匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>千夜さん
本当のことですから。 え?栗羊羹ですかいただきます。(相手に栗羊羹はどうかと聞かれて、頷いては、) セ、折角ですし、それ、切り分けて食べませんか?(栗ようかんを見てはいい、)
はい、もちろん甘兎庵にお手伝いに行きますよ(コクコクと頷いて、あ、お茶とかいれるの手伝いましょうか?(首をかしげては)
>>ALL
「夜も更けてきたが、オレも参加してもいいか?」
鍵を紐に通して首からぶら下げている燕のような髪型の少年が話しかけてみて
キャラ画像→https://pic.dawnfun.com/wp-content/pic/uploads/e3/2011/07/Image_thumb26.jpg
>ツバメさん
(後ろを振り向き、一人の少年の姿を見かけて)
もちろんいいですよ。 こっちに来ますか?(きょとんとしながら手を振りつつ)
(/画像ありがとうございます。)
>>智乃
「ああ、そうさせてもらうぜ」
手を振る智乃の元へ来れば、そのことを聞いて頷けば、そう言い。
(/いえいえ)
>チノちゃん
うーん、そうよね。ココアちゃんは丸ごと一本いったんだけど今日は切り分けて食べましょう(そう言って頷き)
嬉しいわ、チノちゃんの和服姿は可愛いし集客効果も5割増加が見込めるわね
>ツバメ
あらあら、いらっしゃい。不思議な髪型の男の人ね、是非入って
ところでその鍵は何に使うものなの?鍵っ子なのかしら?(胸元の鍵を見やりそんな発言をしてみたり)
>>千夜
「ありがとよ」
入れてくれたことに礼をいう。
「は?鍵っ子?……これか?これは断空の鍵って言ってオレみたいな鍵人が鍵武威といって武器を作り出すために必要な道具だ。」
鍵っ子という単語に疑問に想いながらも、自分の首から下げていた鍵を見つめる千夜に説明する。
そして、両手にはめていたボロボロの布切れを取ると、左手首には鍵穴があり、
>千夜さん
みんなで食べた方がおいしいですから…、 ココアさん羊羹一本いくんですね。(話を聞きながらも、) 集客効果はあるのかはわかりませんが、手伝える時は手伝いますから、(少し恥ずかしそうにしつつ、コクコクと頷いて)
>ツバメさん
今、お茶用意しますね、栗羊羹もあるので…、(そういい、千夜さんの方に行くと、お皿のことを聞こうとして)
そういえばそのカギは…?(鍵のネックレスを見つつもきょとんと見て)
>ツバメさん
凄いわ、たった一本の鍵からここまでの設定を作り込むなんて…ただ者じゃないわね(神妙な表情でその鍵と手の甲の鍵穴を見やりゴクリと生唾を飲み込んで)
これは私も負けてられないわ!メニューのネーミングだけじゃなくて背景の物語まで作り込んだ方が良さそうね
>チノちゃん
ええ、おかわりもしていたわ(さらっととんでもないことを)
ふふふ期待してるわね、それじゃあお茶の用意しましょう(ようかんにはやはりお茶が一番だと二人で一緒に用意しようと提案し)
>>智乃
「分かった。…栗羊羹か、そりゃ楽しみだ」
ツバメは栗羊羹のことは本の知識から得て知っているが、実際に食べたことはないようである。
「…これか?これは断空の鍵って言ってな。オレみたいに体のどこかに鍵穴のある者…鍵人が使うことによって武器になる道具だ。」
ツバメの首から紐に通してぶら下げている鍵へしせんをむける智乃にそうせつめいして
>>千夜
「いや、設定とかじゃねえよ…!?」
彼なりに丁寧に説明したつもりだが、関心してまるで作り話をしたかのように捉えられてしまい、やや驚きつつ
「…ん?店のネーミングって、あんた何か商売してんのか?」
ぴく、とその言葉に耳を寄せ
>千夜さん
おかわりも…、 ココアさんらしいというかなんというか・・、(話を聞き、つぶやき、)
はい、期待しててください(手をぐっと握って、) お茶の用意手伝います。(お盆を持っていこうとして、 『何か手伝えることありますか?』と尋ねて
>ツバメさん
はい、楽しみにしててください、(淡々口調でそういい、) 断空のカギ…?体のどこかに鍵穴があるんですか?(きょとんと驚きつつ、) 武器・・・?(きょとんとしながら見つめて)
なるほどです…。
>>智乃
「ああ、こんな感じのな…。」
両手にはめていたボロボロの布切れを取ると、左手首には鍵穴があり、それをチノに見せる。
「…鍵から武器に変化させることを鍵武威(カムイ)って言うが、見たいか?」
ずっと、きょとんとしているチノにそう聞いてみて
>ツバメさん
そうなの?それじゃあ本当に不思議な力が使えるのかしら?(キョトンとして小首傾げ、それから少し興味深そうに見つめつつ)
ええ、甘兎庵という甘味処で働いているの。あ、これお近づきのしるしにどうぞ『煌めく三宝珠』よ(そう言って差し出したのはごく普通の三色団子で)
>チノちゃん
それでもチノちゃんもいずれ姉のココアちゃんを越えるために私の千夜月(栗ようかん)に挑むんでしょう?(そうツッコミどころしかない発言を続けていて)
それじゃあ、そこのやかんのお湯を沸かして貰える?
>>千夜
「ああ。」
まさか戦い以外で使う事になるなんてな、などと思いながらも首から下げていた鍵を一旦取り、親指と人差し指、中指に挟めるように持つと、左手首に空いている鍵穴に鍵の先を差し込み、回すと、ガチャリ、と鍵が開く音がすると鍵は抜けて鞘に納められた一本の日本刀へ変化する。
____飛燕刀春疾風…!
「これがか?、…つーか、なんか食ったことねえけど三色だんごってやつに似てる気がするが…」
鞘に納められた春疾風をとりあえず壁に支えるように置いて、差し出された3色団子を受け取りそれを食べる。
「…!美味いな。」
>千夜さん
ココアさんはお姉ちゃんではないですよそれに妹でもないですから (苦笑し軽く突っ込み) まあココアさんのことは…その、大切ですけど(もじもじとしながらも大切とはきっぱり言い)
ココアさんはパン作りが上手ですけど、千夜さんの和菓子は千夜さんのがおいしいですから…、
あ、はい、わかりました。(やかんにお水を入れて火にかけて御湯を沸かし)
>ツバメさん
わ…、(左手首の鍵穴を見て)い、いたそうですね(ボソと心配しつつ)
かぎからぶきにへんかするのが・・・、かむい・・・ 魔法みたいなものですか??
えっと…(少し考えながらもどうしようか迷い、)
>>智乃
「痛くはねえよ…まあ初めて見る奴には辛いと思うが…」
サッ、と左腕を背中に隠せば、心配する智乃の頭を右手で撫でてあげる。ツバメは自分の世界では遭難していた子どもたちを保護し教育もしていたため子供に優しい。智乃が子供に見えたのか撫でたようである。
「そう、魔法の力だ。」
こく、と頷き
>ツバメさん
あらあら、凄いわ。どこにタネがあったのか全然わからなかったわ(ビックリしたような表情を浮かべていたが最終的には手品という方向に思考は落ち着いたようで、拍手をしていて)
御名答~『煌めく三宝珠』というのは三色団子のことよ。もし気に入ったなら今度はお店にも是非立ち寄ってね(ニコニコ笑顔でちゃっかり営業も忘れず)
>チノちゃん
ふふ、本当にココアちゃんのことが大好きなのね。ちょっぴり妬けちゃうわ(なんて冗談とも本気ともつかない調子で)
ありがとうチノちゃん、またいつでもお店に和菓子を食べに来てね
助かるわ、後はそこの湯飲みを3つお盆の上にお願いね(そうお願いをしつつ、自分は茶葉を急須に入れて用意をしていて)
>>千夜
「……お、おう。」
拍手はしてくれたが、鍵武威を手品だと思われてしまったようだ。これでは何言ってもあらぬ方向へ進んでしまいそうな為、む、と何か言いたそうな顔をしたままその会話は終了し、
「そうなのか、それは初めて知ったが…つか、マジで美味いなこれ…!」
気に入ったようで嬉しそうに食べては笑み。
>千夜さん
まあ、ココアさんのことは…、で、でも、(おずおずと相手の方に近寄り千夜さんの着物をぎゅと握り)皆さんのことが大好きです…。 (冗談を少し本気にとったようで、相手に伝えて、)
はい、もちろん・・・、食べにいけれたら行きます(コクコクと頷いて)
わかりました。 (湯飲みを3つ用意しお盆の上において)
>ツバメさん
そうですか…、(少し見ながら俯いて撫でられては顔を上げつつ)
魔法って非科学的なものが…、 マジックとかでもないんですよね…、(きょとんとしながらも)
>>智乃
「ああ…」
そのまま暫くチノの頭を優しく撫でたあと、そっと頭から手を退かして
「…オレのいた所の過去の話だが古代人が過去最大の科学力を駆使して長い年月の間にようやく完成させた魔法だ。でも、あんたの言うとおり魔法は非科学的なものだからな…本物じゃあねえ」
腕を組む姿勢になり、背中に隠していた左腕を出してボロボロの布切れのような手袋をはめなおして隠して
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