匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>セリカ
言葉での話し合いはまどろっこしくて苦手なんだが…頑張るしかねーな…。
(言葉での話し合いと聞いて一瞬眉を潜めるが、再び拳で語り合おうと言う訳にもいかずに肩落としながらぐっと拳握って)
セリカか、宜しくな!
(差し出してきた右手をがっしりと掴むように握ってはそう言って)
>トワ
…くっ、流石に女子二人に頼み込むのは荷が重かったか…だけど、俺は老若男女強い奴なら大歓迎だ!アンタもその内やろうぜ!
(相手にも断られてあっさり撃沈するも、めげないとばかりにびしっと指差しながらいずれやろうと告げて)
俺はフェザーだ、宜しくな!
>フェザー
そう言わずに、たまにはいいものよ?言葉さえあれば全てが伝わるなんて傲慢なことは言わないけれど、拳で語り合うだけでは見えてこないものももしかしたら見えてくるかもしれないでしょう?(落胆する相手を慰めるように、一つの道としてそう示して)
ふふ、イメージ通りとても力強いのね。もしも殴り合いになんてなったら私じゃ万に一つも勝てるイメージがわかないわ…前の仲間たちならもしかしたらあなたを満足させることが出来る人もいるのかしら…(そう思いを馳せ独り言のように呟いて)
>セリカちゃん
私もセリカちゃんと会えて良かった。友達……うん、いい友達になれるよ、きっと(嬉しそうにふわりと笑みを見せ頷きを一つ)
ふふ、ありがとう。その時はお願いするね!(目の前に置かれたのを一瞥し、いただきますと言えばまずはスプーンでケーキを一口に切り口へ運んで)
>フェザーくん
ご、ごめんね?……ええっ、私強くないよ。それにそう言うのは得意じゃないし…(申し訳無さそうに眉を下げ謝るも、まだめげない様子の相手に殴り合いは専門外ゆえに困り果てて)
私はトワ・ハーシェルだよ。此方こそ宜しくね、フェザーくん(笑顔で名乗れば手を差し出して握手を求め)
>トワ
ちゃん付けで呼ばれるなんて滅多にないから少しむず痒いわね…だけどより親しくなれたような気がしてなんだか嬉しいわ(慣れない呼び名に少し照れ臭そうにしながらも、嬉しげに)
ええ、そうしてちょうだい(一つ頷き、相手がケーキを食べ始めたのを見れば自分も、ミラ様のお恵みに感謝しますと自分たちの世界の神への感謝の言葉述べてから一口大に切り分けたケーキを頬張り)
>セリカ
おお、深いぜ…!凄いなアンタ!今まで大抵拳で解決してきたが…つまり、今度からは話しながら殴ればいいってことだな!?
(相手の慰めの言葉に素直に感激すると、己の拳見つめながら奮闘するように思いっきり脳筋っぷりが全開の勘違いをすれば、そう聞いてみて)
まあな、何たっていずれ全空一になる男の拳だからな!…前の仲間?今はいないってことか?
(力強いと言われて胸を張るように得意げになり、どこか遠くを見つめるような相手の瞳に疑問に思った事尋ねて)
>トワ
…そうか、戦闘は専門外なら仕方ないな。それじゃ、もしアンタの仲間に強い奴がいたらいつか連れて来てくれよな!
(見るからに戦闘は出来なさそうな相手の外見に素直に納得し、そこは仕方ないと割り切れば、別の相手をいつか連れて来て欲しいと告げて)
おう、宜しくなトワ!
(笑顔で握手求める相手にニッと笑顔で返して手を力強く握って応え)
>フェザー
そ、そうね…ただ殴り合いをするよりはいいんじゃないかしら?多分…(それは既に単なるケンカでは…という言葉を飲み込んで、少々無責任にそう言ってのけてから目線を逸らし)
何事も一番を目指すのは大変なことよね…でも真っ直ぐ目標に向かうのは素敵なことだと思うわ、頑張って応援しているから。…そうね、一つの戦いが終わって今はみんなそれぞれの居場所に帰っていったわ、離れ離れにはなってしまったけど私には大切な仲間よ(少し寂しげに言ってからすぐに、湿っぽくなってしまうわねと気を取り直して微笑み)
酒ぐらい一人静かに飲みたいもんだが、たまには誰かと語らいながら飲む酒ってのもオツなもんかもしれねえな…まあ、俺に付き合おうっていう物好きがいるなら来ればいいさ(グラスの酒を呷り)
(/募集あげします)
物好きじゃないが酒好きならここに、旨い酒があるなら頂こうじゃないか。(断りもなしに隣に腰掛け)
(/こんばんは、主さまの私です←)
っと…なんだ男かよ…まあ、いいけどよ(隣に座った相手を見やり一瞬眉を顰めたが、グラスにボトルの酒を注いでやり)
ほらよ、ここらじゃかなり貴重な葡萄酒だ。大事に飲めよ
(/わあい、いらっしゃいませー!)
女の方が良かった?それは僕も同感、酒を飲むなら綺麗な女性をはべらせたい。なんてね、貴重な酒をどうも。(一瞥されても気に止める事なくヘラヘラと喋り続けワインを味わい)
ちょっと虚しくなるだけ。ふん、たしかに此れは旨いな。ちょっとラベルを見せてくれ、ふーん似たようなのが僕の家にもあった気がするな。(ボトルをじっくり観察し、自宅のワインセラーに並ぶ大量の瓶を思い出しては呟き)
(/突っ込み損ねたのですが、わあいが可愛すぎる件←)
全くもってその通りで…。それより…アンタどっかの貴族かなんかか?こいつは今じゃ作り手がいないってんでそうそう手に入るようなもんじゃないはずなんだけどな(似たものが自宅にあると聞けば、この葡萄酒について説明を添えた上で、これほどのものを貯蔵しているなんていうのはお金を持て余した貴族や資産家か何かかと探りを入れて)
僕は天才金持ちハンサムプレイボーイ、おまけに白愛主義者。だからまぁ、珍しいものでも何でも持ってる訳でね。(ペラペラと得意気に自己紹介のようなフレーズで答え、グラスに顔を近づけワインの香りを楽しみ)
(/一種のあるあるですね←)
おーおー、そりゃ凄いねえ…色々なものを集めて飾って眺めて楽しむって訳だ…俺にはどうも金持ちの考えることってのは理解出来そうもないね(よくもまあそれだけ口が回るものだと感心して、いわゆるコレクターというやつかと解釈すればそう皮肉っぽく口にすればグラスを傾けて)
(/あるある過ぎて迷子状態です←)
収集癖はないけどアルコールは別、集めたら集めただけ美味しくて嬉しい。酒と珈琲がなければ何もできない(絵に描いたような金持ちコレクターではないが。既に飲み干してしまったグラスを弄び得意気に語り)
(/テンション迷子事件、やっぱりあるあるですね←)
酒…はわかるがこーひーってのは聞いたことねえな…その口振りだと嗜好品の類のようだが?(相手が口にした単語に感心を示し)
まだ飲むかい?(ボトルを手にとりおかわりをすすめて)
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