【allキャラ】【3L可】【雑談】暇な夜長をあなたと【無登録】

あなたの笑顔を見ていればそれはよくわかるわ…私はあまり人付き合いが得意な方ではないから、そこまで心を許せる相手がいるあなたが少し羨ましいわ（相槌を打ちながら話しを聞いて、瞳を細め）
一人で大丈夫…？手伝うわ

ふに？？アクアさんは人づきあい少し不得意なのです？？（きょとんとしつつ、）
ふにー、でもアクアさんすごくきれいでビオラうらやましいです（相手を見ながらニコと微笑み、）

ふにー、手伝ってくれるんですか？じゃあお湯を沸かしてもらえるとうれしいですふにっ（にこりと微笑みながら）

ええ…だからもしも話していてあまり楽しくなければごめんなさいね…（口下手だから、と少しだけ申し訳なさげに）
そうかしら…？そんなことを言ってくれたのはあなたが初めてよ…ありがとう

もちろんよ…本当なら私が客人であるあなたをもてなさないといけない側なのに働かせてごめんなさい…（言われた通りお湯を沸かしつつ）

ふにっ（首をぶんぶん振って、）　アクアさんとお話しするのビオラは好きですっ（素直に微笑みながら）　ふに？そうなんですか？ビオラ本当のことを言ったまでですから

ふに～、大丈夫です～　確かに私客人かもしれませんが働くのはだいすきですからきにしないでほしいふにっ（ニコニコと無邪気に微笑んで）

そう、それなら良いいのだけど…今日来てくれたのがあなたで良かったわ（ホッと安堵したような表情を浮かべ）
そうね…あなたは見るからに素直そうだし、嘘も吐かなそうだから信じるわ

働き者なのね…お茶の種類はどうするの？一応紅茶も緑茶も取り揃えてあるのだけど

ふに？ありがとうございますっ（頭を下げては一礼をして）

私は嘘はつきたくないですからいつも素直なことを言いたいです（こくんと）

お茶の種類・・・、ん…、クッキーだし紅茶はどうですか？ふに？　（ミルクティーとかレモンティーとか種類はあるけど少し悩みつつ、ビオラミルクティーにしますふに！といい）

素直なのはとてもいいことだと思うわ…その素直な気持ちをどうか大切にして…（汚れない相手の瞳を見やり一つ頷けば頭を優しく撫でて）

わかったわ…ミルクティとなると牛乳が必要ね…あったかしら？（要望を聞き入れ、ミルクティに必要な牛乳を探して）

ふににっ…、　（撫でられては心地よさそうにして、）　アクアさんありがとうございますふにっ
（少し微笑めば、すこしぎゅとして、）

牛乳・・・、冷蔵庫にあるといいな・・・（そういい、冷蔵庫を開けて冷蔵庫の中身を見つつ）

こうして誰かに甘えられるなんて普段はないから何だか新鮮な感じね…（ギュッと抱きついてきた相手を愛おしむように見つめ、背中へと慣れない手つきでそっと手を回して）

良かった、あったわ…今日の夕飯のシチューで使った余りが残ってたみたいね…（一緒に覗き込んだ冷蔵庫の中に目的のものを真っ先に見つけて）

ふにー？そうなのですか？（きょとんと首をかしげては　）アクアさんすかれるタイプだと思ったですふにっ（にこりと見ながら心地よさそうにアクアさんに抱きしめられては目を閉じて）


ふにーっ、牛乳があってよかったですっ（少し目をキラキラさせて、アクアさんもミルクティーにしますか？と尋ねつつ）

そんなことないわ…むしろ私は周りからは近寄り難いと認識されているみたい…私自身あまり他人とは必要以上に干渉をしないように過ごしているからそれも半分は自業自得な面もあるのだけど…（相手をハグしたままの体勢でしんみりと語り）
そうね…あなたと同じものをいただくわ

ふに？？そうなのですか？アクアさん近寄りやすいとビオラは思いますっ（少し驚きつつも、相手を見て、）　ふにー、他人とは必要以上に干渉しないんですね、でもビオラは、アクアさんが優しいと思ってます。（しんみり語る相手の話を聞きつつ少ししんみりもするが相手が優しいとはっきり言い、笑顔を見せて）

ふにー、じゃあミルクティー２杯作りましょう（ニコと微笑めば、）

あなたとは私自身でも不思議に思えるぐらい何の気負いもなく話せているわ…その素直で真っ直ぐな目がそうさせるのかしらね…（自分は決して優しいなんて言われるような人間ではないと言い、もしもそう見えたならそれは相手のおかげかもしれないと頷き）
ええ…ところでビオラはミルクティを作ったことはあるのかしら？

ふにー？そうなのですか？（きょとんとしながらも、）
ふに…？私のおかげ？　アクアさん優しいとビオラは思うので　（にこりと、）

ふに、それは作ったことあるです　紅茶を入れて、少しのミルクを入れたらミルクティーになるです（ミルクはあったかくてもつめたくてもいいらしいですふに、といい、相手に作り方を少し教えて）

ふふ…それはもう何度も聞いたわ…私が優しくなんてないって否定したってビオラは意見を曲げないのでしょう？ビオラにはかなわないわ（何度目かになる優しいという言葉にクスクス笑い、素直にその言葉を受け入れることにして）
なるほど…特に難しい工程は必要ないのね…それなら私にも出来そうだわ

ふにー…、（小さくこくんと頷いて、）アクアさんいい香りですぅ…、（何となく、いい香りを感じつつ）ふに、私はそう思って…、　（コクと頷きながらも、）

ふに、紅茶を入れた後いほんのちょっとミルクを付け足すだけですから（コクコクと、

まろやかでおいしい紅茶なんです（といいつつ

ビオラもいい匂いがするわ…そう、まるで花のような香りだわ…（自身もまた先ほどからずっと感じていた香りをそう例えて）
お茶は人に淹れてもらってばかりだからあまりよく知らないのよ…飲むのは好きなのだけどね

ふにっ。そうですか？？そういわれるとビオラうれしいです（ニコニコとみては、）アクアさんは甘いバニラのような香りが…、するでふにっ（にことみて、）

ふにー、そうなんですか、（しゅんしゅんとお湯が沸いて、紅茶にお湯を入れて少し蒸らせば

温まったティーカップにストレートに紅茶を入れて）

（/時間がヤバいのでそろそろ落ちますね！お返事蹴ってしまってすみません）

こんばんは！今夜はいつもよりもちょっとだけ時間が早いんだけど募集を開始させてもらおうかな
ふふ、今夜はどんな人が来てくれるのか楽しみ

（/募集あげします。どなたでもお気軽にどうぞー）