東方幻想学園 ｰ東方プロジェクト学パロｰ 恋愛、ギャグ自由

>>霖之助

そうですね…(近く考え込めば『どちらでもデメリットは無いと思いますが、私は許可するのに賛成です』と述べて

>>霊夢

ん、いいわよ(と霊夢の言葉を聞けば頷いて、音楽室に歩き始めて

>>アリス
どうしたんだぜ？赤くなって(相手の顔を見ると、少し顔が赤いことに気づいて覗きこんで「おぉ、なんかちょっと上から目線だな…まぁ、面白いからな！」と述べて


>>霖之助
おう！じゃ、返すぜ(相手に成績表を返して


>>霊夢
おぉ、意外と近いな！しかも面白そうだぜ(相手が新しいのジャンルを言うと目を輝かせ「早く読みたいぜ」と述べて

>>魔理沙

なんでもないわよ、気にしないで!!(と魔理沙に指摘されれば少し焦りつつ魔理沙の目を手で隠して『貴方より偉いからよ』と少し冗談を述べて

>霊夢
・・・(階段を上っている途中でバテて

>慧音
まあとりあえず許可しとこうか(書類にサインをし、判子を押して

>魔理沙
はいどうも(部屋に戻しに行き

>>霖之助

では、後日その書類を持っていきますね（霖之助が判子を押したのを確認すれば、そう述べて

>>アリス
わ、何するんだよ！何も見えないだろ！(目隠しをしている手をつかんで、離そうとして「マジか、私より偉いのか」と、少し笑いながら述べて


>>霖之助
そういえば、校長は学生時代の成績はどうだったんだ？(学生時代の相手の成績が気になったのか、首をかしげて

>>魔理沙

は、離さないわよ!（と、赤い顔を見られたくないのか魔理沙の言葉を聞けば、慌てつつそういって『ぅえ、えぇ、魔理沙より偉いわよ』と少し戸惑い、どよってしまうもののそうのべ

>慧音
頼んだよ(書類を相手に渡して

>魔理沙
頭よくないと学校の校長にはなれないと思うよ(昔のこと過ぎて忘れたと言えず適当に誤魔化して

霖之助〉

…早くないかしら？私は朝食は食べてきてないのよ？普通なら力も入らないわ。
（呆れたように相手をみて）

魔理沙

てか、魔理沙は大体紅魔館行って「借りてくぜー。死ぬまで一生な。」とか言って本を盗るじゃないのよ！
（指をビシッと相手に向けて、上記の文を言い）

>>霖之助

はい、わかりました（こくん、と頷けばそう述べて『…どうして校長は校長になろうと思ったんですか？』と疑問だったことを聞いてみて

>>アリス
何でだぜ！？本も読めないだろ！(無理やり相手の手を離そうとして「何戸惑ってるんだよ、私より偉いんだろ？」と笑いながら述べて


>>霖之助
あ、確かに………頭よくないとなれないよな(相手の発言になっとくしたように頷き


>>霊夢
盗ってないぜ、借りてるんだぜ(本を読みながら述べて

>>魔理沙

あと十秒待って!!(まだ顔が赤いのが収まってないのかそう言って『な、なにいってるのよ!!私のほうが偉いわよ…』と言うものの段々と声が小さくなっていき

魔理沙〉

じゃあ、パチュリーに本返したの？
（前に一緒に来たとき借りていた事を思い出して）

>>アリス
十秒？しょうがないのぜ……いーち…(十秒待てと言われると十秒数えはじめて「おいおい、段々声が小さくなってるぜ？」と苦笑して


>>霊夢
そりゃもちろん、返してないぜ(さぞ当たり前のように述べて←

>>魔理沙

はぁ…(魔理沙が十秒数え始めれば、１つため息をついて、顔を平常の色に戻そうとし「ぁう、うるさいわね、魔理沙の耳が遠くなっているだけじゃないの？」とおちょくるように述べて

>>アリス
し～、ご～…もういいかー？(まだ五秒しか数えてないのにもういいかと聞いて「遠くないぜ！何で耳だけ年寄りみたいになってるんだよ！」とツッコミ

魔理沙

返してないんかい！
（そりゃあもちろんと言われたので、「返したぜ」と言うのかと期待したが期待はずれの答えが返ってきて、ガクッとして「やっぱりね…」とつぶやき）

>>霊夢
だって死ぬまで借りておくんだぜ？返したら私が死ぬだろ？(軽く腕を組んで頷きながら述べて←