【allキャラ】【3L可】【雑談】暇な夜長をあなたと【無登録】

>春さん

な、なんですかいきなり…そんなんではありません！
（不意に現れた相手に驚きつつも、男連れという発言には思い切り反応を示せば顔を真っ赤にしながら必死に否定をして

（/いらっしゃいませー、もちろんオーケーですよ）


>クザンさん

信用出来ません
（ブスッとした表情で警戒している様子で相手を見つめながらも、恐る恐る相手の方向へとズレるようにして移動をしていて

>海未

へぇ、この状況で？
あんた顔真っ赤だけど？
(クスクスと笑いながら状況観察)


>クザンさん

(/はじめましてなのに、勝手に混ぜていただきました。いきなり会話に乱入すみません)

>海未さん(というより主さん)

(/ありがとうございます。久々によろしくお願いします！)

>>春さん
あらら、初めまして。…アンタ、名前は？
(何を考えているか分からないようなぼんやりとした表情で相手を見据えては、いつも通りの声音で上記を問いかけ)

(/いえいえ大丈夫ですよ、お気になさらず。絡まさせていただきますね)

>>海未ちゃん
えー…信用して頂戴よ。
そこまで軽い男じゃないし
(ひらりと手を振っては遠ざけてあった湯呑に手を伸ばし、少しばかり冷めてしまったお茶を一気に飲み干して上記の言葉に「…多分」という言葉を小さな声で付け足し)

>春さん

あ、赤くなってなどないです…
（実際顔が熱くなるようなそんな感覚とこの状況に戸惑ってしまっている現状に、少なからず赤くなっている自覚はあるのか台詞の後半は自信なさげに消え入るような声で口にしつつ相手から視線外し

>クザンさん

それは…その、信用したいのは山々ですが…
（これまで積み重ねてきた相手への信頼感もあって、結局そう言いながらも元の距離感へと戻り、多分なんて不穏な相手の台詞が聞こえれば過敏になっているのかビクッと肩を跳ねさせていて

>クザンさん

･･･礼司、職業はホスト。
どうもよろしく？
そういうアンタは何者？
(平然と偽名を名乗り職業も偽るが、一見ホストとも思えてしまう容姿ではある。クスリと笑ってから相手に尋ね)

(/ありがとうございます。よろしくお願いします)


>海未

別に恥ずがらなくてもいいんじゃない？
ていうか、そんな態度とっちゃ相手が可哀相だろ。
(からかうように笑い、そっと海未の頬に手を添える)

>春さん

で、ですが…こんな破廉恥な…
（真面目過ぎる故か、色恋沙汰には疎く免疫もないためかついつい否定的な態度を見せてしまい｢…それならどんな態度をとれば…｣こんな風に迫られた経験などないため、どう対応をすればいいのかわかるはずもなく頬に触れる手を掴めば少し苛立ちながら問い

>海未

(頬に伸ばした手を拒まれ｢いきなりじゃ引くのも仕方ないか｣と呟きつつ余裕笑み)
･･･どんな態度、ねぇ。
(ふっと笑えば｢俺がゆっくり教えてやるよ｣と耳元で囁く)

>春さん

っ…はあ…ありがとうございます
（耳元で囁かれれば驚きに身を竦めるが説明をしてくれるという相手の言葉に僅かに戸惑いながらもお礼を述べるが｢ただし、いかがわしいことは無しです｣と先ほど頬に触れてきた相手への警戒心はあって予め釘を刺して

>>海未ちゃん
…反応し過ぎ。初心で可愛いんだけど、あんまりそういうことしてると俺の事意識してるのかなーって思っちゃうよ？
(跳ねた肩を見てはクスと微かに笑い声を漏らし上記を述べた後、目に負担がかかっているのに気付いたのか不意に目頭を押さえる。ずっとサングラスというのもなかなか辛いらしく、どうしようかと迷った挙句取り外しては上着のポケットに仕舞いこんで)

>>春さん
ふーん…礼司、ね。
(何処か疑うような眼差しを向けつつも口を開いては「…あー、俺は、あれだ。青雉っていうの。此方こそ宜しく」と、此方も本当の名ではなく二つ名の方を名乗り)

(/はい、宜しくお願いしますね)

>海未

･･･へぇ、面白い女だな。
さて、どうしたもんか。
(自分の容姿や言動に惚れない女性もいるのかと驚き)
確認のために聞くと、アンタの言ういかがわしいことって何だ？

>クザン

不思議な名前･･･どうやら俺は不信がられてんのか。
まぁ、男に興味はないから構わないけど。
で、そこ女の子とは？
(相手を知るために距離を置きつつ眺め、二人の関係を探る)


(/やはりワンピースでしたか！こちらはマイナーな作品の主人公ですが、そのうち職業明かしますね)

>クザンさん

い、意識など…そんなありえませんっ…
（クスッと笑いながら口にする相手に思わず強い口調で否定をするように反論してしまうが、勢いのまま言ってから流石に言い過ぎたと反省すれば｢すみません…それに私のような子供に好意を寄せられても迷惑でしょう｣とそう言葉を添えつつ謝罪を口にして

>春さん

そ、それは、その…き、キスとか…
（自分で言っておいて、相手に具体的に問い詰められれば、それを口にするのも恥ずかしいのかオロオロと挙動不審に視線をさまよわせながら口ごもり、聞こえるか聞こえないかぐらいの声で質問へと答えて

>>春さん
――……友達以上恋人未満…？
(海未との関係性を問われればどの言葉で表すのが一番しっくりくるかと少しばかり困ったように考え込むが、途中で面倒になったのか考える事を放棄してはあえて無難なチョイスをし)

(/そうですよー。クザン也なんて滅多にしないのでかなり似非ですが(笑)　了解です、楽しみにしてますね)

>海未

･･･キスねぇ。
で、それはどこに？
唇以外もダメな訳？
(相手が自分に気がないと分かれば、途端に意地悪な笑みで質問責めに)

>青雉(クザンさん)

そりゃまた都合いい答えだな。
じゃあ、俺がこの子もらっても文句はないよな？
(相手の答えに満足げに頷き、いっそこの人もからかってやろうと挑発的に問う)


(/単行本途中までしか読んでないので、怖い氷のおじさんというイメージがあります。笑)

>春さん

当然ですっ…キスなんて軽々しくしては駄目です…好きな人とでなくては…
（質問責めにタジタジになりながらも、キスという行為そのものが場所問わず重要なものであると自身の考えを述べ、俯きながら小声でキスをするのが許されるのは愛する人のみだと付け加え

>>海未ちゃん
謝らなくてもいいのよー。
ま、それを言うなら…こんなおじさんに好意を寄せられても迷惑でしょ、だ。
(強い口調で否定されてはやはり何か胸に来るものもあったが、そこは大人の対応。気にした素振りを見せぬままチラリと横目で相手を見ては柔い笑みを浮かべ、鸚鵡返しのように上記を述べて)