博麗霊夢 2014-11-05 01:53:52 |
通報 |
>>魔理沙
そうね、内容が物凄く分かりやすいし(と魔理沙の言葉に頷き、本の感想を読みながら述べて
>>霊夢
うん、わかったわ(一回のびをすれば、頷いて、その霊夢がさがしているものを探し初めて
>>霖之助
私も見に行きたいぜ(当然ダメだと言われるようなことを言って←
>>霊夢
いや、一冊しか借りてないぜ?今は(苦笑して
>>アリス
そうだろ?それでも奥が深いんだよな、題名忘れるくらいだろ?(笑みを浮かべて←
>魔理沙
ダメに決まってるじゃないか(校長室の手前まで行き「自分のだけならいいよ」と言い
>慧音
なんの仕事が残ってたっけ(仕事は終わっていたと思っていたため相手に聞き
>>40
愛情を持って育てていれば、互いに理解し合う事が出来ると言うわけです……
……あ、そう言えばですね。
私が幻想郷内で設立した花畑、『ゆうかりんランド』の数が300を越えました♪
(ふと何かを思い出したのか、何がきっかけになったのかは不明だが、いつの間にか『ゆうかりんランド』と呼ばれている幽香の設立した花畑の数が300を越えた事について嬉しそうに話す。)
魔理沙〉
確か、魔理沙はこの図書室の本をほとんど全部読んでいるじゃない!?
(一冊とはいっても、本を読み過ぎていると思い上記の文を)
霖之助〉
台車は他の部活の奴らが使ってんのよ!
(いつもなら置いてある所に台車が無くイライラしだして)
アリス〉
ありがとね
(ニッコリ笑い)
>>霖之助
たしか…校庭の設立の許可証など、でしたよ(自分の知っているものの記憶を探りながらそう述べて
>>幽香
なるほど…(相手の言葉に耳を傾けつつそう呟き、幽香の言葉を聞けば、ニコッと微笑み「よかったじゃないか!!よく、頑張ったな」と、幽香の頭を撫でて
>>霊夢
いいのよ(此方もニコッと笑えばそう述べて、それらしきものを取れば『霊夢!!これじゃない?』と聞いてみて
>>アリス
そうだろ?いやぁ、こういう本久しぶりに読んだぜ(ニコッと笑いながら述べて
>>霖之助
あ、やっぱりだめか?え、自分のならいいのか?(少し驚いた表情をして「見せてくれ!」と
>>霊夢
んー………(全部読んだかと言われると少し考えて「まぁ、読んだかもな」と←
>霊夢
まあ落ち着いて(イライラしている相手をなだめて
>慧音
ああこれか(机の中から書類をとりだし考え込み
>魔理沙
ほら(一旦校長室に入り成績表を相手に渡して
>>魔理沙
でも、『かも』だから。(魔理沙の言葉を聞けば少し慌てるように付け足して、「私は少ししか同情してないからね」と述べて「魔理沙は大体どんな本読んでるの?」と聞いてみて
霖之助〉
はぁ…もう怒ってないわ。
(溜め息をついて、上記の文を言い)
魔理沙〉
ほとんど読んでいたとしても、凄いけれど…。
(苦笑いをして)
アリス〉
それみたいね。
(聞かれたので、その物を見てうなずき)
>>霖之助
お、サンキューだぜ!(相手から成績表を受けとると中を見て「…んー……まぁまぁかな」と感想を言って
>>アリス
完全じゃないのか?…まぁ、少しでも同情してるからいいか(完全じゃないと聞くと相手のほうを見て、妥協して「そうだな……いろんなジャンルの本を読んでるぜ。神話物とかSFとか冒険とかホラーとか」と、指折り数えて
>>霊夢
そうか?まぁでも、そろそろ新しい本出してほしいぜ(図書室の本をほとんど読んだため、新しいのが読みたいと述べて
>>魔理沙
そういうことにしといて。(と慌てていたのが恥ずかしかったのか少し赤くなりつつそう述べて、「へぇ、魔理沙にしてはいい本読んでるじゃない。」多少上から目線なものの、感心したような口調でそう述べて
>慧音
君はどう思う?(自分だけで考えてもいいものなのかと思い意見を求めるように相手をみて言い
>霊夢
じゃあ運ぼうか(目的地に向けて歩き出して
>魔理沙
それはよかったね(早く返せと言わんばかりに手を出して
アリス〉
ありがとう。
(頭をペコッと下げて、「音楽室だけどいいかしら?」と聞いて)
魔理沙〉
新しい本は明後日追加されるらしいわ。確か…魔術系のと、小説だったはずよ。
(腕を組んで思い出し)
霖之助〉
ええ。
(霖之助に遅れて歩き出して)
トピック検索 |