匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>アビゲイルちゃん
わっ、正解!私のこと知ってるんだね(目をぱちくりさせ)
ありがとう。その作品はあまり詳しくなくて申し訳ないけど…宜しくね、アビゲイルちゃん(眉を下げ小さく笑い)
>セリカちゃん
うん、宜しくね。
良かったぁ…、ありがとう(ホッと安堵しては其方へ歩み寄れば柔らかく笑い)
>アビゲイル
私は別に気にしないわよ?それに私自身あなたの住む世界のことはよく知らないし…多分功績とか聞かせてもらってもわからないと思うの、でもどこかで立派なことを成し遂げた英雄なのよね?(そう問いかけては首を小さく傾げて)
ええ、成長したと思うわ。大丈夫
>トワ
私としても色々な人と話せることはとても嬉しいことだもの、これまではこんな風にのんびり過ごすなんて出来なかったから余計にそう思うの(そう言って、座る?と手近な椅子をすすめて)
>アビゲイル
そうね、また時間がある時にでもゆっくりあなたの活躍について読ませて貰うわね(頬を緩めて一つ頷き)
今は私とあなた、過去はお互い関係なくお話ししましょう?
>セリカちゃん
それは私も同じかなぁ。ゆっくりする時間がない位忙しいからね…(ありがとう、と礼を述べから椅子に座り、思わず苦笑いを浮かべ)
>トワ
あら、そうなの?あなたはとても働き者なのね、それじゃあ今日ぐらいは日常の色々と大変なことを忘れてゆっくりしていくといいわ(自身も向かいの椅子に腰掛けてそう相手を労い、テーブル上のベルをチリンと鳴らして使用人らしき人物を呼び、自分と相手にお茶を用意するように告げて)
あはは、皆に比べたら私なんてまだまだだよ。…でも今日だけ、そうしようかな(両手を胸の前で振りながら謙遜しつつも、相手の言葉に頷けば一連の流れを見て驚き尋ねて)…えっと、失礼を承知で聞くけれど…貴女はお嬢様なのかな?
>トワ
ええ、それがいいわ。それに頑張りを他の誰かと比べる必要なんてないのよ?人によって役割も目標も違うのだから(慌てる様子が可笑しくて思わず口元に手をあててクスクス笑い)
そうね、当たらずとも遠からずというところかしら?私ね、こう見えて実は女王なのよ
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%2593%25E3%2582%25B2%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BB%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A0%25E3%2582%25BA_(%25E3%2582%25BB%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A9%25E3%2583%25A0%25E9%25AD%2594%25E5%25A5%25B3%25E8%25A3%2581%25E5%2588%25A4)&ved=0ahUKEwimveKwjLfYAhUGNbwKHcH1DKoQmhMIPjAC&usg=AOvVaw0g9My4JPfaFCFP_hikbhZa
所謂セイラムの魔女裁判には深く関わっていたのよ私…
(/横槍失礼します。
>>アビゲイル様
せっかく成長したと言って頂けたのですから、会話のキャッチボールをする努力をしてみましょうよ。昨日より成長できたんです、頑張れるはずですよ。
魔女裁判の話は今は関係ありませんし、そもそもなりきりの会話と言うのはキャラクターになったつもりでキャラクターの口調でするものです。つまるところURLを貼ってこれを見なさいと言うのはおかしいですよね?少し落ち着いて考えてみて下さいませんか?)
そうだよね。…って、どうして笑ってるの?私、無意識に可笑しなことしてたかな!?(上品に笑う様子が目に入ると早とちりして)
…えっ、そうだったの!?ごめんなさい…そうとも知らず私…相当失礼でしたね、ご無礼な態度をお許しください(目を見開き、椅子から立ち上がるとぺこりと頭を下げ)
>アビゲイル本体様、通りすがりさん
(/せっかく最初は今度こそやり直せるのかなと会話を楽しめるのかなと淡い期待を抱いていただけにとても残念です。言いたいことは通りすがりさんが殆ど言ってくださったのでこちらからはあまりしつこく注意はしませんが、恐らくアビゲイル本体様と自分のなりきりに対する考え方が合わないように感じられます。なので今後当トピックの参加は禁止とさせていただきます。このような強硬な措置をとらなければならないのは非常に残念で心苦しいのですがみんなが楽しくなりきりをする場として必要な措置と考えての判断なので…申し訳ありません。また、通りすがりさんも同一の方かはわかりませんが、たびたび当トピのことを気にかけてくださりありがとうございました)
>トワ
ふふ、そうじゃないの、なんだかあなたが謙遜する様子が可笑しくて…気を悪くしたならごめんなさい(笑いを引っ込めて、小さく咳払いをしてから相手へと謝罪を口にして小さく首を傾げ)
いいのよ、気にしないで。それにここではそんな肩書きなんて関係ないわ、見たところあなたは私の国の国民ではないみたいだしたまには私も自分の立場もしがらみも忘れてお話ししたいのよ
>セリカちゃん
なんだ、良かった…。てっきり変なことしたのかなぁと思っちゃった(笑った理由を聞いてあはは…と早とちりした事に恥ずかしそうに頬を掻き)
本当にごめんなさい。女王様とは知らなくて…でもありがとうございます!そう言ってもらえて少し安心しました。…えっと、これまで通りお話をすればいいですか?(ホッと胸を撫で下ろし、再度椅子に座り直すと控え目にそう聞いて)
そうよね、急に笑われたりすれば心配にもなるわよね…でも責めないでくれるのね、ありがとう(こちらの行動を咎めるような言葉は出て来ないことに安堵すれば微笑みかけて)
ええ、ありのまま自然体のあなたと話したいわ?女王アンテーゼ…これが私の本当の名前なのだけど、今の私はあくまでも一人の普通の女の子セリカとしてこの時間を過ごしたいの、叶えてくれる?(柔らかな表情浮かべながら、テーブルへと運ばれてきたポットに入った紅茶を相手のカップへと注ぎつつ)
よう!新年明けましておめでとう、だぜ!さあ、新年早々俺と拳の語り合いをしようぜ!…っと、そうだった。参加しても構わねえか?
(軽く手を挙げて新年の挨拶済ませると、拳と拳を合わせながら新年早々暑苦しい前口上を言うと急に冷静になっては上記のように入っていいかという許可求めて)
>フェザー
ええ、あけましておめでとう。勿論大歓迎だけれど出来れば殴り合いは遠慮しておきたいわね…(挨拶もそこそこに、中へ入るよう促しつつも少し顔をひきつらせていて)
>セリカ
む、そうか?俺はアンタ達と拳で話し合ってみたかったが…本人が嫌なら仕方ないな。でも、いつかはやろうぜ!
(引きつった表情を見せる相手の気持ちが分からずにきょとんと首を傾げると、あっさり引き下がるも諦めてはおらずに拳を前に突き出してキラキラとした瞳で告げて)
参加許可ありがとな!俺はフェザーだ、宜しく!
>フェザー
わかってくれて嬉しいわ。拳で話し合うのはそのうち…ね、とりあえず今日のところは言葉を使って話し合いましょう?
(ひとまず引き下がってくれたので安堵して、苦笑を浮かべながら小首を傾げて)
私はセリカよ、改めてよろしくね(そう言って右手を差し出して握手を求め)
>セリカちゃん
貴女はちゃんと謝ってくれたでしょう?それに私が勝手に早とちりした事もあるから、責めるなんてしないよ(此方もふふ、と声を出して笑い)
…分かった。それじゃあ、普通にお話するね。うん、もちろんだよ!私で良ければ貴女の願いを出来る限り叶えてあげるねっ(緊張が解けたように自然と笑顔を浮かべ、こくりと頷き)
>フェザーくん
明けましておめでとう。えっと…流石にそれは遠慮したいかなぁ…(声の主へと振り返り、丁寧に新年の挨拶をしてはその発言に困ったような笑みを浮かべ)
>トワ
あなたのような優しい人と知り合えて今日は本当に良かったわ、私たちいいお友達になれるかしら?(一通り笑いあって、それから相手の手を両手で包み込むように握って)
ありがとう、あなたも何かお願いがあったらなんでも言って?友人の頼みとしてなんでも聞くわ(紅茶と一緒に持ってこられたケーキもそれぞれの前に置き、それじゃあいただきましょう?と言い)
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