【allキャラ】【3L可】【雑談】暇な夜長をあなたと【無登録】

本当？嬉しいわ。良かったらそこ座って
（退屈な夜からはこれで抜け出せそうだと現れた相手の姿を見て小さく笑みを浮かべてみせて、席を勧めて

（/これはまた随分とイケメンさんですねー。今夜も宜しくお願いします）

あぁ、どうも。
君さ、こんな時間に1人でいたらまずいんじゃない？
(隣に座ったかと思えば、突然顔が近づき｢可愛いんだから、気をつけないと｣と耳元で囁く)

(/お願いします！
先日の笑太とは異なり、春はすべて計算です。モテることを自覚して、それを武器に情報収集して
ます)

ロウきゅーぶ！
から三沢真帆で参加してもよろしいですか？

これはご丁寧にありがとう、でも心配は無用よ。これでも身の回りの危険には人一倍敏感だから
（不特定多数のファンがいる自覚のある己は常に周りに気を配って生活をしているため、危険回避には人一倍自信があるようで耳元でささやく相手に手をヒラヒラ振りながらかるくあしらって


（/おお、対極的で面白いですね。）

>匿名さん

（/どうぞ。絡み文をお願いします）

･･･へぇ。
でも、それって遠くから見ることしかできないヤツらに対してだろ？
･･･俺は今目の前にいるんだけど？
(あしらわれたことが癇に触り、再度けしかけようと｢男に席を勧めておいて、危険に敏感はないんじゃない？｣と言いながら、ツバサの顎に手をかける )

(/自分に落とせない女の子は存在しないと思っているので、ガンガンいきます笑)

全く、乱暴はしたくないんだけどなぁ
（顎に添えられた手にやれやれと小さく息を吐いてはその手首をガッシリ掴まえて｢それなりに身体も鍛えてるの、下手な火遊びは火傷しちゃうわよ？｣過酷なライブスケジュールをこなすべく普段からトレーニングを欠かさない自身はそれなりに力にも自身はありそう口にしては軽くウインクしてみせて


（/ガンガンきたらうちの子も強気に返しちゃいますよ）

･･･いって。
まぁ、俺も体張った仕事してるんで。
女の子じゃ男には敵わねえよ。
(自分の手首を捻って回避すれば｢その台詞、そのまま返すよ｣なんて言いながら、タバコに火をつけてキメてみたり)

(/負けじと！笑
ちなみに、いつもかけてる眼鏡はダテです)

それなら私を力尽くでどうにかするの？
（実際相手の言うとおり、その気になれば自分の抵抗など無意味だろうと自覚をした上で頬杖をついて相手を見つめながらクスッと冗談っぽく笑いながら問い、灰皿代わりにと空き缶をスッと相手の目の前に差し出し


（/なんだか雰囲気が色っぽいですねw）

･･･さぁ？
どうされたい？
(こちらもクスリと笑えば｢ありがと。気がきく子は好きだよ｣なんていかにも嘘を言って、さりげにツバサの腰に手を回す)

(/大人の駆け引きのような！セクハラにならない用に気をつけます、笑)

そうね、万が一そんなことになったら紳士的な対応をしてくれることを願うわ
（どうされたいも何も相手のさじ加減一つだろうにと皮肉を込めつつ笑い｢その台詞、どれだけの女の子に言ってるのかしらね？｣腰に回される手から逃れるよう身体を横にずらしながら軽い言葉を咎めるよう瞳を細め


（/たまには刺激的な夜もいいですね。うちの子はこれでも未成年ですが←）

あぁ、優しくするよ。
･･･何？
他の人に言ってたら嫉妬でもしてくれる？
(余裕の笑みを見せれば｢誰が逃がすって言った？｣と横にずれたツバサを追う)

(/夜の会話って感じで。春はたしか22の社会人1年目です、笑)

嫉妬、してほしいの？意外と構ってちゃんね
（嫉妬なんて口にする相手へと小悪魔的に微笑み、緩く首を傾げながら軽い口調で上記述べて｢貴方って諦め悪いわよね、そんなとこ嫌いじゃないわ｣と逃げるのを諦めて相手へと向き直ってはクスクス笑いながら言い


（/こういうのもなかなかにオツなものですよね。おお、十分お若い←）

はん、誰が。
悪いけど、女に不自由したことないんで。
(反論を述べつつ、向き直った相手に対し｢で、何を期待してる？応えてやろうか｣なんてクスリと笑う)


(/ドキドキしますね！未成年しかもアイドル相手だと、その年でも犯罪臭いですね笑)

強がりって訳じゃなさそうね、確かに貴方みたいな人って女の子にはモテそうだし
（うんうんと相手の言葉に納得しながら頷いてみせて｢誰が何を期待してるというのか、是非聞いてみたいわ｣笑みを見せる相手へと余裕のある口調で満面の笑顔で首を傾げ

（/すごくイケナイ感じがします(笑)ですがそれがいい！（断言）

はっ、そんなこと言っていいのかよ？
今更嫌だなんて言っても遅いからな。
(ぶっと笑えば瞬時に真顔になり｢そう簡単には逃がさないから｣と耳元で囁く)


(/これアカンやつです！笑 春くん大人の色気ムンムンです！笑)

とっても魅力的なお誘いだけど…一晩の間違いじゃ済まなくなるわよ？
（何を考えているのかわからないような無表情に近い表情で先ほどまでのような軽い口調から真剣な口調に変わり、そう口にしては相手の頬へ軽く触れて


（/これは大変、火が点いちゃいましたよ(笑)）

･･･別に、俺は構わない。
(真剣な表情で、そっとツバサの手に自分の手を重ね、｢忘れられない日にしてやろうか？｣なんて囁く)


(/点火しちゃいました☆笑)

…ふふっ、なーんて冗談よ。私はアイドル、恋愛は厳禁なの。そんな私に貴方を縛りつけちゃ、勿体ないわ（真剣な表情の相手をこちらも真顔でしばらく見つめていたが、やがて小さく吹き出しては感じる一抹の寂しさを誤魔化すよう饒舌に語り｢最も、貴方が誰か一人に執着するようなタイプには到底見えないけど｣と軽口を叩き


（/からの自らフラグを叩き折ろうとしてみたり←）