匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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わたしは話し相手に選り好みはせぬ…
断りの言葉など無しに入ってくればよい…(仮面越しにチラッと相手側を見やり、すぐに目線を前方へと向けて)
(/どうぞ、お入りくださいませ)
えへへ〜、それじゃあ〜、お邪魔しま〜す…
(にこり、と笑うとゆったりとした口調で入ってきて)
【ありがとうございます!】
予め言っておくが、わたしはあまり気の利いたことは話せぬ…特に貴殿のような可憐な乙女を喜ばせるような言葉は持ち合わせておらぬ、それでも構わぬか?(ゆったりした動きを視線で追い、近くへやってきた相手に静かな口調で言えば小さく頭を下げてから、わたしで不足であれば他の者を呼ぶが…、と付け加え)
そうか、貴殿さえ良ければいいのだ…最初に言った通りわたしは誰が相手であろうと構わぬが、逆に気を遣わせてしまったのならばすまぬ(口許を僅かに緩めて、仮面で表情は読み取れないが幾分か柔らかな口調で言い、再び小さくお辞儀をし)
いえいえ〜…きにしないでね〜…あ〜、ところで〜自己紹介〜、まだだったね〜?私〜、プラネテューヌの女神の〜、プルルートっていうの〜…(にヘラ、と笑みを浮かべ手をひらひらと振ると、ハッとした表情になりそう自己紹介をし)
プラネテューヌ…というのは聞かぬ名だが地名か…?知らぬ土地の、それも女神とはなんとも面妖な…(ふむ、と顎に手を当てて小柄なその姿のつま先から頭の先までをじっくりと見やり)
…申し遅れたが、わたしはシリウスと申すもの…しがない一介の騎士だ
うん、そうだよ〜、よく女神っぽくないって言われるけど…(苦笑いしつつ、見られて少し恥ずかしそうに)
シリウスさん、騎士なんだ〜?なんで仮面してるの〜?(相手に顔を近づけ首を傾げ)
わたしは女神という存在について神話や伝承でしか知らぬ…が、現実の女神とはかように威厳の無いものかと思うところが無いわけではない(間延びのしたような口調、緊張感のない表情、そのどれもが自分の知る女神のイメージとは外れていて、考え込むようにしながら素直な感想を述べ)
答える義理などない…わたしのような末端の騎士の素顔など誰も興味は無かろう
(今更ながらプルルートの一人称間違えてることに気づきました…)
威厳かぁ〜…まあたしかに、ないかもぉ〜…でも、あたし〜、こう見えて怒ると怖いんだよぉ〜…?(率直に言われて少し考え込みながら言うと、ふふっと笑いそう言って)
え〜〜?あたしは興味あるよぉ〜…(じーっと見つめ)
女神である貴殿が怒れば文字通り神罰が下るのであろうか…何が起こるのか想像もつかぬが、触らぬ神に祟り無しとも言う…ここは素直に貴殿を崇めよう(相手の笑みに此方もつられて僅かに口角をつりあげて)
…全く困ったものだ、わたしには素顔を隠さねばならぬ理由がある、わたしが今明かせるのはここまでだ
さてと…今夜も話し相手の募集をするか。まあ、誰でも来ればいいさ…待ってるからな
ああ、そうそう>1920から誰か呼んできてやってもいいぜ
(/募集あげします)
(/ちょっと最近、更新が遅くてごめんね? ゆっくりと上げるからもうちょっと待ってて?)
こんばんは、お邪魔してもいいかしら…・?(髪をふわふわした、眉がたくあん?みたいな女の子が来ては)
ああ、別に構わないぜ。ちょうど退屈してたんだ(椅子に座ったまま、声の主の方を振り返れば軽く片手を挙げて)
とりあえずそんなとこに居ないでこっち来いよ
良かったわ、(胸をなでおろして)
退屈してたの? お茶やお菓子よかったらどうかしら…?(最高級の茶葉や、お菓子を見せつつ)
じゃあ、お言葉に甘えるわね、ここ楽しそうだと思ってたのー(と手を合わせながら告げて)
気を遣わせて悪いな…それにしても、俺はあんまりこういうのに詳しくないんだが、どれも結構いいものじゃないか?(お菓子やら茶葉を持参してくれた彼女へとお礼を言い、目の前に用意されたそれらは見るからに上質で、少なくとも普段の自分ではまず手の届かないような高級な品々に目を丸くして)
まあ、何もないところだけどあんたさえいいなら好きなだけ居ればいいさ、俺も寝るまでなら付き合ってやれるしな
あらあら、そんなことー、(手を振って、) 私の家の貸出気にしないで、(少しは音楽室けいおん部)にもお茶菓子として置いているのもあるけど、(くすくすと微笑みながら)
(紅茶を手慣れたようすで入れて、)の砂糖やミルクもいるかしら?レモンティーにもできるわよ
(今はストレートな紅茶をティーカップに入れつつ)
ふふ、じゃあそうさせていただくわね
こんなお菓子とか茶葉が普通に家にあるってことは、あんた金持ちの貴族かなんかの家の出身か?(説明を聞きながらお菓子を一つ指先で摘み、貴族や資産家の娘か…と相手を品定めするよう見やり)
いや、砂糖はいらないけどレモンだけ絞ってもらってもいいか?
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