【allキャラ】【3L可】【雑談】暇な夜長をあなたと【無登録】

俺の背後がたまには男キャラをやりたいんだとよ…めんどくせぇ…
正直なところ別に誰とも話してぇとは思わねぇが一応相手募集だ…


（/本体はお相手してくださる方大歓迎です！募集あげ）

(/いらっしゃいますか？寝る前に少しだけでもと覗きに伺いました！)

(/来るのが遅くなってしまいましたし、引越し疲れでフラフラなのでやっぱり寝ます･･･泣)

（/気がつくのが遅くなってしまった…おやすみなさい。また待ってます）

（/お相手様を募集します。新規様も是非）

久しぶりに今日の提供は穂乃果だよ！
暇だから誰かお話しようよ、待ってるねー！

あらら…こんばんは、お嬢さん。こんなおじさんで申し訳ないけど、少しの間相手してくれるか。
(気紛れにフラフラさ迷っていれば元気な女の子の姿───聞いた限りでは恐らく穂乃果という名───を見つけ、思わず声をかけて)
　

…あっ、いらっしゃい！もちろんいいよー
（一人暇そうにボーっとベンチに腰掛けて足をぶらぶらさせていれば声をかけられ、顔をガバッとあげるとキラキラとした瞳を相手へと向け、よほど暇で仕方なかったのだろう話し相手になってくれるという相手へとコクコクと頷いてみせて

んー、と…穂乃果ちゃん？だったか。
(目を輝かせているのは彼女の場合無意識なのだろうか。あまりに嬉しそうな相手の姿は、見ていて正直面白い。無論そんなこと顔には出さないが。名前がこれで合っているのかどうか不安ではあったものの上記のように話しかけては「こんな時間に外出てると悪い人に引っかかっちまうぜ？」と心配そうにしつつ、現に俺とか、などと小さく笑って)
　

えっ、どうして穂乃果の名前知ってるの！？もしかしてエスパー？
（自分の一人称として名前を使っていることをすっかり失念して、単純に初対面で名前を言い当てられたことに素で衝撃を受けてしまっていて目を丸くしていて｢ええ！？おじさん悪い人なのっ？｣冗談っぽい相手の台詞を割と本気で受け取りながらも、その割には危機感は感じられない呑気な様子で

……面白いな、アンタ。
(あからさまに声を上げては笑わないが喉の奥ではｸﾂｸﾂと笑っており、先程よりも口元が緩んでいる。何ともからかいがいのありそうな相手に向かって「────…もしそうだとしたら…穂乃果ちゃんは危ないかもね」と言葉を紡いでは、何処か艶やかな笑みへと表情を変え)
　

うーん…なんとなくだけど、そういう嫌な感じおじさんからは感じないから大丈夫かなって
（確かに相手の言うとおり、もしも仮に相手が不審者の類であったなら危険な状況にあるのだろうことはいくらなんでも理解出来ていて、しかしそれでも何故動じないのかと言われればキチンと説明できる根拠らしい根拠はなく、単純に自身の勘によるものであるようでヘラッと笑い、そう言ってのけ

ふーん?　…勘は鋭そうだね。
野生の感、的な。
(相手の話を聞いていれば何とはなしに“この子は幸運を自ら引き寄せそうだ”と思い、普通女の子ならば聞いて喜ばないであろう台詞をポツリと零す。不意にあ…ととぼけた様な声を漏らしては「俺、クザンっていうの。呼び捨てでもそのままおじさんでも、適当に呼んで頂戴な」と簡単に自己紹介をし)
　

えっと、それじゃあクザンさんって呼ぶよ！
（自己紹介をされれば流石にいつまでもおじさん呼びでは失礼だと考えたのか、名前にさんをつけて呼ぶことに決めて屈託のない笑顔浮かべていて｢あ、穂乃果は高坂穂乃果っていうんだよっ、クザンさん知ってたみたいだけど一応、ね｣それからふと思い出したようにこちらからも自己紹介をすれば不要だったかもしれないとは思いながらもやはり自己紹介は大切だと考えていて

んじゃあ、これから宜しくな。
(互いの名前が分かれば何となく親しくなれたような気がするのは自分だけだろうか。こんなおじさん相手に屈託の無い笑顔を見せる彼女は、綺麗なものも汚いものも様々なモノを見てきた己の目にはやけに眩しく見える。「…未来を担うのは次の世代なんだがな」と思わず己の世界のことを憂いては、ふっと表情を和らげ上記を述べて)
　

えっ、何々？何の話し？
（次の世代だとか担うだとか己には相手の言っていることは小難しく感じて、一体何を伝えようというのか疑問抱きながら興味津々な様子で問いかけていて

あー、いや…こっちの話。
……正義一筋でどうしようもなく頭がかったい馬鹿がいんのよ。反りが合わないが、嫌いとは一概に言えなくてな。
(興味を持たれるとは思っていなかったらしく、少しの間を置いてぽつぽつ回りくどい話をしだす。上に立つのは誰であるかを決める戦いで己が負けたことを続けて話せば「アイツが行き過ぎないように、世界を見届けなきゃなんねぇのよ」なんてことを呟き、“どうせ見届けるなら穂乃果ちゃんみたいな子がいいのにねー”とアイツと呼ぶ誰かに文句を付けつつ相手の頭をくしゃりと撫で)
　　

そっかぁ、うーん…クザンさんも色々大変なんだね。…ファイトだよ！
（正直なところ話しの半分も理解は出来てはいなかったが、相手には自分なんかでは考えも及ばないような使命を抱えていて、そのために頑張っているのだろうと知れば、不意に頭を撫でられて一瞬身を竦め、上目で見上げながら色々と相手を労うような言葉や応援の言葉をかけようとするも少し考えた後に出てきたのは結局そんな一言で

…ごめんね、そろそろ眠くなってきちゃったから落ちるね。
また良ければ来てくれると嬉しいかなっ、おやすみなさい


（/お相手ありがとうございました）

穂乃果ちゃんも何か夢とかあるだろうけど…諦めずに頑張りなよ?　何とかなる、何とかする!…ってな意気で。
(別に小難しく考える必要はない。理解はしなくてもいいのだと、内心そっと呟く。相手に応援されれば俄然やる気も出てくるらしく、更に相手の頭をもう一度優しく撫でては此方からも勇気づけるかの様に上記の言葉をかけ。不意にポケットから時計を出し時間を確かめては「…さて、と。おじさんそろそろ行くよ」と告げ、そのまま手をひらりと振っては暗闇に身を隠すようにその場をゆっくりと立ち去り)

(/お相手有り難う御座います！　楽しくてついついこんな時間まで起きてしまいました。また気が向いたら来ます。明日も早いのでこれでお暇させていただきますね´`*　お休みなさいです)