匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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随分と良い男がいるじゃない、ちょっとお話していくわ。(後ろから首に腕を回してみたり)
(/ありがとうございます!やはり出会いの場がここなので、ここが大好きなのです。)
…ふっ、まさか私が背後をとられるとはな…面白い。ならば暫く付き合ってもらうとしよう(背後から回された手に愉しげな声を発し)
(/色々なキャラを試せたりもしますし、ここでのやりとりもそれはそれで楽しいですよね!)
残念だったわね、私これでも凄腕のスパイなの。眠くなるまで、いいえ今夜は寝かしてあげないわ。(そのまま片腕を下に胸板をさわり)
(/じっくり関係を進めるあちらも楽しいし、一期一会的な色んな人と絡めるここも楽しいし。主さまは最高なのですよ!)
なるほど…ただの女ではないとは思っていたが、自らスパイであることを明かすとは大した度胸の持ち主だな(己に触れる手をそっと掴まえて)
ますます気に入った、ならば俺を寝かさぬようせいぜい退屈させないことだ
(/すみません、ちょっと呼び出しくらって遅れました!
ですね!どんな場所でどんな形式で話しても楽しいなんて最高過ぎます!)
今は違うもの、私がスパイだったのは昔の話。ふふ、貴方はどんな人なのかしら。(後ろから覗き込み)
んー、寝かさないように何して欲しい?(首こてん)
(/いえいえ、大丈夫です!
ちなみに此処だと出会ってから4年目に突入してるのですよ!)
どうかな、それもまた他者を油断させるための狂言という可能性もある…ひとまず俺については、とある王国の第一王子…とでも名乗っておこう(手をどけて相手を振り返って)
ふっ、なるほど…お前はそうやって男の気を引いてきたのだな
(/マジですか!?全然気付いてなかった…一生の不覚…!←)
王子様にしては随分と荒っぽく見えるけど、私が知ってるソーって王子にそっくり。はぁい、面と向かった感想はどう?(にっこり)
時に女は武器になるの、こうやって…相手の気を引き付けて情報を盗み出す。(腰に腕回してホールドし顔を近付け)
(/私もビックリしたのですよ!まさか2014年からのお付き合いだなんて、ニヤニヤしちゃいますわね←)
荒っぽいか…私は国のため民のためならば如何なる手段を用いることも厭わん、それを荒っぽいというのならばそうなのだろうな(眉根を寄せたまま微動だにさせずにそう答えて)美しい…が俺に言わせればお前は整い過ぎている、どうにもな
確かに…これは並みの男であればひとたまりもないだろう、女性という武器は時に剣などよりずっと恐ろしいということか(言葉とは裏腹に目線は真っ直ぐ相手の方を向き、動揺は見てとれず)
(/なんだか四年もたった気がしないですね~
楽しい時間は流れるのが早い…!)
そうね、綺麗事ばかりじゃ世界は救えない。手段は選んでいられない時もあるわ。(拳を握り視線を落として)
残念、貴方には通用しないみたいね。でも安心して、何もここへは仕事をしに来た訳じゃないの。(ぱっと手と身体を離し相手を観察するように腕を組み)
(/本当ですよね、あっという間なのですよー!いつもお話して頂いてると、あっちゅう間に時間が経ってて驚きますし(笑))
その通りだ、そして何かを成すために生きると決めた時、目的の為には全てを斬り捨てるだけの覚悟をしなければならない。それが責任というものだ(そう言って腕を組み)
そうだろうと思っていた、元より俺に害を成そうとするような者であったなら今頃女であろうと容赦なく我がジークフリートの錆としていた(一つ頷いてから腰に差した剣をチラリと見やり)
分かってるわ、こう見えて私だって世界を救うチームの端くれ。覚悟は出来てるつもりよ。(顔を上げ力強い表情を見せ)
そうならなくて良かった、貴方なら何の躊躇いもなく錆びにしちゃいそう。今まで出会った男とは違う、貴方の事気に入ったわ。(頬に手を添え悪っぽく微笑み)
(/うわー、朝日が昇ってるぞー!なんて毎回ですwww)
そうか、私はどうやらお前について大きな思い違いをしていたようだ。男を惑わす小賢しい策士だとばかり思っていたがその実、誇り高き戦士であったようだ(敬意を示すよう小さくお辞儀をして)
当然だ…私が躊躇えば私だけではない国の者、家族にまで危害が及ぶのだからな。ところでそれもお前のリップサービスの一つか?(そう意地悪く口にして)
(/そんな頃もありましたね…当時は殆ど寝ずに出勤なんてこともわりとありましたw←)
そうかわかった。私はいつまでいられるかわからないがもしもタイミングが合えばまた語らおう…と、言いたいところだがもしかしたら気紛れできょうだいを呼んでくるかもしれないがそれでも構わないだろうか?
無論私のままが良ければそのまま相手をしよう
やめてよ、そんなに改まらないで。人を騙すのが仕事だった時もあるの、頭を下げるような立派な人間じゃないわ。(慣れない光景に慌てて両手を前に出し)
素敵な王子様ね、守るものが沢山あって誇らしくて。ねぇ、リップサービスって言うならこの方が良いんじゃない?(口角を引き上げ怪しげな微笑みを浮かべた後、顔を引き寄せ唇を合わせ)
(/ぐあぁ、そんな無茶をさせてしまってたなんて!いつもすみません、でも反省はしません←)
遅くなってごめんなさい。それからお待たせ。
貴方の気紛れ楽しそうで良いじゃない、誰かを呼んできたら私もチームの誰かを呼ぼうかしら。
ああ、おかえり。マークス兄さんは急用が出来たみたいだからここからは僕が相手をするけど構わないかな?(首を傾げ)
(/という訳で別キャラ呼んできました←
自分がやりたくてやってただけなんでおっけーですw)
兄弟揃って美形なのね、私には姉妹はいないから交代してないけど宜しくね。(ウィンク飛ばし)
(/思い付かなかったので、こちらはこのままで失礼します←
うおお、男前すぎるのですよ!惚れる、いや既に惚れてましたw)
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