匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>海未
(海未の顎に手をかけ、彼女の顔を自分の方に向け)
・・・なら、俺のことを好きになってくれたらキスしてもいいんだな?
(突如真剣な顔つきで言った)
>クザンさん
そんな…迷惑などでは無いですが…すみません、よくわかりません…
(迷惑ではないという言葉に偽りは無かったが、自身の本心が自分でわからなくなってしまい、困惑をしながらも素直に自身のその想いを口にして
>>礼司
馬鹿言っちゃあいけねェよ。
(いい性格してやがるな、と相手を観察するように目を細めては相手を阻むように声を上げ「…渡すつもりは端から無いんだけど」と気怠げに述べて)
(/あら、可哀想なクザンさんw とか言ってる私は単行本一冊も持ってませんがね(ドヤァ←)
>春さん
い、いけません!こういうのには順序というものが…それにそんなに簡単に誰かを好きになどなりません!
(顎に手を添えられ、こちらを真っ直ぐに見つめてキスをしていいのかと問う相手に慌ててその手から逃れるようにして拒否をしていて
>青雉
・・・フッ。
なんて冗談に決まってんだろ。
仕事で情報収集する以外には女に興味ねぇし。
(先程までの態度とは打って変わり「あぁ、俺ホストじゃないから」と、さらりと新事実を言う)
(/なんと!清々しいですな、笑)
>>海未ちゃん
…迷惑じゃないんだったら
今の所はまァ…いっか。
(相手の言葉に嘘など無いことは分かっている。目を閉じて独り言を零しては、素直な言葉を紡いでくれた相手の頭をそっと撫で「何度も謝らなくていいからさ、笑ってくれれば俺も嬉しいんだけど」と、少しばかり遠回しであるが“笑顔を見せて”と伝え)
>海未
くくっ、わかったよ。
アンタみたいに恋だとか好きだとか、ちゃんと考えてる奴に手出す程飢えてないから安心しな。
(降参のようにパッと両手を挙げて「困らせて悪かった」と詫び、海未から離れる)
>クザンさん
急に笑えと言われましても…
(相手の言葉に意見する訳では無いのだが、改まって笑えと言われてもそれはなかなかに難しいもので一生懸命に悩んだ末に浮かべた笑顔は無理やり作ったせいか引きつったもので
>>礼司
あらら…随分と冷めてんな、アンタ
(女に興味が無いとは人生損してるんじゃないかとか一瞬考えるが、人の感性は人それぞれであるし、そこまで気にするようなものでもないかと思い直し。嘘をついた件に関しては「嘘つきは泥棒の始まり、だぜ?」と、咎める気はないが一応指摘をし)
(今更集めるとなると大変そうですし…(笑))
>春さん
いえ…大丈夫です…
(あまりにもあっさり引き下がった相手が逆に疑わしく思えてジッとその目を見つめてみるが、よくよく考えれば本当にその気ならば無理やりどうにかすることも出来ただろうと謝罪をする相手を見ていれば冷静に考える事が出来て警戒を解き
>青雉
興味はないが、モテるんで女に不自由はしてない。
(余裕笑みを浮かべ、同性が聞けば立腹しそうなことを言えば)
嘘ついたのは悪かったよ。
ただ、顔が割れたら困る仕事だか、ペラペラとは言えなくてな。
(/気遠くなる長さでよね、分かります。笑)
>>海未ちゃん
ふ、くく…
(その引き攣った笑みに思わず笑い出してしまうが、それは相手を馬鹿にしているものではない。己の出した要望を聞いてくれた相手のいじらしさに嬉しくなっただけなようで、ありがとなと愉しげな声音で感謝の言葉を述べては「またいつの日か改めて告白するからさ、待ってて」と笑いを抑えてもう一つだけお願いをして)
>海未
アンタほどの容姿の整ったお嬢さんなら、時間をかけて親しくしてもらうのもアリだな。
(謝罪をした上で相手を安心させたが「まぁ、そんな回りくどいことせずに強引にいくのが俺のやり方だけど」と、自身の性格から消化不良の様子)
>クザンさん
わ、笑わないでくださいっ…
(自分でも上手く笑えていない自覚はあって、しかしそれも相手の要望に応えるためだから仕方ないじゃないかと少し不満げに、それでいてどこか恥ずかしそうに顔を赤らめながら抗議していれば相手のお願いにふと硬直して「え、えっと、それはどういう…聞き違いでしょうか」と明らかに動揺しながらも現実逃避するように口にしていて
>>礼司
………そ。
(相手の言葉に返した言葉はあまりにも素っ気無い。それほど苛つくようなことはなかったのだが、そんなことを言えるのは若いうちだけかと思えば何だかちょっと生暖かい目で見てしまうらしい。悪かったという言葉を聞けば「なら仕方ないか」と簡単に引き下がり)
(お、分かってくれますか(笑) ワンピースのおっさん共は皆素晴らしいんですよねー…何故あんなに格好良いのだろう(遠い目))
>春さん
えっと、親睦を深めるのでしたら吝かではないです。男性の方とはあまり関わる機会が無いのでいい経験にはなるでしょうし…
(親しくするという言葉の意味を深読みすることなく、文面通りに受け取ればこれまで異性と関わる機会の殆ど無かった己としてはこれも一種の経験だろうと考えれば前向きに捉えることが出来ていて
>青雉
じゃ、謝るついでにもう一つ。
"倉林 春"が俺の本当の名前。
礼司ってのは、さっきまでホストクラブの常連から話聞き出すために使ってた偽名。
あー、クスリ(麻薬)を使う奴らを取り締まるのが仕事だ。
(信用してよい相手と捉え、今度は正直に話す)
(/ワンピの人々には男のロマンを感じますよねー!!)
>海未
くくっ、やっぱアンタ面白いな。
・・・今までに見たことがないタイプって、どんなことをしても落としたくなる。
(真面目な相手にけしかけるのを一度はやめたが、再度火が着いてしまい「男と親しくするってのはこういうこと」と囁き、海未の腕を引いて自分の懐に寄せる)
>>海未ちゃん
いいや、聞き間違いじゃないからね。
告白、ちゃんと待ってて。
(現実逃避をする相手に対して慈悲はないのだろうか、もう一度眼前へと現実を叩き付けるかのように上記を述べては、自分のキャラじゃないと思ってはいるらしく少し気恥ずかしそうにしながらも「あー……本気、だから」と付け足すような言葉を呟いて)
>春さん
え…?やめてくださいっ
(落とすという言葉に耳を疑い、次の瞬間には抱き寄せられてしまっていて驚きのあまり言葉を失ってしまうがすぐにハッと我にかえれば手で相手を押しのけるようにして強い拒絶の意志を示して
(/うちの子がすみません;)
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