匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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今日の提供は私
話し相手待ってるわ
>蘭美本体様
(/おお、引っ越しお疲れ様でした。またお会い出来るのを楽しみにしています)
あ、真姫ちゃん発見☆
(軽いノリでウインクをして)
(/ありがとうございます!眠いですが、真姫ちゃんだったのですっ飛んで来ました笑)
あら、久しぶりね。また来てくれて嬉しいわ
(見覚えのある相手の姿を見つければ珍しく嬉しそうな表情で相手を見据えて歓迎をしていて
(/反応遅くなってしまって申し訳ないです。眠いならあまり無理はしないでくださいね)
ありがとう。そんな反応してくれるなんて思わなかったな・・・
(たいして歓迎せずクールに出迎えられると思いきや意外な反応をされ、女の子の扱いには慣れているはずの自分が赤面していて小声で)
(/す、少しだけ!!)
な、何よー…別にいいでしょ私がどんな反応したって
(何故か照れてしまっている相手を見れば己が何かおかしな反応をしてしまったのだろうかと考えれば恥ずかしく感じてきてプイッと横を向き
(/少しでもお相手してもらえて嬉しい限りですよー)
せっかくお話してるのに、そっぽ向かないでよ。俺に可愛い顔見せて?
(調子が狂いながらも、だんだんといつもの自分の対応で。ただ、友人に「女遊びをやめ、真実の恋を探す」ことを宣言した手前、どう接するか戸惑っていて)
(/友人=佐田恭也です。
そんな風におっしゃってもらえるとは!こちらこそ嬉しい限りです!)
か、かわっ!?何てこと言うのよ急に…
(相手の言葉を聞き、思わず目を見開いて相手へと向き直れば顔を赤らめて小さく呟いては視線だけ外していて
(/最近全然お話出来なくて寂しかったのでこの機会にあなた様分を補充させていただきます←)
前の俺なら「急も何も、君が可愛いのは事実だよ」なんて言ったんだろうけど・・・。あぁ、駄目だな。
(頭をぐしゃぐしゃと掻き回し「なんかすごく調子狂う」と言って、再び赤面しながら困惑し、こちらも同じく視線を外して)
(/やだ、そんな事おっしゃったら私が赤面してしまいます←)
…大丈夫なの?様子が変みたいだけど…風邪じゃないわよね?
(恥ずかしいような照れくさいような気持ちを感じていたが、相手のいつもとは違った様子に違和感を感じ、視線をやれば顔が赤くなってしまっていて、風邪を疑い顔を近づければ手を額へと伸ばし
(/あら、可愛らしい←)
だ、大丈夫っ!何ともないから。
(伸びた相手の手を払いのけ、そのまま黙り込んでしまって。以前なら女の子を退屈させることはなかったが、何をどう話せば良いか考えれば考える程困惑し、赤面しつつ視線が宙を舞って)
(/望も私も、恋の予感!?←)
…そういう素人判断が一番危ないのよ、風邪は引きはじめが肝心なんだから
(確認する間もなく手を払いのけられれば相変わらず相手の風邪を疑っているようで、ため息混じりにそう言っては本気で心配をしているようで
(/恋ですか!?いやー、そんな照れてしまいますよ←)
わかった、明日医者に行くから。それで許してくれる?
(女の子と触れ合うことには慣れているはずだが、相手の顔が近くにあると胸騒ぎがしていて。先程から顔がほてるのは、相手のいう通り本当に風邪かもしれないと思い込もうとするも、視線は合わせられないままで)
(/そうです恋です!恋の季節です←)
全く…ちゃんと行きなさいよ?
(相手を疑うわけではないのだがそれだけ心配しているようで念押しをして、それでこの話はお終いと言わんばかりに相手から顔を離して、自身から目をそらしたままでいる相手を見ては違和感を抱きながらもそれには触れずにただ沈黙に居心地悪そうにしていて
(/そんなこと言われると勘違いしちゃいますよ←)
・・・ごめん、つまらないよね。あぁ、何か飲む?
(しばらく落ち着くのを待ち視線を落として考え込んでいたが、ふと相手が居心地悪そうにしていることに気づき、何か話題を振らなければと内心焦り)
(/やだやだ、勘違いじゃなくて本当ですよ←)
別にそういう訳じゃないけど…それなら私が淹れるわ、お客にそこまでさせるわけにはいかないもの
(つまらないと言われればそうではないと述べて、どちらかといえば知らないうちに相手の機嫌を損ねてしまっていたのだろうかと危惧していただけであったようで、そうでは無かったようだと彼の口振りから確信して安堵すれば自ら率先して立ち上がり述べて
(/めっちゃドキドキします←)
ならよかった。ありがとう。
(ぎこちなくお礼を述べれば、立ち上がった後ろ姿を見て俯き「こういう時、どうしたらいいのかな・・・」と相手には聞こえないくらいの大きさで一人呟いて)
(/望どうするのでしょう!?私もドキドキしてます←)
何がいいの?インスタントしか用意出来ないけど…
(台所までやってくれば相手を振り返り希望を聞き、台所にはインスタントのものの他に茶葉やコーヒー豆なども並んでいるがどれも自分で淹れたことはないため使用法がわからずそう述べて
(/見ているこちらがドキドキしちゃいますね。こんな駄目人間を意識させてどうするんですか←)
何がいいか・・・そうだな、俺は
(そう言いながら立ち上がり、相手の近くまで来れば後ろから抱きしめ「真姫ちゃん」と耳元で囁いて。キザな行動をとったが、相手にも伝わってしまいそうな勢いで心臓がドキドキと鳴って)
(/ついに行きました!こちらも駄目人間なので大丈夫です←)
きゃあ!?も、もうっ、ふ、ふざけないで…
(不意打ちを食らって思わずいつもの冷静な様子からは想像もつかないような声を上げてしまい、悪ふざけにしてもやり過ぎだと感じながらもこんなにも近くで異性を感じたことのない己もドキドキと胸が高鳴ってしまい、消え入りそうな声でそう述べては俯いてしまって
(/真姫ちゃんもドッキドキですよこれっ。では駄目人間コンビということで末永くよろしくお願いします←)
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