってきて、飲み物の用意を手伝ってくれるという相手にはありがとうとお礼をのべ)
ありがとう そんなことないけどそういわれるとうれしい(えへへ、と笑いつつ撫でられて目を閉じつつ)
~~♪♪ いい声でハミングできましたし楽しかったです!
いいんですか?ありがとうございます! クッキーなら紅茶入れてきますね(手を合わせつつクッキーが入った缶を見て そのあとに二人分の紅茶を用意しつつ)
ごめんね、ソニアちゃん…歌い終わったらちょっと眠くなってきちゃったから、私は先に寝るね?
クッキーは持って帰ってもいいから…それじゃあおやすみなさい
(/お相手ありがとうございました。落ちます)
こんばんは、夜も遅い時間ではありますが深夜の見回りの合間の雑談に少々お付き合いしてくださるお方はいらっしゃるでしょうか?
時間が時間なので望みは薄いかと思われますがお茶とお茶請けをご用意してお待ちしております(ペコリ)
(/お相手募集します!)
提供リスト更新しました
作品名:ラブライブ
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ラブライブサンシャイン
指名可能キャラリスト→全キャラ(一部サブキャラ以外。詳しくはお尋ねください)
作品名:ご注文はうさぎですか?
指名可能キャラリスト→ココア、チノ、リゼ、千夜、シャロ、モカ
作品名:D.C.(ダ・カーポ)
指名可能キャラリスト→朝倉音夢、白河ことり、芳乃さくら
作品名:D.C.Ⅱ(ダ・カーポツー)
指名可能キャラリスト→朝倉音姫、小鳥遊まひる
作品名:ファイアーエムブレム無双
指名可能キャラリスト→プレイアブルキャラ(ダウンロードコンテンツ込み)ほぼ全員(練習中のため全体的に若干似非ですがご了承ください。また、対応出来ないキャラがいる可能性があります)
作品名:ファイアーエムブレム覚醒
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:艦これ
指名可能キャラリスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
作品名:魔法少女まどかマギカ(アニメ知識のみ)
指名可能リスト→鹿目まどか、佐倉杏子、巴マミ
作品名:無双OROCHIシリーズ
指名可能リスト→出来るキャラと出来ないキャラがいるので応相談
かなり久しぶりの更新になっちゃったけど、今夜ものんびりまったりお話し出来る人を気長に募集しちゃうよー(手、ぶんぶん)
提供リストからの指名は当分お休み、ごめんね
(/お相手募集します。どなたでもお気軽にどうぞ)
やっほー、ここで会うのは久しぶり!私レベッカ、Mrs.ルパンつまりあの大泥棒のお嫁さんなの(ウィンク)えっとルパンが酔っぱらっちゃってアレだし、久々にここにも来たいなってことで宜しく(敬礼びしっ)
わわっ!本当、こっちでは久しぶりだねー!遊びに来てくれて嬉しいよー(えへへ、と表情を綻ばせ)
こうして気楽にお話しするのもいいよね、よろしくねお姉さん!私は鷺澤有里栖っていうんだ
ほんとに?ありがとー!執事のロブが寝ちゃった後は好き放題できるから、お互い眠くなるまで盛り上がっちゃお(拳振り上げいえーい)
アリスね、よろしく。ねー、アリスは今好きな人とかいる?(首傾け)
執事ってことは…レベッカさんもお嬢様なんだね!私のとこもメイドがいるんだけどちょっと心配性っていうか、滅多に夜更かしとかもさせてもらえないんだー。今日は寝たフリしてこっそり部屋から抜け出してきちゃったんだけどね、朝までオールナイトで騒ぐ!…ってわけにはいかないけど沢山盛り上がろうね(こちらも拳振り上げ、にっこりと笑って)
ええっ!?い、いきなり、そんな質問…うーん、今は居ないかなー、素敵な出会いをして恋なんて憧れちゃうけどね
私はサンマリノの名家の女当主とかいうやつで、モデルに女優にデザイナーに…泥棒だって何でもやっちゃうお嬢様。いや本当に、執事やメイドってなんであんなに心配性なんだろうね。私はもっと自由に生きたいのに(溜め息つき)
いきなりってそりゃ女の子が夜更かしするって言ったら恋ばなするに決まってるじゃないの!素敵な出会いね、ある日突然やってくるものよ(ルパンとの出会いを思い出し両頬に手を当てうっとり)
すごいね、レベッカさん色々やってるんだ、大人の女性って感じだね…。心配してくれる人がいるのは嬉しいんだけどね…でも、友達とかの前でも過保護にされると恥ずかしいっていうか…まあ、私は大財閥のお嬢様にしては比較的自由にさせて貰ってる方だから贅沢だなーとは思うんだけど(あはは…と苦笑混じりに)
レベッカさんにとってはその出会いがルパンさんだったんだね。いいなー、でもあれだけ有名な大泥棒のルパンさんが相手だと色々大変そうだよね?
待った、レベッカで良いよ。さん付けは慣れてないから変な感じするんだよね。(掌を前にびしっと)好きな事やってたらどんどん仕事が増えちゃったってだけだし、むしろ回りにはもっと大人になれってばっかり言われるよ。お金に困らないのは良いけど、なんていうか不便なとこもあるよね。(やれやれと首を横に振り)
そう、ある日突然やってきて今夜あなたを頂きに参りますだなんて予告状持ってきて。向こうから言ってきたのにさ、なんていうか一人のものにはならないとか掴めない感じ。でも私は絶対に諦めないから!(拳に力入れて)
うわやばっ!まさかのロブまだ起きてたし…ごめん、ちょっと席外すから先に寝ちゃってても大丈夫。入れ違いでバイバイになった時のためにお礼だけ先に言っとくね。今日は久々にありがとう!また後で、ルパンにちゃんとしろって言っとくから!!
そう言われても…年上の人を呼び捨てはなんか落ち着かないよー…それじゃあ、そうだなぁ…レベりん!…っていうのはどうかな?(ただ呼び捨てにするのは抵抗があるようで他の親しい友人にするように愛称で妥協してもらえないかと遠慮がちに問いかけ)うーん、でも好きだけじゃ仕事は出来ないってよく聞くし相応に実力があってこそだなって思うし、私はやっぱりレベりんみたいな女性に憧れちゃうなー
あれ?でもさっきはレベりんはルパンさんのお嫁さんって言ってなかった…?(最初の発言と今の発言の間の矛盾に、はて?と考え込み)
了解だよー、私はまだもうしばらく起きてるつもりだからもしまた会えたら続きを話そうね
あ、でも先に寝ちゃう可能性もあるから私からもお礼言っておくね!こちらこそ今日はありがとう、また機会があれば宜しくね!
お待たせー!っと、寝ちゃってても後で謝ったりしなくて良いからね。
年下のファンの子とか皆ふつーに呼び捨てで呼ばれてるのに、アリスって律儀すぎて面白い!いいよ、そのあだ名気に入った(指をパチンと鳴らし決まりだと上機嫌に)ロッセリーニ家の為にって言われる仕事はダルくてやってらんないけど、女優もモデルもやってて楽しいよ?そうやって憧れるって言って貰えるのも嬉しいし(うんうん)
あはは、ちょっと色々あるんだよね。ルパンはロッセリーニ家にある王冠が目当てで私はスリル目当てで紙の上だけの結婚をして、でも気付いたら私だけ本気で好きになっちゃってた(煙草吸って一息つき)
あはは…でも良かったー、もしレベりんが嫌だって言われたらどうしようかと思ったよ(ホッと胸を撫で下ろし)なんとなく、それはわかるかも。誰かにこうしなさいって言われると何となく反抗したくなっちゃうっていうか…逆にやっちゃダメって言われると無性にやりたくなっちゃったりね
そ、そうだったんだ…だけど始まりはどんな形でも今が本気ならやっぱりそれは素敵な恋だよね。私はレベりんを全面的に応援するよ!
人にあだ名付けてもらって嫌とかある訳ないじゃん、気にしすぎだって(背中をばしっと)そうなのそうなの、泥棒ごっこはやめなさいって言われてもダメなんて言うこと聞けないっての
今では会う度に離婚届にサインしてって言われるけど、何がなんでも絶対にサインしてあげないんだから。応援ありがと!!
あわわっ…(背中叩かれ、軽く前につんのめって)私の知り合いからは割とセンスが独特だねって言われるからどうかなって思って(頬ポリ)それはやめなさいって言う人の気持ちも分からなくもないけど…でも、私もきっと好きな人が出来たらその人の生き方を同じように感じてみたいって思っちゃうんだろうなあ…
あはは!うんうん、その意気だよ!こうしてお話し聞いてると私もレベりんぐらい情熱的に人を愛してみたくなっちゃうなー(笑顔でこくこくと頷き)
ごめん、力強すぎた?(叩いたところを擦り)独特な方が良いって!皆と同じじゃつまんないじゃん。あぁ待って違う違う、私はルパンが好きだから泥棒をするんじゃなくてスリルを楽しみたいからやってるの。それだけは勘違いしちゃ駄目(人差し指を立てびしっと言い張り)
好きになっちゃったら自分の気持ち悪いを抑えられないって。アリス可愛いんだから、良い人が現れたらなんて悠長な考えじゃ勿体ないよ!
あはは、大丈夫大丈夫!ちょっとビックリしちゃっただけだから(平気であることを示すように満面の笑顔で)あれ?そうだったんだ、でもスリルで泥棒を選ぶってレベりん大胆だね…私にはスリルなんて絶叫マシンぐらいが精一杯だよー
そ、そうかな?私、学園のアイドルなんて言われてて正直戸惑ってたりもするんだけど、レベりんみたいな綺麗な人に可愛いなんて言われたらちょっと調子に乗っちゃってもいいのかなって気になっちゃうよ(照れ臭そうに頬を指先で掻いて)
なら良かった。次からはちゃんと手加減しなきゃね(えへへと頬をかき)えー、なんていうかバレたら終わりって感じがたまらなくスリル満点で!あの大泥棒と張り合っちゃうとか最高よ!
学園のアイドルなんだ、すごいじゃん!それ全然自信もって良いよ、むしろ皆に言って回っても良いくらいじゃない?調子には乗ったもん勝ちだと思うな(自信満々に腰に両手を当て)
確かに、世を忍ぶ裏の顔なんて、なんかカッコいいしテンション上がるかも…レベりんって見るからに身のこなしとかもら良さそうだし羨ましいなー(羨望の眼差しで相手を見つめ)
いやぁ…それは流石に恥ずかしいよー。どれだけ厚かましい子なのって思われちゃうよ、だけど、少しは自信もって男の子とお話ししてみようかなって。最近私と仲良くしてくれてる子がいるからまずは手始めにその子とね(顔を赤くして手を顔の前でぶんぶん振って)
でしょでしょ、表舞台でも裏舞台でも目立っていたいの。もちろん、アクション映画だって出来ちゃうくらい身のこなしはかなり良い方(空中を蹴ったり殴ったりしてみせ)
そうそう、お墨付きなんだから自信持ちなよ!えーなにそれ誰それ、もしかしてアリスその子のこと気になっちゃったりしてる?完全に恋する乙女の反応だよ、それ(手でハートマーク作ってみたり)
めっちゃ遅くまでお話ししてくれてありがとう!明日起きれないとロブに怒られるからそろそろ寝とくね。あー、楽しかった!それじゃおやすみ。
綺麗で運動神経も良くて色んなお仕事が出来るぐらい要領も良くて…って、レベりんずるいよ、天はニ物を与えずって言葉は嘘だね(腕を組みうんうんと頷いていて)
えっ、ち、違うよ!常坂くんは別にそういうんじゃなくて…ただ身近な男の子っていうと他にちょっと出てこないってだけでー…(思いっきりあわあわと取り乱していて)
うわーい!全然眠れませーん!なので眠れるまで誰か私とお話ししましょう!待ってますねー(手ぶんぶん)
(/寝落ちまでの短時間ですが宜しければどうぞ)
最後の更新から4年ですかー…時の流れは早いですねー
ずいぶん間が空いてしまいましたが久しぶりに話し相手を募集します!どなたでもお気軽に高性能な私とお話ししましょう!(手を大きくぶんぶん)
…ほう、話し相手か。丁度暇していたところだ、俺で良ければ相手になろう。そして小説のネタをよこせ。(ひょいと横から話しかけるとにやりと笑って)
…はっ、すみません軽くスリープモードに入りかけていました!
(ウトウトしていたがハッと顔をあげて)
こんばんは、えっと小説家の方なんですか?私は高性能なAIを搭載してますので、物書きのサポートでお力になれるかもしれません!普段はどのような小説を書くんでしょう?
スリープモードにAI…なんだ、お前はアンドロイドかなにかか?(訝しげに首を傾げて)
まぁ良い、俺が普段書くのは童話だ。お前のその「高性能なAI」とやらで、アンデルセン童話、とでも調べてみろ。俺が書いた本が大勢出てくること間違い無しだ。
はい!私は人工知能を搭載したヒューマノイド、アトリです!人間と見紛うぐらいに精巧に出来てるでしょう?なんてったって私は高性能ですから!
(騒がしく捲し立てるように口にして、締めくくりに改めて高性能を強調して両手を上に上げて万歳のようなポーズとり)
ええと…はい!検索完了しました。世界的にも有名な名作を書いてる作家さんなんですね、もしも仮に私がその執筆活動の助けになれたら私の名前も後世に残ったりするんでしょうか!?
…驚いた、まさか本当にアンドロイドとは!ははは成程俺は随分とツイているらしいな!!他には何ができる?飛ぶか?車と同スピードで走るか?それともロケットパンチでも出すか!?
(一瞬驚いたそぶりを見せるもすぐに目を輝かせ、メモを取り出しては相手に詰め寄って)
ほう、確かに高性能とは名ばかりではないようだ。まぁ、名は残るかどうか分からんぞ。死んだ者の新作を書くのを手伝ったと言って信じる者がいれば話は別だがな!
ふっふっふ、よくぞ聞いてくれました!私は何を隠そう実は某国が秘密裏に開発した戦闘ロボットなのです!……いきますよー、大車輪ロケットパーンチ……っとと、今は法令でロボットは人に危害を加えてはいけないことになっているんでした、残念ながら私の真価をお見せすることは出来なさそうです(大仰な構えと勿体つけた態度で何かをしでかしそうな雰囲気を醸し出すも、思いっきり言い訳じみた言動で、まあしょうがないですよねと腰に手を当て何故か得意げに)
た、確かに……!うーん、残念ですね、大作家の執筆活動の一助になったということであれば紛う事なき高性能の証になると思ったのですが…….あっ、でしたらいっそ今のこの状況をネタに物語を書きましょう!人工知能×大作家……大作の予感がします!
ほう、それは残念だ。使えそうなものなら俺の代わりに周回にでも行かせようと思ったんだがな…こんなちんけな小説家よりも、戦闘のプロを行かせた方が素材集めも捗るだろうからなぁ。
(にやりと悪い笑みを浮かべながら)
おい待て、俺の執筆の助けごときで高性能と呼べるなら大抵の人間が高性能になるぞ……ふむ、小説家とAIか…この単語の並びだけ聞けば嫌な気分になるがまぁ良い、確かに面白い物語にはなりそうだな。
……?作家さんなんですよね?色々と不穏な言葉が聞こえたような……ペンは剣より強しとかそういう話しですか?
(周回やら素材集めやら、しまいには戦闘のプロとまで、およそ一介の小説家からは出てこない単語のオンパレードに額に人差し指当てながら、うーん……と小さく唸って)
あー、そうですよね。確かに一時期問題になりましたよね、AI推進派とクリエイターの間の軋轢とか。ですが、私は作家さんのご意見と作風を尊重しますので……まあ、実を言うと正確には私にはそういった作業に最適化されたAIは搭載していないのですが
ああ、俺は作家だ。が、俺を喚んだ場所はとんだ人員不足でな…音楽家に作家、しまいには茶人すら戦いに出す!戦場に駆り出されるのももはや慣れたものだな!!
(少しだけ顔を顰めると、ほぼ諦めに近い様子で笑って)
…ほう、お前とは少し気が合いそうだな。AIなどといった人の感情すら分からん愚者に人を動かす物語を作らせるなぞ、三流芝居にも程がある。俺には必要のないものだ、お前もその様な機能を搭載するんじゃないぞ。
なるほど苦労していらっしゃるんですね、それだと本業も疎かになる、と……ネタ探しに貪欲になるのも納得です!
(いずれも戦いとは無縁で、そもそも本当に戦えるのかという疑問はあったが、わざわざそんな嘘をつく理由も無いため恐らく事実なのだろうと納得し、腕組み頷いて)
むっ……それは少し聞き捨てなりません!確かにAIにはAIの、人間には人間のそれぞれ出来る事出来ない事はありますが、私は初めて心を持たせる事をコンセプトに開発されたヒューマノイドなんです、ですから人の感情がわからないという部分には異を唱えます!ぷんぷんです!
ああ、とてもとても苦労している。まぁそれは良い、ネタ探しや構想を練るのにも一役買う他に時折きちんとした休みもよこしてくれるからな。最悪な点を一つ述べるならば締切が近くなるということだ、いっそ消滅してくれてもかまわんのだがな!!
(深く頷くと、満更でもない様な表情を浮かべる。と、目が全く笑っていない笑顔を見せながら)
ほう、心を持ったアンドロイドか!それは失礼した、なにせ機械が感情を理解するには100年はかかるだろうと思っていたからな!では、今俺は最先端の技術と対話しているということか!貴重な体験だ、今日は本当にツイている!!
…さて、そろそろ俺も限界だ。最近周回が続いているせいですぐに眠くなる。そろそろマスターに休みを貰わねば…俺はここらで失礼するぞ。また会うことがあればその時にまた続きを話そう、アンドロイド。
はい!人間にとって睡眠はとても大切なものですからゆっくりおやすみくださいませ!
またお会いできるのを楽しみにしています、私もそろそろスリープモードに移行します……zzz
いらっしゃい、もちろん大歓迎だよ。良かったらそっちに座って、あなたは甘いものは好きかな?
(煌びやかな装飾の施された館の応接間、自身の向かい側のふかふかのソファーを勧めて和やかな笑みを浮かべながら問いかけて)
う。ありが、とう。でも、ぼく、おおきいから、すわれないや。ここで、いいよ。(ちょこんと床に座りながら)
…う!あまいの、すき!
あー…うん、そうだよね。それじゃあ手作りのクッキーをどうぞ、少し物足りないかもしれないけど沢山あるから良かったら食べて
(軽く見上げるぐらいの巨体を見て確かに少し無理があるかと苦笑浮かべ、そんな相手のサイズ感からすれば普通の人間基準で焼いたクッキーなどなきに等しいかもしれないけれど……と、装飾の綺麗な丸皿に載せたそれと、紅茶を勧めて)
(/下調べ不足でロル変な感じになってすみません。fgoのキャラで良いですかね?fateシリーズはステイナイトしかわからないんですが大きさ的にはヘラクレスぐらいになるでしょうかね?)
だいじょうぶ、ありがとう。くっきー、いただきます………!おいしい!あまくて、さくさくしてる!……えうりゅあれにあげたら、よろこぶかな?
(優しく微笑みながら言葉を返すとクッキーを一口食べる。と、おいしさにとても感動したようで、目をキラキラさせながら喜んで)
(/はい、fgoのキャラで合ってますよ~!先に明記しておけば良かったですね、すみません! 身長は3m近くで、ヘラクレスより少し高めですね~ 身近な物で例えるなら、バスケのゴールくらいです!)
本当?良かった、えうりゅあれ…?っていうのはお友達なのかな?
(見た者に威圧感を与えるような巨体に似合わず可愛い反応にクスクス口許手を当て表情綻ばせ、相手の口から出た人名らしき単語に関心示し、小首を傾げてそう問いかけて)
(/なるほど、把握いたしました!)
う!そう、だよ。えうりゅあれはね、ちいさくて、かわいい、めがみさま?なんだよ。ぼくのこと、ばけものじゃないって、いってくれるんだ。やさしくて、いいこだよ。……う、おいしい!
(にこにこと笑いながらかの女神の事を話すと、またクッキーを頬張り、おいしいと溢して)
女神様かぁ…物語とかを読んでるとよく出てくるけど実際に見た事はないなぁ、本当にそんな素敵な方なら一度で良いから会ってみたいかも
(女神という御伽話の中でしか聞くことのないそんな存在、女神というのはそれぐらい高潔で気高い人物を女神と呼ぶのか、はたまた本物の女神様なのか、相手の話だけではどちらかは判断しかねるが相手のような見た目には恐ろしく見える存在を前にして見た目ではなく内面で判断する素晴らしい心の持ち主ならきっとさぞ素敵な方なのだろうと考えしみじみ呟いて)
ん。きっと、なかよくなれると、おもうよ。すごくきれいで、かわいいんだよ。さんしまいなんだって。えっと…すてんのと、めでゅーさっていうんだ。すてんのは、えうりゅあれとそっくりだけど、おとなっぽい。めでゅーさは、ふたりよりおおきいけど、おかおはそっくり。みんな、かわいい、よ。
(笑顔で相手の言葉を肯定すると、かの女神の姉妹の事を話し始める。その姿は楽しそうで、よほど彼女達のことが大好きなのだと分かる様子を見せて)
ふふ、女神様と仲良くだなんて少し緊張しちゃいそう…そうだ、少ないけどお土産にクッキー包むから、女神様の口に合うかわからないけど帰る時に持っていってあげてほしいな
(三姉妹の女神について夢中で話す様子を見て微笑ましげに目を細めて相槌を打ち、もしも現在語られている存在が本当の女神様であったなら仲良くするなんて恐縮してしまいそうだなと頬を指先で掻いて。それから胸元でポンと手を打つとお土産としてクッキーを持ち帰ったらどうか提案して)
う、いいの?ありがとう!きっとみんな、よろこぶとおもう!えうりゅあれも、すてんのも、めでゅーさも。みんな、あまいもの、すきだから!ありがとう!
(相手の提案にとても嬉しそうな顔を浮かべては、「これはえうりゅあれの、これはすてんのの…」とクッキーを取り分けはじめて)
例外はあるけど女の子はみんな甘いものが好きだよね、女神様も同じなんだ。少し親近感が沸いちゃうな
(女神を人間基準の普通の女の子の括りに加えていいのかというところはあるが、味覚的な嗜好が近いというその一点で最初のイメージよりは近しく親しみすら感じられ、コクコク首を縦に振り)
ふふ、手先器用なんだね。私が分けてあげようか?
(大きく太い指で、相手基準では小さなクッキーを器用に仕分ける様子を見ながら、手伝いを申し出て)
…う。ごめん、なさい。きのう、せっかくおてつだい、しようとしてくれたのに、ねむくて、ねちゃった。くっきー、ありがとう。みんなで、たべるね。ばいばい。
こんばんは、良い夜だな。老いぼれたオンボロ旧世代シンス(人造人間)の探偵紛いで構わないなら話し相手になるよ、御嬢さん。丁度相方が別件で出払ってて退屈していた所だしな。
ようこそおいでくださいました!私と同じヒューマノイド…なんでしょうか?何にせよ、人に造られた存在という意味では同じですよね、大歓迎です!手足が長くて身長も高くて羨ましいです
(両手をバッと挙げてバンザイのようなポーズとり、相手を見上げて)
(造った連中)からすると出来損ないだったらしいがね。…というとお前さんもガイノイドやアンドロイドの類なのかい?随分精巧だな。(経年劣化で表面素材が剥げた機械丸出しの左手を示して指をカタカタと鳴らしながら特徴的な双眸で興味深げに相手を見据えて)
むむ、出来損ないやポンコツなどといったレッテル貼りはロボット保護法違反です!そういうのはちゃんと注意するべきです!
(首にかけたホイッスル服の内より出してピーっと吹き鳴らして、相手が作り手から言われたらしい発言を自分の事のように受け止めて憤ってみせて)
…ふふ、わかりますか?なんといっても私は高性能、でも…おじさんも渋くてダンディで素敵ですよ!
生憎ロボットどころか人間のまともな人権すら無くなって久しい時代でな…なぁに、注意も何も最初に気付いた(起動した)時からウェイストランドのスクラップヤードに半壊状態で放り出されてたんでね。その上で記憶領域の情報を吟味して自分は所謂(初期不良品)という奴なんだろうと勝手に納得していたよ。それにボロはボロいなりにそれなりの利点がある。(と言いながら剥き出しの左手を片手まで何時の間にか取り出したドライバーでキコキコ軽く手入れしつつ)
感情を豊かに持ち、自分の意思を確固として保っているのならお前さんは十二分に上等だよ。
俺は記憶も人格も何もかも(借り物)なモノでね――時々自分が分からなくなる事がある。
探偵と言うのは昔からこういう格好をしているモノだと本にも書いてある、だからこの格好をしているのさ。
いわゆるディストピアですね…私は人間が大好きですからそんな時代がくるのは悲しいですけど、それがどんな形であれ人間の選択の末に迎える世界であるのなら受け入れるしかないんでしょうね、人間とは不完全で時に愚かな選択をするものですから
(悲しげに眉尻下げるが、あくまでもそれが人間の望みの果てに迎える世界であるならと割り切ったような反応見せて)
なんといっても私には心がある…ということになっていますのでその辺はバッチリ!…と、言いたいところなんですが、私自身、心というものがどういうものなのか本当のところはわかっていないんです。あくまでも膨大な学習データの中から相手の求める反応を推測して引き出して、その通りに振る舞って…学び取ったもので構成されているという意味では私も借り物なのかもしれませんね
途中から途絶えてしまって本当に申し訳ない。完全に本体が寝落ちしたらしい(ヌカランチャーにミニニュークを装填しながら)アイツには眠気覚ましにコイツをぶち込んでおくよ。短かったが楽しかったよ御嬢さん。
また機会があったら語らおう、今度はお土産も持って来るよ。
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