匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>>愛宕
「戦うために作られた船…と、長い年月を経て宿った誇り高い魂…か。」
愛宕の説明にいつの間にか解いていた腕組みをまた組んで、真剣な表情で考えてみる。ざっくりとした説明でツバメは艦娘ではないが、「戦うために作られた」「長い年月を経て宿った魂」という言葉は彼も含めた鍵人という存在とやや共通するため、なんとなくわかる気がするようだ。
「…愛宕は他の艦娘と違って自慢できるものとかはあるか?構造とかで」
艦娘について興味を持ったのか、質問をし、
>>主様へ
【いつも返事を待っている間に寝落ちしてしまい、申し訳ございません…。主様の操る愛宕ちゃんもこの前のごちうさのキャラも可愛くて好きです!】
今夜はいつもよりも少し早いけれど募集をかけさせてもらうわ…何の募集かなんて言わなくてもわかるでしょう…?私の呪いの実験台よ(ふふふ)
…なんて冗談よ…退屈だからちょっとだけ話し相手になってくれればそれでいいわ…勿論呪いの方が良ければそれでもいいけれど
あと、今日も指名は可能にするわ…詳しい説明は面倒だから>1920を見なさい…
(/募集開始します!)
(/まだだれを呼ぶか迷っているがリゼとしてもCCする可能性が微妙ーにあったりなかったり、だが
それでもいいならの話するか? 指名相手は大体見たが、あわせられるならごちうさだな、 まあ、ピグシブの設定を見て、下手でもいいなら艦これも考えているが (プレイはめったにしてないけど艦これも好きなんです)
ふむ、サーリャという子もきれいだな…、指名ができなくて悪い、まあ私も誰でもはなし相手になってくれれば十分だといっているから
よかったら頼む。 (場合によってCCします)
リゼちゃん、いらっしゃーい!反応が少し遅れちゃってごめんね(顔の前で両手合わせて謝罪し)
同じ作品からってことであえてのサプライズってことで私が来たんだけど不満はないかな?お姉ちゃんちょっぴり心配…
チェンジとかも必要なら応じるからよろしくね
>モカさん
いや、謝らなくてもいいぞ、(軽く手を振っては) びっくりしたが…、モカさんが来たのは
(小さく胸をなでおろし、9
私はだれでもよかったから別にいいと思うが…、
ああ、私も、チェンジは付き合うから言ってくれたらうれしい
ふふふ~、それなら良かった。サプライズ大成功だね!(パチンとウインクをしてVサイン)
よーし、早速リゼちゃんをモフらせて貰おうかぁ(両手をわきわき動かしながら獲物を狙うような目線を向けてじりじり近寄り)
リゼちゃんはそのままで大丈夫だよ~?あ、でも途中で変わりたくなったら好きに変わってもいいけどね
(/ごめんなさい、参加するといった半面休んでいましたっ!でも主様さえまだ起きていたらモカさんのお返事返していいですか?眠っていたらまた今度にしますので)
(/そうですか、でも無理はしないでくださいね)
そうだな、びっくりした・・・、(小さく胸をなでおろしつつ)
え? わ、私をもふるって…、ちょ…、(少し下がりつつも嫌ではなく、少し恥ずかしそうに、髪をつつきながら)
リゼちゃんってばいっつも恥ずかしがって逃げちゃうんだもん、だからこの機会にもっと仲良くなろうと思って会いに来たのよ(後ろ手を組んで軽く前屈みになって微笑みかけ)
はいっ、捕まえた~。もふもふ~(飛びかかるように一気に距離を詰めて抱き締め、頭をなでなでもふもふして)
>モカさん
そ、それは…、(ココアより一学年は上だが恥ずかしそうに) まあ…、私も、モカさんとは仲良くしたいぞ。で、でも一一、私に会いに来てくれてありがとな…、(そっけないがお礼を言い)
ひゃっ、(あっさりと抱きしめられてはびっくりして、)もう…、今日だけだぞ…、(ボソと照れくさそうに言い)
お礼なんていいのよ?お姉ちゃんが可愛い妹に会いにくるのは当然のことなんだから(実の妹であるココアの友人としては最年長の相手も自分にとっては年下の可愛い女の子で、すっかり妹扱いをしていて)
うんうん、でもリゼちゃんが甘えたくなったらまたこうしてもふもふしてあげるからね~
>モカさん
可愛い妹って…、ココアの友人だが、モカさんに取れば、皆が妹か…、(ふっ、とココアがみんなが妹という姿を思い描き) 妹扱いというのも慣れてないな…(小さく撫でられつつも、)
べ、別に甘えたいは…、(恥ずかしそうに )こ、コーヒーでも入れてくる(そういい、キッチンに行こうとして)
もちろん、ココアはもちろんリゼちゃんにチノちゃん、千夜ちゃんにシャロちゃん…それにマヤちゃんやメグちゃんもみんなひっくるめて私の可愛い妹よ?リゼちゃんはとくに普段は皆よりもお姉ちゃんの立場だから尚更よね(普段の相手の立場的に妹扱いに慣れないのも無理はないかと納得して頷き)
あらら、逃げられちゃった…ふふ、照れちゃって可愛いんだから(逃げるようにキッチンへ入っていった相手を見送ってクスクス笑って)
>モカさん
さすがだな、(相手のみんなのお姉さん扱いにすごいと感服しつつ) ココアも、皆のお姉ちゃんだとかいっているが…、(ココアの奮闘を思い出し、クスッと笑えば、) お姉ちゃん立場だと思うことはないが、(シャロは後輩、ココアと千夜は仕事仲間や、とりあえず思ことはあり、チノは年下ではあるがしっかりしていると思い、)まあ、でもチマメのおかげでやりたいことは見つかったか…、(ぼそりといい)
(数分後 ラテアートをしたコーヒーを持ってきて) どうぞ、(相手のもとにおいて)
そうなの?だけどやっぱりいざという時は一番年上のリゼちゃんがしっかり皆をまとめ上げてあげないとね(姉という考えはないようだが、年長者としての自覚はちゃんと持つようにとそんな心得のようなものを伝えて)
ありがとう、やっぱりリゼちゃんのラテアートは上手ね。飲むのが勿体無いぐらい
>モカさん
そうだな、 まあいざというときはまとめ上げるが…、(こくんと頷いて、) まあ…、さすがでも、
先生、なら…、(ぼそりと、 姉という考えはそんなに持ってないが、チマメ隊のおかげで、将来は、指導する立場を夢見つつ) まあ、心得は覚えておく。(小さく笑いつつ)
そうか?そういってくれてなんだかうれしいな、
先生…?なるほど、リゼちゃんは将来はやっぱり軍学校の先生になりたいんだね、流石鬼教官って呼ばれてるだけはあるね…お姉ちゃん応援してるよ(こぶしグッと握って、ココアから手紙で教えられた知識を元に間違った解釈をしながらファイトっとエールを送り)
私もココアを驚かせてあげようと思って挑戦したことあったんだけど予想以上に難しくていっぱい練習したから、リゼちゃんがどれだけ凄いのかはよーくわかるの…でも、冷めちゃったら勿体ないしいただくね(カップを手に持ち少しばかりラテアートを視覚で楽しんだ後で一口コーヒーを含み)
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