匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>クザンさん
そうですか…そういうものですよね
(やはり、そう見えているのかと複雑そうな表情を浮かべるが、話を聞いていくと決してその面を相手は否定的に見ていないことがわかり表情も声の調子も明るくなり「その元同僚の方はクザンさんのご友人か何かですか?」どこか懐かしむような相手の表情を見て、ふとその人物と相手の関係が気になって問いかけ
>巫女さん
(/どうぞ。絡み文の投稿お待ちしてます)
>雪音さん
ふふ、お腹空いていたのですか?
(真っ先にお菓子へと手を伸ばし、年相応の笑顔を浮かべている相手を微笑ましげに見つめつつ自身も一口お茶を啜り問いかけて
>巫女さん
夜の海というのもなかなかにオツなものですね…
(何の気まぐれか、ふと海が見たくなり海辺までやってくれば時期のことを考慮して少し厚めのコートを身につけて夜空の映る水面を眺めていて
>>海未ちゃん
まぁ、ね。年はちょいと離れてるけど大切な仕事仲間だったし、痛みも苦悩も理解し合う…所謂親友みたいなモンよ。
(相手が生きる世界と自分が生きる世界が違うからか、己の身の上の事なども話しやすいらしく、いつになく饒舌な口ぶりで上記を述べる。嬉しいような照れ臭いような…それでいて寂しげな微笑を浮かべては「海未ちゃんには大切な人、居るの?」と静かに此方からも問いかけてみて)
>クザンさん
…はい、大切な幼なじみと仲間が
(相手の問いに対して瞳に輝きを増して一つ頷けば、古くからの付き合いでもある幼なじみと呼べる存在と、まだ付き合いは短いがそれでも共に同じ夢を追いかける同士とも呼べる存在がいることを語っていき
>雪音
主…ですか?
(家族や友人とも違った関係性を口にする相手に、何か普通の人とは違った事情を抱えているのだろうかと疑問抱き
>巫女さん
あっ、こんばんは…って、その姿は…
(海を眺めていると聞こえた声に、こんな寒いのに自分の他に海を見にくる人間が居るのだろうかと考えつつ声のした方向を振り返れば自分たち人間とは大きく異なる形状をした足元を見て絶句し
>巫女さん
に、人魚ですか?凄いですね…夢でも見てるみたいです
(空想上の存在とばかり思っていた存在が今、目の前にあってそれが信じられないといった様子で目をぱちくりさせていて
>雪音さん
神様ですか?そうなるとあなたはその使いか何かなのでしょうか?
(神と呼ばれる存在を主に持つという相手はつまり、その神の使いということになるのだろうかと疑問を投げかけて
>巫女さん
人魚…?私がですか?
(コンパクト一つで人魚になれるというのも少し疑わしいものであったが、何よりも自分が人魚になるという事実がピンと来ず
>巫女さん
わかりました…それではお願いしてもいいですか?
(そこまで言われれば疑問や不安よりも好奇心の方が勝り、何より言葉よりも実践したほうが理解も深まると考えて
>巫女さん
わ、わかりました…では、に、人魚にな~れ…
(手順について説明を聞けば少し気恥ずかしさもあったがごくごく一般的でシンプルな人魚の姿を思い浮かべながら、コンパクトを片手に赤面しながらも相手に言われたフレーズを復唱して
>雪音さん
なるほど…ですがこう言ってはなんですが、そんな風には見えませんね
(神器と聞いて相手の正体については把握するものの、目の前でお菓子を美味しそうに頬張る相手を見ていると、そんな神々しい雰囲気も全く感じられず苦笑を浮かべていて
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