【allキャラ】【3L可】【雑談】暇な夜長をあなたと【無登録】

>レオノチスさん
フラワーナイト？かっこいいですね……そっそんな事ないですよ……むしろ僕の背中の針の方が怖がられてしまいますよ……
(フラワーナイトと言う言葉を初めて聞きかっこいい言葉だと思い、猫耳より自分の背中の針の方が怖いと考え背中の針を出して見せ)

>レオノチス
【クロム】

確かに堂々と生きるっていうのはいいことだな、だがそれならもっと自分に自信を持ってみてもいいんじゃないか？（堂々と生きるという姿勢を評価しながら、もっと自分自身に自信を持つよう言ってみて）
そうやって少しずつ信頼出来る存在を増やしていけばいい、今日もこうして俺と新たな絆を結べたようにな…


>ハリくん
【西木野真姫】

眩しいって、いきなり何よ？部屋の照明が強かったかしら…まあ、いいわ…それにしても随分変わったハリネズミね（急に眩しいと言われて戸惑いながらも髪を弄りつつ相手をジッと観察して）

>ハリーしゃん

（こくんと頷いて）　ニャ…？かっこいい？（きょとんとしつつも、）　はりーしゃんの針。。。？
（背中の針を見つつも、）私見た目で怖がられるかもしれにゃいのに（ネガディブないいかたしつつも、　にゃ、でも背中に針ってすごい…。少し見つつ）

>真姫さん
僕はハリネズミの獣人ですよ？……でっでもそんなに観察されると恥ずかしいです……
(自分はハリネズミの獣人だと説明し、観察されて恥ずかしくなってしまい)

>レオノチスさん
かっこいいフラワーナイトに可愛い猫耳……羨ましいですよ……でも僕は生きるのに必死なんです……いつもいつも逃げて逃げて……敵にはこの針で自分の身を守るんです…いつも一人ぼっちですからね…
(かっこいいフラワーナイトに所属し可愛い猫耳があり羨ましいと思い、自分は一人で生きるために必死な事を話し)

>ハリくん
【西木野真姫】

ふぅん…よくわからないけど、とりあえずあんまり近寄らないで。多分その針も本物でしょ？驚いた拍子に串刺しなんて洒落にならないもの（目線を軽く外し、話しの内容からして針は本物なのだろうと判断すればそう予防線を張って）

>真姫さん
そっそんな………そっそうですね……ごめんなさい真姫さん……
(確かに相手の言う通りだと思い、針をしまった後落ち込みながらも離れて行き)

>ハリくん
【西木野真姫】

だからってそんなに離れられると話しが出来ないんだけど…ほどほどの距離を保ってそばにいなさい、これじゃあまるで私が虐めているみたいじゃない（思い切り落ち込む相手を見て罪悪感がこみ上げてきて、髪を弄り相手から目線を外しながら、自分から離れていこうとする相手を引き止めて）

＞クロムしゃん

にゃ？　もう少し自信を持つ…？（きょとんと見つつも、）　なるべく自信を持つように頑張るニャ…、（手をぐっと握って）　そうにゃね…、団長しゃんも　少しそういってくれているから
クロムしゃん・・・、ありがとうにゃ（小さく服を握って甘えるように）

>ハリーしゃん

可愛い猫耳？そういわれるとうれしいじゃ（少しは自分の耳は好きな様子で、でも、それをもぎ取ろうとか、　見た目が怖いかもとネガディブに考えつつ、　アクセとかにするんだとか思ってて（そんなわけない）　生きるのに必死なのは私もニャ、花言葉が「特徴」と「雄大」が花言葉だけど、
堂々と生きることが目標なのニャ…、　（ひとりで生きることに必死な彼にそういい、）

>真姫さん
あっありがとうございます……ですが僕はさようならの時間です……少ししか話せませんでしたが良い思い出が出来ました……こんな僕とお話してくれてありがとうございました…
(相手に頭を下げもうお別れの時間だと分かると相手を見つめ、自分にも良い思い出が出来た事を喜び)

>レオノチスさん
生きる事のアドバイスを教えてくれてありがとうございます…そのアドバイスを胸に今日も頑張っていこうと思います……また出会える日を楽しみにしています……
(生きる事の目標について教えてくれた相手にお礼を言うと、そのアドバイスを胸に刻んで今日も頑張ろうと心に決め)

>レオノチス
【クロム】

そうだ、それでいい。こういうのは気持ちが大事なんだ、自分で自分を信じてやらないでどうする（意気込む相手によし、と大きく頷いて見せて）
お礼なんていい、仲間が落ち込んでいたなら元気づける。当然のことだ

>ハリくん
【西木野真姫】

そう、時間なら仕方ないわね…もう夜も遅いし…そんな思い出とか大袈裟なこと言ってないでまた来なさいよ？またいつでも相手してあげるから（相変わらず相手の方を真っ直ぐ見ずに横目で見やるのみだがそう優しく言葉を投げかけ）

>クロムしゃん

はいです…っ　気持ちが大事…、ユキノシタさんもそう文通で書いてくれたようにゃ…、（考えつつ言い、）　自分のことを信じるようにするニャ…、（こくんと頷いて、）
うニャ…、なんだかうれしいニャ（嬉しそうにほほをちょっぴりと染めて

おっ、最初に来た頃よりもいい顔になったな。落ち込んだり不安そうな顔しているよりも今の方がずっといい（前向きな言葉を聞けて表情も明るくなれば此方もゆるりと笑みを浮かべ）
どうした？顔が少し赤いみたいだが熱でもあるのか？（赤面している相手に気づき額に手を伸ばし）

＞クロムしゃん

ニャ…？そう？レオ、良い表情になっている…？（きょとんと聞きつつ、）

そういってくれてうれしい…、　（小さく微笑んで、）

にゃあ…、レオ顔赤い？（自分の頬に手を伸ばしては）にゃあ…、熱はないとおもう（額にあたる手にそう伝えて）

ああ、出会っていきなり耳をもぎ取られるとか物騒なことを怯えた表情で言ってたのが嘘のようだな（初めて出会った時に言われた言葉を思い返し、少しからかうような口調でくく、と笑いながら）
そうみたいだな、そもそも花騎士というのは風邪を引くものなのか？

>クロムしゃん

あぅ…、が…、がお…それは…、緊張してたのにゃッ　それに…、ちょっと人は、耳のことを含めて怖がる人が多いから…、　（からかわれながらちょっとぷくとして、もじもじとしつつ）

フラワーナイトでも、風邪はひく人はいる。　病弱な人もいるけど、　お医者さんとか医療の花騎士もそれなりにいるから　害虫とも戦えるけど（世界花の加護もうけているから　）

ははっ、そう膨れるな。なんなら友好の印にその耳を触らせてもらっていいか？（頬を膨らませた相手に楽しげな笑みを浮かべたまま、耳を怖がったり気味悪がったりしていない証拠を示そうとそう自ら申し出て）
なるほどな…そこら辺は人間と一緒か…だが、だとするとさっきの顔の赤みは何だったのか…謎だな

>クロムしゃん

私のお耳…？　レオの耳…、クロムしゃんならいいニャよ。（信頼はしているのか、そういいこくんと頷いて、）レオのお耳狙ってないのはわかっているニャから　

殆ど人間さんと別に一緒なのニャ、ただ違うのは　スプリングガーデンの害虫の脅威と戦うために訓練されたのが私たち花騎士にゃのだから、　さっきのは…、うう…、（ただのテレと、優しくされたので不意のドキドキに気が付いてなく）

よし、それじゃあ触るぞ？…なるほど、これはなかなか…やみつきになる感触だな（承諾を得れば手を伸ばして耳を触り、初めての感触を物珍しく感じながらなでなでさわさわと触り続け）
まあ、特にレオノチスも何ともないようだし気にしなくても良さそうだな（考えてもわかりそうもないためそう結論づけて）

>クロムしゃん

ふにゃ…、(こくんと頷いて、）にゃ？レオの耳やみつきになるの？(病みつきになる感触といわれて顔を上げつつ）　ん…、気持ちいいにゃあ…、(心地よさそうに耳をぱたぱたさせつつ）

うにゃ、私は特に何もない…、　心配してくれたの？(きょとんと相手を見て聞けば、）