匿名主 2014-11-06 01:58:52 |
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>マークス
笑うと素敵な優しい人、そんな貴方に私はどう写ってるのかしら。少なくとも良い印象ではないでしょうね(僅かでも和らいだ表情は想像以上に素敵なもので、目を細めじっと見つめ同じように口元に弧を描き)
(/そうですね、それで良いかと思われます←)
>クロムさん
うにゃ…、良かった、(胸をなでおろし、ゆっくりはいると)
始めましてニャ…、私の名前は花騎士のレオノチスというニャ あにゃた(あなた)のおにゃまえは…?
(首をかしげて、)
うにゃ、よろしくおねがいするにゃ。
(すごく主様とお話しするのは楽しいので、はい、言らこそ、この花騎士はネガディブが多いけど
そこは気にしないでくださいね )
>ナターシャ
【マークス】
そんなことはない、お前は印象が悪い相手に対して笑いかけることが…いや、お前はそれが出来るのだろうな…だが私は生憎とそういった愛想は持ち合わせていない(彼女ならば職業柄そういった感情を偽る術を持ち合わせているのかもしれないが自分には不得手な分野で、笑っているように見えるのならば目に映るそれこそが真実なのだろうと述べ)
>レオノチス
【クロム】
お前はレオノチスというのか…俺の名前はクロムだ。よろしくな(爽やかに言って握手を求めるよう手を差し出して)
ところでその花騎士というのは聞いたことがないな、言葉の響きからしてお前は騎士なのか?
>ツバメ
【リゼ】
私を指名してくれてありがとな、何もないところだけどゆっくりしていってくれ(小さく肩を竦めて相手へと笑いかけて)
>クロムさん
クロムしゃん… よろしくなのニャ…。(手を差し出し手を握れば) クロムしゃんは…、私の耳怖くにゃい? (耳にコンプレックスあるのか相手にそうたずねて) 耳をもぎ取ってやろうとか…、(ネガティブなのか、そういいながら下を向きつつ、) うにゃ、花騎士…、フラワーナイトと呼ばれているけど、 騎士なのニャ。 (頷いて、) 平和を守りたいとおもって…。」
>>リゼ
「 ああ… 」
リゼの方へチラ、とみれば言葉に軽くうなづきつつそう言う。その笑みを見れば自然とこちらも笑み。
「 静かで寛ぎ甲斐のある…良い読書スペースだな。 」
ズボンのポケットから、年期が入ったような少しボロついており「燕」と書かれているだけの本を取り出す。だが、リゼを指名したので読書はしないが、自分は普段本を読むを言わんばかりに取り出したようだ
>>リゼ
>レオノチス
【クロム】
な、なんだそれは、そんな酷いこと俺はしないぞ(物騒な発言に思わず驚いてそうツッコミ)
それにそういう耳ならダグエルで見慣れているし特に驚きもない
そうか、レオノチスも世界を守るために戦っているんだな…それなら俺たちは仲間だ、実は俺たちも世界を守るために戦っているんだ
>ツバメ
【リゼ】
ああ、確かに読書をするにはうってつけの環境だよな、ここは…ところで、その本は何の本なんだ?本屋とかじゃ見たことないような…珍しい気がするな(相手の言葉に一つ頷き、それから相手が手に持っている本へと興味を向けてそちらを見やり)
>>リゼ
「これか…?これは燕の本だよ。子供の頃、親父から貰ったんだ。」
空を飛んでいる燕の姿が描かれている(とはいえ、年期故に色が薄い)部分の表紙をリゼに見せるように持つ。
普通の本には書いてあるべき出版社や作者なども一切書かれていないため、リゼの思うように本屋にはない1冊である…まあ似たようなのはないのかと言えばそりゃあるかもしれないが。
「内容は、渡り鳥である燕が世界中を飛び越える話で生き様とかが書いてある…オレの大切な本さ。」
彼がツバメみたいに自由に生きていきたいと思うようになった要因の1つでもあるのがこの本である。また、彼の名前がツバメなのもこの影響によるものだと思われる。
>クロムさん
(手を握りにっこりと、) うにゃ…、良かった。クロムしゃんのこと信じるね…。 この特徴的な見た目で、怖がられることがあったにゃの…。 本当は泣き虫で、弱虫で…、 花言葉が雄大だから…、
皆に嫌われても泣かにゃかないの…。
うにゃ、そうにゃの、 今はフラワーナイトとして花騎士の皆とも…、 うにゃ?世界を守るために
クロムしゃんも戦っているの?(少し見つめつつ)
>ツバメ
【リゼ】
そうか、子供の頃の宝物を今でもこうして大事にしてるんだな、私も昔は色々あったような気がするけど今じゃ殆ど残ってないな(ボロボロになるぐらい肌身離さず持ち歩いて大事にしているのだろうと納得した様子で、かつて大切だったものも今では随分色褪せてしまったことを思えば少し勿体無かったかなと考えながら)
>レオノチス
【クロム】
そうか…それは辛かっただろうな、だが安心しろ、ここに一人お前のことを嫌わずに絆を深めたいと思っている男がいる。それに世界はずっと広いんだ、きっとお前をわかってくれる奴が他にももっといるはずだ(頭に手をポンと置き)
ああ…辛く苦しい戦いだが俺たちは負けない、だからお前たちも負けるなよ?(お互いに頑張ろうと力強く述べ)
>クロムしゃん
つ…、つらくにゃど…、(気を張っているのか、そういい) にゃ、でも、嫌われても堂々と生きることが目標だから…。 クロムしゃんのこと信じるね…よろしくお願いします。
絆を深めたいって… 花騎士も優しい人が多いけど、 あ!ユキノシタさんとか、ベルゲニアさんなら、すごく信頼居ているニャ、私もユキノシタさんみたいに 怖がられても堂々としたいと思った恩人だから うにゃ・・・、それならうれしいニャ(頭に手を置かれて安心した顔になり、)
レオも頑張るニャ(手をぐっと握り、そう相手に伝えて、) 害虫と戦っていrけど世界を守るために頑張るニャ。 (ニコと微笑みながら)
名前 ハリくん
性別 男
容姿 黒髪のショート、黒目
性格 臆病、怖くなったり泣いたり怒ると背中から大量の針を出す
ハリネズミの獣人
>ハリ君
(びくっと、猫耳のようなものを動かして振り向けば、新しい人がいたので)
うにゃ…? 今晩はなのにゃ・・・(頭を下げつつ )あなたもこの耳狙っているのかにゃ(違う、ネガディブな言い方をしつつ相手を迎えて)
>レオノチスさん
はっ初めまして……その耳は……もしかして獣人ですか?僕以外にも獣人がいたなんて驚きました……
(こちらも頭を下げつつ相手を見ると猫耳があるのが分かり、自分と同じ獣人だと勘違いをしていて)
>レオノチス
そうは言ってもやはり嫌われて生きるよりは好かれて生きる方が良くないか?お前が俺を信じてくれる限り俺はお前を裏切らない、約束だ(小さく腰を落とし相手と目線を合わせて言い)
そうだ、お互いがお互いを信頼しあって助け合い、喜びも悲しみも分かち合える…これこそ絆だ。お前にもそんな絆で結ばれた仲間がいるみたいだな、安心したぞ
よし、その意気だ。倒すべき敵はお互いに違うし守るべき世界も俺とお前では違うみたいだが、それでもここでこうして知り合えた俺たちは仲間だ
>ハリくん
よく来たな。ところで話し相手は俺でいいのか?もしも指名したい奴が>1920の中にいれば誰でも連れてきてやるぞ
>クロムさん
なるほどです……でっでは僕と仲良くしてくれそうな真姫さんで宜しくお願いします……僕は後ろを向いて待っています……
(指名表の中から自分と仲良くしてくれそうな真姫さんを指名し、楽しみにしていたいので後ろを向きながら待ち)
>ハリくん
【西木野真姫】
私を呼んだのはあなたね…とりあえず背中向けてないでこっち向いたら?(肩を小さく竦めて)
>クロムしゃん
嫌われて生きるよりは…、すかれて生きる…。怖がられても堂々として生きること思ったけど、 信じているニャ…。(相手と視線を合わせ、) なるほどニャ…、(相手のいう絆の話を聞きつつ、)
にゃ、ユキノシタさんは同じ猫耳を持つ花騎士だけど(虎のような) いつも元気で憧れるのにゃ・・、そういう絆を持っている日意図も少しはいるにゃ(ニコとみて)
うにゃ、クロムしゃんは優しいニャ…、(じ、とみては)
>ハリーしゃん
にゃ?獣人?(きょとんとおずおずした声でいい) レオはフラワーナイトニャ…、(花騎士)
この耳は…、怖がられてしまうのにゃ(小さく気にしつつ)
>真姫さん
眩しいです!……貴方が真姫さんですか?……初めまして……僕の名前はハリネズミのハリくんです…宜しくお願いします……
(後ろを振り返ると後ろに真姫さんがいて美しすぎて眩しくなりながらも、自分の自己紹介をしながら頭を下げ)
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